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1:あいさんとフォロワー
投稿者:
フォロワー
◆DCMmwzNgV6
あなたは、汗を感じながら、私は少しずつ林の奥に入り込んでいきました。
そのときです・・。 完璧な静寂の中、私の耳にそれが届いたのは・・。 「あっ・・、あっ・・」 何かを我慢するような、くぐもった声。 紛れもなく、声の主はあいでした。 10秒程度の間隔を置いて、あいの声が聞こえてきます。 その声は、息苦しさと戸惑いを同時に伝えているようです。 「あっ・・、あっ・・」 あいの喘ぎ声だ・・。 私は緊張を高めながら、その声の漏れてくる場所を探しました。 そして、遂に二人の姿を視界に捉えることができました。 あい・・ 大木に背中を密着させ、あいはそこに立っています。 ワンピースが、くびれた腰の辺りにまで引きずりおろされています。 黒色のブラも既に槌ぎとられ、白く輝く裸体を、あいは曝け出しています。 小ぶりですが、形のいいあいの控えめな乳房に、あのフォロワーがしゃぶりついています。 彼の頭を突き放そうと腕に力を込めていますが、男が引き下がるはずもありません。 「あっ・・、あかんっ・・」 「あい・・、綺麗だ・・」 「やらしいよ・・、主人が来ます・・」 構うことなく、フォロワーはあいの控えめな乳房をたっぷりとなめまわします。 「いやあっ・・」 闇の中、あいの乳首が敏感そうに勃っているのが見えます。 フォロワーの手がスカートの中に滑り込み、あいの腿裏をいやらしく撫でます。 「あかんっ、そこは・・」 フォロワーの指先が何かを探すように、あいのスカートの中でうごめきます。 控えめな乳房をしゃぶりながら、あいの若々しく張ったヒップを愛撫しているようです。 「あっ・・、あっ・・」 我慢できない様子で、あいが首を振ります。 立ったまま、少しずつあいの両脚の間隔が広がっていきます。 フォロワーが更に腕を伸ばし、その指先をあいのスカート奥でぐいと突き上げます。 「ああっ・・」 顎をあげ、あいが艶めいた声を漏らします。 そこには紛れもない悦びの気配が漂っています。 あいがワインで少し酔っていることを私は思い出します。 そして、私との最近の夜の営み。 ここ数年は、互いの忙しさを言い訳に、めっきり回数が減っていました。 20代の女として、あいは欲情を隠し続けていたのかもしれません。 そもそも、私は持続力もなく、ベッドでの技巧に全く自信がありません。 結婚前もそれほど恋愛経験がないあい。 フォロワーのようにたくましく、経験豊富な男を、どこかで欲していたのでしょうか。 ワンピースをまくりあげ、そのフォロワーは挿入した右手をリズミカルに上下させます。 「あっ・・、あっ・・、あっ・・」 フォロワーの責めに呼応し、あいが色っぽい声を漏らします。 いつしかその手をフォロワーの頭、背中に伸ばし、自分から強く引き寄せています。 少しずつ男が顔の位置を下降させていきます。 あいの控えめな乳房からお腹、腰のくびれを丁寧にキスしていきます。 「あかんっ・・、あかんよっ・・」 言葉とは裏腹に、あいの表情には快感に溺れるような気配が漂い始めます。 それは、フォロワーの私には一度も見せたことのない官能の表情でした。 「あい、海の中で感じていたじゃないですか」 フォロワーが意味深な言葉を口にしながら、砂の上にひざまずきます。 あいのスカートの中に両手を挿入し、強引に黒色のショーツをずり下げます。 「やらしい、いわないで・・」 フォロワーの顔が、スカートの中に潜り込みます。 幹にもたれたまま、あいが瞳を閉じ、顎をあげます。 唇を噛みながら、両手でフォロワーの顔を強く抑え込みます。 あいは何度も首を振り、耐えきれないように唇を僅かに開きます。 「はんっ・・」 「あい・・、こんなに濡れてる・・」 「もう・・、言わないでっ・・」 「海の中から濡れていたんでしょう?」 男が舌先を動かし、唇であいのあそこに吸い付く音が、はっきり届きます。 じゅるじゅるという、淫らに湿った音。 あいの秘所が、若々しいフォロワーの唇で犯されているのです。 腰を僅かに落し、あいは両脚を広げています。 たっぷりと濡れているであろうあいの美唇に、男が吸い付き、激しく責めます。 「ああっ・・、あんっ・・」 フォロワーの両手が、あいの太腿、若々しく張ったヒップを撫で、揉みしだきます。 舌先をそこに挿入される度に、あいは顎をあげ、肢体を反らすように反応させます。 フォロワーの言葉を、私は改めて思い出します。 昼間のダイビング講習。 