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温泉街での淫らな生活
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:温泉街での淫らな生活
投稿者: ひろき ◆rDPLJ8yzEo
随分と昔の話しです。
俺は学生時代を温泉で有名な地方都市で過ごした。

初めての独り暮らしが温泉街の近くのボロアパートだったが独り暮らしは快適だった。
大学も近くて自転車で15分ぐらいだった。

アパートの住民も温泉街で働く女性や、訳ありカップルのような人もいた。
年金暮らしの年寄りもいた。
学生は俺一人だった。

大学にも馴れてアパートの住人とも親しく話すようになった。

俺の隣の40歳ぐらいのおばさんが時々「肉じゃがを作ったから食べて」持って来てくれるようになった。

おばさんはミヤコさんと言って温泉旅館で仲居として働いていた。

俺の実家は水産加工食品の会社を経営していたので、竹輪やかまぼこ等を送って来るので、時々だがアパートの住人に配ったりするので喜ばれた。

俺は隣のおばさんのミヤコさんの紹介で、温泉旅館での風呂掃除のアルバイトを始めた。

深夜のアルバイトで最初は番頭さんと言われる年配の男性が手伝ってくれたが、馴れてくると俺一人になった。

深夜の12時過ぎると大浴場の男湯、女湯に掃除中の看板を立てて掃除を始めるのだ。

露天風呂は混浴なので最後の掃除になる。
朝の4時ぐらいからの掃除になり、俺も最後に露天風呂で身体を洗うのである。

露天風呂は最後になるので、コンパニオンさんとか仲居さん等も入っている時がある。

忙しい時は仲居さんも手伝ってくれる。
ミヤコさんが良く手伝ってくれるのだ。

最後に露天風呂でミヤコさんと一緒に入る時もあるのだ。

入るとミヤコさんは俺のチンポを握って「大きいわね、いつも一人エッチしてるの童貞?」とか言うので「はい」って応える。

ある日、学校もバイトも休みの日に朝から布団の中で裸でエロ本見ながら一人エッチをしていると、隣のミヤコさんが来たのだ。

俺は慌ててパンツを履いて鍵を開けると、「一緒にコーヒーでも」と言って入って来た。

コーヒーとパンを一緒に食べながら「うふふ、一人エッチの邪魔したみたいね」と言ってパンツを脱がせてチンポを握って来た。

ミヤコが「私も最近はエッチしてないの」と言いながら服を脱いで裸になって、お互いに抱き合って布団に入った。

俺は初めてなのでドキドキしながら緊張していたが、チンポだけはギンギンに勃起していた。

俺とミヤコはシックスナインの形になって、俺はミヤコのオマンコにシャブリ付いた。

ミヤコは俺のチンポを咥えて「立派なオチンチンね」と言いながらシャブッていた。
あまりの気持ち良さに、ミヤコさんの口の中で逝ってしまったのだ。

俺が「ごめん、我慢できなくて」
ミヤコが「良いのよ、若いんだから」と言って俺を仰向けにすると、まだ衰えないギンギンのチンポを見て「凄いね」と言って俺のチンポを跨いでミヤコはオマンコに俺のチンポを充てがい挿入してきたのだ。

ミヤコのオマンコはヌルヌルで凄く気持ち良くてミヤコが「ひろ君、素敵よう私も我慢できない、逝っちゃう」と言って俺にしがみついた。
俺もミヤコのオマンコの奥深くに射精したのだった。
ミヤコも身体を仰け反らせて逝ったのだった。

つづきます
 
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2023/10/15 01:38:45(51JNcnmE)
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