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近所のスレンダー母娘
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:近所のスレンダー母娘
投稿者: もんちん

夏の暑い夜。高校を卒業して3年。卒業後すぐに就職した私は特に趣味もやりたい事もなくただ毎日仕事をこなし、ダラダラと送る毎日。
彼女はもちろんいない。出会いなんてもってのほか。

私「あー、今日も疲れた。明日休みだけど何もすることないし。シコって寝っかな」

家族と同居の家に帰りすぐに自室に籠る。
ルーティンの様に服を着替えベッドに横たわりアダルトサイトを見始める。

ー今日は…どれがいっかな?。ー

人妻物のAVを探しながら右手ではちんこをしごいている。

ーおっ。エッロこれ…ー

お目当ての物を見つけ今日はこれにしようと集中すると。大きな声で母親から呼ばれる

「橋本さんの家にいただいたメロン持っていってーー!」

最悪。めちゃくちゃ良いところだったのに、と思いながらも母親からお願いされたメロンを持ち言われた通り昔から知ってる橋本さんに届けに行く。

ー橋本さんの奥さんは確か小料理屋を1人で。
娘さんは介護士?だったかなー

家が近く。橋本さんの娘とは少し歳が離れているが小さい頃から面倒見が良くいつも遊んでもらっていたのを思い出す。
その母親はスラっとした美人。芸能人で言うと真木よう子タイプ。正直私が見て来た熟女の中ではトップクラスだと思う。

ーそういえば初めてのオナニーはあの人を想像しながらシコったっけー
中1の時に妄想の中でSEXをしていた熟女でもあった。少しきつそうに見える顔が俺のちんこで喘いでいるなんて想像したりしてたなぁ。
ちょっとした考え事をしているとすぐに橋本さんの家に到着

ピンポーンっ

応答がない。

ピンポーンっ

ー……いないのかな?でも玄関の電気は点いてるし…ー

家の周りを一周してみる。

シャーーぁ

シャワーの音。どうやら風呂に入っている為、インターファンが聞こえなかったらしい。
じゃあ。と思い、玄関先に袋に入れたままのメロンを置いて行く事にした。

メロンを置き、そのまま帰ろうと思ったがまた家の周りを歩きお風呂場の前に来てしまった。
シャワーの音はまだ聞こえる。

窓からは暖かい色の明かりが漏れている。
ただ。ただ、何となく。窓に近づいてみる私。
夏場だからだろうか、目隠し用のルーバー(ハンドルくるくる回すと開くやつ)が少し開いているのがわかる。

頭を洗うショートカットの女性。
少し弛んだ腹回りだが細い身体。

ーオバさんだっ!!ー

正直覗きという行為に興味もなく、ただ本当に何となく覗いてしまったのだが、あのおばさんの裸が見れるとなった瞬間に一気に下半身が熱くなるほど興奮してしまった。

身体を洗いながら見え隠れする裸体。
胸は想像よりも垂れてはいるが大きい。
Dぐらいだろうか。500円玉ぐらいの乳輪にプックラとした乳首。
椅子に座りながら足を開き股を洗う。
毛はどうだろう。薄い方か?
想像上の身体が目の前にリアルに拝見できる。

硬く膨張したチンコをしごきながらおばさんの裸を目に焼き付けながらスマホで動画を撮影する。
AVなんかとは比べ物にならないぐらいの興奮。
面倒くさいと思っていたお使いも、逆に来て良かったなと思える体験をしてしまう。

翌日。昨日の夜は最高に刺激的な時間だった。
家に帰ってからもアダルトサイトでオバさんに似たような体型を選び、AVと風呂の盗撮を交互に見ながら何度もオナニーをしてしまい若干寝不足でもある。
ゴミ箱には丸まった大量のティッシュ。生臭い匂いが漂っていた。

風呂を覗くという、犯罪行為。悪い事だとはもちろんわかっていたがあの興奮を何度も味わいたく時間があるたびに橋本さんの家に行き、覗きに行ってしまう。
幸い?橋本さんの風呂前は塀があり周りの家からは私が覗いているのは見えない造りになっている。
勿論足音など立てぬように慎重に足を運ぶ日が数日続いた。

