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妻の告白 2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:妻の告白 2
投稿者: moon
単独男性募集に辺り、妻の告白の続きを書きます
 

妻の二人目の男性は、やはり若い男でした。

知り合ったきっかけは、友人との飲み会だそうです

友人に連れて行かれたスナックでの出会いだそうです

スナックのマスターで若く筋肉質のガッチリした色男だったそうです

2度目に店に行った時には、誘われるまま、身体を許したそうです

妻が抱かれるのは閉店後の店内が多く

カウンターに手をつかされ背後から犯されていたそうです


最初は車で送ってくれると言う言葉に閉店まで待っていた妻を強引に

抱きしめ唇を奪われたそうで妻はキスだけで感じ動けなく成ってしまったそうです

店のソファーの上で全裸にされ朝まで何度も犯され続けたそうです


若い肉体の虜になっていた妻にとり、願ってもない出会いだったようです。

しかし、最初の頃は、新鮮さで毎日のように身体を開き感じていた

そうですが、相手の男性のモノに不満も感じていたそうです


男性のモノは私と同じくらい 4,5cm 17cmだったそうですが

前の彼氏(後輩)の6,5cm 20cm(妻の記憶ではもっと大きく感じたと)で、

突き上げまくられていた妻にとっては、物足りなく思えていたのは当然でした

(おかげで、だいぶ ゆるくなったと感じます)

妻は、男性に抱かれながら、後輩の事を良く考えていたようです


後輩の外人並のモノで、はらわたまで犯されるあの感覚

突き上げる衝撃で胃まで刺激され、口からよだれが垂れるのを

必死にたえ、早く射精してーと、心の中で願っている自分に

酔っていたのか

はたまた、イッてしまったら(妻は意識を失う)どれだけ、深く

突き上げられるのか、身体を破壊されてしまうのではという

恐怖感が快感を高めイキまくっていたのか


結局、妻にとって後輩の巨根で、破壊的に押し広げられたことにより

救われたようです


しかし、二人目の男性でも、アナルなぶりをされ感じまくっていたそうです

最初の一月を過ぎるとアナルセックスを強要されるようになり

男性は妻との性交はアナルだけと言うように秘部に愛撫はするものの

指さえ挿入しなくなったそうで妻の前にも欲しい!と言う言葉はいつも無視さ

れたそうです

男性はアナルを時間をかけて愛撫してくれたそうで

男性の優しい愛撫でアナルでも徐々にイケるようになったそうです

舌と指で執拗に愛撫され、唾液をつけた指を根元までねじ込まれたそうです

行為はだんだんエスカレートし、二本 三本となり、妻は最後のほうは

どの位挿入されているか、分からなかったそうです、また、感じもしていまし

たがそれなりの痛みにも、相手に喜んでもらいたい為、我慢していたようです

妻のアナル開発が進むと男性はバイブを使うようになったそうです

初めはアナル用の細いものでしたが妻が感じるようになるとだんだん太いもの

になり次第に膣用の太いものを挿入されるようになっていったそうです

妻は4.5cmほども有るバイブを根元まで入れられ体内を長時間かき回されたそ

うです

妻は何度も気を失い潮を吹いていたそうでその快感にあえぎ過ぎ呼吸困難に

陥るほどで苦しさを訴え咳き込む妻を見て男性が中断すると言う状態だったそ

うです

また長時間のアナル責めに当然のように下痢が続き下着を汚してしまう事も

あったそうです

それでも、アナル挿入され中に出されたときは精液の熱さと快感に狂ったよう

にあえぎ身をよじったそうです


時間をかけ、拡張されてのアナル挿入は、私のしていた強引なものと違い

痛みと強い快感の入り混じった不思議な感覚だったようです


アナルセックスを日常的に与え続けられた妻は数ヵ月後には

膣内に挿入されるようにたやすく受け入れていたそうです

またその快感も膣で感じる以上と思われるほどでその頃には

アナルだけで十分すぎるほど満足していたそうです

妻はアナルにもぐり込んだ男性のものにえぐられるように尻穴の奥深くまで

犯されていたそうで、その強烈な快感のとりこにされたそうです

妻は尻穴を犯して欲しいと男性の店に毎日通っていたそうです

男性は妻にカラオケを歌わせながら犯すということを頻繁にさせられたそうで

あえぎながら歌う妻の声が大音量で店内に響いていたそうです

また感じすぎて歌えなくなると乳首がつぶれるほど強くつままれたそうで

その痛さに気を戻し歌うと言う状態は拷問されているようで異常に感じ

妻も気に入っていたと言っていました

しかし強い快感に限度を超え受け入れてしまうため

妻は後の痛みと(いつも切れていて排便がつらかった)精液による下痢症状

(何度排泄しても精液が中に残っている感覚)が辛かったといっていますが

私としてはそれも相手の為に耐え忍んでいると言う、妻の満足感や快感を高め

るのにつながっていたと思います。

この男性との付き合いも、アパート借りるから一緒に住もうと言う言葉により

終わりにと向かったそうです

男性のどんなも要求をも、受け入れアナル専用のダッチワイフと化した

妻を放したくないと思ったようで、

別れにはそれなりに恨まれたようです

 
2023/08/28 19:16:26(gt93YCOg)
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