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旧友に狂わされた母親
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:旧友に狂わされた母親
投稿者: たけのこ
始まり…

日登美「早く起きろ!あんた達いつまで寝てんのよ!遅刻するぞぉ!」

今日も、3人の息子達の母親である日登美の大きな声が家の中に響くのだった。

日登美の旦那は、船乗りで、家にいる事がほとんど無く、これまで日登美が、ほぼ1人で子供達を育てたといっても間違いではない。

昔から気が強く、若い時は、色々と無茶をやらかしていた日登美も今年で43歳になり、スレンダーだった身体も肉付きが良くなってきている。

つい先日、日登美は、休暇中の旦那と何年か振りで夜の営みをしようとしたのだが、お腹の贅肉を指摘されてしまい、それに激怒して喧嘩になってしまう。

日登美「たっ…確かに最近…お腹が出て…ヤバいな…ダイエットしよう」

自分のスタイルを気にする日登美に、息子達は…母さん太ってないから…むしろ知ってるお母さん連中より、抜群にスタイル良いし…そう言ってくれたのだ。

その言葉に喜ぶ日登美だったが…やはり、お腹周りに贅肉が付いている事実を何とかしたいと思いランニングを始める。

日登美は、大きめなウェーブをかけて明るい茶色に染めてあるミディアムヘアを、ランニング中は後ろに一本に結び、ただ黙々と走った。

巨乳とまではいかないが、それなりに大きい胸を揺らし、形の良いお尻をぷりっとさせて走る人妻熟女に近所のおじさん達は、厭らしい視線を向けている。

そんな状況を知らない日登美は、可愛らしくもあり、きりっと整った顔立ちを笑顔にさせて、おじさん達に挨拶していた。

ある日の朝、日登美は、今夜、客人が泊まっていく事を息子達に告げると、土建屋で働く長男が顔を歪めたのだ。

長男「えっ…マジで…あの人…来んの?確か、俺が小1だったよなぁ…あの人が怖くて泣いた記憶が…」

日登美「あははっ…そうだったよね、あんた純姉を見て大泣きしてた…まぁ…純姉は背も高いし、あの化粧がねぇ…」

母と長男の会話を聞き、純姉と呼ばれた人物に会った憶えがない、次男と三男は、どういう人が来るのか不安になってしまう…

……
………

そして、夜になり、日登美を訪ねてきた純姉を見て、高校生の次男と中学生の三男は、驚きのあまり開いた口が塞がらず、長男は苦笑いを浮かべている。

純姉の容姿は、オネェタレントのナジャにそっくりで、家に入るなり、日登美の息子達を抱きしめ始めた。

純姉「うふふっ…可愛らしいわねぇ…3人とも大きくなってぇ~、今日はお邪魔するわねぇ」

その後は、次男と三男が自分の部屋に逃げるようにいなくなり、リビングで日登美と長男は、純姉の対応をする。

日登美「純姉…本当に久しぶりね、来てくれて嬉しいよ、前に会った時より、お互い…だいぶ歳取っちゃったけどさ…あははっ」

純姉「日登美も今年で…43になるんだぁ、あのクソガキがさ…今や熟女とはねぇ…長男君もすっかり素敵な雄に成長して…うふふっ」

長男「純姉は何歳なの?名前って…」

純姉「あらぁ~、私に興味があるのかしら…嬉しいわね…今年で48よ…純一って名前なんだけど…ずっと嫌いだったわ」

長男(純一…この人…普通におっさんなんだよな…)

日登美「最近、年齢のせいか、お腹に贅肉付いてきたからさ、私、一生懸命に走ってるんだよね」

それを聞いた純姉が、隣に座る日登美の身体を触り始め、長男はどきっとしてビールを飲むのを止め、そんな2人の動きを注視する。

純姉「あら…あんた…お尻も随分と大きくなったんじゃない?ちょっと立ってみてよ」

日登美「あ~…やっぱり…そう思う、実は気にしてる」

立ち上がった日登美のお尻を、純姉の毛深い手が、その全体を撫でるように触り始めた。

純姉「こんなにジーパンをぱんぱんにして、
なんか…おっさんが好みそうなお尻ね…人妻熟女のお尻ってやつかしら…ふ~ん…こんな感触なんだぁ~」

日登美「ねぇ…じゅ…純姉…もう座っていいかな?」

長男(男にお尻をあんなに撫でられて…母さん、平気なのか…)

