ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
魅惑の裏エステに溺れるセレブ妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:魅惑の裏エステに溺れるセレブ妻
投稿者: ふしだらな人妻
私は51歳の主婦です。
24歳で父親の仕事の関係先のご子息と結婚して2人の子供にも恵まれました。
子育ても終わり夫と二人となりましたけど趣味や旅行など何不自由なく過ごしてきて周囲からは裕福なご婦人と思われていると思います。
私もとくに不満などありませんでした。
子供が独立して友人から会員制のエステサロンを紹介されました。
それまでは子育て中心であまり美容について意識したことがなかったのですけど、もう一度女性としての魅力を磨いてみたらと言われました。
こんな年齢でと思ったのですが私もまだ女性として夫や家族や周囲から見られたい、まだ閉経を迎える前だから閉経を迎えても魅力的な女性でいたいと興味を持ちました。
美容だけでなく老後を考えた全身脱毛なども今の機会だからやっておいたほうがいいとも友人から勧められました。
夫にも相談して私がやりたいことはやればいいと言われ、夫にも私のことをもう一度素敵だと言ってもらいたい気持ちもあって通うことを決めました。
夫婦生活も10年近くなく、夫は社会的にはステータスのある素晴らしい夫でしたが私に対しての女性として接してくれることはもうなくなっていました。

紹介されたエステサロンはオーナーとスタッフが全員女性で、ある程度の収入がある主婦を対象にした会員制のサロンでした。
会費は通常のエステより高く設定されていますが安心して通い始めました。
1年ほど通っていて全身脱毛が完了したときにオーナーの部屋に呼ばれてこれからも通っていただきたいということである特別コースの案内をされました。
私の身元がしっかりしていることと通常は案内しない特別なコースで身体の外面だけのエステではなく内面からのエステでもっと女性として輝きませんかというものでした。
内容を詳しく説明されて私は戸惑いました、俗にいう性感エステというものでした。
ただオーナーは限られた会員への案内で私なら経済面と秘密保持面で信用できるということと男性セラピストも研修をしているので若いと言っても技術的にはしっかりしていることと身元も確認して会員の情報など徹底管理はしているので安心して欲しいと説明されました。
私が迷っていると最初から男性スタッフに施術される不安もあるでしょうから今日のところは私が自ら施術させてもらうのでどのような施術か一部分だけ体験してみませんかとオーナーに言われました。
ベッドにうつ伏せになるように案内されると今日は背中の施術を体験してみてくださいと言われました。
オーナーはタオルを背中にかけて最初は背中への指圧を始めてくれました。
背中の血行もこれで良くなりましたねと言われるとタオルを取られオイルを垂らされてそれを伸ばすように背中全体を手のひらでマッサージされました。
それでは始めますねと言われると指先を立てられて肩甲骨からゆっくり背骨に沿って触れるか触れない感覚で腰の方まで刺激されました。
背中からのぞわぞわした感覚に思わずビクッとなってしまいました。
何度もその感覚が背中を往復して刺激されそんな感覚をいままで経験したことがなかったので思わず口から吐息が漏れてしまっていました。
体験が終わると男性スタッフも私と同じ技術になるように研修していますから安心してくださいと言われました。
私は迷いましたがまだ背中に残る感覚と溶けるような施術を思い出し入会申込書を記入していました。
入会費と会費の手続きが終わるとオーナーからスタッフのアルバムを手渡されました。
中には若い男性スタッフの写真が並んでいて名前と年齢が記載されていました。
全員20代で整った顔立ちのスタッフばかりで事務所に所属してモデルを目指していて、ただまだそれだけでは収入が見込めないので裏バイトとしてうちのセラピストでも活躍してもらってるということでした。
指名制になって指名されたスタッフがこれから専属で私の担当になりますから指名してくださいと案内されました。
自分の子供たちと変わらないような年齢の男性スタッフばかりで私は戸惑いましたけど24歳の男性スタッフを指名してしました。
それから日程を決め後日ホテルと部屋番号を連絡するのでそこまでお越しくださいと言われました。
自由恋愛という形をとりますのでこのサロンではなくホテルで施術になることと絶対に情報を漏らさないようにと念押しをされました。

後日ホテルと部屋番号を指定された連絡がありました。
