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手ほどき…、それから。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:手ほどき…、それから。
投稿者: ずる
『門脇君子』さんも出てくるので 勝手ながらノンジャンルから移ってきました。
青く黒い経験の続編です。


『手ほどき…、それから』

俺と綿貫は 地元の高校に入学した。
幸いにも同じクラスになった。
『あいうえお順』で決められた席 窓側から女子 次の列に男子、俺は廊下側の1番後ろ 綿貫は俺の斜め前だった。男子が2人多く 俺の隣は『和田』といぅ背の低い『きゃしゃ』な奴だった。

ゴールデンウィークの最中、カレンダー上は黒い平日に 新入生歓迎レクリエーション大会なる催しが開かれた。
体育館でブラスバンドや先輩達が組んでるバンドなどの催し物があったり、各部活の紹介があったり、そんな感じだった。

既に180を越えていた俺は バレーやバスケなど、ウザイほど勧誘があったが、全て断った。

俺は、和田や他の男子達と、給食を食べ終わると すぐに、何処か遊びに行こうと 歓迎会を抜け出してきた。
学校からの帰り道 仲間と ふざけあいながらチャリを漕いでいたとき、アホな事に 俺は チャリごと側溝に落ちてしまった。
それを見ていた近所の自転車屋のオジサンが通報してくれて、救急車で運ばれる騒ぎになってしまった。
結果、あちこちの切り傷やらスリ傷に加え 右腕を骨折してしまった。
肘から手首までギプスをつけられた俺を見て、真っ青な顔の母親が駆け寄ってきた、知らせを聞いて 病院に とんで来たらしい。

翌日は急きょ 全校集会が開かれ、和田たちは担任から長々と説教されたらしい。

痛みと格闘していただけのゴールデンウィークが明けた。
夕方 綿貫がノートを届けがてら 様子を見に来てくれた。

ゴールデンウィーク中にも 綿貫は来てくれていたのだが あまり『いい顔』をしなかった母親の手前 『ノートを届ける』という 俺たちには『都合の良い理由』が、出来た。
雨の日も 合羽を着てノートを届けてくれる綿貫に『…良い子じゃない…』と 母親の見方も少しずつ変わってきていた。

そんな ある日、その日は『今日は五月晴れ、気温もグングンあがるでしょう』、朝の天気予報も そぅ伝えていた。
母は 軒先に洗濯物を干して、「お昼はチンして食べなよ…」そぅ言って仕事に行った。

「健ちゃん!、健ちゃん?、いるんでしょ?」
そぅ言いながら 窓を叩いている、門脇さんちのオバサンの声だった。
「雨、雨降ってきたわよ、ほらっ!」

「あっ、すみません」
慌てて外に出ようとすると

「いいわよ、濡れるから、私が取ってくるから、ほらっ、これ、何処っか下げて」
と、オバサンが洗濯物を渡してくれた、俺は慌ててカーテンレールにさげた。

「どお?、大丈夫?」
そぅ言いながら『掃き出し窓』から身を乗り出したオバサンの 髪も顔も長袖のTシャツさえも雨に打たれて濡れていた。

俺 「すみません、ありがとうございました」
 
門 「もぉ!、やんなっちゃえわね?、いきなり降ってくるんだもの。健ちゃん大丈夫?(腕)濡れてない?、大丈夫?」

「はい、大丈夫です」
俺が窓から身を乗り出すと、空は明るい 太陽まで出ている、なのに まだ 小粒の雨がパラついていた。

門脇 「健ちゃん、(昼)ご飯は?、まだでしょ?、どうするの?」

俺 「いえ、まだ…」

門脇 「そう、なら いらっしゃい。大変でしょ?その手じゃ、一緒に食べよ?、嫌?」

俺 「そんな事は…」

門脇 「そう、良かった、なら いらっしゃい。着替えて支度するから、出来たら呼びにくるから、ね。健ちゃん 着替えは?大丈夫?」

俺 「はい、大丈夫です」

門脇 「そう、じゃあね、呼びにくるから」

そう言って 門脇さんは『掃き出し窓』の正面にある『勝手口』から戻っていった。

『着替えるのも面倒だなぁ』
そう思いながら『ウダウダ』していた。
しばらくして「健ちゃぁん、おまたせぇ、出来たわよぉ」と、オバサンが窓を叩いた。
俺も勝手口から オバサンにつづいた。
案内されたのは茶の間だった、テレビでは 昼の『朝ドラ』が終わろうとしていた。

門脇 「オムライス。嫌い?健ちゃん」

俺 「いえ、そんな事は…」

門脇 「そお、良かった、味は保証できないけどさ、ほら座って、食べよ」

エプロンを脱いで オバサンが座った。
2人向かい合って食べはじめた。

門脇 「着替えなかったの?健ちゃん」

俺 「上はちょっと まだ…」

門脇 「そうよね、ゴメンね、大変だよね、ギプス まだ取れてないんだもんね、ゴメンね」
「ところで、どぉですか?味は、大丈夫?」

俺 「美味しいです」

門脇 「そお、良かった」

とりとめも無い話し をしながら食べた。
俺も緊張していたし、オバサンはオバサンで 何やら『気を使ってる』そんな感じだった。

門脇 「何か飲む?、コーラでいい?」

俺 「あっ、はい」

オバサンがコーラを持ってきてくれた。
「それにしても背ぇ高いよね 健ちゃん、いくつ?180位あるの?」
と、聞いてきた。

俺 「もう少し、(180)1か2位です」

門脇 「本当にぃ?、私と20cm以上違うんだぁ、ねぇ ちょっと立ってみてよ、健ちゃん」

立ち上がり『気をつけ』をした俺の背中に、オバサンが『ピタッ』と背中を合わせてきた。
「やだぁ、ホントだ、こんなに違う」
自分の頭に手を置いて その手が俺の何処にくるのか?、そんなふうにして比べていた。
「羨ましいなぁ」
俺には実感がなかったが、オバサンは そぅ言っていた。

そして今度は 俺の横にならんで
「足だって こんなに長いじゃない!」
俺との腰骨の位置の違いや、自分の股を持ち上げてまで 足の長さを比べていた。
ズボンの『たるみ』を取る様に 自分の股間を押さえるオバサン。
オバサンが『前かがみ』になった時、何の気なしに下を向いた、『見えて』しまった。
オバサンの胸元に釘付けになった。