椅子に座り直した日登美の顔を、純姉は、何かを確認するかのようにじっと見つめている。

純姉「目尻にできる皺とかは、年相応だとして…日登美、歳を重ねて綺麗になったわね…幸せな家庭もあるし…ただ、ちょっと寂しそうな感じが…旦那とは上手くいってるの?」

日登美「純姉に綺麗って言われると嬉しいな…あいつとも仲良いし…別に寂しくなんて…」

日登美(相変わらず鋭いな純姉…あいつ…この前、大喧嘩してから連絡もよこさないし、久しぶりにエッチできると思ってたんだけどなぁ…)

純姉は、そんな日登美の嘘に気づいていたのだ…


2023/10/22 12:00:50(mSjBDEHl)
7
投稿者: たけのこ
⑤…

次男(びっ…びっくりした…今…微かに母さんの声が聞こえた…よな?まだ起きてたのか…やばい…早く出なきゃ)

母親が絶頂を迎えた声だと気づく事もなく、次男は静かに家を出た。

中学生の三男は熟睡中で、長男もビールの酔いで、すぐに鼾をかいて寝てしまっている。

それから少し時間が経ち、日付も替わり、時計は深夜の1時を迎えようとしていた。

真っ暗で静まり返る家の中…ただ夫婦の寝室にある父親が使うベッドの中からは、音が漏れている…

ぐちゅぅ…はぁ…んっ…はぁ…ぢゅっぷ…ぴちゅ…はぁ…

ベッドの中で、家にいる息子達の事など考える余裕もなく…母親は旧友に抱かれていたのだ…

日登美「あぁん…純一…すごい…うっうっ…はぁ…んはぁ…んむ」

純一「ふぅん…んっぐぅ…日登美…もっと舌出して…れろれろって…んん~」

2人は掛け布団を被るようにして、その中で舌を絡め合い、正常位でのセックスを繰り返している。

仰向けになった日登美の綺麗な身体に、純一の毛深い身体が覆い被さり、2人は抱きしめ合い、顔を密着させていた。

純一は、ゆっくりと腰を動かし続け、日登美の女性器に挿入したゴムを被った男性器を抜き差しして、日登美の唇や首…耳や頬までベロベロと舐めまわす。

掛け布団の中は、熱気が籠り、2人の噴き出す汗と舐めました後の唾液、そして性器から出る匂いが充満している。

日登美(うぅ…純姉の…すごい…奥まできてる…あぁ…やばっ…意識…飛びそう)

