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伯母と叔母 淑恵
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:伯母と叔母 淑恵
投稿者: ケン
それは 高校2年から3年に上がる時の春休み、4月になってすぐの事。

その日は教習所から 5時前に家に帰った、仮免の試験は 誕生日が来るのを待って受けた、そんな記憶がある。

車庫には 父のカブ号と母のチャリ、???なんで もう帰って来てるのか?、具合でも悪いのか?。
5時前に帰るなど有り得ない、俺は慌てて玄関をあけた。

「ただいま」
開けた玄関の右隅に 見知らぬスニーカーが揃えてあった。

『おかえりぃ』
聞き覚えのある声がする。
叔母の淑恵さんの声だった。

その頃の我が家は 戸建ての賃貸だった。
横に長い建物が6棟 左右に3棟づつ並ぶ、我が家は右側の1番奥。
それぞれが、中央の通路側に屋根付きの車庫が有る。
母は免許をもたず 父も原付免許のみで もはや その車庫も 駐輪場と物置と化していた。
母の目論見では、夏休み前には 車を買う、と決めてるらしい。
そんな事もあって、俺は早々と 教習所に通い始めた。

建物の中央にある玄関。
昭和の家は何処でも 広い玄関に『よっこいしょ!』と上がる小上がりが定番、我が家ももれなく 広い玄関に 小上がりと呼ぶには これまた広い小上がりが有った。
どこの家も これまた定番よ様にソコに電話を置いて 子機は居間か台所…、我が家も それに習っていた。

小上がりの両端に引戸、右側が俺の部屋、左側が両親の部屋。
小上がり正面のガラスの引戸を開けるとダイニング、昭和風に言えば お勝手だろうか?、ここが結構広くて10畳程ある、そこにテーブルと椅子を置いていた。
結構広めの2DK、そんな家だった。


両親は いつもの椅子に、叔母さんは 俺の椅子に座っていた。

「ただいま」

『おかえり、ケンちゃん』
ニコッと 叔母さんが手を振った。

「ん?、何?、どうしたの?」

『ん?、ちょっとね…』
『ちょっと早いけど ご飯にしようか?、淑恵 手伝って…』
『ケン?、押し入れに 布団が有ったでしょ?、アレ敷いてといて』
と、母が言った。
何やら《大人の話し》そんな雰囲気で、俺は部屋に追いやられた。
父は 腕組みをしたまま無言だった。

『ねぇ、ケン?』
『淑恵さ、おまえの部屋で泊まって貰うからさ』
『布団は?、だした?』

「うん」

『敷いといてよ』

『ゴメンね、ケンちゃん』

夕食中、母と叔母が そんな話しをするも、やはり父は難しい顔のまま 一言も話す事はなかった。


部屋に戻って布団を敷いて、風呂に入って部屋に戻った。
いつもは ベッドで寝ている。
(さて、どっちに寝ようか?、普通なら お客さん用の布団だよな?、でも叔母さんも確かベッドだったよな?)
そんな事を思い出しながら 掛け布団と枕を入れかえて 俺が布団に横になった。

どの位の時間が過ぎただろう?
内容までは聞き取れないが まだ 小声で話し合ってるらしい、時々 父の低い声も聞こえる。

ただ 付けてるだけのテレビもウザくなって消した。
右に転がり左に転がり、そして どれほど天井を見上げた事か。
また ベッドの方に向いて転がって ハッとした。
《お宝が》、例の 教科書にしている雑誌がベッドの下に見える。
俺は足を伸ばして奥へと押しやった。
そして、また天井を見上げた。

『ケンちゃん、ケンちゃんてば』
翌朝 叔母さんに起こされた。
時計が1時を過ぎたのまでは覚えている。が、叔母さんがベッドで寝たのかどうかすら 記憶にはない。
俺が寝入ったあとにきて 俺が起きる前に 叔母さんも起きた、そういう事なんだろうか?
ベッドの足元には キチンと布団が畳まれていた。

顔を洗ってテーブルに着くと 父は既に出たあとだった。
『あんた、今日 午前中だったよね?、昼は淑恵に頼んであるから』
『休みだからって ダラダラすんじゃないよ、分かった?』
『・・・・・』
『それから淑恵、しばらく ウチに泊まるから…』
『…頼んだよ』
母が 朝ご飯を食べながら言った。

『… … ヨロシクね』
と、叔母がペコッと頭を下げた。


 
2023/10/26 14:12:13(HKgT9lUW)
7
投稿者: ケン
『‥知らないから』
そう言って 先に布団に下りた叔母が パジャマを脱いでいる。
俺もササッとパジャマを脱いで ベッドのふちに腰かけた。

いくら目が慣れたとは言っても、そこは暗がり 叔母の身体が見えないのが なんとも心惜しかった。
ベッドのきしむ音、軋んだベッドが更に余計な音をたてない様に‥、台所や小上がり その向こうで両親が寝ているとは言っても、叔母がソコまで気にかけていた事など この時は気付きもしないで‥。

