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棚から牡丹餅なのかな…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:棚から牡丹餅なのかな…
投稿者: たけのこ
私は、50代の会社員で、白髪混じりのぼさぼさ頭も部分的に薄くなり、若い頃からの太い体型がそのままで、よく娘には、お父さんなんか臭いし不潔…そんな風に言われていました。

会社では、出世できなかった私でしたが、これまで、大きなトラブルはなく、妻と子供達と幸せに生きてこれたと思っている。

これからも問題なく…なんとく生きて老後を迎える…そんな生涯のプランを立てている私だったが…

つい先日の事、そのプランが、妻によって滅茶苦茶にされてしまったのだ。

マイホームに突然やってきた中年の男…何かちょっと普通と違う感じを匂わせるその男は、佐藤と名乗り、容姿が中年AV男優の安大吉にそっくりで、玄関で対応した私に、衝撃の言葉を放つ。

佐藤「奥さんに貸した…お金の集金に来ましたぁ…」

その後は、もう酷かった…客間に移動して話をする佐藤は、とにかくお金を返せの一点張りで、その金額に驚く私は、ただ謝る事しかできず、隣で妻は年甲斐もなく大泣きしている…

佐藤は、そんな妻の容姿を…豚…ブス…大仏…と馬鹿にしながら声を荒げ、バックにやばい系の組織がついているような事を言って脅してきた。

私「何とか貯蓄から分割でも…」

臆病な私は、すぐに返済しないと大変な事になると思い、そう口を開くと、妻は、もう貯蓄なんて…ない…そう言ったのだ。

後で知ったのだが…子供達が自立して暇になり、ギャンブルにのめり込んで、依存症になっていた妻は、貯蓄も全てそれに注ぎ込んだという…

頭の中が真っ白になっていた私と涙を流す妻に、佐藤は1枚の紙を見せ始める。

佐藤「あのさ…これ、連帯保証人の紙なんだけど…ここに書いての奥さんの妹だったよな…明後日、また来るからここに呼んどけ…」

驚く私に、妻は、更に大泣きしながら、自分の妹を騙して、印鑑を借り、勝手に連帯保証人にしたと言う…

佐藤もそんな妻を見て、呆れた顔をして、この日は帰っていった。

客間に残された私達夫婦は、しばらく沈黙していたのだが、時間が経つ程、妻への怒りがこみ上げてくる。

その時…妻が急に苦しみだして倒れてしまい、そのまま救急車で運び込まれた病院に入院することになってしまう。

心労による軽度の心筋梗塞…そういう診断結果であり、そんな妻に私は怒りをぶつける事ができず、気持ちの整理がつかないまま、佐藤が指定した日になっていた。

その日は、朝早くから、妻の妹である健子さんが仕事を休んで来てくれて、佐藤が来る前に、色々と話をする。

私「健子さん…うちのが…本当にごめん」

健子「義兄さんが、謝る事じゃないわよ…まさか姉ちゃんがそんな事になってるなんて…私も気づかなかったなぁ、それに…迂闊に印鑑を貸した私も悪いんだし」

とにかく頭を下げるしかない私の横に、健子さんが座ってくれて、私の背中を優しく撫でながら励ましてくれた。

健子「もぉ…義兄さん…弱気になっちゃだめよ、昔から優しすぎるのよね…これからなんだから、気をしっかり持って…大丈夫よ…何とかなるって」

そう言われた私が、健子さんの方に顔を向けると、彼女の顔が近くにあり…思わず見惚れてしまう。

私は…だいぶ前から…妻の妹である健子さんの事が好きだった…

その想いは、強く…自慰行為のネタは全て、彼女が主役のエッチな妄想であったのだ。

健子「ん?義兄さん…どうしたの?ぼぉ~っとして…やだぁ…私の顔に何か着いてるのかしら…あははは」

私「ごめん…健子さん…励ましてくれてありがとう、健子さんを見てると元気が出るなぁって思ってさ」

健子さんは、旦那さんを早くに亡くし、女手1つで1人息子を育て、その息子さんも中学生か高校生位になっていたと思う。

そういった経験からか、健子さんは常に気丈で、暗いところなど見たことがなく、いつも笑顔を見せてくれ、元気づけられる。

そして、私に背を向け、コーヒーを入れる為に、キッチンに立つ彼女の後ろ姿を、私は凝視していた。

健子さんは、会えばタイトな感じのスカートを履いてる事が多く、今日も黒いタイトめな膝丈のスカートであり、彼女の形の良い大きめのお尻が強調されている。

私(あぁ…健子さんのお尻…さっ…触ってみたい…はぁはぁ…うっすら…パンティの線が見えてるんじゃ…どっ…どんなやつ履いてるんだろう…はぁはぁ)

これから借金取りの佐藤が来るというのに、私は、股間にあるものを勃起させていた…



2023/10/14 19:38:06(wWmFj87x)
7
投稿者: たけのこ
健子さんがキスされる…唾液や舌はどんな味何だろう…私もしたい…そう思っていると、2人は、鼻がくっついた所で止まり、見つめ合うようになる。