その日まで何も知らない夫を見ながら私を大切にしていることはわかるからあなたには申し訳ないと思う気持ちがありました。
でも夫は私がサロンで美容や脱毛で変わっている身体を見ようとはせず、そんな夫へ私だってまだ閉経前で女性として見られたい気持ちがあるのと心の中でつぶやいていました。
当日は誰かに見られたらいけないという警戒心と私がこれから行われることを知っているのではないかという周囲の視線を疑心暗鬼に感じながら指定された高級ホテルの部屋の前まで行きました。
ドアベルを鳴らすとドアが開いて中から施術着を着た指名したスタッフの人が出迎えてくれて部屋に入りました。
部屋はベッドルームが分かれている部屋でソファーに案内されて座ると男性スタッフから挨拶があって自己紹介されました。
今日はご指名いただきありがとうございます、奥様のような素敵な方から指名されて施術させていただけること光栄ですと丁寧に挨拶をされて若いのにチャラチャラしてるような感じではなく教育がされていることがわかりました。
飲み物をだされて少しの時間話をしました。
モデルを目指していることやこのバイトは1年ちょっと続けているような自己紹介の続きのような話をされていましたが私は緊張でうまく会話できていなかった気がします。
しばらくするとシャワーの準備もできていますので浴びていただいてそのまま下着をつけず用意したガウンを羽織っていただいてベッドルームでうつ伏せになってお待ちくださいと案内されました。
シャワーを浴びながら全身脱毛を終えた夫も見たことがない私の身体を初めて男性に晒してしまうことになる緊張感でどきどきしていました。
言われた通りガウンを羽織ってベッドにうつ伏せになりドキドキしながら待っていました。
失礼しますと言いながら私の足元に座って指圧マッサージが始まりました。
心地よい圧で足から腰・背中・腕・首という流れでほぐされ血流が良くなり身体が温かくなる感じでした。
頭の上の方へ移動してくるとヘッドマッサージをされながら奥様はご年齢にしては無駄な脂肪もなくてすごく施術しやすかったですと言ってくれました。
サロンでのエステの効果が出てきているのだと思っていました。
僕も奥様がリラックスしていただけるようこれから一生懸命やらしていただきますと言いながら指が耳にきて耳たぶをほぐすようにされたと思ったら指先で微妙なタッチで耳を刺激され始めました。
耳からぞわぞわした感覚が走って吐息が漏れそうになるのを恥ずかしさで抑えてしまっていました。
僕はここでの研修で男性と女性の身体の感覚の違いをオーナーから教えてもらいました、男性は挿入をゴールにした愛撫になるけど女性は挿入までの過程を重要視するような身体になっていると教えられましたと話してくれました。
たしかにいままでの経験ではこんな身体をリラックスさせるようなことはされたことがなかったです。
今まで刺激されたことがなかった耳や首筋からガウンを少し緩められて肩にかけて指先が這ってきてどんどんぞわぞわする感覚が広がって皮膚の感覚が敏感にされていくような感じでした。
それではオイルを使いながらの施術になりますので上半身のガウンを取らせていただきますね、というとうつ伏せのまま肩からガウンを脱がされ腕をガウンから抜かれて背中を露わにされました。
うつ伏せのまま腰の上に軽く跨られてオイルを両手につけて肩から両腕にかけてオイルを広げられ、二の腕から指先がまた微妙なタッチで這わされ始めて身体が少しずつ熱くなってくるようでした。
何度も指先が腕を往復して両腕をつかまれて頭の横にもってこられてちょうど万歳をするような形にされました。
またオイルを腕から脇を通って乳房の横側部分を刺激され脇腹にかけて広げられてそこをまた指先で何度も往復してきました。
そんな脇なんてくすぐったいだけだったのにそのときは身体がビクビクとなり身悶えるような感覚が身体を走っていました。
奥様は本当は身体は敏感な体質のようですね、とても素敵な感覚をしてらっしゃいますよと言われて自分の知らない身体の感覚を悟られてしまったようで少し羞恥心を感じました。
そして背中に上から垂らされるようにされるとオイルの垂れてくる感覚にゾクゾクする感覚を感じていました。
オイルを背中全体に広げられ指先が這ってくると体験の時以上の刺激が背中に走って思わず声が漏れてしまいました。
オイルで滑るように指先が這う感覚と触れるか触れないかのタッチで身体がビクンビクンと波打つような感じになっていました。
今度は足元に移動するとガウンをすべて取られて足へオイルを広げられふくらはぎから太ももに指先が這ってきました。
