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パート人妻との個人契約
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:パート人妻との個人契約
投稿者: 雇用主
私は66歳で小さいながらも会社を経営しており、妻には先立たれ子供はもう独立して少し広い家で独り身で過ごしている。
3年ほど前に事務のパートさんが退職し、事務のパートを1名雇った。
何名か応募があったが当時32歳で事務の経験もあり好感のもてた主婦にパートで来てもらうことにした。
ご主人も小さな工場を経営しているらしくお子様が保育園に預けれるようになって家にいるのももったいないので家計の足しになるぐらいで応募してきたらしい。
私の好みのタイプであったのもあって採用したのもあるが・・・
彼女の仕事ぶりは非常にテキパキと業務をこなしてくれてコミュニケーション力も高く、すぐに従業員とも打ち解けて大変助かっていた。
彼女にはできる限りうちで働いてもらいたいので、子供の急な発熱などのときは仕事を代わったりして勤務に融通を利かせてあげたりしていた。

2年ほどしてそんな彼女との関係が社長と従業員から変わる出来事が起こった。
ずっと明るかった彼女が気持ちが沈んだような顔が続くようになり、なにかあったのか声をかけてみたが大丈夫ですと業務対応してくれていた。
心配だったがあまり立ち入るのも困らせてしまうと思い、何かあったら相談にのるからというだけにしておいた。
何日か経って彼女から相談があると私のところへ元気なくきたので、事情を聞くとご主人の工場経営が取引先からの減産や原材料費の物価高でかなり厳しくなっているらしく、そのため家計的にも苦しくなりなんとか勤務時間を増やしてもらえないというものだった。
毎月どれくらい必要なのか聞くと自宅のローン分がどうしても苦しくてその分の5万分勤務時間を増やして欲しいということだった。
会社は苦しいというわけではないが社員に対しても残業抑制をしてもらっているのが実情で、5万の人件費はかなり厳しいもので私は言葉に詰まった。
私は申し訳ないがいま以上にシフトを増やすのはできないことを伝えると、そうですよね、時給も優遇していただいているしこれ以上お願いするのは心苦しかったんですけど・・・と彼女はうなだれていた。
そんな姿を見ていて私は彼女の弱みにつけ込んでしまうような考えが頭をよぎってしまい、これを伝えたら彼女はもう会社を辞めるかもしれないから話さないでおこうか迷ったが、それを抑えることができず彼女に提案した。
会社としては力になることはできないが私個人的に力になりたいと思うと伝えると彼女は顔をあげて私の方を見た。
私も妻に先立たれて子供たちも独立して独り身だ、ただ家は広く一人では家のことをするのもかなり大変で家事手伝いをしてくれる人がいれば助かると思っっていた、家事代行会社に頼むのもありだがそれであれば君にお願いできないだろうかと提案した。
彼女はそれぐらいであればお休みの時にできますとすぐに答えてきた。
私は、だが毎週来てもらうほどは必要ないんだ、月に1日でいい、それで5万出すとなるとプラスαの仕事として私の世話をして欲しいんだと本音を話した。
一人になってもほとんどのことは困ることがないが、この年齢でも男として発散したい気持ちはまだあるからそれもお願いできれば月に1度の家事代行で5万個人的にだしても構わないと思っている、君も子供じゃないからどういうことかわかるよね・・・と伝えた。
これは私の個人的な提案だからこの仕事を受けてくれるかどうかは君の判断にまかす、だからゆっくり考えていつでもいいから答えを聞かせてくれたらいいからと判断を彼女に委ねた。
彼女は驚いていたが、悩みながら業務に戻っていった。
私はこんな提案を彼女は受けれるはずもないと考えて弱みにつけ込んだ卑怯なやり方だったなと、たぶん会社も辞めてしまうかもしれないと少し自分のしたことを後悔していた。
1週間ほどして彼女は私のところに返事を持ってきた。
ほんとに月に1日だけでその金額を約束してくれるのか確認してきて、私が約束するよというと、条件も言っていいですかと尋ねてきた。
