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1:温泉旅館で妻と童貞君の初体験尽くし
投稿者:
一二野三四郎
久しぶりに妻と2人きりで旅行に来ています。
夕方に温泉旅館にチェックインし、それぞれ男湯と女湯に入ります。 男湯に入ると、時間がまだ早いせいか、スリッパは1足だけ。 脱衣場に行くと、15,6歳位の青年が1人、浴衣を脱ごうとしていました。 顔つきはまだあどけなく、それでいて運動部に入っているのか筋肉質で細マッチョと言ってもよい身体つきです。 彼の1つ空けて隣りで私も浴衣を脱ぎます。 妻からプレゼントにもらったネックレスを部屋で外し忘れたので、手を後ろに回して外そうとしても、なぜかなかなか外せません。悪戦苦闘していると、 「あの、もしよかったら、僕が外しましょうか?」 隣りの青年がトランクス1枚だけの格好で申し出てくれました。 「おお、悪いな、やってもらえるかな」 「はい」 彼が私の後ろに移動してネックレスを外してくれました。 「ありがとう、助かったよ」 「いいえ、どういたしまして」 彼にお礼を言うと、彼はニッコリ笑って元の位置に戻り、トランクスを脱ぎ始めました。 ボロン まるでそう音がしたかのように、彼の大きなイチモツが私の目に飛び込んできました。 彼のイチモツは、色はまだそんなに使い込んでないのか肌色に近い白ですが、サイズが大きく、半勃ちすらしていないだろうに15cm近くはありそうで、およそ年齢に似つかわしくない、立派なモノでした。 彼はそんな私の内心の驚きをよそに、手ぬぐいをとって前を隠して先に浴場に入っていきました。 * 彼の後を追って浴場に入ると、洗い場で彼が1人座って頭を洗っていました。 そこで私も一個空けて彼の隣りに座り、シャワーを調節して頭を洗い始めます。 「さっきはありがとうな」 「あっ、いいえ、どういたしまして」 「ここにはよく来るの?」 「いえ、今日が初めてです」 「1人で来たの?家族と?」 「祖母と妹と来てます」 「なるほど。君いくつ?」 「16です。高校1年です」 「そうなんだ、いい身体してるね。何部?」 「剣道部です」 「そっか。だから鍛えてるんだね」 「俺は翔って言うんだけど、君はなんつうの?」 「健一です」 「そう、健一か。いい名前だね。誰につけてもらったの?」 「亡くなった祖父からです」 「そうなんだ」 お互いに頭を洗いながら、世間話をします。 シャワーで頭の泡を洗い流し、次は身体です。 身体の前を上から下に泡立てた手拭いで洗い、次に背中と思いましたが、 「健一くん、背中流してやるよ」 「えっ、大丈夫ですよ」 「いいから、さっきのお礼ってことで」 「そうですか…。じゃ、お願いします」 「はいよ」 彼の背中に回って手拭いで上から洗います。 背中にも筋肉がついていてひきしまった身体です。 「この位の強さで大丈夫か?」 「大丈夫でーす」 少し力を込めてこすっていますが、しっかり身体が鍛えられているせいか大丈夫なようです。 「よし、十分かな」 「ありがとうございました」 ひと通り流し終わって自分の席に戻って自分の身体洗いを再開しようとすると、 「背中流しますね」 「そう?悪いね」 彼が私の後ろに回って背中を流してくれました。 「強さはこの位ですか?」 「ありがとう、今位で十分だよ」 彼が気遣いながら背中を流してくれます。 「誰かに背中を流してもらうの、久しぶりだよ」 「そうなんですか?」 「俺には息子が2人いるんだけど、もう家を出てしまったからなあ」 「そうなんですね」 「君はお父さんとかの背中は流さないの?」 