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1:母子交姦で筆下ろし
投稿者:
一二野三四郎
中学2年の7月。僕は両親と健一さん、健一さんのママの5人で温泉旅館に来ました。
健一さんは僕の2コ上で高校1年生。パパと健一さんのパパが職場の元同僚で、小学生の頃から家族ぐるみで付き合いがあり、僕とよく一緒に遊ぶ関係です。 * 旅館の部屋に着いて、早速浴衣に着替えます。 「やってあげるから、こっちにいらっしゃい」 僕がうまく浴衣を着れないでいると、健一さんのママ、明子さんが僕を呼んで着付けてくれました。 明子ママはその時、自分の浴衣を着る前で、その豊満な白い裸身に赤いレースの下着だけを身につけているだけでした。 眼下に白くて大きな谷間とオッパイが見えるので、思わず股間に血が集まってしまいます。 「あらっ?どうしたの?ここはもう一人前ね」 明子ママはそう言いながら、盛り上がった僕のボクブリの前を指先でなで上げます。 僕は恥ずかしくなって、顔がカアッと赤くなってしまいました。 「オッパイ好きなの?」 明子ママはからかうような上目遣いをしながら、両手で僕の浴衣を開き、その間に自分の上半身を入れ、僕の盛り上がった股間にオッパイを押し付けます。 「うわっ」 ちょうど僕の鎮まらないチンコが、赤いブラジャーに包まれたオッパイの谷間に挟まる形で密着します。 その状態で身体を左右に小さく振られたので、布ごしに僕のチンコがオッパイに擦られます。 「今はこれだけで我慢してね」 僕が視界の暴力に耐えられずにぎゅっと目を閉じていると、明子ママはそんなことをささやきました。 * 「はい、出来上がり」 「…あっ、ありがとうございます」 前が盛り上がったボクブリをなんとか浴衣に収めてもらい、僕の着付けが終わりました。 そして今度は目の前で明子ママの着替えです。 明子ママはそのGだかHだかある豊かな裸身を浴衣に包んでいきます。 「翔ちゃん、ここ抑えてくれる?」 明子ママに言われて明子ママの浴衣の腰の部分の端を手で抑えます。 「あっ」 僕の頭が明子ママのオッパイにぶつかります。 弾力があり、少し柔らかさもあるそれは、僕の顔を優しく受け止めてくれました。 「ご、ごめんなさい」 「いいのよ。最近健一がそうやって抱きついてくれないから、おばさん嬉しいわ」 思わず身体を離すと、明子ママは笑って許してくれました。 * 全員着替え終わったので、浴場エリアへ。 「おっ、貸切風呂が空いてるな。よし、みんなで入るか」 「えっ!?」 「翔くん、嫌なの? つい2,3年前まで一緒に入ってたじゃない?」 「翔くん、私と入るのは嫌?」 「ううっ…」 パパが貸切風呂が利用可能なのを見つけて、みんなで入ることを提案します。 僕はさっき明子ママの裸身を見て勃起したのが恥ずかしいので、反対しようとしたのですが、ママになじられ、明子ママに浴衣の前を指先で下に下ろしてオッパイの谷間を見せられながら提案されたので、一緒に入ることになりました。 脱衣所では、明子ママたちの方を見ちゃうと、 また勃ってしまうので、なるべく見ないように服を脱ぎます。 が、貸切風呂なので、そんなに広いわけでもなく、ほんのすぐ隣りだったりします。 チラッと横目で見ると、浴衣から赤い下着に包まれた色白なぽっちゃりした裸身が見え、さらにブラジャーを外そうとしたので、慌てて目を逸らし、服を脱いで前を抑えて、浴場に移動します。 浴場はそんなに広くなく、洗い場は3つしかなく、湯船も5,6人が並んで入れば一杯です。 とりあえず洗い場の端に座ってお湯を出し、身体にかけます。 しばらくすると、パパと健一さんも来て隣りに座って汗を流し始めます。 「あらっ、いいところじゃない」 ついで頭を洗おうとシャワーの温度を調整していると、ママたち女性2人が入ってきます。 