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私の言えない秘密…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:私の言えない秘密…
投稿者: 夏美
私にはとても家族には言えない秘密があります。

いけないと思いながらも、もう何年も嘘をつき続け主人や家族を欺いています。
ここで、そんな私の過去を告白し、懺悔していきたいと思っています。

簡単に自己紹介をさせてください。
名前は『夏美』
年齢は今年で40歳になります。
家族は、主人と子供2人です。
主人とは、16歳で付き合い、27歳で結婚。初めて交際してそのまま結婚する形となりました。
今でも、1ヶ月に数回はSEXはあります。
経験人数は表向きは『1人(主人のみ)』
もちろん主人もそう思っています。

ただ、実際は……とても言えない程の男性と経験があります。

そんな私の過去を告白して、懺悔させてください。

初めて、他の男を知ったのは、初SEXから一年が経ったとろでした。
SEX自体、初めては痛かったものの…すぐに気持ち良さを覚え、当時は特に、中よりクリトリスがとても感じてしまう身体でした。
彼氏(旦那)とSEXをすればする程、SEXの気持ち良さにのめり込んでいく…そんな時期だったと思います。

そんな時、友達に半ば強引に誘われて、合コンに行った時から初めて『他人棒』を経験してしまったのです(当時、彼氏とは違う高校に通学)

※初他人棒体験に続く……
 
2023/09/07 15:52:42(oFdc0zzL)
7
投稿者: 夏美
私の言えない秘密…(初めての他人棒③)

個室で手マンをされた後の事はよく覚えていませおらず、気が付くと、彼氏以外と初めてラブホへ入っている状態でした。

『夏美ちゃん…来てくれてありがとう…とりあえずシャワー浴びたいところだけど…カラオケ店であんな事してたからもう我慢出来ないかも…。夏美ちゃん…チュッ…』

そう言われてると、キスをされながら服を脱がされあっという間に裸にされました。

その間私も抵抗する事も無く、素直に脱がされていました。
我慢できなかったのは、私も同じだったからだと思います…脱がされた時にはすでに滴るくらいに濡れていたのですから。

『はぁ…夏美ちゃん…やっぱり美巨乳だ…たまんない…もみっ…チュパッ…チュパッんっ』
そのまま押し倒される様にベットに倒れ込みながら敏感になっていた私の身体は更に反応し
『あっあんっ……洋平君…ぁぁ……』
頭の中は快楽の波にのまれており、彼氏の事を忘れていたのかもしれません。

『チュパッチュパッれろっ…夏美ちゃん…さっきの続きしたい?潮…噴いてみたい?』

『…あっ…続き…したい…あっんんっ……』

『なら…触りやすい様にさっきみたいに…脚開ける?チュパッ……』

『うん……これでいい?』
言われるがままに自ら股を開き初めて彼氏以外の男に自分のおまんこを晒しました。
それだけでかなり興奮してしまっていたんだと思います。

『凄いトロトロだね夏美ちゃん…いやらしいグチュッグチュッ…ずぷっ…グヌッグチュッグチュッ』

『恥ずかしい…あっ!あぁぁー!!洋平君…あっやっ…さっきより…あっ気持ちいい…あっぃあ…』
再開された手マンに悶絶してしまう私を見て洋平君は更にいやらしく指を動かします。

『さっき寸止めみたいだったもんね…ぐちゅっ…大丈夫だよ気持ちよくなって…グチュッグチュッグチュッグリッ』

『あっダメ…気持ち…いい…あっダメあっダメなんかぁぁ…ダメダメぇ…ぁァァァァ!!!やっ!!!ビクッ…びちゃ!!!ビチャッ…うっ!ビチャッ…ビシャッ………』
身体を仰け反らせながら…おまんこから汁を飛ばして初めて中イキと潮噴きを経験しました。
やはり元々淫乱なスケベ体質だったんだと思います。
初めてのくせに、かなりの量の潮を撒き散らしてしまったのですから。