私はどんな条件だい?と聞くと悩んで言いづらそうにキスはしない、彼女から私に対して性的なことはしないと言って、もう一度悩んで避妊もちゃんとしてもらうことと言ってきた。
性的なことというのはどんなことだい?と言うと小さな声でフェラチオとかです、と目を伏せながら言ってきた。
じゃあ私が君にする性的なことはある程度受け入れてくれるんだね、もちろん暴力的なことや身体を傷つけるようなことはしないが・・・と聞くと怯えるようにゆっくり首を縦に振った。
彼女はその条件を聞いていただけるなら家事をお手伝いしますと私の提案の承諾の返事をしてきた。
私はまだその返事が疑心暗鬼で承諾してくれた理由を聞いてみると、会社を辞めることも考えたそうだが、いまの時給条件で雇ってくれることは難しいこと、月に1日であればご主人に子どもを預けてシフトが増えたと理由がつけれることなどを考えて苦渋の決断をしたということだった。
それから具体的に毎月第2土曜日に自宅きてもうこと、手当は半分を前渡しで残りは帰る時に手渡しすることなどを話して契約が成立した。

初めての家事手伝いの日、私は彼女がくるまで胸の昂りを感じながら待っていた。
約束の朝9時にインターホンが鳴りモニターを確認すると彼女がふしめがちに映っていた。
玄関で出迎え緊張した面持ちの彼女をリビングに招き入れ、お茶をだしたが彼女は何も話さず一息つくとお掃除はどこから始めましょうかと言ってきたので、掃除機の場所や家に中を一通り説明してお願いしたいことを伝えた。
彼女は羽織っていたカーディガンを脱ぐと持参していたエプロンをつけさっそく家事を始めてくれ、会社での彼女と同じようにてきぱきと掃除や洗濯などをこなしてくれた。
ただ私はノースリーブの服から伸びている腕や後ろ姿の身体のラインや床の拭き掃除をしている時に突き出すようにしているヒップを気づかれないように眺めながら、娘と言ってもいいぐらいなのに三十路人妻の何ともいえない妖艶さを感じてすぐにでも襲いかかりたい気持ちを抑えていた。
いつ私に抱かれるかもしれないということを考えないようにしているように彼女は黙々と家の中のことをこなしている感じだった。
私は自分の気持ちを隠しながら家のことを彼女にまかして平静をよそおうようにくつろいでいるフリをして午前中の時間が過ぎていった。
昼食も彼女が用意をしてくれて、ずっとコンビニ弁当やデリバリーだった食事も久しぶりに家庭手料理を食べることができた。
食事をしながら午後からは窓掃除もしようと思いますけど洗剤とかありますかと聞かれたので洗濯機のところにあると伝えた。
彼女はあわよくばこのまま家のことで1日を過ぎ去りたい気持ちで聞いてきたのかもしれないが、私も窓掃除が終わってからでも十分時間はあると思い彼女の手料理を食べながら午後からの楽しみを考えていた。
洗い物を終えると彼女は窓掃除を始め、私も窓掃除を終わるのを待っていたのだが居間の窓を掃除する彼女の姿にもう待っておくことができなくなり、彼女の背後に近づき背中に手をおいた。
ビクッと身体を震わせて窓を拭いていた手が止まり、まだお掃除が終わっていないのでと彼女は言ってきたが、今日はもう十分だ、残りの仕事をしてもらいたいと言うとシャワーを浴びさせてくださいと言ってきたがもう待てないと言うと彼女はうなだれながらカーテンを閉めてくださいとお願いしてきた。
外から見えるほど小さな庭ではないので見られることはないが彼女の頼んできた通りカーテンを閉めてまた彼女の背後に回った。
後ろから見ていても彼女は緊張している姿を見て余計に興奮してきた私はエプロンに手をかけ脱がし手を回してノースリーブのブラウスのボタンを一つずつ外していった。
まだブラは外さなかったが、目に飛び込んできた綺麗な背中に手を這わすとまた彼女の身体はビクんと震えた。
手のひらでさすっていたのを指先に変え首筋から背中に舌を這わせ始め、彼女の背中の感触を味わい、ブラのホックで止めている部分が邪魔になりホックを外すと、彼女にとってはご主人以外の男からの嬲られる時間を耐える時間だったと思うが、私は背中を唾液まみれにするように舐め指先で肌の感触をたっぷり味わっていた。
彼女はただ立ちすくんで私の愛撫を身体を硬くしながら耐えているようだった。