健子さんも、えっ…といった表情をしていて、そのまま僅かな時間が経ち、佐藤が喋り出す。

佐藤「奥さん…随分と口がくせぇな…折角の美人が台無しだぁ…ふふっ」

健子「なっ…」

佐藤から慌てるように顔を背け、手で口を隠した健子さんの顔が真っ赤になる…余程、口臭を指摘されたのが恥ずかしかったのであろう。

健子「うぅ…口が臭いとか…私…最悪」

佐藤「俺は、奥さんの綺麗な顔とその口臭のギャップが堪らねぇけど…便秘のせいじゃねぇか…溜め込みすぎなんだよ…俺の前でたっぷり出しちまいな」

そんな2人のやり取りを黙って見ていた私は、それに気づいた佐藤に怒鳴り付けられてしまった。

佐藤「おめぇ…何してんだよぉ!間抜けな顔で立ってねぇで…浣腸はどうした?奥さんがうんこできねぇだろ!早くしろ馬鹿野郎!」

私「すっ…すいません…でも、浣腸なんて家に無くて…」

佐藤「この馬鹿!ねぇなら買ってこい!」

佐藤がソファから立ち上がり、こちらに向かってくると、私は、彼に殴られてしまい、その場に尻餅をつく。

健子「ちょっと…暴力はやめてぇ!佐藤さん…あなたって人は…義兄さん、大丈夫?やだ…鼻血でてるじゃない」

そう言いながら、私のすぐ側に駆け寄って、しゃがみこみ、健子さんは心配そうな表情でこちらを見ていた。

私は、殴られた痛みを気にするよりも、しゃがんでいる健子さんの股間が気になる…ふっくらとした…パンストのセンターの線が這う白いパンティのその部分に…じわっとした染みがはっきりと見えている。

私(健子さん…佐藤に指で擦られて…感じてたんだ…はぁ…はぁ)

健子さんは、ティッシュを持ってきて、私の鼻血を処理してくれたのだが、その際に彼女の顔が近づく…

私(言われてみると…本当に…健子さん…息が臭い…はぁはぁ…佐藤が言ったように、その綺麗な顔とのギャップが…あぁ…もっと嗅がせて…)

佐藤「わっ…悪かったな…すまん、とりあえず早く買ってこいよ…」

……
………

午前中の早い時間だった事を忘れていた私は、ドラッグストアの駐車場で、開店するのを車の中で待っていた。

私(はぁ…はぁ…健子さんのチャームベージュのパンスト…白いパンティにできた染み…息の匂い…佐藤の前で健子さんがうんこをする…1回抜いたのに、まだまだイケる)

車の中で自慰行為を楽しみながらも、早く開店時間になれと焦る気持ちがあったのだ…

私が家を出る時に、ソファに座り直した佐藤が、健子さんをまた同じ体勢で隣に座らせ、あそこを指で擦り始めると、2人は、何か言葉を交わす…

その後すぐ、佐藤が健子さんの唇にちゅ…ちゅっ…と軽くキスをしたのだ…私は、まるでAVを見るような感覚で、その続きを早く…そう思ってしまう。

家を出て浣腸を2つ買って戻るまで30分程の時間が経ち、私は2人の様子を気にしながら廊下を歩いていると、リビングの方から音が聞こえてくる…

ちゅっう~…ちゅぷ…ちゅぴ…じゅる…

佐藤「はぁ…はぁ…奥さん…こんなに気持ちの良いベロチューは、なかなかねぇよ…最高だ…ん~」

健子「んっ…ん…はぁ…はぁ…うっ…はぅあっ…さっ…佐藤ひゃん…んんっ…だめ…そこふぁ…あぁ…私…んっ」

気づかれないように廊下から、ゆっくりとリビングを覗き込むと、脚をM字のようにしてソファに座る健子さんのパンストと白いパンティの中で佐藤の手が動いているのがわかる。

もう片方の佐藤の手は、健子さんのポニーテールの後頭部辺りにあり、2人は顔を密着させて、お互いの舌を舐め合うように絡ませていた。

佐藤「ふぅ…ふぅ…奥さんすごい濡れ方だな、久しぶりなんだろう…イッちまえよ…義兄様が帰ってくる前に…ほら…ふぅ…ん~」

健子「あっ…あぁん…いや…うぅ…んむぅ」

佐藤が健子さんの口を自分の口で塞ぐように吸い付き、繋がりあった口内で激しく舌を動かしているのであろう…

口を塞がれた健子さんは、くぐもった喘ぎ声を出し、鼻でする呼吸が荒くなり、既にそこに向かっているのが私にもわかってしまう。

私(健子さんが…あんな…安大吉に似ているおっさんに…イかされる…はぁはぁ)

健子「んんっ~…んっんっんっ…ふぅんぅぅぅ~………んぐっ!」

彼女のそんな声がリビングに響き…佐藤と口が繋がったまま健子さんの身体が、一瞬だが硬直し、その後は…びくっ…びくん…と痙攣を繰り返していた。

顔をゆっくりと離した佐藤は、息を切らして、ぐったりしている健子さんに声を掛ける。

佐藤「はぁ…はぁ…奥さん、すげぇ舌を絡めてくるから…俺も気持ち良かったぞ…イケて良かったな…まだ…びくびくしてるじゃねえか…ふふっ」

健子「はぁ…はぁ…うっ…はぁ」

イチジク浣腸が入った袋を持つ私は、2人の荒くなった息遣いを聞き、処理してきたはずの股間にあるものがまた元気になっているのに気づく…


23/10/17 12:03 (cSanoLfQ)
8
投稿者: たけのこ
見ていただいてありがとうございます…
ちょっとこちらを進めるペースが遅くなります…
いつも途中で申し訳ありません…
23/10/22 11:41 (mSjBDEHl)
9
投稿者: 観客
凄い楽しみです。読んでいて共感できるとこばかりです。ストーリーもウンコは見たいです。自分も 続き楽しみですよ。
23/10/29 02:25 (WCNwztzJ)
10
投稿者: (無名)
偶然に見つけたのですが続きはないんですか。凄く続きが読みたい!
23/11/25 14:51 (cIx1WBZU)
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