『グチュッグチュッ……わぁ!!夏美ちゃん…凄い出てるよ…いっちゃったね……グチュッグチュッ…気持ちいい?やめた方がいい?グチュッ…』

『気持ちいい!!あっ…やっ…グチュッ気持ち…いい…やめないで……』
そう言いながら、だらしなく股を開き指を受け入れ続けました。

そのまま触り続けられ、いっているのかそうでないかもわからない程感じていると洋平君が…
『夏美ちゃんの感じてる姿見たら俺もチンポやばいよ…グチュッグチュッ』

そう言われた私は無意識に『オチンチン…舐めるから…オチンチン出して』そういって、口を開き自らおねだりをしてしまいました。

『夏美ちゃんお願い…はぁはぁ…』
顔の前に出された初めての他人棒は、彼氏より太くはないものの長さは長く全く別物に見えました。

『んっ…んぐっ!!!ジュポッ……ジュポッ……あっんんっ…シコシコシコシコ…ジュポッ』
(これが他のオチンチン…彼氏より長い…匂いも違うし…我慢汁もなんか違う……オチンチン)

興奮しながらいきなりがっつき…一心不乱に他人棒を咥え込みました。

『あっ夏美ちゃん…気持ちいい……あっ可愛い夏美ちゃんがこんなに舐めてくれるなんて……グチュッグチュッ…気持ちいいよ……』

『ジュポッジュポッ……んっ……シコシコシコシコ沢山触って貰ったから…んんっジュポッジュポッ……れろっれろっ……シコシコジュポッ』
(オチンチン美味しい…たまんない…もっと舐めたい…これ入れたらどうなるの?長いから…気持ちいいの?…オチンチンが……)

頭の中で色々な事を考えれば考えるほど身体は熱くなり我慢出来なくなっていくのを感じていました。

『夏美ちゃんマジで気持ちいい…舐め合いっこしよ…んぐっ!ペロッペロッジュルッ……ペロッジュルッジュルッ……』

『あっァァ…ジュポッジュポッ…らめぇ…舐められるの好き…あっジュポッジュポッジュポッんぐっー!!!ジュポッジュポッジュポッジュポッジュポッジュポッジュポッ…うぐっ……んぐぅ』

余りの気持ち良さに、オチンチンを奥まで咥え込みかなり激しく吸い付き舐め回してしまいました。

『んペロッジュルッ…あっ夏美ちゃん…ペロッジュルッジュルッそんなにされた…あっ口に出しちゃいそうだよ…ペロッペロッ…ジュルッ……』

『…ジュポッジュポッ出して…お口に出して…ジュポッジュポッ…シコシコシコシコ…飲むの大丈夫だから…沢山出して!!!ジュポッジュポッジュポッ』
彼氏にいつも口に出されて飲んでいたので、口に出され飲む事に全く抵抗が無かった私はいつもの様におねだりしてしまいました。

『んあっ!!!夏美ちゃん…あっぃぃ…あっ出るよ…出るよ出るよ!!!あっ!!!ドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッ~~…ドクッ…ドクッ………ドピュッ』

『ジュポッジュポッ出していいよ…んっジュポッジュポッジュポッんっ!!!んんっ!ジュポッジュポッ~!!!んっーーーーービクッ!!!』
口に熱いものをぶちまけられた私は、興奮のままに口で受け止めながら自分も果ててしまいました。
そのまま精子を飲み干してオチンチンが抜かれた後に出た一言が……
『……はぁはぁ…オチンチン欲しい…』
無意識に発した言葉でした。
※続く
23/09/15 12:03 (Eae8rtgj)
8
投稿者: (無名)
続きを期待してます
ちんぽ欲しいからどうなったの?
23/09/19 22:09 (ICkyBdJM)
9
投稿者: 夏美
私の言えない秘密…(初めての他人棒④)

『オチンポ欲しい…』無意識に発した言葉でしたが相手は聞き逃しませんでした。

『もちろんだよ、夏美ちゃん…俺もやりたくて限界……』
嬉しそうにそう言うと、慣れた手つきでコンドームをつけ始めました。

私はその姿を見ながら、一瞬躊躇う気持ちになりましたが、ガチガチに勃起しているオチンチンを見てやはり性欲の方が理性を上回ってしまいました。

気が付いたら時には、足を抱えられ正常位で入れられる直前であり相手の入れるよという問いかけに…

『うん…入れていいよ』

そう答えた次の瞬間、今まで感じた事の無いような快感が下半身を襲いました。
初めての浮気・背徳感も合わさっていたんだと思います。
言葉にならないような快感の渦に飲み込まれていくのを感じながら、下品な声をあげていました。