ベッドに腰かけた俺の胯間は すでに威張り散らしていた。
叔母は 手を添えてソレを咥えた。
ゆっくりと、ゆっくりと確かめる様に 頭を揺らして。


『‥外に出せる自信は有るの?』
ソレを放し 膝立ちで抱きついてき叔母が 俺の耳元で 囁く様に言った。
突然の 大人の問いかけに ビクッと奮えた。

『ゴムは?』
返事に困って 固まってしまった俺に 叔母は つづけて聞いた。
『‥持ってる?、コンドーム』
俺は 頷く事しか出来なかった。

『‥貸して』
そう言って 叔母が俺から離れた。

机の引き出しを開け、奥に手を突っ込んで、そのまま数も数えず 無言で叔母に渡した。

叔母にコンドームを手渡し、呆然と立ち尽くす俺。
その俺のチンポを咥えたまま 叔母はコンドームの袋を破いたらしい、微かな音が聞こえた。
と同時に 叔母の頭の揺れだした。時々 洩れ聞こえる叔母の吐息、が ソレは押し殺している様にも思えた。
と、不意に叔母がチンポを放した。
が、ほんの少しの間があって また直ぐに咥えてくれた。

今しがたよりも 更に その揺れは激しくなった。
何度も何度も 叔母の頭は揺れた。

『‥ダメ』
『来て‥』
肩で息をしてる叔母が 押し殺した声で そう言うと、布団に仰向けになって 俺の手を引いた。

俺は叔母にキスをしながら重なった。
そして そのまま叔母の中に入った。

『我慢しなくていいわ‥』
『‥大丈夫だから』
『‥そのまま出して』
俺の首に腕を巻き付け 俺を抱きしめながら 叔母が また耳元で囁いた。

俺は 夢中で腰を振った。
以前 叔母さんに、早苗さんに教わった事など すっかり忘れて、ただ 夢中で腰を振った。

叔母が しがみついてきた。
叔母に しがみつかれて 夢中で腰を振りつづけた。

そして‥。
ものの見事に 呆気なく 果てた。

『気持ち良かったね‥』
1人よがりで叔母の上に崩れた俺を、叔母は そう言って抱きしめてくれた。

あとになって知った事だが、あの時の 叔母は 俺を咥えいる最中に 口だけでコンドームを着けてくれていたらしいし、タイミングを合わせて 一緒に逝ってくれても いたらしい。
免許をとって、車を買って貰って、夏休みに両親と叔母を訪ねた時に〔‥着けなかっよね?〕と聞いたら、『‥んな訳ないでしょ、着けたわよ』と微笑いながら答えられた事があった。


翌、日曜日、時計は11時に近かった。
「おはよ」そう洗面所に向かった俺に
『遅よッ』と、いつもの皮肉まじりの 母の〔おはよう〕が返ってきた。
叔母は 父と何か話してる様だった。

『午後は?、教習所?』
昼ごはんを食べながら なんら いつもと変わらない調子で 叔母が聞いてきた、何事も無かったかの様に。

「ん?、うん」
「学科 みっちり、それとキャンセル待ち‥」
俺の方が しどろもどろ だったかもしれない。

『んな事言って、遊んでばかり いんじゃないよ』
そんな俺に 母のツッコミが入った。

結局、キャンセル待ちをしながら ダラダラと夕飯近くまで教習所で時間を潰した。
このまま帰っても 叔母と どう接すれば良いのか‥、そんな事も分からずにいた。

昨日の様に夕飯を食べ、昨日の様に布団を敷き、昨日の様に風呂に入り、昨日の様にテレビを付けた、昨日と違うのは 叔母を待ちこがれる自分が居た事だった。
が、やっぱり 風呂から上がったあとの方が長かった。

『どぅお?、眠れそう』
しばらくして、後ろ手で扉を閉めながら 小さな声で 微笑いながら からかう様に 叔母が部屋に入ってきた。

『お口だけなら 手伝ってあげても いいけど、スッキリしたですか?』
と、わざわざ 俺の耳元に顔を寄せて 囁きながら微笑った。

「ん?」
「だ、大丈夫」
そう返すのが やっとだった。

『‥そ?』
『なら おいで‥』
掛け布団を捲ったベッドを トントンと叔母が叩いた。
叔母が 俺の胸元で小さく丸まった。
『チュッ』と 叔母が顔を上げた。
俺は 深呼吸をして それに応えた。
いつの間にか 寝入っていた。


翌 月曜日。
やはり 父はすでに居なかった。
やっぱり 母も いつもの小言を言いながら ご飯を食べていた。

『ケンちゃん?今日もデートだね?』
叔母が からかう様に俺に言った。

『‥淑恵?』
『おまえ、そんな事ばっかり言ってるから勘違いされんだよ、気を付けな』
と、母に釘を刺されていた。

『はぁい』
叔母は俺の顔を見ながら答えていた。
母の言う《勘違い》の意味も 今なら 何となく解る気がした。


昨日の様に、洗い物と洗濯を済ませて、叔母と2人 駅に向かった。
この辺りでは 割りと大きなターミナル駅を目指した。
叔母に ただ ついて行くだけの俺、駅に降りても そうだった。