日登美「はぁはぁ…純一…だめ…あっあっ…またイクッ…何か…何か出そう…いやぁぁ!」

純一にしがみつきながら、この体勢になって既に何回か絶頂を迎えていた日登美が、また身体を痙攣させたのだ。

純一「ふぅ…ふぅ…日登美…ハメ潮噴いちゃたんだ…初めてなの何か嬉しいわね…ねぇ、ゴム外すよ…あんたと私の間にそんな壁はいらないでしょ」

日登美「ぅ…ぅぅ…ふぁ…はぁ…はぁ…」

純一に耳元で囁かれた日登美だったが、意識が混濁して虚ろな目つきで口を開いていた。

男性器に被っていたゴムを外し、また挿入した純一が腰を動かすのだが、今までとは違い荒々しく腰を振り始め、日登美の開いた口に自分の唾液を垂らす。

日登美はその唾液をゴクッ…と飲み込み、女性器に打ち付けられるような激しい動きに大きな喘ぎ声を出してしまう。

日登美「あっあっ…あん…やっ…あぁぁ…激しすぎ…あぅっ…ぐっ…うぅ」

ベッドの中でパチンパチンではなく…バチンッバチンッと勢いよくぶつかる音が響き、日登美の喘ぎが止まらない…

純一「ふぅ…ぐぅ…ふがぅ…ひっ…日登美…中に出すよぉ…ああっ…出る…出るぅぅ」

日登美「ちょ…あぁん…待って…いっ…やぁ…純一!だめぇぇぇ…うはぁぁっ…うぐっ!」

日登美の中に純一の白濁液が大量に注ぎ込まれたのだ…

2人は、ピクリとも動かず、ただ息遣いを荒くし絶頂の余韻に浸っている。

その後、先に声を出したのは、日登美だった…

日登美「もぉ…いっぱい出てるしぃ…はぁ…はぁ…じゅ…純一…もう終わりに…」

純一「はぁ…はぁ…日登美…最高だわ…私も…こんなに気持ちいいの初めてかも…」

そう言いながら、2人は、見つめ合い…舌を絡め…お互いそれを吸い合う。

ちゅっぶ…じゅる…ちゅ…はぁはぁ…にちゃ…そんな音が寝室に響くと、日登美のうっとりした表情が、えっ…と驚いた感じになる。

日登美「ちょ…純一…えっ…まっ…また…あっ…あんっ…あっあっ…またぁ…またするの…うぅっ」

純一(はぁ…はぁ…日登美…ずっとこのまま、あんたの顔を見ながら…まだまだ…もっと愛し合うんだから…私のぉ!私の日登美なんだから!)

43歳で子供が3人いる人妻と48歳のオネェである中年男性のセックスは、まだまだ終わる様子がなく、時間が過ぎていく…

……
………

次男「やべぇ…もう4時過ぎじゃんか…母さんが起きる…早く部屋に戻んないと…」

夜遊びから戻った次男が、焦りながら自分の部屋に向かう…

両親の寝室から何か声が聞こえ、母親が起きたのだと慌てて部屋に入る。

しかし、母親は起きた…のではなく、ずっと起きていて、まだ旧友に正常位で抱かれたままだった。

日登美「あぁ~…あぁう…あっ…ぁ…っ」

疲れたような喘ぎ声を上げる日登美は、虚ろな目つきで舌を出し、その顔は汗と純一の唾液で濡れ光っている。

純一「んん…もう朝になっちゃう…はぁはぁ…日登美…最後にまた出すよ…ほら…舌絡めて…はふ…はふ…日登美の味…忘れないから…うっ…うぐ…出るっ…出るぅ…うがっぁ」

夫婦の寝室は物凄く厭らしい匂いが漂い、2人は恋人のように手を繋ぎ指を絡めるのだった…



23/10/29 11:17 (ylkX0vto)
8
投稿者: たけのこ
⑥…

朝早くに純一は、日登美の子供達が起きる前に帰っていった。

玄関で見送った日登美は、純一の別れ際の言葉に苦笑いを浮かべている。

純一「実は…俺…何ヵ月も前にオネェを卒業してたんだよ、海外には、普通に女性の婚約者と2人で行くんだ…日登美…最後に、お前と愛し合うようなセックスができて幸せだった…」

日登美(うぅ…そうなんだ…純姉…そんな事言われたら…私、ただ男に抱かれてただけじゃんか…あなた…ごめん…)

日登美は、旦那と喧嘩中とはいえ、裏切ってしまった事に後悔しながら、いつものように、3人の息子達を起こしに行くのだった。

そして、いつものように子供達を送り出し、家事をしようとしたのだが、昨夜の疲れでリビングのソファに寝てしまう。

日登美は、その日…ぼぉ~っとして過ごし、昨夜の事を考えていた。

日登美(純姉の凄かったな…あんなに気持ちいいなんて…私ったらやだ…身体が反応してる…うぅ…考えないようにしないと)

43歳の熟れた身体を疼かせて、1日が終わろうとしていた時、もう1つの身体の異変に気づく。

日登美(何だろう…お尻が…痛いっていうか痒いような…うぅ…純姉に指で激しくされたからかも…どうしよう…病院行ったほうが…いいのかな)