『あっ、あっ…ああああぁうぅ…あっ来て、来てそのまま…あっあぅ!!!あっ!!』

『あっ夏美ちゃん…うっあやばっ!!何この締まりと…穴の唸り…マジでやばい…ズブッ…ズブッ』

『えっ?あっ…締まり?唸り?あっわからない…わからないけど…あっ気持ちいい…洋平くん…あっ気持ちいいのぉ』

自分では自覚は無かったのですが、スケベな体質は精神的な部分だけで無く、肉体的な部分にも及んでいたようでした。
彼氏が早漏というわけでは無く、私の膣が天然の淫乱穴だったのです。
濡れ具合も締まり具合、唸り具合も意識した事はないのに勝手に最高な状態にあるようでした。
(現在においても、こんなにしてるのに締まりや唸りは衰えてないみたいです…浮気相手談)

動かれれば動かれる程、無意識に濡れて締め上げてしまう為、自分もより快感が増していく…そんな悪循環で下品に腰振りを求めてしまいました。

『あっ本当に気持ちいい…あっもっともっとして…あっダメ止めないで…あっいいいぃ!!』

『うっズブッズブッ…夏美ちゃんマジやばいって…ズポっズブッ…あっ無理!!あっ出る出る出る出るぅ!!!ドピュッ!!!!』

我慢出来なくなった洋平君は激しくコンドームにぶちまけてしまいました。

『あっあっ!!いいあっ!!ダメもっと……あっー!!!!出てる…あっ………』

初めて彼氏以外の拍動をおまんこで感じながらもまだしたい感情が抑えきれずに……
『はぁはぁ……まだしたい…』

次は無意識では無く、意識的に言葉を発していました。

23/09/28 16:07 (.VtLwJSq)
10
投稿者: 夏美
私の言えない秘密…(初めての他人棒・ラスト)

意図的にまだしたいと言った私に対して、洋平君はもちろん了承してくれました。
新しいコンドームをつける為、おちんちんが抜かれた私はその感覚にすら感じてしまい声を漏らしてしまいました。

洋平君はコンドームをつけながら、『夏美ちゃん…最高だよ、まだ何回も出来そう俺…』と息をあげながら言うと、私にバックの体位になるように伝えて来ました。

『はぁはぁ…バック?…これでいい?』
言われた私はいつも彼氏としている様に四つん這いになりバックの体勢になりました。

すると洋平君は、『夏美ちゃん…頭ベットにつけて…もっとお尻突き上げて…両手でお尻開いておねだり出来る?』と言われました。

私は言われた通り頭をベットにつけてお尻を突き出し…両手で自分のお尻を思いっきり開きました。
『…グイッ…ガバッ!!!!!はぁはぁ……これでいい?…んっ…』
この体勢に更に興奮していたんだと思います。

興奮した様子で2回目の挿入をした洋平君のおちんちんを更に締め上げてしまっていました。

『んっ、ぐっズブッ……うっ!!夏美ちゃん……ヤバっ…さっきよりも凄いかも‥…ズブッ………』

その声は私にはあまり届いて無かったかもしれません。再度挿入されたおまんこはさっきよりも敏感になっており、『あっ!!!あっぁあっ……入れて!あっそのまま入れて…あっこの体勢初めて…‥あっ気持ちいい!!!気持ちいい……もっとして…あっ!!!』
初めて擦られる角度に今まで感じた事のない快感を覚えていました。
当時私はおちんちんで『中イキ』した事が無かった為、この感じた事がない感覚が中イキの前兆とは思っていませんでした。

洋平君と私の膣の反応に興奮しているようで『マジやばい!!!ズブッズボッズボッ……止まんないよ夏美ちゃん…ズブッズブッパンッパンッパンッ……2回目なのに持ちそうにないかも…』

『あっ!いい……あっそれ…パンッパンッいいのぉ!!あっダメ……まだダメ…あっなんか凄いの…なんか凄い気持ちいいの…だからもっとパンッパンッして…あぁ!!!』

興奮して感じれば感じる程、無意識に締まりは増してしまう為、凄い波が来そうな直前で洋平君は2回目の絶頂を迎えてしまいました。『あっズブッパンッパンッ……うっマジ無理かも…パンッパンッパンッ…あっごめん!!!ドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッ……』

波にのまれそうな直前に出されてしまった私はだらしなくお尻を突き上げたまま…
『うっ…あっ…はぁはぁ…はぁはぁ…洋平君…すぐに出てもいいから…もう一回パンッパンッして欲しい…なんかおまんこおかしい…我慢できない』

