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混浴温泉で出会った兄弟を筆下ろし
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:混浴温泉で出会った兄弟を筆下ろし
投稿者: 一二野三四郎
こんばんは。50代の夫婦です。

妻露出趣味があり、時々混浴露天風呂に行っては、妻の裸体をその場の男性陣に晒し、反応を楽しんだり、他人棒フェラやクンニ、ハグキスなどをしてもらって楽しんでいます。

妻はちょいぽちゃで少し垂れたGカップのオッパイと大きい腰回り、いろんな人に吸われて7cmに育った巨乳輪がエロイです。

そんな妻を連れて、3月の最終週の平日、有休消化のために休みを取って、G馬県にある混浴スポットに来てみました。
まずは私が先に入って、エロ展開が出来るかどうか様子を確かめるのが習慣です。

男性用脱衣所を出て洗い場に出ると、湯舟には既に2人、兄弟でしょうか?よく似た若い男性たちが入っていました。
兄の方は20歳前後、弟の方は10代半ば位に見えます。

彼らはチラッとこちらを見たものの、私がおっさんなせいか、すぐに顔を戻しました。

とりあえずかけ湯をして、湯舟に入って少し歩いて彼らのはす向かいに座ります。

湯舟は長方形で短い方の一辺にしか入り口がなく、しかも5,6人が入れば一杯の狭さです。
泉質は透明で、湯面の反射がなければ、水面下まで透けて見えます。

「こんにちは」
「こんにちは」
「ここにはよく入るの?」
「いえ、初めてです」
「そうなんだ、地元の子?」
「いえ、S岡県から旅行の途中です」
「そっか。俺も東京から旅行だよ。兄弟?」
「はい。兄と弟です」

やはり兄弟だったようです。
話を進めていくうちに、兄は20歳の大学2年生、弟は14歳の中学2年生で、今年の後半から就活や受験で忙しいので、思い出作りのために親からお小遣いをもらって、弟の好きな史跡のあるG馬県に旅行に来たそうです。
それで史跡を見た後、周辺を検索したら混浴温泉があったので、わずかな期待を抱いて入りに来たそうです。

「まあ、女に興味がある年頃だもんな。もう経験はしてるの?」

彼らは揃って首を横に振ります。2人ともまだ童貞のようです。

「そうか、これからが楽しみだな。誰か来たみたいだ」

そう言って、女性用脱衣所から出てきた妻を見るよう、顔を動かして促します。

妻は全裸ですが、タオルで前を隠しているので、大事なところは見えません。
それでも彼らは妻をガン見してます。

「あら、湯加減はどうかしら?」
「ちょうどいいよ」
「そうなのね。こんにちは、私もお邪魔するわね」

かけ湯のため、妻が一旦タオルを傍に置くと、妻のハダカが彼らに晒されます。
妻の垂れた巨乳輪オッパイが丸見えです。

「スゲェ…」

兄弟のどちらかは分かりませんが、感慨の声が聞こえます。
他の男が妻のハダカを見て、感嘆の表情や声を聞くのも、妻露出の醍醐味です。

かけ湯を終えた妻が、再びタオルを取って前を隠し、湯舟の中を歩いて私の隣に来て腰を下ろします。
下ろす直前にタオルを取ったので、パイパンのあそこやオッパイが再び彼らに視姦されたかもしれません。

「いいお湯ね…。この子たちと何をお話ししてたの?」
「いや、世間話を。兄弟で旅行してて、旅の途中に混浴の文字を見つけたから、入りに来たんだって」
「そう。こんなオバサンでがっかりしたでしょ?」
「いっ、いいえっ、眼福です!」
「あらっ」

