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漁師町の5人の熟女2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:漁師町の5人の熟女2
投稿者: しんたろ ◆2LEFd5iAoc
ズボンを足に引っ掛けたまま
ベッドに寝ると
ズボンとボクサーパンツを一緒に脱がせ、靴下も脱がせると
そのまま足の裏を甘咬みしてきました。

両手で僕の足首を掴み、指を甘咬みしながら指と指の間を舐めてきます
風俗で足の指を舐めて貰った経験は何度かありますが
素人女性に、それも洗ってない指を舐められたのは初めてです。

膝を曲げられ「自分で抱えてて」
と言われてそうすると
「恥ずかしい格好やなぁ、アナルも丸見えやよ~」
今度は反対の足指を舐めながら
自分で服を脱ぎ始めました。上下お揃い、ベージュのブラとパンティ。
小さいパンティの上と横から豪快に陰毛がはみ出しています。
その格好のまま、足首、膝、内股、舐めながら徐々に移動してくると
鼻で金玉を刺激しながら匂いを嗅いでいます。

「アァァ~、やらしい匂い、ハァハァァ」
よく見ると、右手をパンティの中に入れて自分でオメコをいじってるようです。
足を舐められていた時からの、ゾワゾワする快感に我慢できなくなり、自分でチンポをしごき始めると
「ハァ、ダメ~、おあずけや言うたやん?ハァァ、これは私のもんやから勝手に触らんといてw」
チンポから手を引き離されて
「ハァァ~、ちゃんと両手で自分の足抱かえといてよーw」
そう言うと今度はアナルに鼻を押し付けてきます。
「スー、ハァァ~ン、やらしいわぁ~アァァ~ン」
鼻の頭で会陰部やアナルを刺激されて、思わず声が出そうになります。

「アァァー、しんはいい子やで2回できるよなぁ、アァァ、2回出来るぅ?」
おもむろに顔を上げて聞いてきました。
瞳さん相手なら3回でもイケるような感じなので
「2回くらいな自信ありますよ」
と答えると
「期待してるでね~、アァー」
僕の太腿の裏をちょっと押し上げると、いきなりアナルに舌を這わせてきました。
「うぅー」と声が出てしまうと
「アァァー、気持ちいいやろぉー」
と言って舌をアナルにねじ込んできました。
舌先をグルグル回しながら、奥に入れようとする動きに
思わず声が出てしまい身悶えていると、左手を太腿から廻しチンポをしごいてきます。
舌がアナルから少しずつ移動して、チンポまで顔がくると一気に咥えてきました。
熱い感触にチンポが包まれ、裏筋に舌を当て
吸われながら頭を上下されると、急激に射精感が高まってきます。
今まで経験したフェラでの中で一番上手かも

「瞳さん、気持ちよすぎてもういきそうですっ」と言ったとたんさらにスピードが上がり、我慢できなくなりいってしまいました。
昨日の夜、みどりさんに抜かれているのですが、凄い量の精子が出た感じです。
イッた後も舌で亀頭を刺激しながら手でしごいて、尿道に残った精子を絞りだしています。
イッタ後の、くすぐったさに身を捩ると、上目遣いでニターと笑って、口の中の精子を僕のヘソの上に吐き出しました。
「一杯出たなぁw」
嬉しそうに言いながら、吐き出した精子をすすり口に戻すと
一回口の中に貯まった精子を僕に見せてからゴクリと飲み込みました。
イッた余韻に浸る間もなく、そのまま僕に股がりキスしてきます。
自分の精子の匂いが口に広がって、イヤだったので顔を背けると、両手で顔を挟まれ
「自分の精子の味は嫌いなん?いい匂いやのにーw」
無理矢理キスして、唾液を送りこんできました。

 
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2020/02/07 15:00:44(vBl2M2qz)
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