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妻を淫らに
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:妻を淫らに
投稿者: 和人 ◆mEtAJw6QnA
俺(和人)27歳、広告代理店に勤めているサラリーマン。
妻の(美由紀)25歳、専業主婦。
結婚してまだ1年の新婚夫婦だ。

仕事で知り合ったモデル事務所に勤めている今日子の紹介で美由紀と知り合い半年の交際を得て結婚した。

妻の美由紀は美人でスタイルが良くて清楚で俺の一目惚れだった。

ただ処女ではなかったのですがセックスに消極的だった。

美由紀の話しでは高校の時に好きだった男の子とのセックスが、レイプみたいな感じだったので、痛かったのでセックスに対して良いイメージがないと言うことだったみたい。

俺は妻の美由紀を淫らな妻にしたくて、今日子に相談したのだ。

今日子が「任せて」と言って我が家に来て三人で一緒に呑みながら今日子が「美由紀、私が勤めているモデル事務所に登録して働いてみたら?」

美由紀が「そうね、専業主婦も退屈だものね、モデルの仕事ってどんな仕事なの?」

俺が「ネット広告の仕事が多いかな、風俗店やアダルトショップの広告等かな」

今日子が「美由紀はまだセックスで逝ったこと無いんでしょう」
美由紀が「うん、まだセックスに積極的になれなくて主人には悪いと思ってるの」

今日子が「モデルの仕事で見られる快感とかを感じるようになると、セックスでも快感を得るようになるわよ、とりあえずモデル事務所に登録だけでもしてみたら」と言うことで、美由紀はモデル事務所に登録することにしたのだ。

次の日に美由紀は今日子と一緒にモデル事務所に面接に行ったのだ。

美由紀と今日が帰って来て「あなた、登録してきたけど凄く恥ずかったわよ、水着審査もあって」

今日子が「美由紀は凄く綺麗だったわよ」
と言ってスマホを見せてくれた。

セクシー水着を着た美由紀が写っていた本当に綺麗な写メだった。

水着写真だけじゃなくてミニのワンピースとかの写真もあり、本当に綺麗な写真ばかりだった。

今日子が「私は明日はロケなので帰るわね」と言うと帰って行った。

すると美由紀がパソコンを持って来て、USBメモリーをパソコンに挿して「今日ね撮った写真なの?」と言って、写真を見せてくれた。

美由紀が写真を見ながら「これは家から着て行った服よ、そして次の写真がミニのワンピースに着替えた写真なの、これでも凄く興奮しちゃった」と言いながら、美由紀から俺のズボンの上からチンポを触って来たのだ。

そして美由紀が「これが水着写真なの」とセクシー水着の画像に美由紀も興奮したみたいでスカートの中に手を入れてショーツの上からオマンコを触るとショーツが濡れていた。

次の画像は乳首だけシールを貼ったような画像に、紐パンにオマンコだけ小さな三角の布切れで隠している画像で、更に美由紀は股を開いて、三角の布切れが染みになって濡れていた画像だったのだ。

俺も美由紀も興奮して裸になって求め合ったのだ。

美由紀は凄く気持ち良かったみたいで、大きな声をあげて俺にしがみついていた。

美由紀が「明日もね、テスト撮影みたいなの、ごめんね明日は男性モデルとの撮影みたいなの」と言ってちょっと不安そうだった。

続きます
 
2023/12/12 00:31:12(.WvioUbx)
2
投稿者: 和人 ◆mEtAJw6QnA
妻の美由紀はモデル事務所の初日の面接に、セクシー水着やセクシー下着等の撮影に凄く興奮したようだった。
露出癖がある女性が多いみたいだが美由紀もその一人のようだった。