「父は…母と別れて出て行ってしまって」 「ごめん、悪いこと聞いた」 「いえ、いいんです」 若干バツの悪い思いをしながら、背中を流してもらいました。 「やってくれてありがとうね」 私の背中を流し終えたので、お礼を言うと、彼はとんでもないとでも言いたそうに頭を下げ席に戻っていきました。 最後に手でボディーソープを泡立てて、自分の股間を念入りに洗います。ええ、夜に妻との一戦が控えているもので。 洗っていると、隣りから視線を感じます。 「ん?どうかしたのか?」 「えっと、どんなふうに洗うのか、興味があって」 そういえば、彼の家庭に大人の男はいないのでした。 「そうか、じゃあたっぷり見とくか」 彼の方を向いて座り直し、脚を開いて股間が彼から見えやすいようにします。 「まず全体を包んで洗い、玉袋を洗ったら上の毛を洗って、次に竿を洗って皮を下げて剥ききって、皮を洗って雁首の溝を念入りに指先で洗い、亀頭を洗うと」 説明しながら洗っていくと、彼は真剣な表情で私の股間を見つめます。 「健一くんもやってごらん」 「あっ、はい」 私に促され彼も自分の股間を洗い始めます。大きなイチモツが皮を剥かれ、念入りに洗われていきます。 見ていると、彼のイチモツが段々と勃起していき、ついには立派にフル勃起してしまいました。 彼のフル勃起したイチモツは完全に皮が剥け赤い亀頭が覗いていています。大きさは500mlの水筒位でしょうか。角度も80度位で天を突き、まさに大人顔負けです。 「おお!立派なチンコだな。俺のより大きいぞ」 そう言うと、彼は慌てて前を隠します。 「そんなに立派なんだから、隠すなよ。これまで何人と経験したんだ?」 「えっと、まだ経験ないです…」 「そうなんだ、これからが楽しみだね」 自分のイチモツ洗いに戻ります。すると、私のもしっかり勃ってました。 「健一くんのを見てたら、俺のも勃っちゃったよ」 私の勃起したイチモツを彼の前に晒します。 興味深そうに私のイチモツを見つめる彼。 「大人の勃起したチンコを見るのは初めて?」 確認すると、うなづく彼。 「まあ、健一くんのと比べても大したことないけどな」 なんせ長さも角度も向こうが上。勝ってるのは金玉の垂れ具合や色黒さ位です。 しばらくイチモツを比べ合った後、シャワーで泡を流して、手拭いを洗います。 「さて、入りに行くか」 洗い終え、内湯に向かいます。 もちろん、イチモツは勃ったままです。 形ばかり手拭いで隠しますが、彼のイチモツは大きくて上向きすぎて、股間に急峻な山が出来上がってます。 「すごいね。手を離しても大丈夫なんじゃない?」 「でも…」 「大丈夫、俺たち以外に誰もいないんだから」 彼が手を離すと、手拭いが傘小僧のように彼のイチモツを覆い、床に落ちることはありませんでした。 「いいね。俺のなんか落ちちゃうよ、ほら」 手拭いを真ん中でイチモツにかけるようにしても、ソリと長さが足りないので、手拭いが落ちていきます。 そうこうするうちに、内湯に着いたので、2人して湯船に並んで浸かります。 「いいね、温泉はやっぱり」 それからしばらく湯に浸かりながら、世間話をしました。
2023/09/16 12:10:48(SEl6A7Lq)
投稿者:
一二野三四郎
「さて、上がるかな。おっ、露天もあるのか。行ってみるか」