そのころにはもうどこを刺激されても反応する感じで太ももの付け根を刺激される頃には身悶え続けていました。
奥様、少し恥ずかしいかもしれませんが四つん這いになっていただけますでしょうかと言われ戸惑ってしまいましたけど施術を続けて奥様にもっとリラックスしていただきたいのでお願いしますと言われてそれに従って四つん這いになってしまいました。
結婚してから夫にもそんな格好をしたことはなく夫以外に女性自身を見せてしまった羞恥心で顔を枕に埋めていました。
オイルがヒップの肉の間に垂れてきてそれがアナルから割れ目へ垂れてくる感覚がありました。
奥様の脱毛が済まれた女性自身はすごく綺麗ですよ、ご主人が羨ましいですと言われて主人も見たことがないですとつい言葉が出てしまってじゃあ僕が初めて見せてもらったんですね嬉しいですと言ってきた言葉に身体が熱くなっていました。
ヒップの割れ目から指先が這ってきてアナルに近づいてくるのがわかりドキドキしていました。
でもアナルを避けてその指先は会陰を通って女性自身の縁を通って刺激してきました。
鼠蹊部を刺激するとまた会陰を通ってアナルの縁を通ってを繰り返されてまた焦らされるような感覚になって枕に顔を押し付けながら身悶えていました。
それから四つん這いのまま両腕を鼠蹊部を通りながら足の間からお腹を通り乳房に達して乳房全体に指先でのタッチで包まれていきました。
奥様のバストもカルテを見て驚いたんですけどGカップなのに形が崩れていなくてとても素敵ですよと囁かれましたけど私は乳房を包んでいる刺激にその囁きが遠くで聞こえるような感じでした。
乳首に指先が近づくにつれ乳首は自分でもわかるくらいに硬くなっていました。
口にはできませんでしたけど早く乳首を刺激してほしい感覚が頭の中で渦巻いていました。
そんなことを思っていた時に不意にアナルへ刺激が走り驚きました。
彼の舌でアナルを刺激され始めてそこはそんなことされたことはないから恥ずかしいからやめてと言いましたがアナルのひだを確認されているような舌先の刺激が続いて喘ぎが漏れそうになるのを恥ずかしさで必死で口元をおさえて耐えていました。
アナルに気を取られていると乳首に刺激が走り身体がのけぞるようになり大きな喘ぎ声を出してしまいました。
指先で乳首を弾かれ摘まれつねるようにされる刺激が繰り返されてその間もアナルからも舌での刺激が襲ってきていました。
あまりの刺激にわけがわからなくなりそうで喘ぎながらすごすぎるからやめてとお願いしましたけど奥様はいままで自分の身体の感覚に知らないふりをしていただけです、怖がらずにこのまま身を委ねてもらったら大丈夫ですと言われて乳首とアナルへの刺激を継続されました。
ほんとにおかしくなりそうな感覚で頭を振り乱して喘ぎ声を抑えることができなくなって喘ぎながらおかしくなるから許してと繰り返していました。
その刺激が終わるとそのまま起き上がって僕の足の上にお尻をのっけて座ってくださいと言われて正座している彼の足の上に彼に背を向けて座るような体勢にになりました。
ヒップのあたりに固いものが当たる感覚があってもしかして・・・とその硬さを意識しました。
後ろから手が回ってきて乳房を包むとゆっくりと円を描くように揉まれ始めました。
やっぱり奥様のバストは素晴らしいです、ご主人が何年もほっているなんて信じられないですと耳元で優しく刺激するように囁かれました。
また甘美な感覚が胸を包んでくると今度は背中に舌を這わせられて背中からの刺激が加わって乳房を刺激していたても乳首に移ってまた乳首を刺激され始めました。
悶え苦しむような感覚で喘ぎ声を抑えれずその刺激に飲まれていく感覚で、ヒップのあたりの硬いものに自然に腰を動かして擦り付けるようになっていました。
しばらく身を委ねると仰向けにベッドに寝かされ彼は頭の上に移動してきました。
オイルを足されてデコルテをマッサージされ乳房をまた刺激されましたけど、頭の上から手を伸ばされて乳房をマッサージされる感覚に今までと違うような感覚を感じていました。
乳首を刺激され始めると失礼しますと言って頭の上から覆い被さるような形で乳首を口に含まれました。
今まで経験した体勢での乳首愛撫ではなく感覚が違いました。
舌で包まれるように舐められたり舌先で弾かれたり吸われたりを繰り返されてもう片方の乳首は指先で刺激されてそれを交互に繰り返されて、すごいすごいと喘ぎ続けてこんなに乳首が敏感になった経験はなくて味わったことのない快感の波が押し寄せていました。
そんな快感に漂っている時に乳首を甘噛みされて強い刺激が走ってそのまま身体が痙攣するようになって大きな叫び声をあげてしまいました。