叔母が入ったのは雑貨屋さんだった。
叔母は 辺りを見渡すと 一目散に 目的のモノを目指した。
そこには クルクルと回るヤツに 縦に並んで 幾つものサングラスが刺さっていた。
叔母は 手に取ったサングラスを 次々と俺に渡してくる。
『う~ん?』
『こっちは?』
などと言いながら、サングラスを掛けた俺の顔を覗き込んでいる。

「何?」
「何で?」
『‥いいから!』
叔母は そうしか答えてくれない。

『うん!』
『やっぱり コレね!』
叔母は 俺用にと 1つ選んだ。
そして 自分のも選んで レジに向かった。

『ちょっと早いけどさ、お昼にしようか?、ね?』
『何が良ぃい?』
『何 食べたい?』
雑貨屋を出ると 叔母が聞いてきた。

「あそこ かな?」
俺が指差したのは 天丼のチェーン店だった。

『あらッ、渋いトコ選ぶのね?』
『良ぃの?』
「うん」

天丼屋さんで昼を済ませると、叔母は また 駅前に戻ってきた、そして タクシーの列に並んだ。

「何処いくの?」
『‥いいから』
『そんな事よりこれ、‥掛けて』
叔母は さっき買ったサングラスを渡してきた。
そして 叔母もサングラスを掛けた。
と、すぐに順番になった。

先にタクシーに乗り込んだ叔母は、運転手の耳元で行き先を伝えた。
一瞬 運転手は俺の方を見たが、事情を察したのか 勘違いしたのか、「はい」とだけ答えて走りだした。

洩れ聞こえてきた 叔母が運転手の耳元で伝えた行き先は、『一番近いホテルに‥、お願いします』だった。


23/11/05 21:15 (s0FulSMc)
8
投稿者: ケン
ぼんやりと車窓から外を眺める叔母。

ふと、外を眺めたままの叔母が 俺の手を握ってきた、俺は手のひらを返し 下から握りかえして それに応えた。
が、叔母は黙ったまま外を見ていた。

いつもの風呂上がりの叔母とは違い、今日は化粧もしている。
サングラスを掛けた横顔が、別人の様にさえ見えた。


15分程走っただろうか?、タクシーはビニールで出来た《暖簾》の様なモノをバタバタと音をたててく ぐった。

『‥おつり、いいですから』
そう言って運転手にお金をわたすと、叔母は 俺を追いたてる様に降りた。

人生2度目の《ラブホテル》、以前に早苗さんとも入った事が有った。
その中は薄暗くサングラスをしてる事も手伝って、一瞬 ほぼ何も見えなくなった。
が、向こうに 何やら薄明かりが見える、その更に向こうにも 微かに灯りが こぼれている。

叔母は 手前の薄明かりを目指した。
そこに有った 小さな磨りガラスの小窓が 勝手にあいた。
『3◎◎をフリータイムで‥』
そう言った叔母の横を見てみると、各階の部屋番号があり、それが点いてるのも有れば 消えているのも有った。
消えてる部屋番号は 既に使用中なのだろう?
小窓からは 部屋番号の入った 大きなキーホルダーを持ったシワだらけの手が ジャラジャラとした音とともに出てきた。
『ありがとう』叔母はソレを受け取ると無言で歩きだした。

奥の灯りはエレベーターだった。
『初めて?』
『‥‥よね?』
答えにも困ったが、答える間もなく エレベーターがあいた。
乗り込むと またすぐに扉があいた。
正面には 部屋番号の下に それを示す矢印、叔母は 立ち止まるでもなく 右に進んだ。
鍵をあけ、俺を先に部屋に入れると、〔カチャ〕っとした音が2回した、鍵を締め チェーンでも掛けたのだろう。

仕切りのガラス戸をあけると 大きなベッドが目に飛び込んできた。

叔母は 小さな丸いテーブルに バッグとサングラスを置くと 俺に抱きついてきた、そして 俺のサングラスも叔母が取ってテーブルに置いた。

そして‥。
俺は ベッドに押し倒された。
唇と言わず 舌と言わず、俺の顔中を叔母の舌が這った、鼻の穴や耳まで。

そうしながら 叔母みずから服を脱ぎ、俺も いつの間にか全て脱がされている。
積極的と言えば聞こえは良いが、襲いかかるかの様な叔母に呆気にとられて、その後の記憶は殆んどない。
気づけば 俺を跨いで上になり 喘ぎながら腰を振っている。
クイックイッと前後させてみたり、円を書く様に回してみたり、上から打ち付ける様にしてみせたり、時には それらを複合させたりも していた。