勢いよく頭を下げる兄と、遅れて頭を下げる弟クン。

なんでも彼らの母親のオッパイはそんなに大きくなく、妻のような巨乳を生で見たのはこれが初めてとのことです。

「じゃあ、もっと見る?」
「えっ、いいんですか?」
「もちろんよ。混浴だもの。異性のハダカが目に入っちゃうのは仕方ないでしょ」

妻は立ち上がると、私の前を歩いて反対側の湯舟の縁に座り(つまり彼らのすぐ目の前)、両腕を後ろに回して胸を反らします。

兄弟たちは目を見開いて妻のオッパイを視姦しています。

「おいおい、乳輪は目じゃないんだから、そんなに見つめ合うもんじゃないぞ」
「そうよ。見てばかりじゃなくて、触ってもいいのよ」

妻が誘いかけても、彼らは手を伸ばそうとしません。

「オッパイ揉まないのか?柔らかいぞ」

傍から手を伸ばして妻のオッパイを揉みます。グニュグニュと私の手の動きに合わせて妻のオッパイが形を変えます。

「それじゃあ…」

兄弟はおずおずと手を伸ばし、妻のオッパイに手を当てて、ゆっくり揉み始めます。

「どうだ?オッパイ柔らかいだろう」

「はい…」

揉むのに夢中で、心ここに在らずです。

「オッパイばかり揉んでないで、こっちも触っていいんだぞ」

妻に脚を開かせ、パイパンのマンコを2人に開帳します。
ごくっと唾を飲む音が聞こえそうです。

「女の大事なとこ、どんな感じだ?」
「…思っていたより弾力があってぬるぬるしてます」
「そこにチンコが入っていくんだよ」

まずは兄の方が触り、次いで弟くんが触ります。中学生に触られるのは初めてかもしれません。
2人とも真剣な目つきで妻のマンコを愛撫します。

「ねえ、君たちの大事なとこ見てもいい?」
「えっ」
「男だろ、堂々としな」
「じゃあ…」
「あら、2人とも立派ねー」

妻の前で兄弟が立ち上がって、勃ったチンコを外気に晒します。
2人とも若いので、チンコの角度はほぼ80度。お腹につきそうな勢いで勃っています。
兄弟だからか形は似ていて、兄はやや太くて大きく、弟はスリムなサイズです。
経験がないせいか、亀頭は少ししか出ておらず、皮が被っています。

「触ってもいいかしら?」
「はっ、はい!」

散々妻の体を触っておいて、嫌とは言えないでしょう。
妻が2人のチンコを握って、上下にゆっくりシコシコします。

「どう?気持ちいい?女の人に触ってもらうの初めて?」
「…はい」

2人とも何かに耐えてるような顔をしています。

「うふふ、お近づきのしるしに」
「あっ」

妻はお兄ちゃんの方のチンコを両手で掴んだかと思うと、皮を剥いて亀頭を指先で洗い、軽くキスをしたあと、口に含みました。

初めての経験に、兄の方は今にもいってしまいそうな顔をしています。

びっくりした顔で妻に咥えられてる兄のチンコを見つめている弟くんに、

「じゃ、次は君の番ね」

妻は兄の方から口を離すと、弟くんの前にひざまづいてチンコを両手で愛撫し、皮を剥いて先っぽを舌で舐めます。

「ああっ!」

弟くんは初めての感触に思わず声を上げます。

ジュポジュポ…

「あっ、出ちゃう、出ちゃうよ」

ジュポジュポジュポ…

「あっ、ああっ!」

弟くんは声を上げて体を仰け反らせたかと思うと、頭を前に下げてぐったりしました。妻の口に出しちゃったのでしょう。

妻が弟くんのチンコから口を離し、私とお兄ちゃんに口を開けて中を見せます。弟くんの白い精液がたっぷり入っていました。

「いっぱい出したねえ」

弟くんは恥ずかしがって、答えません。

妻は口から弟くんの精液を手のひらに吐き出し、オッパイやお腹に撫でつけます。

「美容にいいのよね」

手つきがエロいので男3人で見ていると、ガマンできなくなったのか、お兄ちゃんが自分のチンコをシコリます。

「ふふ、ガマンできなくなっちゃった? お兄ちゃんも私に精液かけていいのよ。オッパイにする?お腹にする?それともここ?」

縁に腰掛けた妻は脚を開き、指で自分のマンコをくぱっと開いて、お兄ちゃんを挑発します。

「あっ、あっ、あっ、ああーっ!」

ドピュ、ドピュ、ドピュ、ドピュ

お兄ちゃんがそう叫ぶと同時に、彼のチンコから白い精液が勢いよく妻の体に何回もふりかかります。オッパイ、お腹にかかり、マンコの方に垂れていきます。

「いっぱいかかったねえ」
「すみません、すみません」
「いいのよ。私も若い精液浴びて若返った気分だし」

お兄ちゃんが恐縮して妻に謝ります。
妻は笑いながら、自分の体にお湯をかけて、湯船の外へ精液を洗い流します。

そうこうしてるうちに、男性用脱衣所から男性が2人出てきたので、

「じゃ、そろそろ上がるかな。君たちも上がったら?」
「そうします」

妻を男3人の間に挟んで湯船から上がります。
途中すれ違った男たちに妻が視姦されましたが、お尻位しか見れなかったようです。
 
2023/10/13 21:36:22(teyhxrdv)
2
投稿者: 一二野三四郎
男性用脱衣所で着替える際に、兄弟を次の段階へと誘いました。

「君たち、今日泊まるところはもう決まってる?」
「いえ、まだです」
「そう。じゃあ俺たちと一緒に泊まらない?俺たちの子のふりをしてくれればいいから」
「いいんですか?」
「いいよいいよ。それに、もっとエッチなことしたいだろ?」