年齢のせいなのか色素のせいなのか?、そのへんの事は分からないが、色が薄く 片方は『陥没ぎみ』の綿貫のソレとは違って、薄茶色ともピンクともつかないソレは、プッくりと膨らんで突き出ていた。
『近所のオバサン』から『大人の女性』に、俺の中で変化した瞬間だった。

「明日は何にしようか?、カレーにしようか?、健ちゃん辛いのは?大丈夫?」
オバサンは そぅ言って笑っていた。
「来るんでしょ?今日も、彼女」

俺 「そんな、彼女とかじゃ…」

門脇 「いいから いいから…」

綿貫はいつもの様に ノートを届けてくれた。
が、俺は『上の空』だった、綿貫との会話が噛み合わない時もあった。

夜になっても『オバサンの胸元』が、頭から離れない。
雑誌を引っ張りだし、グラビアの『お姉さんの乳首』と『オバサンの乳首』を思い比べては 『悶々』としていた。
『悶々』が『想像』になり、その『想像』が『妄想』になっていった。
が、俺は『右利き』、左手では思う様にならなかった。

いつの間にか眠ってしまっていた。
今日も 良く晴れている。
『お昼のカレー』が、待ち遠しかった。

 
2020/02/18 12:38:04(Y66nihy5)
7
投稿者: ずる
手ほどき… 4

オバサンの頭で『隠れた』瞬間、暖かい物につつまれた。
ついさっき、オバサンの中に『入った』時とは また違った感触、これが『フェラチオ』だという事は容易に想像できた。

『大人って舐め合ったりするでしょ?』
そぅ言っていた綿貫の『それ』とは全然違う。
確かに綿貫とも69の態勢で舐め合った事はあったが、文字通り『舐め合った』だけだった。

『先っぽ』を唇で包まれ、包まれたまま上下して、『大人のチュー』の時の様に舌がまとわりついてくる。
そうしながらオバサンは『んンン』とか『ふぅーん』とか、そんな吐息を洩らしている。
初めての気持ち良さだった、が それよりも、オバサンが今 どんなふうに してくれているのか?、オバサンは今 どんな表情をしているのか?、さっきは『言いつけ』通り 目を開けることはしなかった、今はオバサンの表情が気になってしかない、雑誌などでよく見た あの『トロン』とした厭らしい顔になってるのだろうか?、そぅ思って 俺は上体を起こした。

文章にすれば 長くなってしまうが、オバサンの唇に包まれてから 俺が体を起こすまで、それはほんの僅か 1分にも満たない時間だったと思う。

俺が体を起こすと、『先っぽ』だけを舐めてくれていたオバサンの頭が 一気に沈んだ、沈んだオバサンの唇が チンチンをしごいた、が今度は唇でしごいたまま 浮き上がってきた ただ『浮き上がる』のではなく『しごきながら』『すすっている』、『チューーッ』でも『ジュルジュル』でもない 初めて聞く『卑猥な音』をたてながら。
もっと驚いたのは、卑猥な音をもらしながらフェラチオをしてくれているオバサンの頭が 上下だけではなく『左右』にも動く、まるで『獅子舞』の様に 頭を暴れなさせながら『唇だけで』しごいている。

オバサンがしてくれた大人のソレに言葉を失った、俺は 一瞬で オバサンのフェラチオの虜になった。

暴れていたオバサンの頭が 1番深い所で止まった。
深い所で止まったまま 小さく小刻みに オバサンの頭が震えている、さっきの様に上下したり左右に振ったり それは本当に小さく『震えている』様にしか俺には見えなかった。
が、オバサンは そうやって 小さく震えながらも 更に下がっていった。
『下がる』といぅよりは『押し付けてる』の方が合っているかもしれない。
実際 少しずつ オバサンの鼻が俺の腹に触れて、それが段々と強くなって文字通り『押し付け』てきた。
『グッ』『ぐふっ』と、オバサンが聞き苦しそうに唸っている。
が、オバサンは更に押し付けてくる。
息苦しそぅにしながら 小刻みに震えたオバサンの頭が 勢いをつけて振動した。
『ブッ』『ぶふっ』『ぶはぁーーっ、』、クチを離し 頭を上げたオバサンが身体全体を揺らして 大きく息をして 自分のヨダレまみれになったクチの周りを 手でぬぐっている。

「はぁーーっ、凄い」
「凄いよ 健ちゃんの」
「大っきいし 硬いし」
「何より ここ」
オバサンは何本かの指で『先っぽ』をつまんで
「こんな立派な頭 そぅ無いわよ、エラだってほら、こんなに張り出して。若いからってたげじゃないと思う。凄く立派よ 健ちゃんの おチンチン 堪らないわぁ、こんなの」
指先でつまんでいたオバサンが 今度は手のひらでさすっていた。
そして かるく 『チュッ』とした。

「気持ち良かった?、ねぇ?、健ちゃん?」
「どっち?、どっちが気持ち良かった?」

「ど、どっち?って…」

「オバサンの『おくち』と『あそこ』もそぅだけど、彼女のとは違ったでしょ?」
(俺は答えられずにモジモジしていた) 
「えっ?、『初めて』だった?」
(俺は必死に首を振った)
「なら良かった、こんなオバちゃんが 全部貰っちゃったら悪いものね」
「これがフェラチオ、フェラとかフェラチオンとかって言い方もするみたいだけど」
「ほらっ、あれよ、一応『実践を兼ねた練習』だからさ説明するけど、ねっ」
「男の人は皆んな好き。健ちゃんは?、嫌い?、嫌だった?」
(俺はまた必死で首を振った)
「そぉ、良かった」
「あっ、また…、凄い」
オバサンは そぅ言ってスカートに 股間に手を伸ばした、何やらモゾモゾとしている。
(俺には『???』だった)

「それにしても本当に凄いわね、『ここ』も そうだけど 凄い量、いっぱい出たのね?」
「健ちゃんの『おけけ』にまとわりついてるし、オバサンの顔 健ちゃんの精子でベトベト、本当 いっぱい出るのね?」 

オバサンは もぅ片方の手で クチの周りや頬の辺りをぬぐっている、さっきの『???』の謎が解けた、オバサンの中に出した 俺のモノが 出て来てるんだ と解った。

「もぅ1回、いい?」
「立って、健ちゃん」
オバサンは 俺の返事を待たずに 俺を立ち上がらせた。
「足、少し開いて」
立ち上がり 足を開いた俺の腰を両手で押さえたオバサンの顔が 俺を見上げながら 股間に近づいて 妖しく笑ったそのクチから舌を伸ばした。