海の中であいはやはり彼に愛撫され、そして快感を与えられていたのです。 抵抗することなく、あいは彼にされるがままに身を任せていたのでしょうか。 黒色のビキニに包まれた熟れた肢体。 それが今、闇の中でフォロワーの前に剥き出しにされようとしています。 「あかんっ・・、ううんっ、いやっ・・」 あいの蜜園を責めながら、男が素早く服を脱ぎ去ります。 瞬く間に全裸になったフォロワーの下腹部が、私の視界に捉えられます。 私のものとは比較にならないサイズのものが、既に猛々しくそそり立っています。 「あい、今度は僕のをお願いします」 全裸になった男が、再び砂の上に立ち上がります。 腰にワンピースを巻き付け、控えめな乳房を露わにしているあい。 そのスリムな肉体が、月の光の下で官能的に浮かび上がっています。 彼に促されるまま、今度はあいがひざまずきます。 私は息を呑んだまま、あいの態度を受け入れることができませんでした。 あいは、フォロワーである私に、そのような奉仕をしてくれたことはほとんどありません。 今、夫以外のフォロワーのものに、あいは自分から指先を添えていきます。 無言のまま、あいはそれを握り、男を見上げます。 彼の手があいの後頭部に置かれ、それを要求します。 戸惑ったまま、あいの小さなお口が大きな肉棒の先端に触れます。 フォロワーは強引に己のものをあいの小さなお口内に挿入します。 「おっきいよ、、、ううんっ・・」 息苦しさを伝えるあいの声が、妙になまめかしく響きます。 フォロワーの手の動きに促され、あいの顔がゆっくり往復を始めます。 「あい・・、ああっ、いいよ・・」 男は満足げに声を漏らし、あいの後頭部を撫でます。 あいの手が、フォロワーの腰に添えられます。 フォロワーのサポートを必要とせず、やがてあいは自分から顔を動かし始めます。 あいの唇が彼の棹に吸い付き、強く刺激します。 舌先を伸ばし、そこを舐めるのを私は見ます。 ちゅぱ、ちゅぱ、という濡れた音が、あいの裸体に重なっていきます。 あいの美乳が、フォロワーの膝に接するほどに近づいています。 瞳を開き、色っぽい視線で、あいは彼の顔を見上げています。 私の知らないあいが、そこにいました。 長年秘かに隠し続けてきた、性への欲情。 いや、その存在にはあいも気付いていなかったのかもしれません。 フォロワーの男に覚醒されるように、あいは今、奔放な振る舞いを始めています。 それは、女としての悦びを生まれて初めて知ったかのようでした。 彼のものは、もはや最大限にまで硬く、隆起しています。 闇の中に、黒々とした若者のおおきな肉塊が、そそり立っています。 あいはそこに舌先を伸ばし、舐め、音を立ててしゃぶりついています。 あいの後頭部を抑え、男は根元まで咥えさせたまま、激しく腰を振ります。 「ううんっ・・」 彼の腰を掴みながら、あいが苦しげに首を振ります。 「あい、もう我慢できませんよ」 男がようやくあいの小さなお口を解放し、その場に立たせます。 ワンピースは、あいの腰に絡みついたままです。 目の前の幹を抱えるようにしてつかみ、あいは後方に下半身を突き出します。 スカートがまくられ、あいの白く輝く大きめの美尻が露わにされます。 「たまらないな、この体は」 本音を漏らすようにつぶやきながら、男があいの若々しく張ったヒップを撫でます。 そして、あいの両脚を蹴り、その間隔を広げます。 あいの腰の曲線を掴み、男が腰を落とします。 「あい、いくよ・・」 「あかんっ・・、主人に見られたら・・」 再び理性を取り戻したように、あいが困惑した言葉を吐露します。 しかし、たっぷりと濡れた秘唇は、フォロワーのものを強く欲しています。 構うことなくそのフォロワーは先端をそこに触れさせ、ゆっくりと腰を進めていきます。 「ああっ、あかんっ・・」 幹を抱えたまま、あいが背中を反らし、顎をあげます。 そして、男が力強く腰を突き出します。 「ああんっ!・・」 誰もが聞いたことのない、濃厚な悦びの声をあいが響かせます。 フォロワーのピストン運動が開始されます。 「あっ・・、あっ・・、あっ・・」 「あい・・、すごく濡れてるよ・・」 「あっ・・、いやっ・・、あんっ・・」 「それに凄く締め付けてくる・・」 少しずつ息を乱し始めた男女の会話が、海岸沿いの林の中に響きます。 月光に照らされたあいの横顔に、快楽の色が濃厚に漂っているのがわかります。 彼に責められ、あいは、間違いなく感じているのです。 フォロワーの手があいの背中を癒すように撫でます。 その指先がゆっくりと前方に回り込み、あいの控えめな乳房を掴みます。 