毎回がドンピシャというわけではなかったが、何日かに一回はおばさんのお風呂タイムに遭遇し、裸を堪能する事ができた。

昼に今年の最高気温をたたき出した日。夕方になっても一向に気温は下がらぬ猛暑日。
いつものように暗くなった時間に橋本さんの家に向かう。

ーおっ。風呂場の電気ついてるー

ドキドキとすでにちんこを勃たせながら、そっと覗き込む………

ーうっわっ。今日は娘だよ。まじかよ。おばさんとは違った若い裸も…たまんない、ヤベっー

おばさんよりは胸は小さいが身体は引き締まり、肌に艶がある感じもする。
整った顔を洗顔しBカップ程の胸を丁寧に洗い、全身を洗いだす。
腹などには無駄な肉もついておらず、スレンダーなのが目立つ。
母親とはまた違った若い体のエロさ。
小さい頃によく遊んでいた女の裸が壁一枚向こうに広がっている。
母親の時と同様、携帯で撮影しながらギンギンになったチンコを激しくしこり一気に射精
外壁に大量にかかった精子、すぐ外でこんな変態行為をしてるとは知らず娘は身体を洗っている。
出した後もバレないように息を潜め観察を続け、娘が浴槽に入り見えない角度になったところで帰路に着く。

娘の入浴以降、タイミングが合わず母親も娘のも覗き見る事が出来ずに数日が経った朝。

自分の親からまたタイミング良く橋本さんの家にお裾分けを持って行けとのお使い。
願っても無いと思いながらもダルそうに返事をする私。

いつもはだらだらと過ごすのだが、
すぐに支度をし橋本さんの家を向かう。

あっという間に到着しインターホンを鳴らすと
おばさんの声が聞こえてくる

おばさん「はーい?どちら様?」
私「あっ、田中です。親に頼まれて橋本さんにお裾分け持ってけって言われて」
おばさん「はーい。今開けるね、」

ガチャ

おばさん「久しぶりだね、元気だった?なんかいっつも貰ってばっかりで悪いわね」

実際に顔を合わせるのはこれが本当に久しぶりだった。
足首まで隠れそうなノースリーブのワンピース姿のおばさん。すぐに裸の映像が頭の中で再生され股間がムズムズとしてしまっている。

私「あの、これ。どーぞ。」

ぶっきらぼうに物を渡す。

おばさん「ありがとー。お母さんにもよろしく言っといてね」

会話はここで終わるが、私がジッと見ていることに少し首を傾けるおばさん。

おばさん「暑いのにありがとう。何か飲む?麦茶ぐらいしか無いけど笑」
私「いやっ…」

大丈夫です。もう帰りますと言いそうになったのを止め、いただきますと返す。
リビングに通され、台所から麦茶を出してくれるおばさん。

おばさん「久々だねー、あれ、もう大学生だっけ?どこの?」

色々な質問や昔の思い出など、たくさんの話を振ってくれる

私「あー、はい。そうです。はい」

コミュ障の私はなんとも上手い返しもせず出された麦茶にも手をつけず相槌をうつような返事ばかり。

おばさん「あーごめんね、話ばっかりで遠慮しないで飲んでね」

時間が経ち水滴がついたグラスを見ておばさんが言ってくれる。

私「いただきます」

ぼそっと言いながら一口、二口喉を潤す。
ゴクっと飲みながら、改めておばさんを見る。
もちろんエロい目でだ。

少し年齢が出ている二の腕。胸の膨らみ。胸元が少し緩く見えそうになる谷間。
目の前のおばさんの裸を想像してしまい、いつのまにか立てないほどにギンギンに膨らんでしまっている。
よからぬ妄想ばかりが頭に浮かぶ。
これはまずいと思い一気に残りの麦茶を飲み干し

私「ごちそうさまでした。」
おばさん「あーいいよ。そのまま置いといて」
私「流しまで運びますよ」
おばさん「あら、ありがと、じゃあお願いしよっかな」

母親の後に続き、台所にグラスを運ぶ。

おばさん「あーー忘れてた!これしまうんだった」

台所におきっぱにしていた食料品に気づき冷蔵庫にしまい出す。
1番下の野菜室に色々仕舞い始める。
お尻をこちら側に突き出し、ヒップラインが際立つ。よーく目を凝らすとパンティのラインも見えてしまうぐらいに。


