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熟年夫に嫁ぎました
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:熟年夫に嫁ぎました
投稿者: 理恵
小学校で音楽教諭をしてから約20年。40代半ばにして、仕事と家の往復だけで、趣味といえば家で撮り溜めたドラマを見るくらい…そんな生活が長く続き、特に不満もなく過ごしていました。
気づけば40代になりさすがにこの先のことを心配し始めた時に、異動があり、そこの校長先生との出会いがきっかけで大きく人生が変わっていきました。

ここで私と校長の外見について初めに書いておきます。
私は身長160センチ体重62キロ。数字の通り太めの体型で、ブラサイズはFカップ。全体的に肉つきがかなりありますが、特に腰回りがすごく腰から太ももにかけて恥ずかしいくらい目立ってしまう肉付きです。
髪は緩めのパーマで色は黒。セミロングで、顔は垂れ目の二重、唇は厚ぼったく、お世辞にも美人とは言えません。

校長先生はおよそ身長170センチ体重は100キロほどでかなり恰幅がよく、頭髪は薄くてメガネをかけています。見るからに優しそうで、実際穏やかな方です。

校長先生との馴れ初めですが、そこ学校に赴任した年の10月に合唱コンクールがあり、それの打ち上げと称して校長先生に食事に誘われたことがきっかけです。

「合唱コンクールのことでお話があるので、放課後手が空いたら校長室まで…」

そう言われて何を言われるのか赴任して間もない時で不安でしたが、校長室で話を聞くと、労いの言葉と父兄からの評判もよく褒めていただきました。
「それで労いと感謝を込めてもしよかったら食事でもどうですか?」このような感じの言い回しで誘いを受けて、むげに断ることもできないし、私が独身ということも知っていたと思うので、予定もなんとかできますよね?というような圧力も少し感じてしまい、かなり戸惑いましたがお受けすることに…

週末の夜落ち着いた雰囲気のオシャレな居酒屋さんで(完全個室でした)学校には慣れたか?人間関係に問題はないか?などのお話をし、お酒も回ってきた頃にはお互いの身の上話も進んでいました。

校長先生も仕事一筋で今まで女性とのお付き合いはあったようですが、結婚には至らず、40を過ぎてからは私と同じような生活で、この時確か58歳だったと思います…

校長先生は私のような地味で太めの体型の女性が好みらしく、少し大袈裟なくらいに褒められて最初は恐縮し通しでしたが、次第に嬉しくもなり、また近いうちに食事に誘われて…

このような事が続き、校長先生の穏やかで優しい性格と何より私のような者を好いてくれて、回数を重ねることに猛アタックしていただき、お互いの年齢、そして同じ職場であることから私は退職して、すぐにでも結婚したいと言っていただきました。

それが赴任して一年ほど経った春のことだったと思います。

私の父は他界しており、母の元に校長先生を連れて行った時はどうなることかと思いましたが、すんなり了承してくれて、むしろ喜んで「不束な娘ですが末永くよろしくお願いします。」と校長先生にいって、彼も嬉しそうに「お任せください」と深々と頭を下げていました。

長くなってしまい、馴れ初めのところまでですがもし希望してくださる方がいたら続きを書かせていただきたいと思います
 
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2023/08/01 11:43:17(ydovTqQL)
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