最後だけ小声で言うと、兄弟ははにかみながら頷きました。

その場で旅館に電話して2人追加になることを伝えます。



「お待たせ。待ったかしら」
「いや。この子たち連れてくことにしたよ」
「あら、そう。よろしくね」

妻が頭を下げると、兄弟も慌てて頭を下げます。



「ところで、君たちの名前は?ほら宿帳に名前を書かないといけないから」
「平出翔太と言います。弟は健二です」
「翔太くんに健二くんか。俺は茂木太一で、後ろのは明子な」

彼の荷物を車のトランクに入れ、宿に向けて出発です。
助手席にお兄ちゃんを乗せ、後ろを妻と弟くんにします。

翔太くんと話ながら、バックミラーで後ろをチラッと見ると、妻がブラウスの前を開けてブラジャーを上にずらしてオッパイをもろだしにし、健二くんの頭をその胸に抱き寄せてうっとりしています。健二くんは妻のオッパイを吸っているのかな?

翔太くんが羨ましそうに見ているので、

「最初は君から卒業させるから」
「ありがとうございます」

小声で言うと、彼は嬉しそうな顔をして、軽く頭を下げました。 

旅館に着いて妻は服を直して入ります。
兄弟に妻の荷物も持たせ、家族のふりをします。
23/10/13 21:40 (teyhxrdv)
3
投稿者: 一二野三四郎
部屋に着いてから、家族風呂に入りに行くために、みなで浴衣に着替えます。妻が服を脱いでブラジャーも取ってオッパイ丸出しでパンティ1枚の姿になっているのを、兄弟がガン見して自分たちの着替えがおろそかになっています。

「おいおい、さっき見て触ったばっかりだろ」
「お風呂でたっぷり見て触っていいから、早く着替えてね」

妻から言われて、兄弟は慌てて浴衣を着始めます。



家庭風呂では兄弟に妻の体を素手で左右から洗わせています。妻もお返しに彼らの体を洗ってあげています。
チンコをビンビンに勃たせた若い男たちに、ぽっちゃり巨乳熟女の妻が素手で洗われる。
見ていてとても興奮します。

「今出すと本番出来なくなるから、我慢しろよー」

隣りで自分の体を洗いながら兄弟に声をかけます。

「先に頭を洗い終えた人からお風呂でオッパイ吸っていいからな」

体を洗い終えて頭を洗っている兄弟にそう声をかけると、兄弟は急いで頭を洗い始めました。2人とも短髪なのですぐ終わりそうです。

兄の翔太くんが先に頭を洗い終えたので、浴槽内で私の上に座ってる妻のオッパイを湯面から上に出させ、彼に吸いつかせます。
無心に妻のオッパイを吸う彼を見て、嫉妬心よりも親心?が湧いてきます。

「そろそろ健二くんと吸う場所を交代しな」

しばらくして翔太くんを妻から離させ、妻を浴槽の縁に座らせて脚を開かせ、オッパイを健二くんに吸わせ、自分は妻のマンコをクンニします。

「あっ、あっ、ダメっ、いっちゃう、あっ」
「翔太くん、悪いんだけど、明子の口を君の口で塞いでくれる?」

妻が嬌声をあげるので、翔太くんにキスさせて声を殺します。
口とオッパイ、マンコの3点同時責め。そう何度も出来るものではありません。
時折、妻の体がビクッとします。イッタのでしょうか。
23/10/13 21:43 (teyhxrdv)
4
投稿者: 一二野三四郎
何回か3人で妻をイカせた後、家庭風呂の使用時間が迫ってきたので、上がることにします。