私ーあぁぁ、たまんない。このまま。バックで押し付けたいー

その姿を見れば誰でもそう思うだろう。
尻をガッチリ掴み自分のブツを押し込む妄想に掻き立てられる。


おばさん「あーよかった思い出して、あっ、ごめんね、グラス流しに置いといてね!洗うから」

グラスを持ったまま棒立ちの私にそう声をかけるおばさん。
グラスを置き、おばさんが洗いにくる。
なぜかかと言われると上手く説明出来ないが私はその場に留まっていた。
洗い物をするおばさん。その真後ろに立つ。
ほんの少し、本当に一瞬。私の膨らんだ股間がズボン越しにおばさんのお尻に当たる。いや当てたと言うべきだろう。
ゾクゾクと頭まで抜けるような快感のような感覚。
おばさんは特に気づきもせず、洗い物をしている。
また。もう一度。バレるかバレないかぐらいの感覚で当ててみる。

おばさん「あっ、ごめんねありがと、座ってていいよ?」

もしかしたら気づいたのだろうか。2回目の接触でそんなことを言われる。
そんなおばさんの言葉を無視し、後ろに立つ。
流石に変な空気を感じたのか無言になるおばさん。
いつからだろう。冷蔵庫に物を入れとる時からだろうか。どこかで私の何かが外れていたのだと思う。
私は3度。股間をおばさんのお尻に擦り付けてみた。今度ははっきりと。

おばさん「えー笑 何か気になる笑 座ってていいからね?」

気づいたのだろうか。少し焦ったような口調で私に言ってくる。

私「ねぇおばさん?」
おばさん「ん?なーに?」
私「俺さ…昔から。」
おばさん「昔から?」
私「……好きなんだと思うおばさんのこと」

そこまで言うと、もう言い訳が出来ないぐらいに股間をおばさんのお尻に押し付けていた。

おばさん「何言ってるの?笑 おかしいよ?笑」
私「……」

少しぐりぐりと押し付ける。

おばさん「おばさんを揶揄ったりしちゃダメだよ?笑 お母さんと同じぐらいの人にそんな事言わないの笑」

そう言いながら手で私の体を押し退け、股間とお尻の密着がなくなる。
私は諦めずにまた押し付ける。

おばさん「ねぇ?怒るよ?笑」

ぐりぐり。ぐりぐり。
無視をしながら押し付けるのを止めない。

私「おばさん。これ。見て」

何を思ったのか、風呂場の盗撮動画をおばさんに見せてしまう。

母親「何これ?」

一気に空気が変わる口調の一言。

母親「これはダメだよ。ねぇ。悪い事だよ。犯罪だよ? すぐ消して」

明らかに怒っているのがわかる。

私「ねぇ。本当に。もう、こんなになってダメだよ。おばさん。」
 
2023/08/08 20:41:58(bNalxUIM)
7
投稿者: もんちん
そのままピストンを続けている。

おばさん「ぅぅっ、ううっ、んっっ」

連続でイッテ頭が朦朧としているのか喘ぎ声というよりも呻き声のような声を発する。

パンっパンっパンっパンっパンっ

ダッチワイフの様に動かないおばさんを好き勝手に突きまくる。
さっき少し出た精子のせいか、先程よりもヌメヌメとした感触になっている。

グッチャグッチャ。グッチャグヂュっ

おばさん「うぅぅぅっあ"っっっん"っあっっ!!」

少し野太い普段からは想像も出来ない声が発せられる

おばさん「もぅ…もうダメ。許して…おかしくなる。お願いぃぃぃぃぃっ」

言葉を遮る様にピストンを強めた。

おばさん「あ"あぁぁぁっっダメむりっっっ!!おっっっっんあっっっ」

また急な締め付け。

私「あーだめだ。出る…出るよ。中にいいよね?」
おばさん「んぁぁぁっっあ"っっっ」

中に出すという言葉が聞こえないほど余裕がなかったのか、否定の言葉は無くそのまま一気におばさんの膣内に大量に精子を放出する。

ドクドクドクっっ

注がれる体液。私もおばさんも少しの間、無言になりハァハァという息だけが聞こえている

私「すごかった…めっちゃ気持ちよかったよ。いっぱい中に出しちゃった」
おばさん「ダメって言ったのに…」

はぁはぁと息を切らし目を腕で隠しながら言う。
ぐちゅっぅ

ゆっくりと抜くと精子がドロっと中から溢れてくる。それを慌てて押さえるおばさん。

おばさん「ねぇ、ティッシュ持ってきて。垂れちゃうから。」
私「いいよ、そのまま垂らしちゃえば良いじゃん。ほら」

おばさんの手をどけ、精子が入ったマンコを指でかき回す。

おばさん「うっはぅぁぁっっだめっっっんっっんんっっっ」

グチャグチャと音を立て、悶えるおばさん。
その音と反応を見てるうちに、出したばかりだがまたすぐに大きくなる。
乾く事を許さないマンコ…そこに再度挿入する

おばさん「うそ!?また…もう?っっんっっあっっつ。ダメダメっ!」

パンパンパンパン!!!
パン!!パン!!パン!!パン!!