「‥叔母さん」
「俺‥」
「‥もう」
たまらず 訴えた。

『‥いいわよ』
『いつでも‥』
『きて、‥‥きて』
そう言いながら なおも複合技で攻めてくる。

「叔母さん‥ ‥」
俺は あえなく 撃沈した。
が、叔母の複合技はつづいた。

「叔母さん」
「叔母さん もう‥」

『‥待って!』
『このまま‥』
『まだ抜かないで!』
『・・・・・』
『‥もうすぐ』
『もうすぐだから』
すると すぐに雄叫びをあげた叔母が のけ反って震えた。
のけ反って震えて 俺の上に倒れ込んでからも ビクッ ビクッと 何度も跳ねていた。

叔母に襲われた。
襲われたと言うより《喰われた》と言った方が合ってるかもしれない。
思えば、叔母に喰われるだけの 第1回戦だった。


『喉かわいたね?』
『何か飲む?』
しばらくして、落ち着いたのか 俺の上に 身体を預けたままの叔母に聞かれた。

『ビールにする?、ケンちゃんも』
『あるんでしょ?、呑んだこと』
起き上がり 小さな冷蔵庫をあけて 叔母が言った。

「不味いもん ビール」

『じゃぁ、何にする?、コーラ?』

「炭酸も苦手で‥」

『オレンジジュースなら有るけど?』

「水、水は無いの?」

『水で良いの?』
『・・・・・』
『それよりさ、いつまで着けとくの? ソレ‥』
『ちゃんと縛って棄てるのよ』
『こうやって‥、分かった?』

先日の様に 俺を咥えてる最中に 俺が気づかぬうちに 叔母はコンドームを着けてくれていた。
それを 叔母みずから取って 縛ってすてた。
そして 驚くことに 次の瞬間 叔母は また俺を咥えた。
フンフーンと甘い吐息を洩らし 頬を凹ませては 奥まで咥えていた。

結局 テーブルの上には ビールと水が並んだ、それと灰皿が。
叔母は バッグから煙草を取り出して 火を着けた。

「タバコ吸うんだっけ?叔母さん」

『姉さんも義兄さんも、たぶん誰も知らないんじゃないかな?』
『ダメ?』
『嫌い?、煙草なんて吸う叔母さん』

「そんな事ないけど‥」
「そうなんだ‥」

『何それ?』
『お風呂 汲んでくるわ』
『吸う?、ケンちゃんも』
叔母は そう言って 2度3度吹かした煙草を俺に渡して、缶ビールを一気に飲み干して 浴室に向かった。

スッポンポンで浴室に向かう叔母を 目で追った。
はじめて 叔母の裸体を見た。
が、その白くて大きなお尻は すぐに扉の向こうに消えてしまった。

23/11/11 17:57 (dmnLBaWs)
9
投稿者: ケン
白い小さな丸いテーブル、対面に置かれた白い丸い椅子に座り 背もたれに凭れて叔母を待った。

『姉さん 何て言うかしら?』
『私とケンちゃんの事 知ったら』
『姉妹の縁切る!、とか怒りだすかもね?姉さん』
『はい、コレ』
バスタオルを胸から下に巻いて戻ってきた叔母が 俺にもタオルを渡して そんな事を言っていた。