Vの辺りの関節の辺り、ブリーフを穿いたとしたら パンツの端っこの辺り。
オバサンはそこに舌を這わせてきた。
くすぐったい様な 気持ち良い様な、何とも言えない 初めての感触にゾワゾワした。
右側を舐められたら左の頬が 左側を舐められたら右の頬が、天井を向いた 俺のチンチンに触れる、例え様のない『ゾワゾワ』だった。

オバサンの右手が 優しく亀頭をつつんだ。
オバサンは首をかしげて 俺を見上げた。
舌をうんと伸ばし、その舌先で 下から 俺のチンチンをなぞった、触れるか触れないか 思わず『ブルッ』と震えた。

亀頭をつつんでいた手で チンチンを俺の腹に押し付けたオバサンは その掌で円を書いた。
俺の様子を伺う様にオバサンが俺を見上げた。
我慢汁のヌルヌルと、オバサンの 妖しい 大人の女の厭らしい表情が手伝って 何とも言えない『痺れる』様な感覚だった。

オバサンは 俺を見上げたまま また舌を伸ばした、その舌先が『根元』を捕らえた。
そして そのまま 下に降りていった。
縮こまって『くちゅくちゅ』となっている『袋』を オバサンの舌先が這い回る、這い回る舌先が『玉』を転がす、オバサンは袋越しに『玉』をついばみ 唇に含んで 更に舌で転がす、右も左も。その間も オバサンの掌は ずっと円を書いていた。

円を書いていたオバサンの掌が 亀頭をつつんで優しく回る、優しく回っていた手が亀頭を握った、優しく握ったその手が肉茎を滑り降りる、その手が根元まで来た時 袋を離したオバサンが また 俺の顔を見上げて妖しくわらった。

肉茎から離したその手で 俺の手をとり オバサンは俺の手を自分の頭に回した。
そして もぅ1度 両手俺の腰をおさえて 咥えた、一気に根元まで、オバサンの鼻が俺の腹にぶつかる程 一気に呑みこんだ。

オバサンの『獅子舞』が始まった。
前後し 左右し 上下し、髪を振り乱して。
かと思えば、今度は やけに『ゆっくり』になった、前後も 左右も 上下も、段々と その速度を緩めてゆく、前後させては『しごき』、『左右』させては吸いたて、『上下』させては舌が絡む、そして その『圧』は段々と強くなっていった。

オバサンの動きが 今にも止まりそぅになった その時だった、咥えたまま 俺を見上げたオバサンが、髪を撫でるのが精一杯だった俺の手を オバサンが自分で自分の頭に置いたその俺の手に オバサンが手を添えてきた、そして、俺の手ごと自分の頭を押した。
自分で押しては戻り、戻っては また押して…、俺に『…こうやって、健ちゃんがして』そぅ言っているのだと すぐに理解出来た。

俺が オバサンの頭を揺さぶり始めると、また 両手を俺の腰にあてがったオバサンが 今度は その両手で 俺の腰を揺さぶりはじめた、俺に『腰振って』そぅ言っている様に。

異様な興奮に支配された。
オバサンの頭を揺さぶり、必死に腰を振った。
オバサンの『あえぎ』が大きくなってゆく。
更にオバサンの頭を揺さぶった。

「オバサン、俺…」
「出ちゃうから、オバサン」
俺はオバサンを引き離そうとした。
それでもオバサンは離れない。
オバサンは 一層激しく『獅子舞』を舞った。
激しさを増して、オバサンが離れた。

オバサンが また 俺の顔を見上げた。
「健ちゃんが そんな事気にしちゃダメ」
「オバサンのクチを『自分の手』だと思って良いの、出したい時に出せば良いの何処にでも」
そぅ言ったオバサンが両手で俺の尻を掴んだ。
そしてまた 一気に根元まで呑みこんだ。
俺は また オバサンの頭を揺さぶった。
段々と、段々とオバサンの『獅子舞』が激しさを取り戻してゆく。

「オバサン」
「オバサン…」
オバサンは 強く俺の尻を引き寄せた。
「ウッ、オバサ…」
オバサンのクチの中に果てた。
ガクガクと膝が震えた。
お尻の穴がピクピクと収縮した。
チンチンの根元がビクンビクンと 何度もなって 何度もチンチンが跳ねた。

オバサンは ゆっくりと頭を回し 前後させている、そのオバサンも 途中で止まっては震え また回り そしてまた『プルプル』と震え…、それを何度も繰り返していた。

オバサンの頭が 一瞬 沈んだ。
俺が『出したモノ』を呑んだのだと思った。
そして 先っぽを『ついばみ』ながら啜った。


俺をベッドに押し倒したオバサンが 俺にキスをした。
『大人のチュー』では無かったが、何とも 心地の良いチューだった。

「ねぇ、健ちゃん?。健ちゃんの好きな時で良いのよ 我慢する事なんてないから、好きな時に出して。オバサンに掛けたければ それでとも良いし、今みたく『おくちの中』でも、ね」

「でもね、アレの時はダメ。今日みたいに『そのまま中に』っていぅのはね いつでも出来る事じゃないの、解るよね」

「今日はね、オバサン どうかしてた。もお『おかしく』なってた。だから『いつも そのまま』は出来ないの、解ってね」

俺は黙って頷いた。
『次』がある事にも期待をしていた。

「気持ち良かった?、気持ち良かった? ねえ健ちゃん?」
「オバサンね、凄く気持ち良かったの」
「健ちゃんと 1つになった時も 今のも…」
「健ちゃんは 何も気にしなくていいの、出したい時に出せば、いきたい時に『イって』、ねっ。オバサンなんか 何度も いっちゃった、おクチでしてる時も何度も…」
「男の人はね健ちゃん、あぁやって 女の人のクチを『犯す』の。『健ちゃんに犯されてるぅ』って思っちゃった、また『犯してくれる?』健ちゃん。嫌?、そんなの 嫌?」

オバサンは きっと『明日~』 この次からの事を言ってたんだと思う。
が、何を勘違いしたのか 俺は起き上がり ベッドの縁に立って「オバサン」と、オバサンを呼んだ。

「はい」。
小さく返事をしたオバサンが ベッドの上で正座をして 俺の腰に手を添えた。

オバサンのゆっくりとした『獅子舞』が再開した、それに合わせる様に 腰を振り 頭を揺すった。

俺にクチを犯されながらオバサンは、右 左と 正座していた足を伸ばしていった。
クチを離し 俺を見上げ 腰に添えられていた手で俺の頭を抱いた。
「きて、健ちゃん」
俺の頭を抱いたまま オバサンが俺ごと ベッドに背中から倒れた。