つい、振り返って入り口を見ると、一糸纏わぬ人妻2人の裸身が目に入ります。 明子ママは色白ぽっちゃりで大きな100cm以上はあろうかと思われるオッパイに、薄いあずき色の少し大きめの乳輪を持ち、豊かな腰周りは土偶みたいで、その下の秘所には毛がなく、薄いあずき色の割れ目に目が釘付けになります。 一方、うちのママは肌が日に焼けていて、水泳インストラクターの仕事の水着跡がくっきり白く、CだかDだかの比較的小ぶりなオッパイの先に、ピンク色の大きな乳輪がぷっくりして前に飛び出ています。 僕はママの子で小さい頃から見慣れてるので、あまりそうは思いませんが、見る人が見たらエロいかもしれません。 引き締まったお腹やその下はやはり陰毛がなく、ピンク色の割れ目が目に入ります。 「どうしたの?急に顔を背けちゃって」 慌てて顔を前に向け、シャワーで髪を濡らしていると、明子ママの声が耳元からします。 「なっ、なんでもないです」 「そお?洗ってあげるね」 「えっ、いいです、いいです」 「遠慮しないの」 明子ママはシャンプーを手に出して泡立て、僕の頭を洗ってくれました。 「どお?気持ちいい?」 「はい。ありがとうございます」 「じゃあ、これはどう?」 「!?」 僕の髪を洗う手が止まり、代わりに背中に柔らかいものが当てられ、ぐにぐにされます。 なんだろうと思いながら、何か言わなきゃと思い、 「…気持ちいいです」 「そう、よかったわ」 意外とすぐ近くで明子ママの声がします。 もしかするとオッパイかな?と思うと、急にチンコに血が集まり、慌てて前を抑えます。 「ふふっ、どうしたの?」 明子ママは笑いながら、再び僕の髪を洗ってくれました。 僕はぎゅっと目とチンコを抑えていました。 * 「いい?流すわよ」 「お願いします」 洗い終えて、明子ママがシャワーを調整してかけてくれます。 洗われてると、時々オッパイが僕の身体に当たります。 触れる度にドキッとします。 「今度は身体を洗うわね」 「…お願いします」 今さら断りづらいのでされるがままになります。 僕のタオルを取ってボディーソープを泡立て、最初に僕の背中を洗い始めます。 「大きくなったわね」 「そうですか?」 「そうよ」 そう言いながら、満遍なく洗われていきます。 「ねえ、こういうのはどう?」 明子ママの手が止まり、タオルが僕の背中から離れます。 代わりに柔らかいものが背中に当てられ、背中をぐにぐにと擦られます。 またオッパイを当てられたんだと思うと、急にチンコが勃起してきたので、慌てて手で抑えながら、洗い終わるまでじっとしています。 ふと、横を見ると、同じように健一さんがママに背中を洗ってもらっています。 僕と同じように耐える風もなく、勃ったチンコを手で隠すでもなく勃ったままにして、手を膝の上に置いて洗ってもらっています。 健一さんのチンコは僕より太めで長く、少し褐色に近い色をしています。亀頭が半皮被りなところは僕と一緒です。 「さあ、立って」 明子ママに促されたので椅子から前を抑えて立ち上がります。 明子ママは僕のお尻から太もも、膝裏、すね、足とタオルで洗っていきます。 「じゃ、こっち向いて」 明子ママは僕を後ろ向きにさせて、今度は上から僕の身体を洗っていきます。 首周り、肩、上腕、胸…。 洗う度に目の前でオッパイが左右にユサユサと揺れるので、チンコが勃起しっぱなしです。 手を洗ってくれる時は片手を差し出すのでチンコを片手だけで隠すことになります。で、もう片方の手に交代する時にチラッとチンコが見られちゃったかも。 明子ママはそのまま僕の股間を越えて太ももから膝、スネ、足と洗ってくれます。 「さっ、手をどけて。そこも洗うから」 「ここはいいって。自分で洗うよ」 「いいから洗わせて。うちの健一も洗ってもらってるんだし」 ふと横を見ると、健一さんがうちのママにチンコを素手で洗ってもらっていました。洗われながら平然とした顔をしています。 