そう思う日登美の携帯電話に、今日は帰りが遅くなると言っていた長男から着信が入る。

長男「あぁ…母さん、ちょっと…店まで…迎えにきてよ…お願い…」

日登美「はぁ!酔っ払った声で…何を言ってんだあんた!自分で帰ってこいよ…お母さんはタクシーじゃないんだからね!」

長男にそう言ったものの、息子可愛いさに、素っぴんの日登美は、車を運転して、店に到着すると、駐車場で1人の男性に、もたれ掛かる長男の姿を目にしたのだ。

……
………

車の後部座席で長男が倒れるように寝そべり、運転する日登美は、助手席に乗っている坊主頭でニキビ面の男性をチラッと見る。

日登美「本当に久し振りね、章君…すっかり大きくなってぇ…背なんか、180以上あるんじゃない?おばさん160もないから、さっき見上げちゃったよ…あははっ」

話し掛けられ、照れてしまった章と呼ばれた男性は、顔を赤くして少し俯く。

章「ちゅ…中学を卒業したら…急に伸びて…おばさん…やっぱり…美人ですね」

日登美「あはははっ…章君、そんなに緊張しないでよ…美人って言ってくれるのは嬉しいけどさ…歳も取ったし…最近、ちょっと丸く…」

章は、長男と中学時代は良く遊んでいたのだが、高校が別々になり、すっかり会うこともなくなっていた。

そんな章が、日登美に緊張しているのは、久し振りに会ったからではなく、憧れの人が、目の前にいるからである。

少し俯きながら、章は、隣で運転する日登美の姿を横目でチラッと窺う。

章(おばさん…もう40を過ぎたよな…丸くなったとか言ってたけど…全然…むしろ…熟女の曲線美っていうか…またエロくなってる…はぁはぁ…タイトスカートで座ってるおばさんのお尻と太腿が…あぁ…触りたい)

中学の時に、初めて会った友達の母親に、章は勃起してしまう…それからの彼のオナネタは、もっぱら日登美を妄想したものだった。

章の視線が日登美の下半身から上に移動して、横顔をジッと見てしまう。

章(あぁ…やっぱり…綺麗で可愛い…やばい…おばさんでオナニーしたくなってきた…おばさんのせいで…俺は、人妻熟女好きになってしまったんだよ)

その視線に気づいた日登美は、フッと章の方に顔を向けると、目が合い、思わず笑ってしまった。

日登美「うふふっ、そんなに真剣な顔で見られると何か恥ずかしいわね…どうした章君?」

章「おっ…おばさん!今度…俺とデートしませんか?映画とか一緒に見にいったり…実は俺…前からおばさんに憧れていて…」

章の急な申し出に、日登美は、一瞬、驚くが笑顔で少し考えると返答し始める。

日登美「あらっ…嬉しいわね…こんなおばさんでも良いなら…ただ予定とかあるから少し考えさせてね」

2人は照れたように笑い合い、章の住むアパートに着くと、電話番号を交換して、また今度と…別れたのだった。

泥酔の息子を後部座席に乗せ、少し御機嫌な様子で母親は家までの道を運転している。

一方、アパートの部屋では、章が早速という感じで、日登美を思い浮かべ、ティッシュに白濁液を放出していたのだった。

章(はぁ…はぁ…おばさん…良い匂いだった…おばさん…おばさん…あぁ…)



23/10/29 14:28 (.Fp6HmCz)
9
投稿者: たけのこ
⑦…

少し街から離れた所にある小さな病院…待合室には、中年の男性が1人座っているだけで、非常に静かな雰囲気だった。

受付には、無愛想で大柄なおばさんがいて、目の前にいる女性を睨むような仕草で不機嫌そうに症状を聞いている。

日登美「あの…おっ…お尻が痛いというか…むず痒いというか…」

あの日から、肛門への違和感があった日登美は、近所にある病院では、恥ずかしいと思い、友人に聞き、少し離れた所にあって、知り合いに会う可能性もなく、人がいない病院をわざわざ訪ねていたのだった。

待合室のソファに座る時に、中年の男性が薄ら笑いを浮かべたように思えて、日登美は、少し恥ずかしい気持ちになる。

座ってすぐ、中年の男性より先に、日登美が診察室に入るように呼ばれた。

日登美(私…先なんだ…初診だからかな…)

診察室は狭い感じで、長椅子が1つ置かれ、診察を受ける場所はカーテンだけで仕切られている。

先生「こちらにどうぞ…」

カーテンの向こうから先生の声が聞こえて、日登美は、そこに入っていく。

椅子に座り、カルテを見る先生は、眼鏡をかけ、白髪頭で痩せ細った感じの、普通に医者という印象を受ける中年男性だった。

日登美(男の先生だからって聞いて…少し抵抗はあったけど…見た目が真面目そうなのと、お爺ちゃん?かなぁ…若い人じゃなくて良かった…別に、この人達からして見れば…ただの医療行為なんだよね…)