『オバサンの中に…』
が、焦りがまさって上手くいかない。
オバサンが手を添えて 導いてくれた。
俺は必死に腰を振った。

『かにばさみ』の様に オバサンの両足が 俺に絡みついてきた。
肩で身体を支え オバサンは自分で浮かせたお尻を揺さぶっていた。

俺の首に両手でしがみついてきたオバサンが
「ダメダメ」
「オバサン もぅダメ」
「きて 健ちゃん」
「そのまま、そのままでいいから」
「ねっ、お願い、きて」
「オバサンの中にきて」
「いっ、いい」
「いっちゃう、オバサン いっちゃうぅぅ」

『ギューッ』、オバサンの中がギューッとなった。
絡めた足も 巻き付いた手も、一斉に『ギューッ』となった。
オバサンも俺も ブルブルと震えた。
2人の動きが途切れ途切れになって お互いに ただ しがみついていた。

オバサンが『釣られたばかりの魚』の様に ビクンビクンと跳ねた。
巻き付いた手で俺にしがみついてくる、クチを半開きにして。
そして 俺のクチに吸い付き 舌を差し入れてきた。2人のベロが行ったり来たり 2人のクチの中で暴れまわった。

限界だった。
3回目、また オバサンの中に出した。

俺が『出す』と同時に オバサンの動きがとまった。
一層強く 俺にしがみついてきたオバサンが、『ビクン』として崩れた。

20/02/22 14:22 (gUIStCeu)
8
投稿者: ずる
手ほどき…  5


「あとで(ビールの)お礼に行かなくちゃ」
テーブルに戻って、飲みかけのビールを飲みながらオバサンが言った。

「息子と若い彼氏が同時に出来たみたいで 何だか嬉しい。だからね、もぉこれからは迎えに行かない オバサン。健ちゃんが来たくなったら いつでも来て良いの。裏の勝手口開けとくから…、勝手口なら誰かに見られる事も そぅ無いだろうし、ね健ちゃん?」
「仕事とか、用事が有る時には『鍵』は締めとくから、『開いてたら』勝手に入ってきて」
オバサンが そぅ続けた。

「そぅだ健ちゃん、病院は?。行かなくて良いのギプス取れるまでは…」
さらに そぅ続けた。

「明後日、明後日行きます」
「一応 ギプス取れる予定なんです。『おとなしくしてないと取れないぞ』って言われましたけど。」

「そぅ?、若いと治りも早いからね。取れると良いわね、明後日」

「そう、ですね」

「そぅだ、乗せてってあげるオバサンが。明後日なら丁度良いわ、お母さんも その方が都合が付けやすいでしょ?。あとで お礼に行った時に オバサンから話しとく、ね?、そぅしよぅよ、ね?」
「でさ、病院終わったらデートしてよ オバサンと、良いでしょ? ダメ?」

「そんな事ないです、ダメだなんて」
「病院も…、ありがとうございます」

「フフッ、ねぇ健ちゃん?、どうにかならない?その敬語、普通にしてよ お母さんや友達と話す時みたく、ねッお願い」  

「はい、ゴメンなさい」

「もぉっ、ほら またぁ…」
「ねぇねぇ、綿貫ちゃん、来るんじゃないの?そろそろ、心配させちゃ可哀想よ。って オバサンが言ってもダメか?『ミイラ取りがミイラになっちゃって』、ね?健ちゃん?」
と、オバサンは微笑んでいた。


俺が部屋に戻ると 見計らった様に 綿貫が来た、それも 1度来て 留守なので ジュースを買って戻ってきたらしい。
「何処行ってたの?」としつこいので 
「オバサン家、親に頼まれた用事が有って」
と、『オバサン家』と『頼まれた用事』だけを正直に答えた。

『お決まり』の ノートの解説を受けていると 母が帰ってきた。
その母と入れ替わる様に綿貫が帰っていった。

夕飯を済ませ部屋に戻り 暫くすると チャイムが鳴った。
「健一ぃ、健一ぃ、ちょっとぉ」
母が俺を呼んでいる。


「あんた ちゃんと話してくんなきゃ駄目でしょ!、病院 乗せてって貰うんだって?」


「あっ、ゴメン、オバサンが話してくれるって言ってたから。ゴメンなさいオバサン」

門脇
「良いわよ そんな 謝らなくても。山根さんも怒らないであげて、私から話す って私が言ったんだもの。ね、健ちゃん?」


「そぅですか?、甘えちゃって良いのかしら?、その お昼だって…」 

門脇
「良いのよぉ!。一緒じゃなかったら きっと食べないもの私、身体に悪いでしょ?ポテチばっかり食べてても。だから かえって 私の方そこ申し訳なくて、こんなオバちゃんと一緒に食べてもらって」
「病院だって どぅせ『おつかい』に出なきゃならないし 。『ついで』なんだから気にしないで。お互い様、でしょ?山根さん?」


「そぅですか?、そぅ言って頂けると…」
「じゃあ、宜しくお願いします」
「ほらっ、お前もっ!」
母が俺の頭を押し下げた。

門脇
「それじゃ、そぅ言うことで、失礼しますね」
「じゃぁね健ちゃん、明後日ね」
「お休みなさい」
そぅ言ってオバサンが帰っていった。


翌朝、母が仕事に出かけるまでの時間が どれ程長かったことか。
が、いざ仕事に出かけると、ソワソワして、俺は何度も ベッドと掃き出し窓を往復した。
カーテンを開けては 勝手口をジッと見て、『ふぅー』とため息をついてはベッドに戻る。
同じ事を何度も繰り返した。

『理由が見つからない』
母が行って すぐに『オバサァン』なんて行ったら『やりたくて、やりたくて』そぅ言ってる様に思えたし、かと言って『母に何か頼まれた』わけでもない、俺はベッドと窓とを何度も行き来して『理由』を探した。 

音楽を掛けた。雑誌を広げた。テレビをつけた。が、どれも『しっくり』しない。テレビを消して ベッドに転がった、が天井を見上げるだけ 眠れるはずもない。
『昨日の光景』が思い出され 無意識に胯間に手が伸びた、まったくの逆効果だった。

そんなことを繰り返し 一時間が過ぎ 二時間が過ぎた、11時を少し回った、『こんにちはー』意を決して勝手口をあけた。

「おはよー、健ちゃん」
「どぅぞ、あがって」
オバサンは お昼の支度をしてくれていた。
「遅かったじゃない、すぐ来てくれるんだと思ってた、お母さんが(仕事)行ったら。勉強してたの?、んな訳ないよね?」