『また吸ったの?』

「ん?、うん」
「何してて良いか分かんなくて‥」
「‥ゴメン」
俺は 勝手に2本目の煙草に火を着けていた。

『‥可愛い』
『怒ってなんかないわ』
『甥っ子 こんなトコに連れ込んどいて怒れないでしょ?』

『で?、彼女とは あのベッドでしてるの?、こんなトコ そうは来ないでしょ?、お金だって掛かるし』

「し、してないよ、そんな事」

『おかしいなぁ』
『童貞君じゃなかった事ぐらい分かるわよ 叔母さんにだって』
叔母は 俺を覗き込んで 微笑い混じりに言った。

「彼女とは その‥ してない」

『何で?』

「逃げられた‥」

『逃げられたって?』
『別れたの?彼女と』

「そうじゃなくて‥」
俺は 首を振った

『そうじゃなくて、って?』

「・・・・・」

『いけない!、溢れちゃう』
俺が 答えに困っていると、叔母は 慌てて お湯を止めに行った。

『続きは お風呂で聞かせて‥』
『冷えてきちゃった‥』
『‥行こ』
叔母が 扉から顔を覗かせている

「うん」
「ゴメン、その前にトイレ」

『ダメ!』
『私が先ッ』
『ケンちゃんは お風呂でして、あるでしょ? した事』
『叔母さんなんて しょっちゅうよ』

「‥そりぁ」

『‥でしょ?』
『なら そうして』
『でもダメよ、私が行くまで待ってて、待っててよ』
そう言いながら 叔母はトイレに入ってしまった。

仕方なく俺は 掛け湯をして適当に洗って 湯船に浸かって叔母を待った。
ザーッと お湯が溢れた。

『おまたせッ』
叔母は 向こうをむいて しゃがんで掛け湯をして 石鹸を手に《お股》を洗っている様だった。

『はい、おまたせッ』
叔母が入ると 更に お湯が溢れた。

叔母と 向かい合わせで お湯に浸かった。
足の置き場に困った。
叔母は 俺の足を取り 自らの両脇に移動させてくれた。

『で?、何で逃げられたの?』
『別れちゃったの?』

「そうじゃないけど‥」

『どうしたの?』

「怖い、って‥」

『怖い?』

「・・・・・」

『そりぁ 怖いわよ』
『叔母さんだって 初めての時は怖かったもの?』
『初めては 誰だって怖いんじゃないかしら?、痛いよぉぉ とか聞かされるんだしさ』

「それも、それも有ったんだと思うんだけどさ‥」

『もぉお!』
『焦れったいわね』
『ハッキリ おっしゃい!』

「その‥」
「そんな雰囲気になって‥、彼女と」

『で?』

「で、裸になって‥、俺が」
「そしたら その、大っきくなってて、アソコが」

『うん、当然ね‥』
『自然な事よ それ』

「そしたら ソレ見て 怖いって」
「慌てて服着て‥」
「帰られちゃって‥」

『それっきり?』

「て言うか、会ったりもするし」
「時々は 俺の部屋に来る時もあるし‥、母さんが帰ってくる前には 帰っちゃうけど‥」

『で?』
『まだ してないの?彼女とは』

「何か 避けてる‥」
「そういう雰囲気にならない様に」

『そっかぁ‥』 
『・・・・・』
『大っきいからね、ケンちゃんの』
『想像より大っきくて ビックリしちゃったのかな?彼女』

「大っきいの? 俺の‥」

『うん!、立派よ!』
『叔父さんよりも ずっとね、私が知ってる中でも 大っきい方ね』
『やだッ、私だって誰とでもスル訳じゃないわよ こんな事』
『誰とでもスル訳じゃないけど 大っきい方よ、ケンちゃんのは』

「‥そうなの?」

『そうよ、大きいよ』

「ゴメン、暑くなってきた」
汗をかいてきた俺は 湯船の縁に腰かけた。

『ほら、やっぱり大っきいじゃない』
『コレが もっと大っきくて 固くなったんでしょ?』
『確かに ちょっと怖いかもね?、初めてが このチンチンじゃ、フフフ』
『でも、初めてがコレじゃ、逆に彼女が可哀想ね』

「可哀想なの?」
「何で?」

『何で?って‥』
『初めてがコレって事は コレが普通だって思っちゃうでしょ?』
『ケンちゃんのは 普通よりも ちょっと大きいの』
『次の人のが 同じくらいか もっと大っきければ良いわよ?、でもさ ケンちゃんのより小さかったら?』
『物足りないって言うかさ、満足できるのかしら?』
『って、こらッ、何 言わすのよ!』

俺は返す言葉も見つけられず ただ じっと叔母を見返した。

『でもさ、ケンちゃんは?』
『怖いとか無かったの?』
『言ったでしょ?、私が初めてじゃない事ぐらいは分かるって』

「怖いって言うよりも‥」
「見たかった、知りたかったって言うのかな?、その‥、女の人のアソコ」

『アソコ?、見たかったんだ?』

「うん」
「早く見てみたかった」
「いっつもモザイク掛かってたし‥」

『そっか‥』
『そうね‥、たくさん有ったもんね雑誌、ベッドの下にさ』

「知ってたの?」

『知ってたわよぉぉ』
『でも勘違いしないで、家捜しした訳じゃないのよ、掃除、掃除してたらね 有るじゃない?ベッドの下の奥に』
『男の子なんだなぁ?ケンちゃんも、って思ったわ』

「・・・・・」

『で?、初めては どなたと?』
『彼女や同級生とか先輩とか、そんなんじゃなさそうね?』
『当てて みましょうか?』

「分かるの?、そんな事まで?」

『何となくね‥』
『・・・・・』
『そうね‥、歳上の女性ね』
『憧れてた先輩、とかじゃなくて 大人の女性、ケンちゃんよりも ずっと大人の‥、でしょ?』
『そうね、ズバリ 早苗さん!』
『どぉお?、当たり?』

「・・・・・」
俺は 固まったまま 叔母を見つめた

『そうなんだ、やっぱり‥』

「叔母さん‥」

『大丈夫よ、誰にも言ったりしないわ、早苗さん以外にはね』

「早苗さん以外は って‥」
「早苗伯母さんには言うの?」
「何で?、何て言うの?」

『ホント言うとね、ケンちゃんも もう そんな年頃なんだろうな?ってのは分かってたの、中学に上がった頃からね‥』
『で、迫られたら どうしよう?、とか、拒めないんだろうなぁ?、とか思ってたの‥』
『‥そっかぁ、先 こされたかぁ、早苗さんに‥、そっかぁ‥』
『‥ ‥ で?、いつ?』
『いつ 早苗さんと?』