乳首への刺激だけで軽い絶頂を味わってしまい何が起こったのかわからず、まさか乳首だけで逝ってしまったことに放心状態になっていました。
奥様が自分でも知らない感覚を知っていただいて僕も嬉しいですと言いながら足元に移動すると両足を広げられてその間にはいってきました。
膝を立てられて顔を埋められると舌先が女性自身の割れ目の周りを這ってきはじめました。
クリトリスを舐められながら指先で割れ目を刺激されその感覚がだんだんと膣の中に広がるようにゆっくりと指を膣に進められその指を私の膣は飲み込むように迎え入れていました。
膣の中で指先が蠢いて敏感な部分を見つけるとその部分を指先で叩かれるようにされてその部分への刺激をされたことがなかった私は舌でのクンニと指での膣内への刺激でとめどなく襲ってくる快感に頭を振り乱して抑えれなくなって叫ぶように喘いでいました。
身体から湧き上がる快感がどんどん大きく強くなり限界が近づきました。
そして限界が来て「逝くっ!」と大きな叫び声をだしてしまうと、身体が大きく波打つようになって今まで経験がないような深い絶頂に飲み込まれて意識が遠のきました。

どれくらい時間が経ったのかわからなかったですけど気がつくと彼はオイルやタオルを片付けはじめていました。
これで施術は終了しました、奥様ご満足いただけましたでしょうかと終了の挨拶をはじめました。
私もベッドから起き上がり上半身を起こすと、ただこの施術はオーナーからもお聞きになっていると思いますが自由恋愛ということになります、なのでここからは奥様のご希望でこの先をご希望されるのなら僕は対応させていただきますと私の顔を見ながら囁いてきました。
ここから先というのは身体を許すということになるのは私もうすうすわかりました。
でも何も知らない夫のことや子供たちとかわらないような彼に抱かれることを考えると戸惑ってこれ以上はダメなことだと迷っていました。
何も答えれないでいると彼の顔が近づき僕は奥様とはここで終わりにしたくないですと言うと唇を重ねてきました。
戸惑いながらもその唇を拒むことはできずに舌がはいってくると私も舌を絡めてそれに応えるように受け入れてしまっていました。
お互いにベッドの上で座って向き合いキスを交わし合っていました。
今度は奥様が僕の身体を刺激してくれませんかと言われて私は彼の上半身の施術着を脱がしました。
若い引き締まった上半身を見て気持ちの昂りを覚えて彼の乳首に唇を近づけて舐めました。
自分からそんなことしたことなかったですけど彼から吐息が聞こえるようになってもっと刺激したいと思ってしまって乳首を刺激し続けました。
私は彼を立ち上がらせると施術着のズボンを脱がしました。
ボクサーパンツの中で勃起しているのがわかり手を添えると私の経験の中で初めての大きさと太さだということを手から伝わる感覚でわかりました。
そのままパンツを下ろすとそそり立つような彼のシンボルが目に飛び込んできてその大きさと太さに圧倒されるような気持ちでした。
奥様に味わってもらいたいですと言われて手を添えると圧倒的な硬さも伝わってきて私は味わうように竿に舌を這わせました。
いままで誰にも見せたことがない自分が淫らになる姿を実感させられながら舌からも伝わる彼のシンボルの凄さを感じるように舌を這わせてしまっていました。
硬さや大きさを感じながら舌先を這わせてカリにも舌を這わせて大きく張った段差を実感すると、こんどは太さを実感するようにゆっくりと口に含みました。
彼から奥様すごいですという喘ぎも聞こえるようになりよけいに気持ちも昂って口の中で彼のシンボルに舌を絡ませながら彼をもっと喘がせたいという気持ちになっていました。
奥様のその素敵な胸で僕のものを挟んで刺激してもらえませんかと言われ彼はベッドに横になり腰を私の足の上にのせてきました。
夫のものをそうしたことがありましたが私の胸に埋もれてしまいうまくできなかったことを思い出して、うまくできるかわからないと彼に伝えると大丈夫ですよまだ胸にオイルも残っているのでお願いしますと言われました。
彼の夫よりはるかに大きなものに手を添えると胸の間に持ってきて乳房で挟み込むようにしました。
ゆっくりと乳房に添えた手で押さえながら動かし始めると残っていたオイルの効果もあって彼のものが乳房の中でグラインドされていました。
奥様の胸に挟まれて僕のものを包んできてものすごく快感が身体を包んできていますと彼に言われました。
私も乳房を動かしながら彼のものを挟んでいてカリの部分が乳房を刺激してきて淫らないやらしさを感じながら乳房からの快感の刺激を喘ぎながら感じていました。
もうこれ以上このまま耐えることができません、奥様とつながりたいですと言うと私をベッドに寝かせて覆い被さってきました。