「…よしっ、お願いします」 「はい。まあ、立派」 僕は意を決して手をどけてチンコを明子ママに晒します。 チンコはそそり立って、お腹から約30度位の角度で上を向いています。 皮はさっき剥いたので亀頭は顔を出しています。 明子ママはボディーソープを泡立てて、僕のチンコを両手で包み、洗い始めます。 「ううっ」 女の人の手でチンコを触られたのは久しぶりで、ママ以外では初めてで、優しく触られるので思わず声が出てしまいました。 「気持ちいい? でも今出しちゃダメよ」 明子ママがニッコリしながら僕のチンコを洗います。 竿はもとより両方の金玉、雁首、生え始めた陰毛まで丁寧に洗われました。 * 「はい、おしまい」 明子ママが僕のチンコを洗い終えます。なんとか出さないように耐えられました。 シャワーで泡を流してもらい、水気をタオルで軽く拭き取ります。 「ありがとうございました」 「いいえ、どういたしまして」 席を立とうとすると、 「翔太、お礼に明子さんの身体を洗ってやれ」 「ええっ!?」 「なんだい、気持ちよくしてもらったんだから、お礼しなきゃダメだろ」 「翔くん、お願いね」 「…わかりました」 パパに勧められ、明子さんの身体を洗うことに。 内心ドキドキしながら、タオルにボディーソープを泡立て、背中から流していきます。 「…どうですか?」 「もう少し力入れていいわよ」 最近は背中を優しく擦っていましたが、少し強めにします。 洗うことに集中しているので、エロな気分が起きません。エロな部分も見えないし。 「立ってください」 「そうね」 明子ママを立ち上がらせると、お尻から太もも、膝、スネ、足と洗っていきます。 後ろから手を回して、前の方も洗います。 「ありがとうね。じゃあ、今度はこっちをお願い」 後ろを洗い終えると、明子ママが後ろを振り返って、僕と向き合います。正面から一糸纏わぬ33歳ぽっちゃりパイパン巨乳人妻と対峙したわけですから、僕のチンコがすぐに臨戦状態になりました。 「ねえ、タオルじゃなくて素手で洗って」 「えっ!?」 「遠慮しなくていいわよ。うちの健一も素手で恵美さんのこと洗ってるし」 隣りを見ると、健一さんがチンコをビンビンにさせながら泡まみれの手で、うちのママのオッパイを揉んでました。 自分の大事なママのオッパイが、よく知ってる年上の友達に目の前でまさぐられている…! 自分もこれからその友達の母親のオッパイを揉むというのに、なぜか悔しい気分が湧いてきました。 「よ…よしっ!」 ボディーソープを泡立て、思い切って手を伸ばし、明子ママのオッパイに手のひらを押し当てます。 ムニュ 思っていたより弾力があり、でも柔らかく、すべすべしています。 「どう?私のオッパイ。隅々まで洗ってね」 「はっ…はい!」 両手で下からすくうようにオッパイを揉み、硬くなってきた乳首を指先でつまんでこねくり回します。 「うふふ、いたずらな子ねえ。オッパイばかりじゃなくて、ちゃんと他も洗ってね」 明子ママにたしなめられたので、慌てて首周りや肩、腕、手を洗っていきます。 むっちり巨乳な明子ママと向かい合って、素手で身体を撫で回していると、視覚や手のひらの感触からとても興奮します。 お腹からいよいよ秘所に。 「そこはデリケートなとこだから優しくね」 明子ママの正面にしゃがみ、割れ目をよく観察します。 割れ目の周囲は薄い小豆色で、真ん中に縦に割れ目がスウっと1本入ってます。 両手の指で広げてみると、上に皮に包まれたクリトリスが、下に穴がぽっかり開いてるのが見えます。 「んんっ、んっ」 指で両ひだをなぞると、明子ママが色っぽい声を上げます。 「アッ、アッ、ダメッ、そこはダメッ」 クリトリスを指先で軽くタッチすると、更に嬌声が上がります。 「翔太、マンコばかり洗ってないで、他もちゃんと洗え」 パパに言われて、慌てて腰回りや鼠蹊部を洗います。 * シャワーで泡を流し、何も身につけていない明子ママとまた向かい合います。 「ありがと。私たちは髪を洗うので先にお湯につかっててね」 チンコをぎゅっと握られながら明子ママから軽く唇にキスをされました。 あっけに取られていると、 「キス、初めてだった? なら、もっとちゃんとしましょうか」 今度は明子ママが両手で僕の顔を挟み、唇に吸い付いてきます。 「んっ…!」 明子ママの舌が僕の唇を割って口の中に入ってきます。 思わず歯を開けると、更に舌が入ってきて口の中を動き回ります。 僕の舌を見つけると、舌先を絡めてきました。 「んんんっ!」 「ごめんなさい。翔くんがかわいくて。これが大人のキスよ」 僕が息を我慢出来ないでいると、明子ママが口を離してくれました。 初体験に少しぼーっとしてると、 「さっ、行ってらっしゃい」 明子ママに促されて浴槽に向かいました。 勃ったままのチンコを申し訳程度に手で隠して、健一さんと浴槽に向かいます。 掛け湯をしてから浴槽に。お湯は熱くて透明で少しだけぬるっとしてます。 浴槽には先にパパが入っていてのんびりしています。 目をつぶってゆったり浸かっていると、先程の明子ママの身体の感触を思い出して、ついニヤニヤしてしまいます。 「ほーれ、潜望鏡だぞー」 パパがふざけて自分の腰を水面まで浮かせ、勃ってるチンコをお湯から外に出します。 パパのチンコは太くて大きく、雁首まで剥けていて、かっこいいです。 僕たちもふざけてチンコを水面から出します。 勃ったチンコが水面からにょきにょきと3本。側から見たら、変態な状況です。 しばらく空気にチンコをさらしていると、パパがおもむろに右手で輪っかを作り、左手で根元の皮を押さえて自分のチンコをシコり始めました。 「皮を剥ききらないでしないと、将来、皮が伸びるからなー」 皮オナではなく、亀頭オナのやり方を教えてくれました。 「あんたたち、何やってんのよ」 「ん?性教育?」 「もう、馬鹿言ってないの」 3人でシコってると、ママたちがやってきました。 男たちはシコるのをやめ、2人が掛け湯して浴槽に入る姿を視姦します。 2人ともパイパンなので、立膝でお湯を身体に掛ける時、秘所が丸見えで、大人のエロスを感じ、また勃起しました。 浴槽は5人も入ると一杯で、身体が触れ合います。 どうしようかと思っていると、 「お前たち、ママたちを膝の上に乗っけて座らせろ」 パパの指示に従って、僕は明子ママを健一さんはママを後ろから抱き抱える形で、自分の上に座らせます。 後ろから手を前に回し、お腹やオッパイをつかみます。 「ごめんね翔くん、おばさん重くて」 「そんなこと全然ないです」 明子ママは謝りますが、お湯の中なので浮力で重さが緩和されるので気にならないです。 「じゃ、俺は先に上がるから」 しばらく3組で入っていると、パパが先に上がっていったので、ママたちと対面で浸かります。 健一さんも浸かりながらママのオッパイや秘所をまさぐり、頭を後ろに捻ってママとキスしたりしてます。 それを見ていたりオッパイや乳首をまさぐったりしているので、全然僕のチンコが治らず、明子ママのお尻にぶつかります。 「翔くん、溜まってるんでしょ」 明子さんはそう言いながら僕の方に向き直り、僕のチンコを撫でさすります。 上がって浴槽の縁に座るよう促されたので座ると、明子さんが僕の脚を開いて間に入ってきました。 指先で僕のチンコを弄びながら、 「ここもホントに大きくなったわね。おばさんも嬉しいわ」 亀頭に軽くキスしてくれました。 「アッ」 「うふふ。14歳の誕生日のお祝い。どう?気持ちいい?」 初めての感触にとまどっていると、明子ママが舌先で亀頭をペロペロしながら、上目遣いで聞いてきます。 耐えてると、 「フェラ初めて? 気持ちいいよね。すぐ出さないようにがんばれ」 ママたちがやってきて、健一さんが僕の隣りに腰を降ろします。 そして、僕たちと同じように、ママが健一さんのチンコをつかんでしゃぶり始めました。 