「中3の夏休み‥」

『中3の夏休みって、あの時 姉さんと一緒に田舎に帰ったんじゃないの?』

「‥うん」
「だけど母さん、同級生と会うとか言って 殆んど居なかったから おばあちゃん家に‥」

『そう?』
『怪しいね姉さんも‥、どんな同級生と会ってたんだか?』

「それ、早苗伯母さんも言ってた」

『で?、でさ?、何で そうなっの?早苗さんと』

「トイレで‥」

『トイレでしたの?、初めてが?』

「そうじゃなくて」
「俺がトイレしてたら由美が入ってきて、そしたら伯母さんも慌てて入ってきて‥」
「早くしろ!って由美に怒鳴ってて、俺がトイレしてるのに、その後ろで」
「後ろに居られるから 出なくなっちゃって‥」
「怒鳴りながら俺の方みてて伯母さん、俺にも 早くしろとか‥」

『ん?、分かんないな‥』
『それが何でそうなっちゃったの?』

「あとで謝りにきて‥、伯母さん」
「恥ずかしい思いさせてゴメンって」
「で、伯父さんに相談するって言ったら、それだけはヤメてって言われて」

『兄さんに?』
『何を相談する気だったの?』

「恥ずかしくて オシッコが出なくなる事って何度も有ったけど、それで その‥ 大っきくなっちゃったの初めてだったから」
「そんな事って有るのかな?って 伯父さんに聞いてみようかな?、って」

『それを早苗さんが勘違いした訳だ?、変に誤解したのね?』

「‥たぶん」

『でもねケンちゃん?』
『それは 早苗さんが ケンちゃんを男として認識してたからよ』
『ちゃんと ケンちゃんの 勃起したチンチンも見てたからだと思うな』
『でなきゃ 口止めなんて する必要ないもの、でしょ?』

「そうなの?」

『きっと そうよ』
『で?、初めては 何処で?』

「納屋の2階、梯子外して‥」

『そっかぁ‥』
『上手い事やったわね 早苗さん』
『そっかぁ、先 こされたかぁぁ』

「先 こされた、って?」

『いいの!、それは‥』
『それより ぬるくなってきたね お湯、熱いの足そうね?』
叔母は お湯の蛇口をひねった

「‥気付いてたの?叔母さん?」
「いつから 気付いてたの?」

『て言うかさ、怪しいじゃない?』
『ケンちゃんは しょっちゅう田舎にかえるしさ、はじめは 田舎に彼女が居るんだと思ってたのよ 私』
『早苗さんが 車買ったのも聞いてたしさ、送って貰ったりしてんだろうな?、って』
『でもさ、私達や 他の兄妹が居る時でも 早苗さんの買い物に付き合うの いっつもケンちゃんだったでしょ?』
『お客さんよ、言ってみればケンちゃんは、でしょ?、何で誠治じゃないの?、変じゃない?それって』
『私が行くって言っても やれ重たいだの 荷物が多くなるからだの、結局 ケンちゃんとだけ行ったでしょ?』
『怪しく思ったわ 私はね‥』

「そうなんだ‥?」

『で?ケンちゃん?』
『オシッコは?、もう したの?』

俺は 首を振った。

『そう』
『じゃぁ、して良いわよ』
『ゴメンね、待たせちゃって』

「‥良いわよ、って‥」

『すれば良いじゃない』
『そのまま 立ってすれば お風呂には入って来ないでしょ?』
『それとも何ぁに?、早苗さんには見せてあげたのに、私には見せてくんないのかしら?』

「何も 見せてあげた訳じゃ‥」

『なら我慢する?』
『おうち 帰るまで我慢出来るの?』

俺は また 首を振った。

『‥でしょ?』
『‥どうぞ』

俺は立ち上がり 脛を浴槽に当てて身体を支えて、出来るだけ チンチンを外にだして、そして 手を添えた。

チョロッ、チョロッ、っと、少しずつ 出始めた。

『フフ、可愛い』
そう言った叔母が 湯船の外に しゃがんだ。




23/11/12 12:40 (fnDUlTlh)
10
投稿者: ケン
「叔母さん!」
「かかっちゃうよ?」
湯船の外にしゃがんだ叔母が 少しずつ チロチロと出始めたトコに寄ってくる。
思わず息んでしまったせいで オシッコが止まってしまった。

『良いわよ ケンちゃんが掛けたいんなら掛けても』

「‥そんな」
「汚いって‥」

『気にしなくたった良いわ そんな事、だって ここ お風呂よ?』
『すぐ 洗えるでしょ?』
『‥(オシッコ)して』

「‥して、って そんな‥」

『こんな事でもしないと‥』

「こんな事でもしないと、何なの?」

『早苗さんに先越されちゃったのよ』
『こんな事でも してあげないと、筆おろしには敵わないわ』
『ケンちゃんの《初めて》を取られちゃったのよ 早苗さんに‥』
『ケンちゃん きっと忘れないわ 早苗さんの事‥』