初めて美由紀からセックスを求め来たのだった。

翌日も美由紀はテスト撮影だと言うことで俺と一緒に出かけた。

俺は仕事のことでカメラマンの柴田とスタジオで会うことになっていた。

美由紀もスタジオに直接行くみたいだったので俺と一緒に行った。

スタジオにはモデル事務所の社長や数人の女性モデルや男性モデルがいた。

俺が行くとモデル事務所の女性社長の佳代さんが「和人さん、素敵な奥さんをモデル登録していただきありがとうございます」と挨拶に来た。

社長の佳代さんも自らモデルとして働いているのだ。

社長の佳代さんが美由紀に「メイク室に行って」と言われて美由紀はメイク室に入って行った。

そしてカメラマンの柴田が来て「仕事の打合せは、お前の奥さんのテスト撮影が終わってからにしてくれ」
俺が「そうか、じゃあ出直して来るは」

社長の佳代さんが「奥さんのテスト撮影を見て行ったら?」
俺が「家内が緊張するといけないから」と言うと。
社長の佳代さんが「私と事務所のモニターを見れば」

カメラマンの柴田が「お前の奥さんは本当に良い身体をしているな、売れっ子のモデルになるな」と誉めていた。

カメラマンの柴田はスタジオに入って行き、俺と社長の佳代さんは応接室のモニターで見ることにした。

応接室のモニターには新人のモデルと思われ数人の男女写っていた。

社長の佳代さんが俺の傍に来て「ねえ、和人さんも男性モデルとして登録してよ、私とAVに出演してよ」

俺が「プライベートの方が良いだろう?」
社長の佳代が「だって和人さんは結婚してからは私とプライベートでもエッチしてくれないじゃない」とそんな話しをしていると、バスローブ姿の妻の美由紀と同じバスローブ姿の若い男性モデルがモニターに写っていた。

社長が俺のズボンの上からチンポを触りながら「奥さんのテスト撮影ね男性モデルとの絡みもあるのよ」

モニターの美由紀と男性モデルはバスローブを脱いで二人は全裸になった。

カメラマンの柴田と女性のアシスタントと、メイクの女性が美由紀のメイクを整えたりしてた。

そして撮影が始まった。
男性モデルのチンポは既に勃起していて、美由紀の後ろから抱きつくポーズをとった。
美由紀はちょっと緊張しているように見えた。

社長が「美由紀ちゃんは本当に綺麗でスタイルも良いし、それに脱ぎっぷりも良いわね」

モニターには男性モデルが美由紀のおっぱいを揉んでいて、更に男性モデルのチンポの先が美由紀の股の間から覗いていた。
美由紀のオマンコも濡れて光っていた。

色々な体位の撮影だったが男性モデルのチンポを挿入することはなかった。

しかし美由紀が騎乗位で男性モデルのチンポをオマンコに擦り付けて、男性モデルを射精させて美由紀も仰け反って逝った時は、俺も社長の口の中で射精したのだった。

俺も社長のオマンコを舐めて社長を絶頂に導き、今度はラブホでゆっくり愛し合うことを約束して別れた。

俺はスタジオを出て会社に行きカメラマンの柴田に今夜は家に来るように連絡したのだった。

続きます
23/12/12 23:48 (.WvioUbx)
3
投稿者: (無名)
興奮します
続きをよろしくお願いします
23/12/13 20:25 (7nEK95e.)
4
投稿者: 和人 ◆mEtAJw6QnA
無名さん、コメントありがとうございます。
23/12/14 01:47 (ubs52Vbb)
5
投稿者: 和人 ◆mEtAJw6QnA
俺が仕事を終えて家に帰ると妻の美由紀が帰っていて、美由紀の友達の今日子とカメラマンの柴田が来ていて、炬燵に入ってお茶呑みながら話していた。