そう思いながら、先生の前の椅子に座る日登美だったが、この男性医師は、冷静を装って、心の中にある感情が乱れてしまっている。

先生(カルテ見て…もしやと思ったが…やっぱり…日登美ちゃんじゃないか…こんなところで会うとは…俺に気づかないか…まぁ…こんなに老けた見た目になってるし…きみのせいでだけどね…)

日登美の顔を見た、男性医師は、昔を思い出してしまう。

先生(43か…お互い歳を取ったけど…日登美ちゃん…まだまだ可愛いじゃないか…高校の時、きみを想って…パンティを見たくて…盗撮してしまった俺を…きみは…あの後は、散々だった…)

周囲から盗撮野郎…女に半殺しにされた男…そんな呼び名がつきまとい、彼は、すぐ地元から遠く離れた高校に転校し、何かに怯えなが生きてきたのだった。

日登美「あの…先生?どうかしました」

先生「あっ…いえ…別に、ちょっと待ってください」

男性医師は、席を離れると、受付の女性に話し掛け、彼女が無関心のような表情で頷く。

席に戻り、早速と日登美に対する問診を開始すると、その途中で待合室にいた中年男性が診察室に入ってきて、カーテンの向こうにある長椅子に座る。

先生(日登美ちゃん…もう恨んでないけど…折角の機会だから…色々と恥ずかしい思いしてもらうよ…待ってる男の人にも聞かれてしまうね)

日登美(何か…そこで待たれるの嫌だな…これ…普通なの…少し気をつかってほしいなぁ…)

先生「それでは、診察台に横向きで寝てください…ズボンを下げて、足は前に曲げてくださいね」

日登美がベルトを緩め、ジーパンを下げようとした時、毛布を持った看護師が現れる…

日登美「えっ!!」

看護師を見て驚きの声を上げてしまう日登美に、先生が声を掛けた。

先生「んっ?どうしました…お知り合いですか?」

日登美「えっ…えぇ…息子の同級生で…」

先生(ふふっ…息子の同級生に肛門を曝すのか…こりゃ良い…辱しめるネタが増えたな)

毛布を持った章は、驚きのあまり、声を出す事もできず、ただ日登美を見ている。

章(おばさん…何で…ここ肛門外科だよ…待てよ…今から…おばさんのアナルが…はぁはぁ…やばい…)

先生に促され、日登美は、恥ずかしそうに章をチラッと見て、ジーパンを少し下げ、診察台に横になった。

日登美(うぅ…まさか章君が…看護師してるなんて…これ…恥ずかし過ぎでしょ)

先生は、ぼっ~として立つ章を叱るように、指示を出す。

先生「ちょっと…何してんの…早く毛布を掛けて!まったく…」

先生(そういう事か…章君…きみ…その勃起した物を鎮めなさい…友達のお母さんの肛門に興奮したのかな?それにしても、日登美ちゃん…今日は地味な白いパンティか…こんなに簡単に見る事になるとは…)

診察台に横になっている日登美の腰に、毛布を掛けた章は、更に先生の指示で、日登美のパンティをゆっくり下げ始める。

章「失礼します…先生、これ位ですか?」

先生「いいよ…ここに立って、お尻を開くようにおさえてくれないかな…」

章(あぁ…おっ…おばさんのお尻の感触…先生、何でこの位置に俺を立たせたんだ?おばさんのお尻が…アナルが見えちゃう…はぁ…はぁ)

章は、喉をゴクリと鳴らし、そこを覗き込んでしまっていた…


23/10/29 17:56 (sjh5wx4f)
10
投稿者: (無名)
続きお願いします!
23/11/07 01:06 (UCDXKjol)
11
投稿者: たけのこ
⑧…

診察台に横向きに寝ている日登美は、自分の肛門に、2人の男性の視線を感じてしまい、恥ずかしさで顔が真っ赤になる。

そんな日登美が視線を足元の方に向けると息子の同級生が真剣な表情でそこをジッと見ていたのだ。

日登美(やめて…章君…そんなに…うぅ…恥ずかしい)

章(おばさんの…お尻…凄いエロい…アッ…アナルの皺も綺麗だ…すぐ側に小さいけどほくろがある…)

章には、自分の手によってお尻の溝を開かれて、剥き出しになった日登美の肛門がライトに照されヒクヒクと動くのが見えていた。

そして、もう1人…この病院の医師である中年男性は、医療行為とは別の意味合いでそこを眺めている。

先生(ちょっと傷があるな…ほぼ治ってるし…でかい便でも出したか…もしかして旦那とこっちの穴でもしてるんじゃ…それにしても、臭そうな肛門してるな日登美ちゃん…ふふっ)