『すぐ来て良かったんだ』
そう後悔して固まっている俺に、流し台に下がったタオルで手を拭いたオバサンが 俺を見上げて首に手を回して俺の唇を『ついばんだ』。
「いらっしゃい、健ちゃん」
「待ってて、すぐ出来るから」
俺の首に手を回したまま そぅ言うと 今度は かるく『チュッ』として、「待ってて」
そぅ言ってオバサンは支度に戻った。

手際よく支度をしてゆくオバサンを ただ突っ立ってジッと見ていた。
『大人ならタバコ吸って待ってたりするんだろうな?』そんな事を考えていた。
オバサンは今日も 頭からスッポリとかぶるエプロンをしている、これがオバサンの支度をする時のスタイルらしい。
上は長袖のTシャツ 下は?…生足 何を履いてるかは解らない。
俺は目だけで オバサンの頭の先から爪先まで
何度も往復させていた。
と、ふと、いつか見たドラマの光景を思い出した、大人の…『奥様方』が見る 少しいやらしい 昼ドラ。
『台所でご飯の支度をする女性に 男が後ろから抱きついて、それから…』 
その光景が 俺の頭の中を支配していた。

「よし、出来た」
オバサンが俺の方を見た。
「どおしたの健ちゃん?、テレビでも見てれば良かったのに。丁度良かった 後ろ(食器棚)から お皿とって、グリーンの模様の、2枚」

俺は そのお皿を オバサンの横から流し台に置くと オバサンの後ろに回って そのままオバサンの背中に抱きついた。

「ちょっ、健ちゃん、どおしたの?」
「危ないから、ねっ」

『カチャカチャ』と お皿を並べる音がする。
それでも 俺は 離れられない。

「もぉお」
前屈みになって オバサンは タオルで手を拭いている様だった。

背の高い俺が 背の低いオバサンに抱きついて 肩の辺りに頬ずりをしている。
自然に身体が『くの字』に折れる。
前屈みになってタオルで手を拭いているオバサンも『くの字』に折れる。

それが『わざと』かどぅかは解らなかったが オバサンのお尻が 俺のチンチンに当たった。

「もぉお、こんなにしちゃって」
ふざける様に オバサンがお尻を回した。
そのオバサンが身体を起こして 俺の方を向いた。
俺の背中に手を回して 俺を引き寄せて キスをした。
オバサンに『習った』様に、俺がオバサンの唇をついばんで、舌先でオバサンの唇を割った。
オバサンは 自分の舌で 俺の舌を 迎い入れてくれた。
そして、左手で 強く俺を引き寄せると、右手で 俺のチンチンをさすった。

俺は オバサンのエプロンを脱がそぅと エプロンの裾に手をかけた。

するとオバサンは『くるっ』と 体を入れ替え、俺を流し台に寄りかからせ、自分でエプロンを脱いだ。
俺がオバサンのTシャツの裾に手をかけようとすると、それをはね除ける様に オバサンが俺のTシャツをめくった。
両手で俺のTシャツをめくり、肩の辺りで そのTシャツを押さえて 前屈みになった。
オバサンの頭が傾き、オバサンは俺の乳首をついばんだ。
ついばんでは吸って、吸っては舌で転がして、右も左も。
時には 長く伸ばした舌で『ベローッ』と 下から舐め上げたりもしてくれた。

オバサンが俺の乳首に吸い付いている。
オバサンが片手を離した。
Tシャツが オバサンの顔を半分隠した。
離した片手が Tシャツの裾から潜り込んできた、潜り込ませたその指先で もぅ片方の乳首を転がしている。
更にもぅ片方の手が肩から離れた。
肩から離れたその手は そのまま 俺のチンチンを撫でている。

チンチンをさすりながら 指先で片方の乳首を転がし、もぅ片方の乳首を『チューッ』と吸っては舌で転がしている。

まるで、『乳首は こぅやって舐めるのよ』、そぅ俺に教えてくれている様だった。

どれだけの時間 オバサンは 俺の乳首を舐めていてくれた事だろう?。
身体を起こしたオバサンが また体を入れ替えて、流し台に寄りかかった。

今日はブラをしていた。
寄りかかり、少し後ろに仰け反って、ブラにTシャツが張り付いていた。
下は?、『スパッツ?』、レギンスの様な物だったのかもしれない。
俺がもってるハーフパンツより更に短いそれは ピッタリと張り付き オバサンの『あそこ』を『こんもり』とさせていた。
その『盛り上がり』が、俺には この上なく 厭らしく見えた。

見とれるばかりで ジッと固まっている俺に オバサンが痺れを切らしたのか、オバサンが身体を起こして Tシャツの裾に自ら手をかけた。
オバサンのTシャツが少しずつ上がってゆく。 

『ドキドキ』していた。

オバサンは Tシャツを脱ぎ捨てると、俺の首に手を回し 抱き寄せた。

『…教えたでしょ?』
オバサンが そぅ言っている様に思えた。

20/02/23 09:27 (vKYJ8y4R)
9
投稿者: ずる
手ほどき… 6


綿貫よりも 更に大きなその胸を 俺は早く見たくてしかたなかった。
『見たい』『舐めたい』『揉んでみたい』
焦った俺は 咄嗟に両手を伸ばした、『ゴン』ギプスが流し台にぶつかって なおさら焦ってしまった。

「ちょっ、大丈夫?」
オバサンが心配そぅにしていた。

答える事もできずに 今度は左手だけを オバサンの背中に回した。
年端もいかず、経験も少ない俺が 片手でホックを外すなど出来る訳もない。
それでも必死にホックを探した。
が、無い、何処にもホックが無い。
もお、どうして良いか解らなかった。
しかたなく俺は オッパイの下 ブラの下の方に指をかけた。
するとオバサンは 俺の手の上から 自分でブラの端に指を掛け『ペロン』と捲った。
途端、『ボロン』と 大きなオバサンのおっぱいが解放された。
するとオバサンは、『谷間』、両方のおっぱいの間の部分を摘まんで上下にずらし左右に広げ、肩紐を肩から下げた。

