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昔の話(菜々緒)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:昔の話(菜々緒)
投稿者: ◆1KAwi07cG.
昔の話です。

スペック
私、30歳フツメン(嫁有)
A、29歳イケメン
A嫁、28歳菜々緒似、以下菜々緒
Aとは会社の同僚で趣味も私と一緒だったので一緒に行動することも多く、ちょくちょくA家に遊びに行くようになりました。
菜々緒を始めて見た時には、やっぱりイケメンの嫁は美人と感じ羨ましく思うのと、美人に対しては上手に喋れない私がいました。
そんな私をいじって楽しむ菜々緒がいて、徐々に仲良く喋れるようになっていきました。
ある日、私はAの家に行き呼び鈴をならすと玄関がガチャと開き
菜々緒「よっ!Aならお使い行ってるから上がってまってたら?」
私「すぐ帰ってくる?じゃお邪魔します」
菜々緒「はーい、どうぞー!」
私はお邪魔することにして、菜々緒の後に付いてリビングに向かいました。
リビングに入ると菜々緒の下着が部屋干しされていて、どうしてもチラチラ見てしまいますが、菜々緒は気にしないで、お茶を入れています。
菜々緒を気にしながら何回も目線だけ下着に行ってしまいます。
サテン生地の赤や黒に青の派手な下着で心の中で菜々緒がトイレに行ったりしたら触ろうと考えていると、
菜々緒「そんなに気になる笑?」
私「え?なにが?」
菜々緒「おパンティ、さっきからチラチラ見てる」
私「は?え?」
私はバレた恥ずかしさとどう取り繕うかを考えていると
菜々緒「何色が好き笑?」
私は干してある下着を見て考えて
私「紫」
紫色は部屋干しの下着の中にはありません。
器が小さい男のわずかな抵抗で、無い色を言う事で下着見てません。紫色が無いから興味ありません。の意味を込めて紫と伝えました。
菜々緒も干してある下着を見て
菜々緒「あー!紫ね」
と言いながら、お茶を持ってきてくれて私の前のテーブルに置いて
菜々緒「はい!紫」
突然スウェット生地のズボンをずらし、お尻をこちらにつきだしサテン生地の紫のパンツを見せてお尻を2,3回フリフリしてズボンを上げました。
菜々緒「興奮した?鼻血でそう?たった?チンチンたった?」
満面の笑みで私をいじります。
菜々緒「審査していい?1回起立して?背筋まっすぐして起立して!」
私「無理無理!立ってないし!」
菜々緒「会社の同僚の嫁でチンコ立ったら駄目よねー!はい、審査、審査」笑
私「イヤイヤ、立ってない立ってない」
その時は、私のチンコは立ってませんが、起立するのは嫌だったので拒否してました。
菜々緒「はい!起立!」
菜々緒は私の腕を取ると密着して立たせようとしてきました。
基本的に美人に弱い私は、しょうがないという感じを出しながら立ち上がり起立をすると、菜々緒は私の股間をサワサワっと触り
菜々緒「立ってないじゃん!」笑
私「嫌、そのくらいで立つわけなーい」笑
菜々緒「立ってたら菜々緒がサービスしてやろうとか思ったけど」
私「は?」
菜々緒「おーわり」
菜々緒は残酷な言葉を言って台所にスタスタと歩いて行った時位にAの車が駐車場に入ってきたので携帯を触っているふりしながら、サービスの意味を考えているとAがリビングに入ってきたので、あとはAと趣味の話をして帰りました。
続きます。




 
レスを見る(8)
2023/10/28 10:13:18(65R.1myY)
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