普段は口うるさいママが、健一さんのチンコを愛おしそうにペロペロしている…! 自分もチンコを舐めてもらいながら、不思議な気持ちで2人を見ていました。 ジュポジュポジュポ… 明子ママが僕のチンコを口に含み、頭を前後に動かします。 ほほの裏側と舌でチンコが包まれて、とても気持ちいいです。 ジュポジュポジュポジュポ… 頭の動きが速くなります。 「そんなに速くしたら、出ちゃうよ…」 ジュポジュポジュポジュポ 更に速くなり、一向に停まりません。 「あっ、出ちゃう、出ちゃうよー!」 我慢できず、漏れる感じで明子ママの口の中に出してしまいました。 1回2回3回4回… 口の中で僕のチンコから小刻みに精液が発射されます。 明子ママは僕の腰をがっちり掴み、僕が出し切るまで、チンコから口を離しませんでした。 ようやく明子ママが僕のチンコから口を離してくれました。 僕のチンコは半勃ち以下でだ液と精液でテカテカしてました。 明子ママが顔を上げて口を開き、僕たちに中を見せてくれました。僕の白い精液がたっぷり入っていて舌が見えませんでした。 「翔太、たっぷり出したねえ」 「翔君、俺のママのフェラ、そんなに気持ちよかった?」 ママたちがフェラを停めて覗き込みます。 恥ずかしい気持ちで一杯です。 少しうつむいていると、明子ママにアゴをクイっと持ち上げられ、顔が近づいてきます。そして、 「んっ?んんっ?んんーんっ?」 思い切りキスをされ、口の中に自分の精液を流し込まれました。 逃げようにも頭をガッチリ固定され、逃げられません。 自分の精液は鼻水みたいな味がします。やむなく、そのまま飲み込みます。 ゲホッ、ゲホッ 明子ママの顔が離れ、精液を飲んだせいでむせてしまいました。 しばらくして落ち着くと、 「女の子にチンチンしゃぶらせるのもいいけど、自分が相手にどんなものを飲ませるか、今のうちから知っときな」 ママから指導されました。 そんな僕たちを前に、明子ママは自分の口内に残った僕の精液を飲み込みました。 「ごちそうさま。若い子のは濃いわね」 「明子さん、ごめんなさい」 「いいのよ。私が飲みたかったんだし。次こういうことあった時、相手に優しくしてあげてね」 「…はい!」 ジュポジュポジュポジュポ… 僕の初フェラと初精飲が終わった後、隣りでママが健一さんへのフェラを速めていました。 「ああっ、いきそうだよ、恵美さん」 健一さんはママの頭を抱えながら、うっとりした表情を浮かべています。 「うっ…!」 健一さんの表情が一瞬ゆがんだ後、 ママの頭の動きがゆっくりになり、停まりました。健一さんも出しちゃったんだろうと思います。 しばらくして、ママが自分の口から健一さんのチンコを抜くと、精液や唾液にまみれたチンコが出てきました。 そして、ママは口を押さえて立ち上がると、手のひらで皿を作り、そこに口から健一さんの精液をボタボタと垂らしました。 結構な量の精液が垂れています。 「健一、一杯出したわね」 「恵美さんのフェラがうまくて」 「ごめんなさい、恵美さん、うちの息子がエッチで」 そんなことを言い合う母子をよそに、僕は目の前の実の母親の口から友達の精液がこぼれてるという、 みだらな光景に目が釘付けでした。 ママの口から精液が出し切られて、手のひらに精液が溜まっています。 どうするのかと見ていると、 「こんなにたくさんの精液、もし中に出されてたら、妊娠したかもねー」 ママは自分の秘所を中心にその精液をなすりつけていました。 それを見た僕はなんだかおかしな気分になりました。
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2023/08/04 01:51:56(endgVfvX)
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