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1:妻と彼(続き)
投稿者:
旅人
綺麗な花畑に広がる丘の木下に、小さなゆりかごが、揺れている、アイは何かに呼ばれる様に、ゆりかごに近づき覗き込む、、、けれど、ゆりかごには何も無い、、、
アイが目を覚ますと涙が頬を伝っていることに気が付く、、、アイ涙を拭い周囲を見渡す、、、ベット彼の姿は無かった。 寝室を出ると、彼がリビングでスマホをいじってコーヒーを飲んでいた、、、。 彼はアイに気が付くと、「おはようございます、、もうお昼ですよ、、、ブランチはどうしますか?」 彼は笑顔で訪ねてくる、、、。彼との熱い夜は朝方まで続いた、、、アイは何度も求め、、、果てる、、、彼はそれに答えてアイを何度も犯した、、、けれど、 彼は一度しか射精をしなかった、、、アイは彼の精子が垂れ流れる感触を感じながらそのまま眠りに着いた、、、。 アイが戸惑っていると彼から 「でわ、こちらで適当にルームサービスを頼みますね、、、」 彼はそう言ってフロントに電話をする、、、 程なくすると、ノックの音が響く、、、彼はアイにドアを開ける様に指示をする、、、アイは少し戸惑いながらも、ドアを開けた、、、 ドアを開けると若いウエイターが ドアの前で、注文内容を読みながらアイを見て驚き、、、「あ、、、」 と声を出す、、、彼の目に映るアイの姿は、全裸だった、、、。 彼は若いウエイターに、「どうぞこちらのテーブルに運んで下さいと、、、」とリビングのテーブルを指差す、、、 若いウエイターはおどおどしながらデーブルに食事を並べながら、チラチラとアイを見る、、、 それを見ながら彼は、 「彼女が気になりますか、、」と不適な笑みを見せたまま、「おっといけない、、、すっかり忘れてました、、、チップを払うにも持ち合わせがない、、、」 突然そんな事を言いながら 「アイ、、、チップ無しではウエイターに申し訳ない、、、体でご奉仕して差し上げなさい、、、」 若いウエイターはビックリした表情をしながらも、アイを舐める様な眼差しで見る、、、 アイは何も言わずにうなずき、、、若いウエイターの元に近寄り、そのまましゃがみ込み、ズボンのチャクを下ろして大きく膨れたペニスを口に含む、、、若いウエイターはなんとも言えない驚きと興奮の表情で アイの奉仕を受けていた、、、。
2023/10/16 07:44:59(zKO7L7Ti)
投稿者:
旅人
開いたドアから千鳥足の中年太りの男性が入ってくる。
中年太りの男性は、古い工業地帯にある立ち飲み屋で安酒でも飲んでいたのか、歩き方にぎこちなく、フラフラとしていた。 アイと大人しめの彼女は、慌てて服を整えるが、中年太りの男性に見られ、中年太りの男性は、「あれ、あれ、痴女がいるしかも二人!」と、酔っ払い特有の上機嫌な声を上げ、「え、、、っと、そっちは女は男とイチャついてるから~俺はこっち!!」と、大人しめの彼女に近づく。 大人しめの彼女は、服を整えるまもなく、慌てて、 彼の元に駆け寄るり、半裸の姿で怯えた様に彼の腕を掴む、中年太りの男は、そのまま彼の対面に座り、「あれれれ、逃げられちゃた、、」と上機嫌に笑っている。 しばしその様子を見ていた彼が、「彼に悪いものを見せてしまいました、、、これでは彼が不憫ですね、、、」と、アイを見ながら言う、、、 アイは何も言わず頷きながら、着ていたコートを脱ぐ。 「おおお!今度はストリップかぁ~いいぞ!いいぞ!」と、手を叩いて喜ぶ中年太りの男性に、アイは近づき股間でしゃがみ込む、、、そのままペニスを取り出して舐める、、、ゆっくりとねっとりと、舌を上手に使い、男の弱い部分を刺激する、、、 中年太りの男性はすぐに、「あっ、、でる、、」と声を上げた。 アイはすぐにフェラチオやめる、、、そして彼の顔にお尻を突き出し、 「私の下着を脱がして、あそこに入ってる物とってもらえますか、、、」と色っぽい声で、 中年太り男性にお願いをする、、、中年太り男性は、ぎこちなく様子でアイの下着を下ろし、あそこで赤い点滅とブンブンと振動するバイブを抜く、、、 アイはバイブが抜けてく感触で、 「あっ、、、」と、あえぎ声がこぼれ落ちる、、 アイのあそこからは滴り落ちる愛液が、糸を引き、ブンブンと音を鳴らす、バイブと繋がっていた、、、。
