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息子の嫁と×××した話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:息子の嫁と×××した話
投稿者: 一二野三四郎
※この話は「息子の反抗期ヌキ、それから……」の前日譚です。


これからみなさんに、私の人生最大の秘密をお話ししようと思います。

それは息子の嫁と×××して、妊娠させたことです。

あれは、今から10年近く前のこと。
当時、独立して別の所に住んでいた息子夫婦の家に一晩泊まった時のことです。

その日、妻がパート先での暑気払いで遅くなるので、夕飯を食べに会社からそのまま息子の家に退勤したのです。

「こんばんは。今日は面倒をかけるね」
「どうぞ、お義父さん、お入りください」

ドアを開くと、息子と嫁が迎えてくれます。
息子夫婦は結婚3年目。まだ子どもはいません。

「お風呂にしますか、それともお食事にしますか」
「じゃあ、お風呂をお願いするかな」
「わかりました。どうぞこちらへ」

息子にカバンを預け、嫁に案内されて脱衣所へ向かいます。

「脱いだ物はこちらに。お着替え用意しておきますね」
「すまないね」
「いいええ」

息子の嫁は明子さんと言い、この時は確か25歳位で、小柄で髪を肩で揃えていてよく気が利くチャーミングな子です。
息子が初めて紹介してくれた時、良い子を捕まえたなと思ったものです。

服を脱いで、浴室に入り、シャワーで汗を流してまず頭を洗います。

「お義父さん、お着替え、置いておきますね」
「ああ、ありがとう」
「…お義父さん、お背中流しましょうか?」
「そうかい?お願いしようかな」
「はーい」

次いで体を洗い、背中を洗おうとすると、脱衣所の明子さんからお手伝いの申し出が。
断る理由もないので、お願いすると、風呂場のドアが開き、明子さんがそこに立膝で座っています。

「じゃあ、お願いするよ」
「はーい」

体をひねって泡タオルを渡すと、明子さんはタオルを受け取り、私の背中を左肩から流していきます。

「もう少し力入れても大丈夫だよ」
「わかりました」

最初は優しい感じだったので、リクエストすると、力の入ったしっかりした拭き方になりました。

「終わりましたー」
「ありがとう」
「お義父さんの背中広いですね」
「そうかな」
「そうですよ。翔太さん(息子)よりも広いかも。測ってみてもいいですか?」
「おお、いいよ」

私と息子との背中の大きさを比べたいらしく、タオルを私の椅子の脇に置いて、私の首下に手のひらをあてて測ってきました。

上下が終わると、次は左右を測るようです。
腰の左後ろから手のひらをつなぎ、右後ろまで測られます。

「…と指3本。お義父さんの背中、やっぱり広いですよ」
「そうか?」
「そうですよ。じゃ、今度はこっちを洗いますねー」
「んん!?いいよ、こっちは。自分で洗うよ」
「そうですか?翔太さんの、いつも洗ってあげてるので」
「いいから、いいから」
「うふふ。そのうち洗わせてくださいね」

なんと、明子さんが前に手を回し、私のイチモツを洗いに来たのです。

慌てて手を外させ、股間を死守しました。

明子さんは笑いながら風呂場のドアを閉めていきました。

風呂場に残された私は、悶々としながら体を洗い、なんとか気分を変えて、明子さんに触られて大きくなったイチモツを平常時に戻したのです。



「先にお風呂失礼したよ。明子さん、着替えありがとう」
「どういたしまして。どうぞこちらの席へ」

明子さんに促されて息子夫婦の対面に座ります。

「さあ、お義父さん」
「ありがとう」

立ち上がった明子さんからビールを注がれます。
Tシャツの胸口から中がのぞけそうでドキッとします。
よく見ると、ブラジャーを着けてないようで、服の上からでも先端がポチッとしてるのがわかります。