『こうすんだ?』
俺は そぅ思いながらも その大きなオッパイに釘付けだった。

思わず『むしゃぶりついた』、窮屈に身体を曲げ 片方の乳首に吸い付き もぅ片方の乳首を指先で探して 不器用に捏ねた。

「健ちゃん…、気持ちいい」
オバサンのその言葉に がむしゃらに吸っては転がした。
オバサンの手が 俺の頭を抱いた。
「いい、健ちゃん いい」
「良いの、健ちゃん。そぅ、それ…」
オバサンが俺に乳首を舐められて『あえいで』いる、オバサンが感じてる、俺が大人の女性を感じさせている。
俺は なおも必死に むしゃぶりついた。

いつしか オバサンの手は 俺のパンツの中に入ってきていた。
掌で 俺の竿をさすっている。

「あぁ いい」
そぅ言ったオバサンが 俺を起こして また 体を入れ替えた。

俺は流し台に身体を預けた。
パンツの中で 俺のチンチンを摩りながら オバサンが しゃがんだ。
そして パンツごとハーフパンツを脱がせた。
『ビヨン』とチンチンが跳ねた、チンチンの根元に力が入り 何度も『ビヨン ビヨン』と跳ねる。

クチをあけたオバサンが『これでもか』と舌を伸ばして 俺を見上げている。
俺は『期待』で身震いした。
伸ばしたオバサンの舌が 竿の根元にあてがわれて、竿にあてがったまま這い上がってきた。
その舌が 亀頭の裏側まで登ってきて ピタッと止まった、そしてオバサンは 更にクチを大きく開けた。

俺はオバサンの頭に手を置いた、昨日習ったように。そして その手を後頭部に回して そっと押した。
俺を見上げたままで オバサンの その大きく開けたクチが 亀頭にかぶさってきた。
『…犯して…』オバサンの言葉が甦ってきた。
オバサンの頭を押さえつけて、俺は腰を突きだしては引いて、そして また 突きだした。

オバサンは俺の腰に両手を置いたまま されるがまま になっている。
俺はオバサンの髪をつかんで 更に突いた。
『ゥッ』と、オバサンが 小さく唸った。
苦しそぅなオバサンに俺が後悔した瞬間 今度はオバサンが自分から頭を振りだした、昨日の『獅子舞』が いきなり始まった。
俺も それに合わせる様に夢中で腰を振った。

いつしか 俺の腰からオバサンの片手が消えていた。
俺は その空いた隙間から オバサンの乳首を狙って ギプスの手を伸ばした。
驚いた!、腰から消えたオバサンの手が 自分で乳首を転がしていた。
オバサンの手に 俺が手を添えると またオバサンの手が消えた。
俺は そのまま オバサンの乳首をつまんだ。

『ふぅぅん』と、オバサンが甘えた様な吐息を洩らしている。
オバサンの『厭らしい表情』が見たくて 俺は首をかしげてオバサンを覗きこんだ。
そして 更に驚いた、消えたオバサン手が 今度は自分の『あそこ』をさすっている。

髪を鷲掴みにされて、クチは俺のチンチンで『犯され』、乳首を摘まみ 転がされ、それでもオバサンは 自分で自分の『あそこ』を … …。

一気に込み上げてきた。
夢中で腰を振った。
髪を鷲掴みにして オバサンの鼻に 夢中で俺は 下っ腹をぶつけた。

「オバサン、オバサン」
「オバサン、オバサン」
俺は 何度も オバサンを呼んだ。

オバサンは クチを犯されながら 『フンフン』と 何度も頷いて 両手で俺の腰を抱えた。

「オバサン!」
俺は 震えながら 一層強く オバサンにぶつけた。

『ふ、ふぅぅん』と、オバサンも震えながら 俺に しがみついてきた。

20/02/23 14:22 (vKYJ8y4R)
10
投稿者: ずる
手ほどき… 7

プルプルと震えながら オバサンのクチの中で 発射した。

ほんの一瞬 オバサンの頭が下がった。
今日も 飲んでくれた様だった。
が、オバサンは そのまま 離すことなく、クチに含んだままで、遊ぶ様に舌で転がしている。転がして 唇だけで『チューッ』と吸っては、また含んだ。

『くすぐったい』
敏感になりすぎて くすぐったさとゾクゾクとが同時に押し寄せてくる。
「オバサン、ダメそれ、ダメ」
俺は モジモジしながら引き抜いた。

「どぅして?」
「どぅして健ちゃん?、くすぐったい?」
「あっ、解った、敏感になりすぎてんでしょ?ちがう?、オバサンもある そぅいぅ時 敏感になりすぎて『やめてぇー』って」
「でもダメ、ちゃんと『綺麗』にしとかないと、ね?、でしょ?」
と、オバサンが また咥えた。
咥えては 竿に舌を這わせ また咥えては 上下して、最後まで クチだけで綺麗にしてくれた。

「はい、綺麗になった」
「食べよ、健ちゃん」
オバサンがパンツとハーフパンツを一緒にあげて チンチンを仕舞ってくれた。

「冷めちゃったよね?、温めなおすから 向こうで待ってて、ね」

俺はテレビも付けずにテーブルで待った。

「はい、おまたせ」
「どうしたの?、テレビもつけないで」

「ん?、なんとなく」

「そお、???。食べよ 健ちゃん」
脱ぎ捨てたTシャツを着なおして、オバサンが お皿をテーブルに並べた。

一昨日は オムライス。
昨日は カレー。
今日は 中華丼。
オバサンは気遣って スプーンで食べられる物を作ってくれていた事に初めて気付いた。

「オバサン、これって…」

「中華丼よ、嫌い?、何か食べられない物とか入ってた?」

「そぅじゃなくて…」
「その…、箸 使わなくても…、昨日も…」
「ありがとう」

「嬉しい、気付いてくれたの?」
「オバサン、ますます好きになっちゃう 健ちゃんの事、そんなふうに『ありがとう』なんて言われたら。こっちこそ『ありがとう』健ちゃん、気付いてくれて」
「…にしても熱いわね?これ。温っため過ぎちゃったかしら?、火傷しないでね」
俺とオバサンは『ハフハフ』いいながら 中華丼を平らげた。

「ねぇ健ちゃん、明日 何時? 病院」

「確か『予約表』には10:00って」

「そお。◎◎病院でしょ?。お母さんと一緒に出た方がいいわね、あそこ混むし、それに予約表の時間なんて あてになんないし」
「ね、私が迎えに行ってあげる。その方が きっとお母さんも安心でしょ?。オバサンがちゃんと言うから『帰りはちょっとデートしてきます』って、お母さんに、ねっ」