内湯で温まってからのぼせそうになる前に、湯船から上がって、露天に移動します。 ドアを開けると、そこは湯船と休憩用チェアーがあり、そこそこ広い空間でした。 ほてった身体に5月の涼しい外気が触れて心地よいです。 まずは露天風呂に浸かり、目の前の海を眺めます。手前には白波が打ち寄せ、遠くには水平線が見えます。 「いい眺めだねえ」 「本当ですね」 際まで2人で湯船の中を歩いて行き、イチモツを外気にさらしながら遠くを見つめます。 時間が経ったせいか、2人とも勃起は治っています。 「ん?こっちの方から声がするな。女湯かな?」 ふと耳をすますと、風に乗って女の子の声が右の方からかすかに聞こえます。 右側には板塀があり、どうやら女湯と区切られているようです。 ワンチャン覗けるかと思って隙間を探していると、 「おっ、ここに穴が開いてる。見えるかな?」 端の方で節穴が開いていて、向こう側が見える状態でした。 顔を近づけて覗いてみたところ、板塀の向こうは植え込みらしく、葉や枝が揺れていて、まっすぐには見えず、たまに運良く見える状況です。 「おっ!…なんだ…」 「何が見えたんですか?」 「オッパイの垂れたおばさんだよ。健一くんも見る?」 彼に覗き場所を譲ります。 板塀の向こうには、植え込みを挟んで休憩用チェアーがあり、妻が寝そべってその熟れた身体を晒していました。 妻は今47歳。息子が2人います。 スタイルは良く、オッパイも大きく垂れていて、女優で言えば駒木なおみさんに似ています。 男3人で吸って大きくさせた目ん玉のようなピンクの巨乳輪と、剃ってパイパンにしてるマンコが、私にはエロいと感じています。 まあ、若い彼の好みではないだろうなと思いつつ、彼の様子を見ていると、彼のイチモツがみるみる大きくなってギンギンになり、顔を上気させながら、イチモツに右手を添えてシコり始めました。 「あっ…あっ…」 彼の口から吐息が出ながら、段々とイチモツをしごく手が早くなります。 「ううっ!」 彼がうめくと同時に、彼のイチモツから精液がドピュと板碑に噴射していきました。 よほど気持ちよかったのか、結構大量です。 7回ほど噴射して治ったので、お湯を手でかけさせて精液を流します。 「そんなに好みのタイプだったんだ?」 「…すみませんでした」 「若いんだから仕方ないよ。他に人がいなくてよかったよ」 驚きつつも尋ねると、彼はバツが悪そうに謝りました。 なんでも、彼の母親のオッパイは大きくなく、妻のような乳輪までもが大きいオッパイは生で見たことがなく、しかもマンコまでモロに見えたので、とても興奮してつい抜いてしまったとのことです。 とりあえず、出して反動で落ち込んでる彼を促して中に戻ります。 もう一度、内湯の湯船に並んで浸かって身体を温めます。 「いやー、びっくりしたよ」 「ほんとすみません」 「いいって。男なら仕方がないところもあるよ。ああいうのが好みなんだ?」 「とても興奮する身体だと思います」 「そうかもね。もしああいう人が健一くんの初めての相手だったら嬉しい?」 「もちろんです!」 「そうか。頼んでみようか?」 「ええっ!?ダメですよ、そんな」 「ダメもとで頼んでみたら、ワンチャンいけるかも」 「でも、旦那さんがいるかも」 「案外、旦那さん喜ぶかもよ。自分の奥さんが若い子の初めてになるのって」 「ほんとですかね…」 気持ちが持ち直して身体も温まった彼を連れて湯船から上がり、シャワーで軽く流して、手拭いで水気を取って脱衣場に上がります。
23/09/16 12:13
(SEl6A7Lq)
投稿者:
一二野三四郎
着替えて男湯から出て待合で妻を待ちます。