ほんとはエチケットとしてゴムをつけるべきだと思うんですけど奥様の魅力をゴムで隔てられてくないんです、このまま僕を奥様の中に埋めさせてもらえませんかと言われました。
私はこのまま受け入れてしまえば夫に対する最大の裏切りになってしまうことを考えましたが彼と同じように彼のことを直に感じたいと言う気持ちもあって気持ちの中で葛藤していました。
でも自然に手を彼の背中に回してしまってそれが彼にも受け入れることを許してしまうことを伝えたような感じになりました。
入り口に彼のものが当てがわれるのがわかりゆっくりと入り口が広がり入り始めるのがわかりました。
一気に押し込んでくるのではなく、まるで彼のものを私の膣が飲み込んでいくのを実感させられるようにゆっくりとすすんできました。
経験したことがない入り口部分を大きく押し広げられていく感じ、それがゆっくりと膣の中を広げながら奥まで進んできて今まで知らなかった子宮を押し上げている感覚を教えられました。
そのまますぐ動かし始めるのではなくキスをされ私の中でドクドクと彼のものが脈打つような感覚を味わされて頭の中が浮かんでいるような感覚でした。
こうしていると奥様の中で僕のものを温かく包み込んできてくれているのがわかってものすごく身体に充実感を与えてくれてますと囁いてきました。
私も彼のものがビクビクして子宮を刺激してくる感覚を感じてそれだけでも快感が全身を包み込んでくるようでした。
そして今度はゆっくりと抜くようにされると思わず身体がのけぞって大きな快感が襲ってきて大きな喘ぎ声を出してしまいました。
彼のもののカリが膣壁を刺激しながら抜かれる感覚が初めてでものすごい快感を与えていました。
そしてまた今度は一気に突くようにされて膣の奥に強い刺激を与えてきました。
それを繰り返されてもう快感の波に飲まれてわけがわからなくなって喘ぎ続けていました。
私を抱き起こすと座ったままの体勢で胸に舌を這わしてきて、私は彼にしがみつき自分で腰を動かして彼のものが突き上げてくるのを感じていました。
もう抑えられなくなり快感を求めるようにゆっくり動かしたりして淫らになっていました。
射精させるための今までのセックスではなくお互いに快感を追い求めるように絶頂の手前の感覚が続いていました。
ベッドにうつ伏せにされるとそのまま後ろから挿入されて彼の重みを感じながら彼のものが膣の中でグラインドされるのを感じて絶頂の縁を彷徨っていました。
どれくらい続けられたかわからないですけど正常位に戻るとさすがにもう限界です、ほんとは膣外で終わらせるべきなんですけど、いけないことですけど奥様の中で終わらせてそのまま奥様と余韻を楽しみたいんです、奥様はまだ閉経されてないと思うんですけど今日だけでもこのまま奥様と最後を迎えさせてくださいとお願いをしてきました。
夫以外の男性にそのまま膣の中で終わらされるのは絶対してはいけないことはわかっていました、でも彼と一緒に最後を迎えたい気持ちは私にもありました。
ここでも最後の葛藤をしていたんですけど、今日だけと言う言葉もあってまた彼の背中に両手をまわしていました。
彼はふたたび腰を動かしはじめました。
こんどは徐々に動かし方が激しくなり私の身体も絶頂に向かう大きな快感が下半身から湧き上がって全身を包み込んできました。
奥様すごい快感です!すごいです!もう無理です!と言われながら、私ももうダメ!逝ってしまう!逝くぅ!あなたの絶頂を中で感じさせて!と叫んでいました。
だめだ!出してしまいます!と彼が大きく叫ぶと子宮に迸る感覚がわかって私もそのまま叫びながら絶頂を迎えて意識が遠のきました。
私が気がつくと彼の顔が目の前にありまだつながったままでした。
彼はキスや胸への愛撫を優しくしてくれて膣の中にまだある彼のものを少し動かしながら後戯で私の身体を鎮めてくれて心地よい感覚で宙に浮いているようでした。
彼のものが私から抜かれると彼の絶頂を迎えた証が溢れ出すのを感じました。
そのままシャワーを浴びて家に帰りました。

家に帰り夫が帰ってきて顔を見ると罪悪感はありました。
でも数日経つと次の予約の連絡をサロンにしてしまっていました。
それから月に1度定期的に施術を受けるようになり1度だけのはずだった中での射精も私の方から求めるようになってしまいました。
でも後悔はしていません。
もう一度女性としての充実感を得られることを私は選びました。
 
2023/09/25 21:04:58(Zz.bGwkp)
この投稿にコメントはできません。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.