ただただあの波の正体を知りたくて休まずおねだりをしてしまいました。
洋平君も若いし、すぐに果てた申し訳ない感じもあったのか慌ただしくコンドームを付け替え、『次は3回目だから…大丈夫だと思う…構わず犯すくらい激しくパンッパンッしていいよね?』そう言うと一気に奥まで捩じ込んできました。

私は『あっ大丈夫だから‥きてぇ!!あっあぁぁ…いい…いい…パンッパンッ…パンッパンッ気持ちいい!!あっいい…いいのぉ!ぐいっ…』
感じながら無意識に自分の一番気持ちいい角度にお尻を突き出したり突き上げたりしていたと思います。
その時一番いい角度になるのを覚えたんだと思います。

『あっんつ!!ぐいっ…あっ!!!!!あっここ凄い!あっ洋平君パンッパンッして!あっ……やめないで!あっここここここぉー!あっ凄い…あっ何あっなんかくる…あっなんか凄いあっ‥』

その様子を見た洋平君は『あっ凄い!!ズブッパンッパンッパンッ夏美ちゃんイクんじゃない?あっパンッパンッパンッ一緒にいこっ!!ほら、パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ』

そう言われた私は『あっいいぉ!あっもっともっと…えっ?これが中イキ?あっ凄い凄い気持ちのくるぅ…あぁ…あっぁ…あっ!!!!あっイクの?…あっイクイクイク…あっパンッパンッして!あっイクイクイクイクイク~~~ビクンッ!!』

初めての中イキに身体が飛び上がるほどの快感が全身に流れたのを覚えています。
それと同時に洋平君も果てていたと思いますが、それすらわかっていなかったと思います。

初中イキの快感にのまれるように、ベットに崩れ落ち寝ているのか起きているのかわからないような感覚で横たわっていました。

『……はぁはぁ……はぁはぁ……(中…イキ …凄い……』

どれくらい時間が経ったかわかりませんでしたが次気付いたのは、時間を知らせる電話のコール音でした。

洋平君が対応する声を聞きながら、やっと我に帰り始めた私は改めて初浮気した事を…噛み締めていました。
(これっきりにしなきゃ…絶対ダメ……こんな事続けたら絶対……)

慌ただしくシャワーを2人で浴びて帰り支度をしていると『夏美ちゃん…これからも…会えたりする?…お…俺も彼女いるけどさぁ……』と案の定洋平君からセフレのオファーが来ました。

(やっぱり彼女いたんだ…尚更こんなの続けたらやばい…)

『いえ……今日だけって話だったから…お互い相手いるから今日だけで…もちろんお互いの友人にもこの事は内緒でお願いします…』

そう伝え携帯も交換せずに半ば強引に部屋を出ました。
ただ帰らながらあの快感が恋しくなったらどうしよう…そんな不安も浮かんでいたと思います。
でもその心配はありませんでした…

浮気後初めて彼氏とエッチをした時、その不安は払拭されました。
浮気をした罪悪感・背徳感があったのか今まで以上に彼氏とのエッチで感じる様になり、中イキも覚えた私の穴は彼氏のおちんちんでもいける様になったからです。

ただ、何故その後浮気相手が年々増えて言ったのかと言うと……違う男で違う快感を得た私の穴は、味を占めてしまったのかもしれません。

ケンカ中やムラムラしている時など、求められる様な状況になると、初浮気の時の記憶や感覚が本能的に理性を緩めて…しまい快感を求めた浮気を繰り返していったのです。

※今後の遍歴も……追加予定です。
※主婦の為、書き込むペース遅くてすいませんでした。
23/10/03 15:55 (NUJB9Q8N)
11
投稿者: 夏美
私の言えない秘密…(大学生編①)

高校生の時に初浮気を経験した私でしたが、その後は受験等もあり彼氏以外の男とする事はなく高校を卒業し、大学生へ進学しました。
(彼氏とは同じ県内だけど、別の大学に進学)

この大学生時代が一番他の男と身体を重ねたというか…いやらしい事をした時期でした。
なんせ…お酒を覚えたのですから………。

お酒を飲むとムラムラする人は多いかもしれませんが、私の場合も例外なく…むしろヤバいくらいしたくなるし、感度も上がるという…ある意味悪循環を生み出すものでした。

大学生時代に私の経験人数は一気に二桁の大台に乗ってしまい、まさに『ヤリマン』の一言だと思います…。

今回はそんな中から特に印象に残っている相手との浮気体験を告白させ下さい。

※続く
23/10/10 22:44 (1VFjlNX.)
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