23/10/22 14:50
(eHiGNG./)
投稿者:
旅人
アイは妖艶な笑みを浮かべながら、再度中年太りの男性の股間にしゃがみ込み、ペニスを右手擦りながら舐める。アイは自身の左手であそこをいじり、「あっ、、あああ、、ん、、、」とあえぐ、、、
彼はアイを見つめながら、隣に座る半裸の大人しめの彼女の、腰に手を回し左乳首を指でいじり、「どうですか?素敵な光景だと思いませんか?」と、言いながらその様子を撮影していた。 大人しめの彼女は、目の前の淫靡な世界にあてられ、自ら右手で右乳首の指であいぶし、左手でクリトリスをいじじる。 「あっ、、あっ、、んんんあっ、、、」 と、あえき悶えていた、、、 アイは突然振り返り、彼を見つめ、妖艶な笑みを浮かべて、中年太りの男性の上に座る、、、アイの体は、愛液を垂らしながらそれを受け入れる。全身に快感が伝わる、、、 「あああ、、、いい、、あん、、見て、、、私を見て、、、、あああ、、、」 そう言いながらあえぎ、中年太りの男性の上で激しく腰を振る。 中年太りの男性は1分も堪えることができず、、 アイの中で射精する、、、 普段から溜め込んでいるのだろう、大量の精子が出されたことを体で感じると、あえぎ動くのをやめて立ち上がる、、、アイのあそこからは大量の精子が垂れ落ちていく、、、 アイは嬉しそうに彼を見つめ、いやらしい笑みを彼に向ける、、、 彼はその様子を黙って撮影していた、、、
23/10/24 13:19
(.oy4iSaw)
投稿者:
旅人
母になりたかった、、、
子供の頃からいつの日か母になると思っていた、、、 なれなかった、、、 旦那は好きだった、、、良いめぐりあいが無く、晩婚になったが、旦那と出逢い恋をした、、、 旦那の子供を産んで育てるはずだった、、、 早発閉経、、、3年前医師に告げられた、わずかな希望にすがり、旦那に内緒で治療を受けた、、、あきらめた、、、辛かった、悲しかった、、、 旦那がバカなことを言い出した、、、「他人に抱かれて欲しい、、、」と、、、傷ついた、、、悲しかった 、、、悔しかった、、、けれど、しつこく頼んできた、、、私がこんなに辛い思いをしているのに、、、 あまりに旦那がしつこいので仕方なく、一度だけ会うことにした、、、 彼と出逢った、、、 彼が教えてくれた、、、 女の喜びを、、、私はコクコクと頷いた、、、 私の心は晴れた、、、そう、、母になれないなら、、、、 女になればいい、、、 私の中に新たな私が生まれた、、、 彼は女の喜びを教えてくれた、、、興奮した、ドキドキした、、、気持ちよかった、、、 SEXがこんなに気持ち良い物だと、 初めて知った、、、きっと旦那は私にこれを知って欲しかったんだ、、、女としての喜びを、、、 幻滅した、、、彼からのお誘いを旦那に話したら泣きそうな顔をしていた、、、旦那は何もわかって無かった、、、ただ自分の性欲を満たしたいだけだと、気がついてしまった、、、 彼の事は愛してはいない、、、でも、嫌いじゃ無い、、、彼は私に女の喜びをたくさん教えてくれる、、、私には旦那ではなく彼が必要、、、 今夜、彼に伝えよう、、、、
23/10/24 22:44
(kAVwmUck)
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