先生が章を睨むようにして、日登美の肛門に顔を寄せて行く。

章「えっ…」

章は、日登美が気づかないくらいの小さい声を出して驚く。

章(先生…なっ…何してんの…おばさんのアナルを…かっ…嗅いでる)

日登美「あのっ…先生…なっ…何か…」

先生「すぅ…ふん…すぅ…ちょっと…肛門の匂いを確認してるから…匂いでも異常がわかるんですよ…少し我慢してください」

日登美(お尻の穴の匂いとか…うぅ…恥ずかしすぎる…初めてこういう病院きたけど…これはちょっと…)

章(まさか…おばさんの魅力で先生がおかしくなってるのか…睨んでくるし…止めれないよ…あんなにアナルに鼻を近づけて…羨ましすぎるぞ)

わざとらしく鼻を鳴らして、日登美の肛門の匂いを嗅ぐ先生の姿と、その行為の恥ずかしさに目を瞑って我慢する日登美の姿を見ている章は、興奮のあまり自分の股間を触っていた。

先生「う~ん…ちょっと酸っぱい匂いがするけど…肛門の匂いは異常ないから…触診に移りますねぇ」

診察室に響くぐらいの大きな声で先生が、そう言うと、カーテンの向こう側でガタッと長椅子に座り直す音が聞こえる。

次の診察を待っている中年男性も、待合室で見た美人な人妻熟女がカーテンの向こうで肛門を曝している事に興奮して、更には、そこの匂いまで知ってしまい、章と同じく自分の股間を触っていた。

日登美(もぉ…声が大きいってば…恥ずかしいでしょぉ…来なきゃよかった…えっ…なっ…今度は何?!)

先生「指入れて中を調べるんですけど…しやすいように浣腸しましたから…少し我慢してくださいね」

そう言いながら薄ら笑いを浮かべ、日登美の肛門に差し込んだイチジク浣腸を抜き、先生は自分の人差し指を口に含み、唾液で濡れたその指で日登美の肛門をゆっくりと触り始めたのだ。

章(でたらめ過ぎる…浣腸とか…手袋もしてないし…触診用のジェル使わずに唾液とか…先生…おばさんをどうするつもりなんだ…狂ってるよ…はぁはぁ)

章は、どんどん高まる興奮と自分の性器の先から垂れる液体を感じてしまう。

日登美(うぅ…そんな風に…撫でるように触れると…やだ…私ったら…純姉との事を思い出して…それにしても浣腸とか初めてだし…もうお腹痛いような)

先生の指は、日登美の肛門の皺全体を確かめるように穴のすぐ周りを円を描くように動き、そして…一気にその中心にズブリと埋め込まれて行く。

日登美「うぐっ…っ…」

章(せっ…先生…そんな急に奥まで…おばさんのアナルに…あぁ)

先生「大丈夫ですか?私の指の根元まで入ってますよぉ…中調べますねぇ」

先生は、カーテンの向こう側まで聞こえるように、また大きな声を出す。

先生(あぁ…日登美ちゃんの中…温かいなぁ…締まりも良いし…まさか自分がボコボコにした男に、肛門に指を突っ込まれてるなんて…ふふっ…さぁ…もっと恥ずかしいおもいをしてもらうからな)

章は、ぐりぐりと回転するように肛門から抜かれ出る指の様子を凝視していたのだが、ある事に気づいてしまう。

章(先生の濡れた指がどんどんおばさんの肛門から出て…湯気が出てるような…あっ…何か臭い…はぁ…はぁ…これ…おばさんのあれの匂いだ…うっうぅ)

そして先生は、章の前で日登美の肛門から抜いたばかりの熱気を帯びた指の匂いを嗅ぎ始める。

先生「ちょっと…腸内が臭いな…異常を感じる匂いだ…キミも嗅いでみなさい」

その声に日登美は、ビクッと反応して自分のお尻の方に視線を向けると、章が差し出された先生の指に顔を近づけようとしていた。

日登美(嘘でしょ…章君…やめてぇ…嗅がないで!)



23/11/16 22:43 (zhk6Kd95)
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