「・・・・・」
「‥そうなの?」
「叔母さんもそうなの?」
「初めての人の事‥」

『そうね‥』
『思い出す時もあるわ‥』
『だからケンちゃんも きっと忘れないと思う‥』
『そんな事より ほら!、して』

「して、って言われても‥」
俺は オシッコに集中した。
さっきよりも か細く チロチロと ようやく出始めた。
それを見て 気が緩んだのか オシッコは少しずつ勢いを増していった。

『・・・・・』
叔母は無言で身体を寄せた。
弧を描くオシッコに 自ら身体を寄せて、それをオッパイで受けている。
『‥暖ったかい』
『ケンちゃんのオシッコ』
叔母は そう言いながら オッパイを下から支えて谷間を作って その谷間に受けている。
良く見ると 下から支えた 両方の指先で 自分で乳首を転がしている。

そんな叔母を見た瞬間 根元に添えた指に反してビクッとチンポが跳ねた。
『ヒッ』
一瞬 叔母が声をあげた。

「‥ゴメン」
「俺 そんな つもりじゃ‥」

『フフッ』
『良いわよ 掛けても お顔に‥』
『掛けて‥、叔母さんの顔に‥』

思いもしない叔母の言葉に、またチンポが反応した。
「そんな 喋ったりしたら入っちゃうよ オシッコ」

『良いの、そんな事』
『ケンちゃんのオシッコで汚して!』
『チンポ振り回して汚して!』

何度も妄想した事は有った。
雑誌を見ながら想像した事は有ったが、叔母に突然言われて ビビってしまった俺は 根元を支えた指で ほんの少しだけの円を書くのが やっとだった。

『洗ってくれるんでしょ?、ケンちゃんが‥』
『いっぱい掛けて、此処にも‥』
叔母が俺を真っ直ぐに見て言った。 そして、しゃがんだ膝を 少しずつ 広げてゆく。
俺は 言われるまま 根元に添えた 震える指で叔母のオマンコを狙った。


『もう出ない?』
『なら、洗って‥』
ポタッポタッ、っとオシッコが滴になったのを見た叔母が スケベ椅子に座りなおした。
俺は 湯船から出ると 温度を調節してシャワーを出した。

「頭も洗わないとダメ?」
そう聞いた俺に
『‥かもね?』
『でも良いわ、頭は私が洗うから』
と、叔母は妖しい顔つきで言って 続けた。
『スケベ椅子って言うのよ 私が座ってる この椅子、知ってる?』

「うん」
俺は 叔母の背中を 泡立てた石鹸で洗いながら答えた。

『何で?』
『何でしってるの?』

「ん?、伯母さんと その」

『早苗さんともホテル行ったの?』

「‥うん」

『いつ?』
『いつ行ったのよ?』

「高1の夏休み」
「1人で帰った時に‥」

『はぁァァ‥』
『そこも早苗さんに先越されたかぁ』
『で?、どんな部屋だったの?』

「どんな部屋だったって言われても、ここと同んなじ様な‥」
「初めてだったし‥」

『で?、で?!』
『あとは?、あとは何を教わった?』
と、叔母は こちらを向いた

「何教わったって‥」
「それより 背中 まだ洗えてないけど‥」

『そんなの どうにでもなるわ!』
『もぉお!、何から何まで 先越されて‥』
『そうだ、お尻は?』
『雑誌に載ってたでしょ?、ベッドの下の雑誌に、外人さんだったけど‥』
『お尻は まだよね?』

俺は 黙って首を振るしかなかった

『何?、お尻もした事あるの?』
『早苗さん?、それも早苗さん?』

黙って 頷いた。

『いつ?』
『何処で?』
『何で そうなったの?』
『ねぇ、何で?』

「何で?、って‥」
「納屋で‥」
「最初の納屋で、その‥」

『なに?、初めての時に お尻まで教えてもらったの?』
『しかも、納屋で?、そうなの?』

「‥違うよ」
俺は 首を振って続けた
「初めて納屋でシた時にさ、聞いたんだよ‥」

『何を聞いたのよ?早苗さんに』

「雑誌には アナルセックスとかって書いて有ったって」
「それって お尻にチンチン挿入れる事でしょ?って」
「伯母さん、早苗さんは した事有るのかって‥」

『で?、何だって?』

「早苗伯母さん、有るって‥」
「伯父さんと?って聞いたら、そこは答えてくれなかったけど‥」
「してみたいの?って聞かれて、してみたいって‥」
「その‥、お尻だけじゃなくて、雑誌に載ってる事 全部してみたいって」

『それで させてくれたの?』
『お尻で?』

俺は また 首を振って続けた
「お尻でした事は有るけど 随分とシてないから 今はムリだって‥」
「お尻でするのには 準備とか必要だからって、次 俺が帰る時には準備しとくからって‥」