「そんなぁ、そんな事まで言うんですか?」

「バカね、そんな事言えるわけないでしょ?、冗談よ。『お昼食べて 買い物して帰ります』って言うだけよ。それなら少しくらい遅くなっても…、ね?そぅでしょ?」

そぅ言いながら オバサンは皿をお盆に乗せて立ちあがった。

スパッツがピッタリと張り付いたお尻が揺れて その度に パンツの辺りにシワが出来た。

帰りには そのお盆に コップを2つ、ジュースを入れて持ってきてくれた。

両手で持った そのお盆の上では ブラをはずしたままの乳房が揺れ、その下には あの『盛り上がり』が はっきりと見える。
俺は 上と下とを 見比べていた。

「こらっ、何処みてるの?健ちゃん?」
「厭らしいんだから まったく、そんな目で見ないの!、嫌われちゃうぞ綿貫ちゃんに」
俺が言い返せずに 項垂れていると
「…なぁんてね」
「気になるの?、そんなに『ここ』」
テーブルにお盆を置いたオバサンが その両手で股関節の辺りを押さえ 自分で見下ろして
「ホントだ、やぁらしいわね?これ」
「こんもり盛り上がっちゃって、やぁらしい」
「気になる?健ちゃん? ここ」
「どお したい? ここ」
そんな事 答えられるはずもない。
「…いらっしゃい」
そんな俺にオバサンは 俺の手を引いて 自ら ベッドに横になった。

「優しくして、ね健ちゃん」
俺は オバサンの上に重なった。
オバサンの髪を撫でながら『優しく』オバサンにキスをした。

ゆっくりと 凄くゆっくりと オバサンの舌が入ってきた。
オバサンの舌を ゆっくりと吸って、オバサンの舌を押し返しながら舌を入れた。
オバサンのクチの中に入った舌を回した。
俺の舌が オバサンの舌の下になった。
舌につながる『すじ』みたいな所を舌先で舐めた、今度はオバサンの舌が回って 俺の舌の下にやってきて 同じように舐めてくれた。

オバサンが 俺の頬に 両手を添えて 離れた
「優しいのね健ちゃん」
「でも『優しい』だけでもダメ、だからって『犯す』様に乱暴なだけでもダメなの。そぅいぅのが好きって女の人もいるけど…」
「… … … …」
「でもね、それは教えてあげられないの。解って それが『男と女なの』、ね、解って」

たかだか高1の、まるで『猿』のよぅな俺には難しすぎた。
が、オバサンの 妙な間が 気になっていた。
それを振り払うように またオバサンに重なった。

Tシャツの裾から手を入れて 乳房をもみながら またオバサンにキスをした。
オバサンがしてくれたように、耳に舌を這わせて 甘噛みをした。
オバサンの息が乱れはじめた。

俺は Tシャツから抜いた手で『盛り上がり』を探した。
俺の指が それを探し当てた時 オバサンは 少し足を開いてくれた。
『盛り上がり』を指でなぞった。
オバサンの息が更に乱れ お尻を浮かせたり 身をよじったりしている。
なぞる指が 無意識に 大きく 強く なっていった。
オバサンは 浮かせたお尻を押し付けてきて 自ら 上下させている。

俺は オバサンのスパッツの 腹の辺りに指をかけた。
俺が その中に 手を潜り込ませようとしたその時、オバサンは 自分の手で お尻の方を 自分で ずらした。
お尻の方をずらしたオバサンの手、『盛り上がり』に潜り込ませようとした俺の手、偶然なのか何なのか オバサンのスパッツがパンツごと 脱げた。
オバサンは膝を上げて スパッツに手をかけて そのスパッツから片足だけを抜いて 俺の頭に手を回して抱きしめた。

俺を抱きしめたオバサンが 更に足を広げた。
俺が その足の間に入ると 俺を抱きしめていたオバサンの手が離れた。
俺は オバサンの腹に舌を這わせながら『盛り上がり』を目指して ずり下がった。

『ジャリッ』とした感触があった。
俺の舌が『盛り上がりの上の茂み』に届いた時
「はぁぁ ぁぁっ」
と、オバサンが息を洩らした。

「はぁぁっ」と洩らしたオバサンが、俺の頭に手を置いて 両方の膝を立てた。




20/02/23 18:38 (vKYJ8y4R)
11
投稿者: ずる
手ほどき… 8

「恥ずかしい」
消え入りそぅな声で オバサンは言った。

初めてまともに見る オバサンのそこは 綿貫のそれとは 幾らか違うように思えた。

綿貫の 殆ど『野放し』状態とは違って、オバサンの『毛』は綺麗に処理されていた。
俺は その陰毛の中に『すじ』を探し、その『すじ』を指で広げた。
「嫌っ」、また消え入りそうに そぅ言ったオバサンを見ると、オバサンは手の甲を口元にあてがっていた。
広げるといっても所詮は片手、完全には開かない。しかたなく俺はギプスの手の指を添えた。

クリトリス?、上の方にはピンクの突起があった。その突起の下には小さな穴『これが尿道?』、俺は いつか見た 雑誌のイラストを頭の中でフル回転させた。
そして その下に『おまんこ』、『パクパク』と閉じたり開いたりを繰り返しながら 『プクッ』と膨らんだり萎んだり していた。

良く見える様に指で広げた『陰唇』と呼ばれるその部分は 綿貫よりも黒ずんで、それでいて『ヌルヌル』していて、指が何度も滑った。

『陰唇』の根元から『おまんこ全体』はピンク色、おまんこの中にいけばいくほど濃い色をしている。そして全体が『濡れて』テカテカ光っていた。

雑誌のイラストを思い出しながら『…どこから?』、何処から舐めたら良いのか?、何と書いてあったか必死で思いだそぅとした、が、思い出せない。
『思い出せない』=『オバサンを感じさせられない』、そぅ思うと 余計に焦った。
結果、クチ全体をおまんこ全体に押し付けた。

「はぁぁ」
甘ったるい オバサンの声がした。

オバサンに教えてもらった『大人のチュー』と『オッパイの舐め方』、俺は それをフル動員した。オマンコに当てた舌で『ベロベロ』と全体を舐めまわし、『突起』を乳首に見立てて ついばんでは舌で転がした。
『おまんこ』をクチに見立てて 舌をネジ入れてグルグルと回しては啜った。

「イヤ」
「け、健ちゃん」
「そんなに されたら」
「そんなにされたら オバサン おかしくなっちゃう、ダメ、健ちゃんダメ」

俺はオバサンの言うことをきかず、ひたすら舐めつづけた。

「い、イヤぁぁ」
オバサンのお尻が 高く浮き上がった。
オバサンが 大きく仰け反って震えている。
オバサンのお尻が 叩きつけられる様にベッドに落ちた時 その反動で 俺のクチがオマンコから離れてしまった。