彼女を私の方に振り向かせるとホックの外れたブラが落ちないように両手で胸元を隠して目をそらしていた。
ブラの肩紐に手をかけゆっくり外して彼女の腕からブラを抜き取るようにすると胸を必死で隠しながらブラがはずれていった。
隠していたら君の素晴らしい胸を見ることができないじゃないか、その手を外して見せてくれないかなと彼女自らが胸を晒すよう誘導するように耳元で囁やくと、唇を噛み締めながら隠していた手が外されていき今まで妄想の中でしかわからなかった彼女の見事な胸が目の前に飛び込んできた。
想像以上に彼女の胸はたわわで巨乳と呼ばれるサイズであることがわかり、まだその大きさにも崩れていない素晴らしい胸と出産しているのに色素沈着の少ない乳首に思わず息を呑んでしまい目が釘付けになってしまった。
ゆっくりと両手を伸ばしそのたわわな乳房を掴むと、手に重みが伝わり指に力を入れるとほどよい弾力を感じながら指が乳房に埋もれるようだった。
私は彼女の前にひざまづくと顔の目の前に彼女の胸があり、手で乳房をもみながら胸元から舌を這わせて乳房の感触を舌先で感じていた。
乳首を含みたかったが敏感な部分は後回しにして彼女の羞恥心を煽るように乳房を舐め回していて見上げると、私に弄ばれている胸を顔をそらして見ないようにして必死に唇を噛み締め両手を握りしめて耐えているようだった。
私はスカートに手を回しファスナーを下ろすとスカートが足元に落ち、ブラとお揃いのパンティが現れ、我慢できず彼女をそのまま床に押し倒し両腕を頭の上で押さえつけると脇に舌を這わせた。
汗をかいてシャワーを浴びてないからそんなところを舐めないでと言ってきたが、君の汗の匂いや味も楽しませてもらいたんだと言って構わず舐め続けた。
じっくり時間をかけ脇から乳房にかけて唾液で光るぐらいに舐め回し乳房を揉みしだいた。
硬く尖った乳首は私からの愛撫を待っているかのようだったがしばらくは放置して乳房を堪能させてもらっていた。
彼女は何も感じていないように私の愛撫を無視するかのように天井を見上げ時間が過ぎるの待つかのようだった。
私は尖った乳首を舌先で弾くと身体がビクんとなり彼女の口からあっという声が漏れたのを聞き逃さなかった。
やはり乳首は敏感のようで口に含み弾いたり吸ったり舐め回し、もう片方の乳首も指で弄んでいると唇を噛み締め理性を崩さないように耐えようとしているようだった。
私はその表情に興奮を覚えもっと嬲りたくなり甘噛みも加えて責めていったが、それでも彼女は必死に抗ってその唇から喘ぎが漏れることはなかった。
私は彼女の最後の大切な部分へ愛撫を移すためにパンティーに手をかけ引きひきずり下ろすと、慌てて手で彼女の大事な部分を隠してきたが、足を広げて手を外すように指示した。
ゆっくりと手を外すのを眺めて現れたのは無毛の処理をされた女性器が現れ、ここは脱毛していたんだねと言うと、見ないでくださいと言って手で顔を隠していた。
見ないでと言われてもじっくり眺めさせてもらい羞恥心を煽るように指で広げると、口を開けた女性器は濡れていやらしく光っていて、どんなに理性を保とうと抗っても熟れ始めた三十路の身体の反応は正直に女性器にあらわれていた。
舌を伸ばしその濡れそぼった秘所を舐め上げるように這わせると、身体が少し震えうっと言う声が漏れ慌てて口を塞いでいた。
かまわずに舌での口撃を続けながら指を膣の入り口に添えて少し進めると、まるで飲み込むように指が彼女の膣の中へ埋もれていった。
そのまま舌と指で責め続けるととめどなく愛液が溢れるようにしたたりでてきて床の上まで垂れていたが、それでも手で口を塞ぎ必死でご主人以外の男に屈しないように抵抗して喘ぐことはなかった。
私はそれ以上彼女を崩そうとすることは諦め服を脱ぎ、横たわっている彼女の胸に久しぶりに勃起しているちんぽをあてがい、挟んでくれるぐらいはしてくれないかと頼んでみると自分の乳房に手を添え私のちんぽを挟んでくれた。
乳房でちんぽが包まれる感触を味わいながら私は腰を動かすと彼女は顔を横に向けて私の視線から目をそらしていた。
だが横顔を見ているだけでもこんな貞淑な人妻を嬲ることができる征服感を味わって乳房に挟まれているちんぽはより硬さをましてきたので、胸からちんぽを抜き私は用意していたコンドームを装着した。