先ほどのこともあり、もう明子さんの顔を正視出来ません。
たまに明子さんと目が合うと、小悪魔のようにニマニマしてるのです。

「お義父さん、私としたいんでしょ?」

そんな声が聞こえてきそうです。



「ごちそうさまでした」
「じゃ、私入ってくるね」
「ああ、洗っておくよ」

なんとか食べ終え、明子さんがお風呂に。
後ろ姿を見送ってると、食器を片している息子から

「父さん、明子のことどう思う?」
「どうって?」
「その、女として抱いてみたいと思う?」
「何を言うんだ急に」
「父さんが良ければ、1回明子を抱いてほしいんだ」

息子からとんでもない提案をされました。

わけを詳しくきくと、結婚3年目なのに子供が出来ないのは、どちらかに問題があるのではないか。
孫はまだかと母から明子がなじられるのを見るのが辛い。
なら、ここで父さんに抱いてもらったら、出来るのではないか。
とのことでした。

「お前と明子さんがいいなら、抱くよ」
「ありがとう、父さん」

2人がかわいそうになったので、OKすることにしました。



「上がったわよー」
「あ、明子さん、その格好…」
「えっ、あらっ、ごめんなさい」

場所を変えて居間で息子と酒を飲んでると、明子さんが風呂から戻ってきました。
ただ、明子さんの格好はピンク色の透けてるネグリジェとパンティで、乳首やあそこの毛が透けて見えるものでした。

明子さんは手でオッパイを隠すと、夫婦の寝室に透けてる背中とお尻を見せながら、消えて行きました。

「…いつもあんな格好なのか?」
「夏はそうだね」

息子と顔を見合わせて待ってると、ネグリジェの上からカーディガンを羽織った明子さんが戻ってきました。

「…失礼しました」
「いや。いいものを見た気がするよ」
「ホント?お義父さん、うれしっ」

明子が私の隣りに座って体をくっつけます。
カーディガンを羽織ったと言っても、前を閉じたわけではないので、上からネグリジェに包まれた明子さんのオッパイが丸見えです。

「じゃ、俺入ってくるから」
「いってらっしゃい」

息子が風呂に入りに行き、明子さんと2人きりになりました。

ドギマギしてると、明子さんは缶チューハイを開けて飲み、

「これ、美味しいですよ」
「そ、そうか」

と、私に差し出します。
間接キスだなと思いながら、私も飲みました。

私が飲み終えると、明子さんは缶を私から取ってまた口を付けて飲みます。

呆気に取られていると、明子さんが自分の唇に自分の指を押し当てて私を見るので、何かと思って近づくと、両手を首の後ろに回され、頭を寄せさせられて、明子さんと直接キスをしてしまいました。

「んん!?」

驚いて口を開けると、明子さんの口からお酒が流し込まれ、次いで舌も入ってきました。

そのまま口内をしばらく蹂躙されました。

ようやく、明子さんが口を離します。とろんとした目で私に抱きついたまま見つめてきます。

「お義父さん…」
「な、なんだい?」
「お義父さんのこと、パパって呼んでもいいですか?」
「いいよ、それ位なら」
「ねえパパ…。パパのこれ、今晩私の中に入れて」

私のイチモツを服の上から撫で回しながら、上目遣いでおねだりしてきます。
私の部屋着は甚平なので、もっこりが形に出やすく、明子さんに欲情していることを隠せません。
うなづくのが精一杯です。

「パパ…、私のも触って。ほら、ドキドキしてるの」

明子さんに誘導され、ネグリジェの上からオッパイを揉みます。
明子さんのオッパイは小さいので、私の手にすっぽり包まれるサイズですが、乳輪がぷっくりしていて、エロさをそそります。

ペッティングしてるうちに、明子さんが私を見つめて目を閉じて唇を突き出すので、私も顔を寄せて、再びキスをします。
こんなに歳の離れた子と乳繰り合いながら、舌を絡め合っていいのでしょうか。

しばらくキスした後、明子さんが私から離れて立ち上がり、私の方を見ながら、パンティに手をかけて、膝下まで下ろしました。
明子さんの陰毛と割れ目が私の目に飛び込んできました。
陰毛は整えられていて、割れ目も薄小豆色でしっかり見えました。