オバサンは 俺の手を取り 俺の指を咥えた。
まるでチンチンを舐める時の様に舐め回している。指と指の間に舌を這わせて。

オバサンが いつかの様に 妖しく笑った。
クチから ゆっくりと引き抜いた指を 今度はオマンコにあてがった。
そして 俺の薬指と中指を一緒に握って オマンコの中へと導いた。
俺の手首へと持ち変えたオバサンが 更に奥に押した。

『温ったかい』
オバサンのオマンコの中は 凄く温たかった。
オバサンは腰の辺りに両手を置いて その両手で支えて お尻を浮かせた。
そして また妖しく微笑んだその瞬間 オマンコの中が『グニュッ』と動いた。
オバサンは尻を浮かせて オマンコの中を『グニュッ グニュッ』と動かして 俺の指を締め付けてきた。

オマンコが『グニュッ グニュッ』っと動く度に ヌルッとした『汁』が出てくるのが解った。俺は その『グニュッ』に合わせるつもりで オバサンのオマンコの中で 2本の指を暴れさせた。
俺が指を暴れさせた その途端 オバサンは 浮かせた尻を動かしはじめた、まるで あの 『獅子舞』の様に。
今度はオバサンのお尻が『獅子舞』を舞った。

オバサンは肩で身体を支え、両手で俺の手首を握った。
お尻の『獅子舞』が激しさを増してゆく。
激しい『獅子舞』が止まったと思ったら 今度は 手首を握った両手を前後させている。
そして また 『獅子舞』を舞う。

その『獅子舞』に合わせて 今度は俺が前後させた、すると すぐに離れたオバサンの手が
 引き千切れそぅなほどシーツを掴んで より激しく『獅子舞』を舞った。

「あぁぁ、いい」
「いいわぁ、いいわ健ちゃん」
「ダメ。そこ。そぅそこ そこっ、いいィ」
「… … … …」
「うゥゥ いく」
「ダメ、ダメ ダメ ダメ ダメ」
「いく、イっちゃう、イっくぅぅ」
ベッドから ずりあがる程シーツを握りしめ
 オバサンは『魚』の様に 何度も跳ねた。

俺は夢中で気が付かなかったが ふと見ると 俺の手はビッショリと濡れていた それも肘の辺りまで。
シーツはシーツで 色が変わるばかりか 絞れそぅな程 ビッショリと濡れていた。

「健ちゃん、健ちゃん きて」
跳ねて グッタリとしていたはずのオバサンが
俺を呼んでいる。
「きて、お願い健ちゃん」
「今、今 きて」
俺は 慌ててオバサンに重なった。
重なるのを待ちきれない様に オバサンが 導いてくれた。

「いい、いく」
「入れられた だけなのに」
「健ちゃんに 入れて貰っただけなのに また
 いっちゃう、ダメ いく いくいく」
「いッ くぅぅ」
オバサンは俺にしがみついて震えていた。
青く幼い未熟な俺のチンチンでも オバサンのオマンコの中が『収縮』を繰り返しているのが ハッキリと解った。

呆気にとられて、オバサンの中で 俺は どの位 動けずにいただろう?。
「また健ちゃんにイかされちゃった」
「ゴメンね、オバサンばっかり」 
と、目を瞑ったままのオバサンがいっていた。

「今度はオバサンが気持ち良くしてあげる」
オバサンは 繋がったままで身体を起こし そして俺を倒して まるでマウントポジションの様に 俺の上に跨がった。

オバサンと初めて『した』時の様に 膝で俺を挟んで お尻を打ちつけてくる。
項垂れて『うゥゥん』と唸ったオバサンが 髪をかきあげながら 繋がったままで 器用に真後ろを向いた。そして ベッドの枕元の引き出しをあけて 何かを取り出した。

さっきの様に 何回か お尻を打ちつけると オバサンがお尻を上げて オマンコからチンチンを抜いた。
「こんな事 された事ある?」
「どぅお?、気持ちいい?健ちゃん」
押し付けられたオバサンのオマンコが チンチンの上を行ったり来たりしている。
その 腰の動きを止めたオバサンが 今度は手でチンチンをいじっている。
が、すぐに またその手で オマンコの中に導かれた。
オバサンは 後ろ手で 俺の左手を探りあて、その手を左の乳房にいざなった。
俺は夢中で乳房をこねまわした。

「後ろから…」
「後ろからして健ちゃん、お願い」
『後ろから』って言われても こんな態勢か どぅやって?、そう思っていると、一端 俺から離れたオバサンが 四つん這いになって 高々とお尻を突き上げている。

起きあがり チンチンを握って 俺はオバサンのオマンコを狙った。
『???』、チンチンには 既にコンドームが被せられていた。
『???』が頭の中でグルグルと回っていた、が、考えてる余裕など無かった。
俺はそのまま オバサンのオマンコに挿った。

夢中で腰を振った。
オバサンもガンガンと尻を打ちつけてくる。
オバサンの腰を持って、『がに股』で立ち上がり、更に腰を振った。

「凄い、健ちゃん凄い」
「ダメ、オバサン もぅダメ」
「どぅにでもして」 
「健ちゃんの、健ちゃんの好きにしてぇぇ」

「オバサン、俺、俺も…」
俺は夢中で がむしゃらに ぶつけた

「いっ、いく」
「オバサン イっちゃう、イっちゃうぅぅ」
「一緒に健ちゃん、健ちゃん一緒に、ねッ」
「嫌ッ、ダメダメ」
「あぁぁいく、いくいく」
「嫌ぁぁぁぁーッ」
お尻を突き上げたまま ベッドに突っ伏したオバサンが 何度も 背中で息をしていた。

俺は そのまま オバサンの上に凭れた。 

「ゴメンね健ちゃん」
「でも あんな凄いこと 何処で…?」
「オバサン 凄く感じちゃった」
凭れた俺に 背中越しにオバサンが話しかけた
「へんなモノ付けちゃってゴメンね健ちゃん」
「でも解って、今日からはね『危ない』の、危ない日になってくの」
「ホントはね、オバサンも中で…、中にかけて貰った方が嬉しいの、だけどね…、ね解って」

オバサンは そぅ言って俺の手を強く握って その手にキスをした。

20/02/23 22:58 (vKYJ8y4R)
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