いままでは会社で見るだけしかできなかった魅惑の従業員人妻に挿入できる喜びで胸が高鳴っていた。
ご主人や子供のために他の男、それも私のような年齢の男に挿入されそうになっている気分はどうだい?と彼女の罪悪感を煽るように囁くと、言わないでくださいと彼女はまた顔を横に向けた。
ゆっくりとご主人以外のものが挿入されるのを感じてごらんと言うと、彼女の無毛の割れ目にあてがいゆっくり腰をすすめると膣の入り口が広がりちんぽが膣の中へ埋もれていき、彼女もとうとうご主人以外のものがはいってくるのを感じたのか、横に向いた顔の目から涙が溢れて伝わっているのが見えた。
だが膣は私のものを全部飲み込むとちんぽの形に合わせるかのようにゴム越しだが周りにまとわりついてくる感じだった。
すぐにでも腰を激しく動かしたかったがもっと彼女を身体を感じていたく、ゆっくりと動かし膣の締め付けやまとわりつく感じを味わっていた。
彼女を抱き起こし私の上にすると下から突き上げるように責めるとたわわな胸が大きく揺れ、その胸を下から鷲掴みにして、涙を流し続けて口元を塞ぐ彼女の姿を見上げて強い征服感に満たされていた。
バックからも責め、そのまま床に押し付けて寝バックでも犯し続けて責め続けたが彼女は必死で声を出さないように耐えていた。
1時間近く攻め続けていたのに彼女が壊れることはなく私の方が限界が近づいていた。
最後のフィニッシュを迎えるために正常位に戻ると若い時を思い出したように激しく腰を動かし打ちつけるようにすると、私の方が耐えきれずに大きな声をあげ最後を迎えてしまっていた。
彼女の上に倒れ込んでしばらくするとシャワーをお借りしてもいいですかと言ってきたのでタオルの場所を教え、彼女はシャワーを浴びに部屋を出ていった。
あれだけ私からの責めを与えても彼女は壊れることなく耐えたことはよほどご主人のことを愛しているからだと思い、私はその彼女の弱みに漬け込む卑劣なやつだなと思ってしまった。
シャワーから出てきた彼女はきた時と同じような彼女に戻っていた。
時計をみると16時近くになっていて契約時間なのでお金を渡すと彼女は帰っていった。

翌月の第2土曜日にも約束通り家事手伝いに来てくれ、また彼女を抱いたが彼女はやはり頑なに身体からの反応を抑え決して壊れて女の反応を見せることはなかった。
彼女の忍耐力は簡単に崩れるものではないと思いこれからも女の反応を見せない彼女を抱けるだけでもいいとしようと思っていた。
また翌月の第2土曜日、3度目の家事手伝いにくると家のことにも慣れてきてすぐに洗濯や掃除など要領よくこなして食事の用意もしてくれた。
女の反応は見せてくれないが彼女の身体を抱きたいという気持ちが抑えられず食後に洗い物をしている彼女をそのままキッチンで抱いた。
彼女は私を拒むことはなかったが決して壊れることはなく、それが彼女にとってご主人に対する気持ちを守っている砦だったのかもしれない。
全裸にした彼女の身体を貪り、シンクに手をつかせ私は彼女を後ろから犯した。
反応しなくても後ろから突かれ波打つ彼女の巨乳や身体、まとわりついてくる膣の感触を私は感じながら必死で耐えている彼女を見て興奮していた。
そしてたっぷり堪能させてもらい雄叫びをあげながら激しく打ち付け爆発させた。
シャワーを浴びに行こうとする彼女の腕を掴み、今日は私も一緒に浴びて身体を洗ってくれないかと言うとそのままお風呂場へ手をひいて連れていった。
彼女はボディソープを手に取ると立っている私の身体を洗い始め、私も彼女の身体にボディソープをつけお互いに洗い始めた。
再びムラムラし始めた私は彼女をひざまづかせここは君の胸で挟んで洗ってもらえないかとお願いした。
迷っていたようだがちんぽを胸で挟むと両手を乳房に添えて動かしてくれ、なんとも言えない気持ちよさが込み上げてきちんぽは少しずつ反応し始めた。
彼女を立たせボディソープを洗い流すと、壁に押し付け乳房に貪りついてしまってしまうとほんとに小さな声だったがうっうっという声が聞こえた気がして私は腕を伸ばし彼女の秘部をまさぐった。
彼女は耐えるように目を閉じていたが目を開け私を見つめてくると私の顔に手を添えてきて唇を重ねてきた。
私は驚いていた、キスNGだったはずじゃ・・・と思いながらも当然拒むことはせず舌を彼女の舌と絡ませた。