「君たち、帰りはノーパンな」

一足先に脱衣場に戻り、3人の下着を回収します。

「浴衣にノーパンてどんな感じ?」
「スースーして不安な気持ちになります」
「そうか。そのうちクセになるかもな」

少し不満気な顔をしている兄弟を連れて、部屋に戻ります。

部屋に戻るまで、途中人気のない廊下や階段で、浴衣の前をめくらせてマンコやチンコを露出させたり、袂を開いて出したオッパイを兄弟の手で手ブラさせたり、手や頭でマンコを隠させたり、妻の浴衣の前を左右から兄弟にめくらせ、2本のチンコをマンコに突きつけるようなポーズをさせたりして、スマホで撮影しました。
23/10/13 21:44 (teyhxrdv)
5
投稿者: (無名)
いいですね
続きが楽しみです
23/10/13 23:49 (t2RXejAr)
6
投稿者: 一二野三四郎
部屋に戻ってから、まだ夕食まで時間があります。
彼らのチンコはビンビンで、今にも暴発しそうです。

「翔太くん、夕飯までまだ時間あるんだけど、今童貞卒業しちゃう?」
「おっ、お願いします!!」
「いいのね、こんなオバチャンが初めてで」
「そんなことありません、明子さんはとても魅力的です!」
「あら嬉し」

即答でした。

テーブルをずらして、バスタオルを敷き、健二くんを座らせ、妻の背中を預けます。
妻が帯を解いて浴衣をはだけると、妻のハダカが翔太くんの前に差し出されます。薄い小豆色のマンコは廊下での露出のせいかもうテカテカで、すぐにでもチンコを受け入れそうです。

「はい、コンドーム。自分でつけられる?」
「やってみます!」

私からゴムをもらって、開けてなんとか自分でつけようとする翔太くん。
初々しくて、なんだかNTRよりも親心が湧いてきます。

先っぽを潰して根本まで被せられたので、いよいよ挿入。
チンコを自分の手で支えて、妻のマンコに突き入れます。

トゥルッ

上に滑って入りません。

「落ち着いて。もう1回入れてみな」
「はっ、はい!」

再度手を添えてチンコを突き入れます。

ズプゥ

今度は半分まで入りました。

「卒業おめでとう。根本まで全部入れちゃいな」
「はい!」

翔太くんが腰を沈めてチンコを更に妻のマンコに突き入れます。

「ああ~っ」

妻の口から感慨が漏れます。

「どう?大人の女性の中は。気持ちいい?」
「とっても気持ちいいです」
「それは良かった。好きなように抜けないように気をつけて腰を動かしてごらん」
「はい!」

翔太くんがぎこちなく腰を振り始めます。最初は試し試し、段々と一定のスペースになってきました。

「そのまま腰を振って、3分間我慢出来たら、ゴム外して生でしてもいいよ」

スマホのタイマーをセットして彼に見せます。
彼は悩んだようですが、今のペースのまま腰振りを続けます。

「あっ、あっ、あっ」

チンコが奥まで当たるのか、はたまた雁首が擦れるのか、妻が嬌声をあげます。
それを聴いて気をよくした翔太くんが、ピストンのペースを早めていきます。

「うっ、出そう、出そうです」
「来て、出して、私の中に出して」
「うっ、ううっ」

妻たちが激しく動いたかと思うと、翔太くんの動きが止まり、しばらくして妻の体の上に身を委ねました。
どうやら、出しちゃったみたいです。

ブーッ、ブーッ

スマホのタイマーが振動します。
残念ながら翔太くんは3分間耐えられませんでした。

「惜しかったね。まあ、最初だから気持ちよくて出ちゃうよね」

翔太くんに声をかけ、妻の体から彼を離させます。
中でゴムが外れないようにチンコを抜かせます。先っぽに彼の精液が溜まってます。

妻が彼のチンコからゴムを取って目の前にかざします。

「がんばって大人になったのねー。おめでとう」
「ありがとうございます」

妻が褒めると、彼ははにかんで頭を下げます。

弟の健二くんを妻の後ろから外して、まず使用済みコンドームをかかげた妻を撮影、ついで翔太くんと妻を並ばせて撮影します。
これで私と結婚してからの妻の他人棒は8人目、またオカズコレクションが増えます。

ちょうどいい時間になったので、使用済みコンドームを処分し、健二くんに用意してもらった絞りタオルで2人の体を拭き、浴衣を着させて夕食に出ます。

大広間での部屋ごとの夕食でしたが、ここでは2人に私たちのことを、父さん母さんと呼ぶようにさせます。偽装しないといけません。
翔太くんにはお酒を勧めます。

「翔太ももう大人(意味深)なんだから、少しはお酒に慣れとけ」

お猪口に注いだ地酒を、彼は少しずつ呑んでいました。

23/10/15 01:32 (IiKZ9CVP)
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