「お待たせ」 「温まってきたかい?」 「ええ。いいお湯だったわよ。そちらの彼は?」 「健一くん。中で仲良くなったんだ」 「初めまして、健一さん。妻の明子です」 妻が彼に軽くお辞儀をします。浴衣の胸元から谷間がチラッと見えたかもしれません。 「あっ、あの。初めましてっ、健一、と言います」 「どうしたの?身体が熱いの?」 さっきまでその裸を見て抜いた相手が目の前に現れたので、気が動転するのは無理もないことです。 「この子、ママみたいな歳上の女性が好みなんだって。どストライクらしいから緊張してるんじゃないかな」 「そう!嬉しいわ」 「出来れば最初の相手はママみたいな歳上の女性にしてもらいたいんだと」 「ちょっ」 「あら!じゃあ私立候補しちゃおっかな」 「ええっ!?」 妻が彼の腕を取って自分の胸を押し付けます。 彼は顔を真っ赤にしてどぎまぎしています。 「あっ、お兄ちゃん見つけた!」 彼の妹らしき小学校低学年位の女の子が入ってきました。 妻と彼はすぐにパッと離れました。 「お兄ちゃんどうしたの?顔が赤いよ」 「なんでもないよっ」 彼が落ち着きなく答えています。 「じゃあ、またな」 彼が妹と話しているうちに、私たちは部屋に戻ります。 部屋は大浴場の並びにあり、部屋に戻って食事の時間までゆったりします。 「さっきの子はなんだったの?」 「中で仲良くなった子だよ」 「そう。相手した方がいいの?」 「出来れば。久しぶりにお前が童貞の子の相手をするのを見たくなって」 うちでは2人の息子の初めての相手を妻にしてもらっています。高校合格のお祝いとして彼らが15歳の時にね。 「もう、しょうがないわね」 「ちなみに、彼のチンコ、サイズが馬並み」 「ホント!?」 「ああ。俺たち3人のより大きいよ」 「やるわ!」 「食い気味に言わなくても」 俄然やる気になった妻からOKが取れました。
23/09/16 12:15
(SEl6A7Lq)
投稿者:
一二野三四郎
食事会場に行くと、既に彼の家族は席に着いてました。
軽く会釈をして俺たちの席に向かい、食べ始めます。 彼に今晩の件を伝えるため、話しかけるタイミングを伺います。 お茶やソフトドリンクはドリンクバー方式なので、彼が取りに行ったのに合わせて、私も取りに行きます。 横に並んで小声で 「さっきの話、妻からOKもらえたよ」 「本当ですか?」 「ああ。健一くんにその気があるなら、9時半に大浴場通路奥の俺たちの部屋においで」 「わかりました」 「ちなみに、うちの今ノーパン ノーブラ な」 「えっ!?」 彼は驚きと喜びと戸惑いが混じった顔をしてます。 そんな彼を置いて私は席に戻ります。 「伝えてきたよ」 「準備しとかなきゃね」 妻はニッコリしながら食事を進め、彼の方を見てウィンクしました。 * 先に食事を済ませて部屋に戻ります。 人気のない廊下や階段で、胸元を開かせてもろ出ししたオッパイを撮影したり、階段に脚を開いてしゃがんでもらい、下から撮影したりして露出を楽しみました。
23/09/16 12:16
(SEl6A7Lq)
投稿者:
一二野三四郎
9時半少し前。部屋の扉がノックされます。
「いらっしゃい」 「よっ、よろしくお願いっ、しますっ」 そこには極度に緊張した彼がいました。まあ、無理もありません。 上がらせて部屋に通し、布団で待つ妻に引き合わせます。 「いらっしゃい」 「おっ、お願いっ、しますっ!」 「そんなに緊張しないで。ホントに私でいいの?」 「はい!奥さんが、いいですっ!」 「そう。じゃあ、見ててね」 布団の上で向かい合って座る妻と彼。 彼の目の前で妻が浴衣の帯を解き、ついで浴衣をゆっくりと後ろにはだけ、40代の熟れた裸身を10代の彼に晒します。 ゴクリと彼の唾を飲み込み音が聞こえそうです。 目の前に現れた、妻の熟れて垂れたGカップのオッパイに彼の目は釘付けです。 