美由紀が「お帰りなさい、カメラマンの柴田さんが来ているわよ約束してたのでしょう」
俺が「うん、仕事のことなんだけど、とりあえず呑みながら話そうか」

美由紀と今日子が酒の用意を始めて四人で呑み始めた。
 
呑みながらカメラマンの柴田が「新しい仕事か?」
俺が「温泉街にある風俗店のソープのCM動
画と、メンズエステのCM動画の仕事なんだよ」

カメラマンの柴田が「それで、お店の風俗嬢の撮影なのか?」
俺が「それがモデルを使っての撮影なんだけど、カメラマンとしてのお前の意見が聞きたくて」

カメラマンの柴田が「ソープ嬢の方は今日子さんで、エステ嬢の方は美由紀さんで良いんじゃない?
お客さん役は俺とお前で良いんじゃない」

今日子が「私で良かったら受けるわよ」
妻の美由紀が「えっ、私はまだモデル事務所に登録したばかりよ、レッスンもしてないのよ」

今日子が「大丈夫だよ、お店で本物の風俗嬢にレッスンしてもらうんだから」

カメラマン柴田が「それで決まりだな、俺が美由紀ちゃんのお客さん役で、お前が今日子さんのお客さん役で良いだろう」

俺が「うん、制作費が安いから男性モデルは俺達でやるしかないからね」
カメラマンの柴田が「制作会社の俺としても、美由紀ちゃんと仕事が出来るんだったら安くても良いよ」

今日子が「私も和人さんと仕事が出来るんだったら、ノーギャラでも良いわよ」と言って俺の傍に来て抱き付いた。

すると美由紀が柴田の傍に行って酌をしながら「メンズエステって風俗なの?」
カメラマンの柴田が「温泉街のメンズエステだからソープと変わらないだろな」

今日子が「美由紀、大丈夫だよ今日のテスト撮影は男性モデルとの絡みだったんだろう」と言いながら俺のズボンを脱がし始めた。

カメラマンの柴田が「うん、美由紀ちゃんのアソコも綺麗だったよ、男性モデルのチンポも立派だったね」

美由紀が「恥ずかしいから言わないで」と言って柴田に抱き付いていた。

続きます。
23/12/14 03:01 (ubs52Vbb)
6
投稿者: 和人 ◆75ghg/tXrU
俺達は風俗店のCM動画のことで四人とも興奮してたのだ。

酒の勢いもあって炬燵の中で四人とも下半身は裸になっていた。
俺が炬燵の中を覗くと妻の美由紀もスカートを脱いでショーツも脱いで、カメラマンの柴田の手が美由紀の割れ目を触り、美由紀もカメラマンの柴田のチンポを握っていた。

俺と今日子も下半身が裸で今日子の手が俺のチンポを触り、俺も今日子のオマンコを触りながら酒を呑んでいた。

今日子が「美由紀、和人さんのおチンポって私の旦那のより大きいね、ごめんね今夜は和人さんと一緒に寝るね」

すると美由紀が「良いわよ、私も柴田さんに抱かれて寝るから、あなたごめんね」と言って抱き付いてキスしていた。

そして美由紀と今日子は二組の布団を敷いて全裸になると布団の中に入った。

俺と柴田も全裸になって俺は今日子が寝てる布団に入り、柴田は美由紀が寝てる布団に入った。

俺は美由紀と柴田のことを気にしながら、今日子を抱いたのだった。

初めて見る美由紀のオマンコの中に他人棒が入るのを見て、俺は嫉妬と興奮で今日子を四つん這いにしてバックから激しく突いた。

今日子も美由紀も大きな声をあげて、何度も絶頂に達っしていた。

俺は今日子の中に射精して柴田も美由紀の中で逝き、俺と柴田は入れ変わり俺は美由紀を抱いた。
柴田は今日子を抱いていた。

美由紀が俺に抱かれながら「あなた、ごめんね、柴田さんのオチンチンを受け入れちゃって」と言うと騎乗位で俺の上で激しく腰を動かしていた。
今日子も柴田の上で激しく腰を動かしていたのだった。

続きます
23/12/14 10:47 (ubs52Vbb)
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