唇を離すと、社長のせいですからねと呟きながら私の前にひざまづき、ちんぽに手を添えられそのまま彼女は口の中に含んでいった。
私はちんぽにまとわりつくようなフェラチオを堪能しながら、若い頃のように再びちんぽが硬く勃起してくるのを感じ、呻きながら彼女のフェラチオで興奮していた。
もう私も我慢ができなくなり、彼女を立たせバスミラーに手をつかせ腰を引き寄せた。
コンドームを用意できていないが取りにいく余裕などなくそのまま秘部にあてがったが、彼女が拒む様子はなくまるで私を待っているかの表情が鏡に映っていた。
そのまま生のちんぽを挿入させるとあーっ!という声を彼女は漏らしていた。
ゴムを隔てず直接感じる彼女の膣内はちんぽにまとわりつき収縮を繰り返して刺激してきて、彼女の中にちんぽがすべて挿入されたときに大きな満足感が私の気持ちを満たしてきた。
ゆっくり引き抜き始めるとコンドームの時にはなかったちんぽのカリが膣壁にひっかかり刺激を与えてきた。
彼女もそれを感じているように口から喘ぎ声を漏らし始めて、私の動きに合わせその喘ぎは大きくなり乳房を揺らしながら今までの彼女からは想像できないくらい感じている彼女の姿を鏡越しに見て私も興奮していた。
私が床に横になると彼女自らまたがってきてちんぽをあてがい腰を落としてくると、快楽を追い求めるように腰を動かし大きな声で喘ぎ、乳房を揺らしながら乱れている彼女を私は見上げていた。
手を伸ばし乳房を鷲掴みにして乳首を刺激すると、だめそんなことされたらもう我慢できない、逝かせて!逝くぅ!と叫ぶと大きく身体を震わせながら絶頂を迎えていた。
私の上に倒れ込んできて耳元で彼女の荒い息遣いが聞こえ、私はそのまま彼女の腰を掴み下から突き上げるように動くと耳元からまた彼女の声が喘ぎ始めるのが聞こえた。
それからは彼女の心の壁が崩れたように何度も私の上で逝き続けて喘いでいた。
彼女を立たせ壁に寄りかからせて片足を持ち上げそのまま彼女の中にまたちんぽを挿入させ、しがみついてきた彼女はまた何度も絶頂を感じながら喘ぎ声というより叫び声をだしてそれが風呂場に響いていた。
私も限界が近づきつつあったがこのまま外ではなく彼女の中で果てたいという鬼畜の欲望が湧き上がってしまった。
私もそろそろ限界だ、外に出さないといけないことはわかているが君の中で果てたいんだ、君が約束を破って生のまま受け入れた責任もあるだろ?と自分勝手な言い分を押し付けるように彼女に言った。
それは絶対ダメ、ダメなの、でも・・・でも・・・私もこれ以上抑えることができなくなったの、社長にこのまま逝かされたいの!と言うと私に唇を重ねてきて背中に回してしがみついている手に力を入れてきた。
もう私の心の中は喜びで爆発しそうになりながら腰の動きを激しく動かしだして、彼女はそれに合わせるように大きな喘ぎ声を叫んでいた。
限界が来て彼女の中で大きく膨張したちんぽが爆発した、それと同時に彼女も逝くぅ!と大きく叫ぶと身体を痙攣させていた。
二人とも絶頂を迎え放心状態でしばらくそのまま抱き合ったままだった。
ようやく我にかえり、彼女からちんぽを引き抜くと私の精液が溢れるように彼女の割れ目から垂れてきた。

シャワーからでてなぜ今日はあんなになってしまったのか彼女に尋ねた。
いままで私に抱かれる時はやはりご主人に対しての罪悪感と堕ちてはいけない思いから必死で抑えていたらしい。
それでひとりでシャワーを浴びる時に身体の昂りを抑えるためこっそり自慰で慰めていたと告白してきた。
それが今日は二人でシャワーを求められて私が貪り始めてもうわけがわからなくなり抑えることができなくなったということだった。
それからも約束通り月に1度家事手伝いのため家に来てくれてもちろん家のこともしっかりやってくれているが、、私が求めると彼女は吹っ切れたかのように貪り合い、快楽の渦に二人とも飲み込まれてしまっている。
最近ではいつ私が求めてもいいように家に来ると服を全て脱ぎ、裸の上にエプロンをして家事をしてくれている。
 
2023/10/22 12:48:33(2svRPEG8)
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