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人妻の白昼夢
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:人妻の白昼夢
投稿者: 来夢
私は結婚して二年目…見た目は普通の主婦…だけど…夫と最後にセックスしたのは半年前…

今日も…モヤモヤのまま朝を迎えていた

「…今日も遅くなるの…!?」「…どうだろう~っ!?」

玄関先で夫を送り出す…「…帰る前には連絡してねっ…!」「…あぁ~っ…!」

年下の夫との出会いは職場…数回のデートとセックス…私は寿退社したはずだった…

私の夫は俗に言う「…草食系…!」

今となっては…セックスなど月に一度あるかないか…

まぁ~っ…互いに…性的な執着があった訳でもなく…その辺が同調したのかも…あの頃は…むしろ…そんな彼に好意を持っていた…はずが…

私の夫は変態でした…

いまの私の目の前にはパソコンの画面…そこに写り出されているのは…見知らぬ女と夫がセックスしている淫らな光景…初めは「…なっ…なんでっ…こんなのっ…私にっ…見せつけるの~っ…!?」

それが…いつしか…「…あぁ~っ…!」経験した事もない快感へ…

私の右手はパンティーの上から中指を動かしながら…「…よくヤるよ~っ…!」「…はぁ~っ…!」

私の指は膣穴へ…さ迷い続ける最中の中指…目の前では…夫のペニスが見知らぬ女の膣穴へ…

私は妄想の世界へと…

全裸の私を囲む五人の見知らぬ男達…

不気味な微笑みを浮かべる一人の男…「…奥さんっ…欲求不満なんだってねぇ~っ!」「…そっ…そんな事はっ…なっ…!」「…へぇ~っ…そんじゃあぁ~っ…セックスしたのってっ…いつなんだよっ…!」「…そっ…それはっ…!」「…おぉ~っ…それはぁ~っ…!?」「…はっ…半年前っ…ですっ…!」「…だよなぁ~っ…!」「…えっ…どうしてっ…それをっ…!?」

「…まぁ~っ…それはぁ~っ…どうでもいい~っ…!」「…どっ…どう言う事っ…!?」

「…しらばっくれんじゃ~ねぇよぉ~っ…!」「…えっ…!?」

「…お前ってっ…職場の同僚にっ…オナニーしないってっ…言ってたよなぁ~っ…!」「…えっ…はいっ…なんでっ…それをっ…!?」

その時…「…はぁっ…!」私は目を覚ました。

いつの間にかベットの上で深い眠りについてしまい…シーツには失禁の後が…

時計を見ると午後五時が近いていた…

「…あっ…こんなっ…時間っ…買い物に行かなきゃっ…!」

私は玄関を飛び出しアパートの階段を「…スタタタッ…!」道路まで駆け下りた瞬間…「…ダァッ…!」「…あぁ~っ…!」誰かとぶつかってしまった…思わず「…チョッ…チョットぉ~っ…!」私は尻もちをついた…

すると「…だっ…大丈夫ですかっ…!?」私の目の前には見知らぬはずの男の右手が…ただ…

「…えっ…この手ってっ…!?」

私の頭の中では…数時間前の夢が…「…勘違いかもしれないっ…でもっ…この手は…!?」

私のオナニーを見ていたように嘲笑っていた男…のような…気がした…




 
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2023/07/11 04:48:18(7YaRd3it)
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