目が釘付けになっていると、明子さんはパンティを片足ずつゆっくりと脱ぎ、取り終えると、丸めて私の甚平の下のポケットにしまいこみました。

そして、私の見てる前で私にノーパンのまままたがり、私の太ももに自分の内ももや割れ目を擦り付けました。

私も興奮して、明子さんのネグリジェをたくし上げ、オッパイに顔を寄せて、直接乳輪に吸い付きました。

「もう、パパったら…」

明子さんに頭を抱きかかえられます。
夢中で若い子のオッパイを吸いました。

しばらくして顔を上げると、明子さんと目が会い、ニコッと笑われたかと思うと、明子さんは私から降りて、私の脚の間に座り、私の甚平とその下のトランクスの前を開いて、いきりたってるイチモツを引っ張り出しました。

「わっ、パパのおっきい…」

明子さんが目を丸くして、つかんだ私のイチモツを見つめます。

「味見しますね」
「うっ…」

若い子に見つめられて年甲斐もなくヒクヒク糸を引いてるそれを、明子さんはパクッと咥えてしまいました。

口の中で舌が私のイチモツを舐め回します。
息子ので慣れているのか、舌遣いが上手です。

すぐに出しては、年長者としての沽券に関わるので、堪えていると、

「出たよー。あれ?何してんの?」

息子が風呂から戻ってきました。

私たちは慌てて離れ、イチモツもしまいました。

「な、なんでもないよ」
「そう?顔が赤いよ。父さん、眠いんだったら、今日はもう寝たら。明子、案内してあげて」
「そうだな、そうするかな」
「パ…、お義父さん、こちらにどうぞ」
「じゃ、翔太、おやすみ」

明子さんに案内されてその場を後にします。
明子さんはノーパンなので、お尻の割れ目がネグリジェから透けて見えるのですが、息子にも見られたでしょうか。



明子さんに案内されて客間に入ります。
真ん中に布団が敷かれていて、タオルケットがかかっています。

「さあ、お義父さんどうぞ」

明子さんにタオルケットをめくられて布団に誘導されます。

「あ、明子さん!」
「あっ、パパっ、来てっ…!」

我慢出来ずに明子を布団に押し倒します。
唇を奪いながら、ネグリジェをまくって脱がして全裸にし、オッパイを揉みます。
手を下に伸ばし、陰毛の茂みを越えて探ると、すでによく濡れています。
そのまま指先を進めて押すと、ツプッと飲み込まれました。
中もグショグショで、私の指を柔らかく包みます。

明子も負けじと私の甚平とシャツをキスをしながら脱がします。

いったん指を抜き、今度は指2本にして、また明子の中を探ります。

「んんっ!」

中に入れて指の腹で内側を探り、親指でクリをいじると、明子が私の舌に激しく吸い付きます。

そのまま舌を口から首、胸、お腹、下腹と這わせ、両手で割れ目を開いて吸い付きました。

「アッ!」

明子は大きな声を出したかと思うと、慌てて口を両手で塞ぎます。

片手で自分の口を、片手で私の頭を抑えますが、構わずクンニを続けます。
クリの皮を剥いて舌先でねぶったり、ひだを吸ったり、舌全体で下から上に舐め上げると、気持ちいいのか、体をビクッとさせてすぐイキます。

「…入れるよ。いいかな?」
「…はい…いつでも…入れて」

甚平の下とトランクスを脱いで私も全裸になり、いよいよ息子の嫁と合体です。
何回もイッてグッタリしている明子は、少し疲れた表情で了承します。

明子の脚を開いて間に入り、割れ目にイチモツをあてがいます。

ドプッ

「あーっ!」

私のイチモツを根元までズプッズプッとすんなり飲み込みました。
明子からは深いため息のような声が出ました。

中は温かくかつヌルヌルで、柔らかく私のイチモツを挟んでいます。

とうとう息子の嫁とお互い全裸で下半身が繋がってしまいました。しかも生で。

頼まれたとはいえ、息子に申し訳ないとか、妻に悪いとか様々な想いが去来しますが、こんな歳の離れたおじさんのために股を開いてくれた明子のために、頑張らないといけません。