乳輪が大きく、目玉のようにも見えるので、彼と乳輪が見つめ合ってるようです。 「オッパイ、好きにしていいわよ」 妻からそう言われても、彼は動こうとしません。 「ほらっ」 「うわっ」 妻が彼の手を取ってオッパイに押しつけます。 「どう?久しぶりに触った大人のオッパイの感想は」 「柔らかい、です」 「もっと、ちゃんと両手で揉んで」 「は、はい」 妻に言われて彼は両手で両方のオッパイを揉み始めます。 「あっ」 「す、すいません」 彼の指が勃った乳首に触れたのか、妻が嬌声を上げます。 彼は慌ててオッパイから手を離します。 「大丈夫よ。でも、そこは敏感だから、優しく触ってね」 「は、はい」 「そうね、舌で舐めてくれる?」 「えっ?」 「昔、吸ってたよね?思い出してやってみな」 「…はい」 彼が妻のオッパイに顔を近づけ、舌で乳輪と乳首を舐めます。 「ふふ、そうよ、上手よ。今度は口に含んで口の中で舐め回してみて」 妻は彼の頭を撫でながら優しい声で次の愛撫を指示します。 彼は言われた通りに妻のオッパイに夢中になって吸い付いています。 「片方ばっかりじゃなくて、もう片方も同じ位吸いなよ」 私にそう言われた彼は、もう片方のオッパイに吸い付き、吸った方を手で揉んで愛撫します。 「健一くん、オッパイばっかりじゃなくて、こっちも吸って」 妻が自分の唇に指を当てて、キスするよう誘導します。 彼はオッパイへの吸い付きをやめ、頭を上げて妻の顔に近づき、目を閉じて妻の唇に自分の唇をぶつけていきました。 唇が触れただけのキスから、口を開けての舌を入れて、中をむさぼる大人のキスに。 10代男子高校生と40代人妻のディープキス。見ていて背徳感が凄いです。 また、オッパイを吸われることよりも、キスの方がNTRれ感があって、嫉妬心が湧いてきます。 少しして妻が彼から口を離し、艶っぽく彼を見つめます。 「どう?大人のキスは」 「感激です!」 「そう…もう少ししましょうか。今度はあなたも舌を絡めてね」 「は、はい!」 また2人がむさぼるようにキスをします。妻は彼の頭を抱え、彼は妻の身体を抱きながら。 「じゃあ、健一くんの大事なモノを見せて」 「は、はい!」 5分位ベロチューした後、妻は彼から口を離し、彼をその場に立たせ、帯を解いて浴衣を脱がし、シャツも脱がしてトランクス1枚にします。 彼のイチモツはもうビンビンで、我慢汁でトランクスの前には濡れシミが出来、突っ張り過ぎて、お腹とトランクスの上部分の間に大きな隙間が出来ています。 「準備万端みたいね。じゃあ、見せてもらうわね」 妻がトランクスをイチモツから外して足首まで下げ、フル勃起した巨根が現れます。 「凄いわ~。こんなに立派なの、今まで見たことないわ~」 「は、恥ずかしいです」 「男なら隠さない。手は後ろな」 彼のイチモツを嬉しそうに見つめる妻。恥ずかしがって手で隠そうとした彼を制止します。 「ねえ。触ってもいい?」 「は、はい」 彼の足下にひざまづいて見上げてねだる妻。 「うふふ、固いわね。女の人に触られたの初めて? これ剥いちゃうね」 妻は彼のイチモツを指先でなぞり、握って硬さを確かめ、被ってる包皮を剥いて亀頭を露出させました。 「ううっ」 彼は何かに耐えてるような顔をしています。 「これも初めて?」 「ああっ!」 妻は上目遣いで彼を見ながら、彼のイチモツに顔を近づけ、亀頭にキスしました。 初めての経験なのか、彼が身体を一瞬ビクッとさせます。 「うふふ、かわいいわ」 妻は艶然と笑いながら、亀頭を口に含んで愛撫します。 