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淫らな人妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:淫らな人妻
投稿者: みお ◆/XxRiTsfqQ
ID:mio8959
私の名は(みお)32歳、セックスに好奇心旺盛な人妻です。
まだ子供はいません。

主人は外資系企業に勤めるサラリーマンです。

主人と結婚するまではセックスに対してノーマルだったのですが、主人の実家の庭で主人とビニールプールで水遊びをしていたら、お互いにモヤモヤとしてきて全裸でセックスをした時に義父に見られたのです。その時に何とも言えない興奮だったのです。

私はその頃からセックスに対して目覚めたような気がしました。

主人の実家の両親は教育者だったみたいで、義父は高校の校長をやってたみたいで、義母も小学校の校長をやっていたようでした。

義父母は定年になってから田舎暮らしを始めて、親戚から畑を借りて畑仕事をしながらのんびり暮らしていたようです。

そんな義母が倒れて入院したのです。
主人の兄夫婦や姉夫婦等が集まり、義母が入院したので義父の身の回りの世話をと言う話しになったのです。

兄夫婦や姉夫婦達は専業主婦の(みお)にとなったのです。
話し合いの中で義父は「俺は誰の世話にもならん大丈夫だ」と言っていたのですが、私が世話をすることに決まると嬉しそうでした。
そして私と義父との生活が始まったのです。

義父は67歳ですが齢より若く見れます。
素敵な男性です。
怖そうな雰囲気の義父に見えたのですが優しくてエッチな義父でした。

最初の頃は何となくギクシャクしていたのですが、1週間もすると一緒に晩酌しながらエッチな話題が多くなり「みおさんと息子の新婚当時だったかな庭で全裸で交わっていたのを見せて貰って、久し振りに婆さんを抱いたのを思いだしたよ」

私が「あの時ねえ、お義父さんに見られてることに気がついて恥ずかしさより凄く興奮しちゃって」

義父が「あの頃より色っぽくて素敵な人妻になったね、相変わらず素晴らしい身体をしているね」

私が「お義父さま、私がお風呂に入ってる時に覗いたでしょう?」
すると義父が「バレてたか?みおさんの裸を見ながらチンポをしごくのがワシの生きがいになってしまたよ」と笑っていました。

私と義父はそんな話しをするようになっていました。

そんな義父がお風呂に入っている時に、私は思いきって「お義父さま、お背中を流しましょうか?」と裸で入って行きました。

義父はちょっと驚いたようでしたが「良いのかいすまないね」と言っていました。

私は義父を椅子に座らせて頭から洗ってやりました。
洗いながら義父が「人に頭を洗って貰うのは気持ち良いね」と言って私のアソコを触ってきました。
私が「ダメ、洗い終わってからね」と言うと止めました。

頭を洗い終わったので私は義父を立たせて背中からお尻と足の全てを洗い、今度は前を首から胸とそしてビンビンのオチンチンを洗ってると「すまんが咥えてくれないか?」と言うので口に含むと「みおさん、凄く気持ちいい」と言っていましたが「これ以上すると逝ってしまいそう」と言ったので止めて、シャワーをかけて全て洗い終わったので、義父を椅子に座らせて私はギンギンのオチンポを跨いで挿入したのです。

すると義父は私のおっぱいに顔を押し付けて、私は義父を抱き締めて腰を動かすと「みおさん、逝きそうだよ中に出して良いのか」
私が「お義父さま、出していっぱい出して」叫ぶと義父は私の中で射精が始まったのでした。

つづきます。
 
2023/08/27 09:21:16(rgYK/viV)
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