『そ、そうね‥』
『確かに いきなりはキツいわね‥』
『で?、高1の夏休みに 早苗さんは 約束どおり《お尻の準備》して 待っててくれたんだ?』
『‥そう言う事?』

また、黙って頷いた。

『兄さんと?って聞いたら 答えなかったのよね?‥‥』
『ずいぶん シてないから‥、って言ったのよね 早苗さん?、‥‥』
『‥相手は兄さんじゃないわね?』

「うん」
「何か 言いたがらなかった」

『でも あれか?』
『兄さんと一緒になる前の事なら 仕方ないのか‥?』
『・・・・・』
『やるわね 早苗さん!』
『中にさ‥、その‥、早苗さんのマンコに そのまま出した事もあるの?』

「え?、うん」
「中出しとか 生出しとか言うんでしょそれ?」

『有るの?』

「うん」
「その‥、初めて早苗伯母さんと そうなった時‥」

『そう‥‥‥』
『ケンちゃんの 全部 持ってかれちゃったかぁぁ‥‥、そっかぁ‥』

俺は 何の言葉も見つけられずに 黙って叔母を見てるしかなかった。

『ねぇ、ケンちゃん?』
『早苗さんだけ?』
『‥って言うか、彼女とは そんな雰囲気にならない様にしてるって言ってたじゃない?、て事は シてないんでしょ?彼女とは』
『私と早苗さんだけ?なの シた事ある人、他には居ないの?』

俺は 黙って 首を振った。

『それは どっち?』
『居るの? 居ないの?』

「‥居ない」
「‥誰も」
「‥2人だけ」
俺は 力なく答えた

『‥そう』
『・・・・・・』
『・・・・・・』
『‥ケンちゃん?』
『ケンちゃんがしたい事 何でもしてあげる、雑誌に載ってた事も何でも』
『・・・・・』
『例えば ほら こんな事も‥』
叔母は チンポの根元を持つと 自ら近づけた頬に ピシャッと チンポを打ち付けた。
右の頬にも 左の頬にも、そして両方の乳首にも。
そして また両方の頬に戻って来た。
チンポで往復ビンタをするかの様に。

『何でもしてあげる』
『ケンちゃんのシたい事 何でも‥』
『オシッコ掛けたくなったら 掛けても良いし、飲めって命令されたら飲んであげる‥』
『飲めって命令されたら ケンちゃんから出てくるもの何でも飲むわ、ツバでもオシッコでも精子でも‥、だから いつでも命令して、ね、ケンちゃん』

「・・・・・」
『・・・・・』

『咥えろって言って‥』
『しゃぶれって‥』
『チンポしゃぶれ!って言って』
叔母が 沈黙をやぶった

「な、‥舐めて、叔母さん」

『ダメ、そんなの』
『命令するの』
『しゃぶれって 命令するの』
『‥お願い』

「しゃぶって‥」
「‥チンポ」

『はい』
叔母が 俺の腰に手を添えて 俺を見上げながら 舌を伸ばした。
袋からチンポの先まで 伸ばした舌で 何度も何度も 決して視線をそらす事なく 丹念に舐めあげる叔母。

そして、大きな口をあけ 舌を伸ばしたまま 咥えた叔母。

早苗さんとの時、伯母さん達の寝室でした朝、早苗さんも同じ様に咥えてくれた時の光景を思いだしていた。
その時 早苗さんは 自ら俺の両方の手をとって 自分の頭の後ろに回した、そして早苗さん自ら〔‥こうして〕と言わんばかりに 俺の手を使って その頭を揺すらせた。

そんな光景を思いだし、俺は 叔母の頭をそっと押さえたその時だった、淑恵さんの頭が狂った様に動き始めた。
卑猥で大きな吐息を洩らし 前後を繰り返しながら 右に回り左に回った。
ジュルッジュルッ ジュボッジュボッっといやらしい音をたてながら、その舌は絡みつく様に蠢いていた。

何度も何度も。
何度も何度も‥。
じっと俺を見上げたままで。

俺は 叔母の その視線にやられた。
一気に 登りつめた。
「飲んで!」
「ダメ、見せて!」
「出る!」
俺は 雄叫びをあげて 叔母の口に放った。

ゆっくりと、ひとつも溢すまいと ゆっくりと頭を引く叔母。
そして 大きく口をあけ 舌の上に貯めた精液を俺に見せた。

そして 舌を伸ばすと その舌先から 少しずつ チンポに垂らしてもみせた、精液は 亀頭から竿を伝い袋へと垂れてゆく。

精液まみれになったチンポに 叔母は妖しく微笑って頬ずりをしてみせた。
そして、先刻の様に 伸ばした舌で それを舐め採ってゆく。

頬ずりをして舌で絡め採っては また頬ずりをして、そして また咥えた。

咥えたまま、また叔母の頭が回りはじめた。
23/11/26 16:03 (5AwlCcTq)
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