「いいかい?動くよ」
「…どうぞ…」

明子の太ももをつかみ、腰を打ち付けます。

「アッ、アッ、アッ…」

私のピストンに合わせて、嬌声が上がります。

普段聴くことの出来ない、息子の嫁のエロボイスに興奮し、更に激しく突きます。

「んっ、はあ、はあ…」
「アッ、パパッ、奥まで、当たってる、イッチャウ、イッチャウ、アッ!」

片脚を上げて側位で激しく突くと、明子は声を上げてイキました。

息子に聞こえやしないか、ちょっとヒヤヒヤします。

「明子、いくよ、そろそろ出すよ」
「お願い、私の、中に、出して、出してー」
「いくぞ、いくぞ、いくぞーっ」

最後はバックでパンパン突いて、中に出しました。

とうとうやってしまった。心中そんな思いです。

出し終えてからイチモツを抜くと、私の精液と明子の愛液にまみれたそれが、明子の中からどぽっと出て来て、中から精液がだらっと垂れて来ました。

慌ててティッシュを取り、明子の割れ目を押さえると、

「ふふ、パパ、優しいんですね。私にオチンチン、綺麗にさせて」

明子が私の手を押さえて自分で拭き、拭き終わると、座った私のイチモツに顔を近づけて、チュパチュパ音を立てて、イチモツの汚れを吸い取ります。

「おいおい、翔太に聞こえるよ」
「うふふ」

たしなめますが、明子はやめようとしません。

咥えてジュポジュポされ、イチモツは見事に復活してしまいました。

「綺麗になりましたね。まだ出来ますよね。次は私に動かせてください」

明子はそう言うと、私を布団に仰向けにしてまたがり、イチモツを掴んで腰を下ろして下の口で咥えました。

「ああーっ、やっぱりいいわーっ」

明子が気持ち良さそうに声を上げます。

私と両手で恋人繋ぎをし、腰を前後にグラインドします。

「あっ、いいっ、いいわっ、あっ、パパっ、下から、突かないでっ」

私もされるがままなのは嫌なので、時々下から突き上げたりします。
明子も言葉とは裏腹にまんざらでもなさそうです。

昂奮して来たので、いったん明子に抜いてもらい、私が座り直し、その上に対面座位でまたがってもらいました。
こちらの方が深くイチモツが挿さり、抱きつくので体も密着するのです。

「あっ、これいいっ、パパ、好きっ、好きっ、いくっ、いっちゃう」

案の定、明子は私の腕の中で乱れ、キスをしながら腰を激しく上下します。

最後はそのまま明子を布団に倒して正常位でフィニッシュです。
喘ぎながらオッパイをプルンプルン揺らして感じてる明子に愛おしさを感じます。

「明子、出すよ、出すよ」
「いいわ、パパ、来て、パパの、熱いの、私の中に、出してー」

今日2発目を明子の奥にドクドクと吐き出しました。

イチモツを抜いて、割れ目をティッシュで拭きます。

「パパ、今日はありがとうね。丈夫な子を産むからね」
「ああ。こちらこそありがとう」

明子が身支度をし、私に軽くキスをして部屋から出て行きました。
これから翔太に報告するのでしょう。
もしかしたら、翔太に抱かれるかもしれません。

隣りの夫婦の寝室をのぞきたい気持ちを我慢して、その日は早めに寝ました。
 
2023/12/05 22:12:37(EYskCPge)
7
投稿者: 一二野三四郎
ウソ臭いって、ここは"体験談"じゃなくて、官能"小説"投稿欄なんだから、そりゃそうだよとしか。
23/12/09 02:22 (1m9t3fbN)
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