小刻みに突きそこから大きく勢いをつけるピストン。

首を大きく横に振りながら、叫び声を上げるおばさん


おばさん「あああっっっつっ!!!ダメぇぇぇっっんはっっっぁぁうぅっあっいっっくっぐぅぅぅぅ」

私「あーダメ、締まる。いくよ。またいく、中に。出すよ」

おばさん「おぉぉぉほっっっっっっっあっっっっ!!!」

23/08/30 18:14 (Vt9ZX1oX)
8
投稿者: もんちん
2発。おばさんの体内に奥深く注入した精子がドロドロと床まで垂れる。

おばさん「仕事。仕事の準備して行かなきゃ」

時間は昼過ぎ
ぼそっと呟き、だるそうに体を起こしシャワーを浴びに行くおばさん。

私「また来るからね。」

シャワーに向かったおばさんに一言告げ、返事は無い。私は服を着て帰宅する。



別な日


パンパンパンパンパンっ

おばさん「もぅもうだめっっまたイクっっいくって!あっっっ!くるくるくるぅーーー」

パンパンパンパンパン

私「ほら、見てよ。突くたびに揺れてるよおばさんのえっちな体。すっごい、スケベ、ほら!!」

パンパンパンパンパン!!

おばさん「あぁぁぁぁぁっっっっんあぁっっんんんんんっっっいぐっ!!」

約束通りおばさんを犯しにまたお邪魔しに来ている。
今日は既に1発。これが2発目だ。
脱衣所の鏡の前に立ちバックで突きながらおばさんの身体を堪能する。
揺れる胸とぜい肉。お尻の肉も突く度にブルブルと揺れる。
おばさんが逝く時にキュッと締め付けてくるマンコを感覚を今日も楽しんでいる。

私「ねぇ?もっといきたいよね?ほら。ここ」

おばさん「あぁぁ…だめ、おかしくなるぅぅぅぅ」


ガチャっっ

急に玄関の開く音

娘「ただいまーー」

娘の予想外の帰宅。ピストンを止め挿入したまま息を殺す私とおばさん

おばさん「ねぇ、まずい。抜いて。バレちゃうから」

ヒソヒソ声で私に訴えかける。

娘「おかあさーーん?いないのー?」

リビングの方から声が聞こえてきた。

グヂュグチャグヂュグチャ

静かに音を出さないように腰を動かす。

おばさん「だっめっっっっ」

私の方を見ながら必死に声を抑えるおばさん。

私「聞こえちゃうよ?」

グチャグヂュグチャグヂュグチャグヂュ

口を強く結び、歯を食いしばりながら我慢をしているが身体がビクっと痙攣をする。
パンっパンっパンっ
少し音が出るように突いてみた。

ダメダメと口をパクパクしながら感じているのがわかる。

娘「おかあさん?んっ?お風呂場いるのー??」

気配を感じたのか娘がこちらに近づいてくる。

私「なんか言わないと、扉開けられちゃうんじゃない?」

パンっパンっパンっ

おばさん「あっ、おかえりー、ごめんごめん、シャワー浴びようとしてたー」

娘「オッケー、玄関、鍵ぐらい閉めてたら?笑」

おばさん「あぁ?んっ…そうだった。忘れてたぁっっんっ」

娘「ってかあっついね!リビングで涼んでるねー」
脱衣所の扉を挟んで娘と会話をするおばさん
まさかこんな薄い扉の先で自分の母親がSEXしてるとは思ってもいないだろう。

パンっっっ!!!