「ううっ、ああっ」 見ていて、彼の耐え方が面白いです。さっき1発抜いたのですぐには出ないでしょうが、うちの男3人相手に鍛えた妻のフェラテクニック、もし出してなければ、もう暴発してしまったでしょう。 亀頭から口を外すと、今度は竿に唇を這わせたり、舌で舐め上げたり、玉袋を口に含んだりと、口を使って色々と彼を責めます。 彼はもう目をギュッとつぶって、初めての快感に耐えようとしています。 「じゃあ、今度は私の方をかわいがってね」 妻の口を使ったイチモツチェックが終わった後、妻が布団に寝そべり脚を開いて、彼をその間に座らせます。 「女のパンティ、脱がしたことある?」 「…ないです!」 「じゃ、やってみましょうね」 妻に促され、彼は妻の赤いレースのパンティの両サイドに手をかけ、脱がしていきます。 足首からパンティが抜かれると、一糸纏わぬ妻の裸身と、妻の丸見えパイパンマンコが彼の目に晒されました。 「どうだ?大人の女のマンコを間近で見た感想は」 「すごくキレイです」 「そうか。手で広げて中も見てごらん」 彼は恐る恐る妻のマンコに手を伸ばし、ひだを両手で開いて、中を覗き込みます。 「中もキレイだろ。ここから人間2人出て来たって、信じられないだろ」 彼は目を見開いて、妻の膣口を凝視しています。 「指入れてみな」 「はい!」 私に促され、彼は右手の人差し指を膣内に差し込みます。 トゥプッ あっさりと付け根まで飲み込みます。 「どう?女の中は」 「えっと、ゆるく包まれて締めつけられる感じです。ヌルヌルして温かいです」 「そうか。じゃあ一旦抜いて、今度は2本入れてみな」 「大丈夫なんですか?」 「大丈夫だよ。そこから人間2人出て来てるんだし。それに健一くんのチンコの方が全然太いよ」 私の言う通りに指2本で入れてみる彼。今度も根元まですんなり入りました。 「中で指先を動かしたり出し入れしたりしてみな」 言われた通りに彼が手マンを始めます。 「あっ、あっ」 親指がクリに当たって感じるのか、妻が嬌声を上げます。 「よし。指を抜いたら、今度はクリトリス責めだ。ここは敏感だから、指で皮を剥いて、舌先を使うんだ」 「はい!」 言われた通りに彼は指をマンコの中から抜きます。愛液でベタベタです。 下に敷いてあるバスタオルで拭き取らせ、両手でクリトリスの包皮を剥かせ、舌先でつつかせます。 「あっ、あっ、ダメっ、いいっ、いっちゃう、いっちゃう、ああっ!」 妻が嬌声を上げたかと思うと、身体をビクッとさせて、イキました。 彼が驚いて動きを止めて顔を上げます。 「大丈夫だよ。女が気持ちよくなってイクッってのがこれだよ。健一くん、イカせる才能あるんじゃないかな」 彼はまた顔を下げ、今度はクリトリスやマンコ全体を舐め回し始めました。 「あっ、それダメっ、いっちゃう、いっちゃうよっ、ああっ!」 妻がまた彼の舌でイキました。 「自分の女を喜ばすのも、男の役目の1つだからな」 「はい!」 彼は嬉々として妻のマンコへのクンニを続けます。 * 「そろそろ挿れてみようか」 「はい。あの…コンドームは?」 「そのサイズのは持って来てないな。初めてだし、今日は生でいいよ」 「いいんですか?」 「お祝いだから、いいよ」 何回か妻がイッた後、マンコも十分ほぐれたので、いよいよ本番です。 彼のイチモツにつけられるようなサイズのゴムが手元にないので、生で挿れさせます。 「さっき指入れたところな。かまえて挿れるだけだよ」 「は、はい」 彼は妻の脚の間に座り、長いイチモツを手で押し下げ、狙いを定めてます。 トゥルン 上に滑ります。 「もう少し下だね。