おばさん「あっっっっっ」

一度だけ強くピストンをしてみる。
不意打ちに思わず声が出てしまったが娘には聞こえなかったようだ。

母親「もう、もうだめ。バレる…ねっお願い。また今度にしよ?ねっ?」

私「ダメだよ。じゃあほら。風呂場行くよ。」

立ちバックで抜けないようにしながらおばさんを風呂場に連れて行く。

シャーーーー

シャワーを全開に捻り、浴槽の淵に手をつかせ勢いよく突き始める。

シャワーの音とパンパンという音が浴室内に響く。

おばさん「だめぇぇぇぇ…聞こえる聞こえるってっっっ…んあっぅっぅっ」

脱衣所よりは声を出してるがまだどこか抑えたような喘ぎ声。

私「我慢できないでしょ?ねえ?ほら。こーやってさっ!突くと!」

パンパンパンパンパンパンっ!!

おばさん「あぁぁぁっぅあ"っっっっ」






23/08/30 23:19 (5DEXrO19)
9
投稿者: もんちん
ガタガタっっガランっ!!


強くやり過ぎたせいで、浴槽の蓋と桶が大きな音を立てて崩れ落ちた。

シャーーーー!

ピストンを止めシャワーの音だけが響く。
かなり大きな音。慌てて静かにするがリビングにいる娘にも聞こえてしまうぐらいの。
案の定。音がして少し、娘が脱衣所までやってくる

娘「おかあさん?大丈夫?おっきな音したけど?」

少し間を置いて返事をする

おばさん「あー大丈夫、ごめんごめん、桶落としちゃっただけ」

グッちゅグッちゅグッちゅグッちゅ

娘「倒れたのかと思った笑 気をつけてよねー?」

……ダメダメダメダメ

口をパクパクさせまた私に訴えるおばさん

おばさん「あっぅうんっごめんごめん、気をつけるっっね」

娘「お母さん??」

少し異変を感じているのか、問いかけるように母親を呼ぶ

おばさん「うんっ、ほんと大丈夫。もう少しで上がるから。うんっっ」

娘「はーい」

娘が疑問に思いながら首を傾げる姿が想像できる。

脱衣所から出ていく音。
パンパンパンパンパン
またピストンを強め始める

おばさん「んっっ~~~っっ!!!」
おばさん「んぁっっっっっ!」
私「ほらイケ」

ビクッビクッビク
パンパンパンパンパンっ

私「娘ともやりたいなぁ。良い?」
おばさん「ダメっ!何言ってるのダメにっっんっっ決まってるっっぅぅっっ」
私「いいじゃん、ねっ?」
おばさん「あぁぁぁっっ、だめぇぇっっまたイクっっっすごいすごいのくるっっ」
私「娘、家にいるのにこんな逝っちゃって変態だよ…おばさん」
おばさん「そ、そんな事言わないでぇぇっあっっくるっっくるくるっっあっ!!!イグぅぅぅぅぅ」

もう娘が家にいる事など忘れたかのように野太い喘ぎ声を出しまくる。

娘「お母さん!!?なに?なにしてるの?」

すぐさま娘が脱衣所にやってきた。
一度タカが外れたおばさんの声は止まらない

おばさん「ダメなのっダメなのっっっとまらないぃぃあっっぁあっイグイグっっ、!」

風呂場の扉を勢いよく開ける娘

娘「お、お母さん!?」

若い男に突かれイキまくっている自分の母親を見て絶句する娘

おばさん「見ないでっ!見ないで!ダメっっこれ…違う。違うのぉぉおぁっ!あっごめんなさいっっっっまたっっっいっっっっくぅぅ」

ジュッポ、ジュッパっジュポン

バックで出し入れするのを娘に見せつけるように突きまくる

呆然と立ち尽くし娘。
それと同時に一際大きくおばさんが痙攣をし膝から崩れ落ちるように力が抜け、ズルっとちんこが抜ける。

ギンギンに勃ったブツを目の当たりにした娘は泣きそうな顔で風呂場から立ち去っていった。

ぐったりと崩れたまま動かないおばさんを風呂場に残し、娘が向かったリビングに行ってみる
クッションに顔を埋め動かない娘。
私は全裸のまま近づく。

私「久しぶり。」
娘「何で?何で?お母さんと?」
私「ほら、これ見てよ」

顔を上げ、私が出した動画を見せる
見せたのは密かに撮ったおばさんとのハメ撮り。

23/09/04 12:46 (RbnlrqY0)
10
投稿者: もんちん
口に手を当て信じられないといったような表情をしながら動画の中の自分の母親が下品に喘いでいるのを見つめる。

娘「やめて…消してよ。今すぐ」
私「じゃあやらせてよ。」

単刀直入にSEXの提案をする。

私「そしたらすぐ消すよ」
娘「何で…何でこんな事…」
私「どうするの?決めないと…他の人に見せちゃうよこれ」

覚悟を決めたのか娘は黙って立ち上がった。
無言のまま、娘が履いていたズボンを下ろす。
薄いピンクのパンティが見えてくる。

少し乱暴にパンティの中に手を突っ込み、秘部を触る。
目を閉じ、唇を硬く閉ざすがすでに濡れているのがわなる。

ピチャピチャピチャピチャピチャっ

指で入口を這うように触り出す。

私「ねぇ濡れてるけど…なんで?」
娘「………」

はっきり音も聞こえるぐらい。それでも彼女は反応を示さずただただ耐えてるように見えた。

私「おばさんとのSEX見て興奮しちゃってたんじゃないの?ほらすごいよ」

ピチャピチャピチャピチャっっ

徐々に指を侵入し、中をかき混ぜていく
彼女の反応は全く変わらない。
たっぷりと濡れたマンコから指を抜き、彼女のTシャツを脱がせる。
パンティと同じ色の薄いピンクのブラジャー…
そのブラもズラし、胸を露出させる
おばさんよりは小ぶりの胸。少し離れた乳房。
小さめの乳輪にピンっと尖った乳首が目の前に現れる。

ヂュパッっっっ!!

勢いよく吸いながら張りのある乳房を揉み出す。若いだけあり、弾力もある。
おばさんとはまた違った身体の感触。
締まったお腹周りにあばらが浮き出るぐらいのスレンダーな身体。
たっぷりと嬲るが、彼女の反応は全くの無反応だがマンコは変わらず濡れているのがわかる。
全裸でギンギンのままの私は無言の彼女をソファーに押し倒し、足を開かせる。

私「もう挿れるよ」
娘「……早くすれば。」

ボソボソと呟く娘。

グチャぁぁぁっ、…

あっという間の挿入。前戯もほぼしてないがビショ濡れの彼女のマンコを奥まで突っ込む。
一瞬顔を歪ませるが、反応は全くない。

パンパンパンパンっ
パンパンパンパンっ

挿入と同時に突き出す。目をぎっちりと閉じながら終わるのをただひたすら待つように耐える彼女。おばさんの時はここまでしていたらすでに反応はあったな…などと少し冷静に思いながらピストンを続ける。

パンパンパンっ
小ぶりな胸がおとなしめに揺れる…
グチャグチャと卑猥な音を出しながら、ピストンを繰り返す。

パンっっ。パンっっ。ぬちゃぁぁ。パンっっ
ぬちゃぁぁぁ

口を硬く閉ざす彼女を見ながら少しリズムを変えてみた。ゆっくりと深いストロークに。

娘「はぁっっっぅっっっ」

聞き逃しそうなぐらいの僅かだが少し息が荒くなる。

パンっっパンっっ。ぬちゃぁぁぁパンっっ
ぬちゃぁぁぁ

娘「くぅっっっぅっっっ」
娘「っっぅつぅっっうっんっっ」

少しずつだが、確かに荒くなってきた。

ぐっちょっっっぐっっっちょっっパンっっ!!

娘「んぅぅっっっっ!」

母親とは違い、優しめの緩やかなピストンが感じるのだろうか。
次第に漏れ出す吐息と声…

娘「はぁはぁはぁはぁっっはぁはぁはぁっっ」

お腹に力が入り、引き締まった腹筋が少し見え隠れする。

娘「くぅぅっぅっっぁっっあっっっ」

狭い…狭すぎると思うぐらいの膣圧。ぎゅーーっっと締め付けてくるのがわかる

私「イくの?ねぇ?いくんでしょ?」
娘「っっっっっっんっっっっ」
私「ほらっっっ」

責め立てる言葉とは裏腹に優しく奥まで突く。

娘「~~~~っっぅっぅっっっ」

一際大きな締め付け…

私「あっっ出るっっっっ」
娘「だめっっっっっっっあっっっっんっっっっ!!!」

ドピュぅぅぅぅっっっ!

予想以上の締め付けにやられ、たっぷりと注ぎ込んでしまう。

23/09/04 22:23 (RbnlrqY0)
11
投稿者: (無名)
いいですねちんぽ扱きながら読んでます
続きを待ってます
23/09/06 22:05 (abvIa6Cb)
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