意外と抵抗するんだよね」 「はい」 ズゥプッ 「あああっ」 「童貞卒業おめでとう。大丈夫だから根元まで挿れてごらん」 「は、はい」 「ああっ!」 今度はうまく入りました。 私のより太いせいか、入っていった瞬間、妻が嬌声を上げました。 「どう?チンコどんな感じ?」 「ヌルヌルして温かいのに包まれてます」 「そうか。じゃ、抜けないように気をつけて動いてみようか」 「はい!」 彼の腰遣いが始まります。 最初は抜けないように、ぎこちないですが、長いので抜けることはなく、段々とコツをつかんで、ピストン出来るようになってきました。 「短く短くや長く、浅め浅め、奥までドーンとか、バリエーションつけな」 「はい!」 「あっ、あっ、奥まで、突いてるっ、こんなの、初めてっ、あっ、あっ、ああっ!」 妻が奥まで突かれ、童貞相手にヨガってます。 「腰を上げて太ももを抱えて突くと、もっと奥までいけるぞ」 「わかりました」 体勢を少し変えさせ、さらに彼のイチモツが深く挿さるようにしました。 「あっ、ダメっ、そんな、激しっ、いっちゃう、いっちゃうよー!!」 彼に奥まで激しく挿され、妻がイッちゃいました。 「明子さん、俺もう、出しそうっ」 「いいわっ、中に出してっ、あなたの精子、受け止めてあげるっ」 「明子さん、明子さん、明子ーっ!!」 まさかの中出し許可。それを聞いて私のイチモツから精液が漏れそうでした。 彼の激しい腰の動きが彼の叫びと共に急に止まります。 初めてのセックスで初めての中出し。 軽い嫉妬心が湧いてきます。 彼が精液を中に出し切って離れようとすると、妻は腕と脚を使って彼を抱きしめて離さず、しばらく抱き合ったままです。 そのうち、キスもし始めました。 5分位してようやく妻が彼を解放。妻の身体から彼が離れ、妻のマンコから彼のイチモツが抜かれます。 精液を出し切って小さくなった彼のイチモツは、精液と愛液にまみれてドロドロのテカテカ。一人前の男になった何よりの証拠です。 抜かれた妻のマンコにはぽっかり穴が開き、中から彼の白い精液がとろーっと垂れてきました。 妻と息子たちとのセックスで何回か見ていますが、自分の妻のマンコから、他の男の精液が出て来るのは、何度見ても衝撃的です。 「童貞卒業おめでとう」 「ありがとうございます。…あの、子ども、出来ちゃいませんか?」 彼は賢者モードもあってか、不安そうです。 「安全日だし、年齢も高いから、多分大丈夫。万が一出来ても健一くんには迷惑かけないから。心配しなくていいよ」 「本当ですか?でももし出来たら言ってください」 「健一くんはいい子だね」 思わず彼の頭を撫でてあげました。 慣れてないのか、困惑したような顔をしていました。 「もう10時半になるから、そろそろ戻らないと家族が心配するから、着替えて」 「…はい」 彼はもの足りなさそうな顔をしていましたが、遅くなると彼の家族に不審がられるので、心を鬼にして、帰りを促します。 * 「今日は本当にありがとうございました!」 「いい思い出になったかしら」 「はい!!」 「夜だから静かにな」 「あっ、すみません」 部屋の入り口で彼を見送ります。 「他の子とする時は優しくね」 「はい!」 妻と彼は軽いキスをし合います。 「健一くん、ちょっと」 「はい。うわっ」 妻が胸元をはだけて、両方のオッパイを出し、彼の頭を抱えて押しつけます。 「これから、嫌なことがあっても、私のオッパイを思い出して頑張ってね」 数分して彼をオッパイから解放します。 「じゃあね」 「ありがとうございました!」 彼は頭を下げて帰っていきました。 「サービスし過ぎじゃない?」 「嫉妬したの?」 「そうだよ」 「きゃっ」 彼がいなくなり、我慢の限界が超えたので、部屋の扉を閉め、妻を襲いました。 彼のイチモツで拡張された妻のマンコはゆるゆるで、満たされた精液でどろどろだったので、私がイクまで結構かかりました。
23/09/16 12:19
(SEl6A7Lq)
投稿者:
一二野三四郎
翌朝、目が覚めると、隣に妻の姿はなく、私1人でした。
時間はまだ6時半前。 風呂に入りに行ったのかと思い、身支度をして、部屋の外に出て大浴場エリアまで行くと、手前の家族風呂の扉が使用中の札が出ていて閉まっています。 もしかして、妻が入っているのかと思い、念のため大浴場女湯の入り口を見ると、スリッパがありません。 男湯も確認しましたが、こちらもありません。 妻が1人で入っているのかと思い、そおっと家族風呂の扉を開けると、鍵はかかっておらず、中にはスリッパが2足分! ドキドキしながら扉を閉めて鍵をかけ、脱衣場に上がり、そおっと浴場を覗いてみると、やはり妻と彼が一緒に湯船に浸かっていました。 彼は妻を後ろから抱き抱え、前に手を回してオッパイを揉んだり、マンコをいじくったりしています。 妻は身をよじりながら、振り向いて彼とキスしたりしています。 しばらく見ていると、妻が身体の向きを変え、彼の身体を湯面に浮かせて、ニョッキリとそびえた彼のイチモツをつかんで、オッパイで刺激したり、口に咥えたりしてます。 「朝からお盛んだね」 「あっ、翔さん、おはようございます!」 彼が顔だけこちらに向けて挨拶します。 妻は一旦動きを止めてこちらをチラッと見、すぐにまたフェラを再開しました。 そこで私は近くに寄って、スマホの動画モードで撮影します。 ジュポジュポジュポジュポ… 段々と頭と手の動きが早くなります。 「ううっ、出ちゃいますよ…」 彼が困った顔で妻と私を交互に見ます。 「うっ、出るっ!」 そう言うと、彼は上体をのけぞらせ、脱力しました。 妻は頭の動きは止めたものの、手の動きは止めずに彼のイチモツをしごきます。 精液を出しつくさせる気でしょうか。 数分して、ようやく彼のイチモツから妻が口を離します。 口を開けてもらうと、彼の白い精液がわずかに溜まっていました。 「うふふ、ご馳走様」 妻は彼の精液を飲み干し、口を指先でぬぐいながら、彼に笑いかけます。 彼にとって初めての精飲です。 * 「じゃあ、俺先に部屋に戻るね」 「はーい」 口内射精を終えて妻たちが湯船から上がったので、私はその場を後にして先に部屋に戻りました。 「ただいま」 「お帰り。朝から大変だったね」 「うふふ。朝から幸せでした」 なんだか妻が嬉しそうです。 いきさつを聞いてみると、6時前に目が覚めて女湯に入りに行くと、その前でバッタリ彼と会ったので、一緒に家族風呂に入ることにしたそうです。 浴場でお互いの身体を素手やオッパイで洗っているうちに、彼のイチモツがヒクヒクと脈打ってきたので、そのまま正常位からのバックで再戦したそうです。 その時は中出しせずに、妻のマンコからイチモツを抜いて、しごいて妻のオッパイにかけたらしいです。 後始末をして賢者タイムのまま2人で湯船に浸かってイチャイチャしていたら、私が来たということです。 「朝から楽しそうだね」 「そうねー。あら?どうしたの?」 妻の話を聞くうちにムラムラしてしまい、浴衣を脱がして、正常位で私も一発、妻の中に劣情をぶち込みました。
23/09/16 12:21
(SEl6A7Lq)
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