「いやあっ・・」 あいは胸が特に感じやすいのです。 乳首を指先で転がし、優しい愛撫を与えながら、男は次第に腰のピッチを加速させます。 あいの腕が後方に伸び、フォロワーの裸体に絡みます。 あいの美乳をわしづかみにしたまま、そのフォロワーは力強くその裸体を後方に引き寄せます。 「ああんっ・・」 腰を突き出したまま上半身を反らし、あいの肢体がいやらしいシルエットを作ります。 男があいの首筋を舐め、バックから激しく腰を振ります。 「あんっ!・・、あんっ!・・、あんっ!・・」 かかとを浮かすほどに、あいの裸体が濃厚に責められます。 背中を彼に密着させるような格好のあいが、後方を向くことを要求されます。 男は小刻みに腰を動かしながら、あいと情熱的なキスを交わします。 「はんっ・・」 男に指示されるがまま、あいは自分から舌を差し出します。 フォロワーの持続力は驚異的です。 全く果てる気配もなく、腰を自在に動かします。 前後に振り、根元まであいを貫いたまま、ぐるぐると腰で弧を描きます。 官能的に顎を上に向け、あいが思わず歓喜の声を漏らします。 「ああっ・・、ああっ、いいっ・・」 フォロワーの指先があいの唇に挿入されます。 腰をぐいぐいと突かれながら、あいはフォロワーの指をいやらしくしゃぶります。 「はんっ・・、ああっ、凄いっ・・」 性の深みを初めて知ったように、あいが言葉を漏らします。 私はいつしか、自らのものを握り、激しくしごきあげています。 別の男に抱かれ、悶えるあいの姿を見つめながら。 ハアハアという男女の息遣いが、私の股間を戸惑うほどに硬くさせます。 あいの裸体に背後から密着し、男が小刻みに腰を震わせます。 彼の両手があいの控えめな乳房を揉みしだき、濡れたお口を犯します。 裸体をくねらせながら、あいが濃厚な快感を声で伝えます。 「ああっ・・、ああっ、凄いっ・・」 あいの耳をバックからしゃぶりながら、フォロワーがようやく腰の動きを停止させます。 ハアハアハア・・ 結合の快感を堪能するように、二人は立ったまま、そこで裸体を重ね続けます。 「あい・・、今度はあいの好きにしてください・・」 ささやいた男が腰のものを、あいから引き抜きます。 フォロワーのものが、衰えることなくまだ硬さを維持していることに、私は気づきます。 林の中ですが、二人がいる辺りには確かな空間があります。 海岸沿いであることを示すように、そこには柔かな砂地が広がっています。 男はそこに仰向けに横になり、あいを誘います。 夫婦では、決して体験したことのない体位です。 「いやっ・・、恥ずかしいっ・・」 戸惑うあいの腕を、男が強引に引き寄せます。 「さあ、脚を広げて・・」 若者に言われるがまま、あいは美脚を広げ、自らワンピースを腰に引き上げます。 男にまたがったあいの裸体が、ゆっくりと沈んでいきます。 あいの右手が、フォロワーのそそり立つものに添えられているのを、私は確かに目撃します。 「そのまま腰を落として・・」 「ああっ・・、いやっ・・」 「そうです、あい・・、ああっ、また入れるよ・・」 「あああっ・・、ああんっ!・・」 下方から完全に男に貫かれたあいの両手が、フォロワーのたくましい胸板に置かれます。 「さあ、腰を振ってください、奥さん・・」 フォロワーの手が、あいのくびれた腰の曲線に添えられます。 促されるまま、あいの下半身が彼の腰の上でゆっくりと前後に滑り始めます。 「恥ずかしいっ、こんな格好・・」 フォロワーの上に淫らに跨ったあいの裸体。 ワンピースだけを腰に絡めた裸体は、逆に猥褻さを強調しています。 バストラインから腰のくびれ、そのシルエットが官能的に闇に浮かび上がります。 経験がない騎乗位。 女として待望していた体位を実現できたかのように、あいの肉体が動き始めます。 「好きなように動いていいんですよ、あい・・」 フォロワーの手があいの腰に添えられ、前後に動くように促してきます。 「さあ、あい・・」 「こう、ですか?・・」 漏れ出す声を抑える様に、あいが自分の指を恥ずかしげに咥えます。 上半身をまっすぐにし、腰から下だけを少しずつ震わせ始めます。 やがて、確かなペースをとらえ、フォロワーの腰の上をいやらしく滑り始めます。 「あっ・・、あっ・・」 その快感に戸惑うように、あいの唇から声が漏れます。 男が両手を伸ばし、下方からあいの控えめな乳房を愛撫します。 「ああんっ・・」 彼の腕を片手でつかみながら、あいは少しずつ腰の振りを加速させます。 「あっ・・、あっ・・、あんっ・・」 「あい、お上手ですよ・・、もっと腰を振って・・」 フォロワーの手があいの小さな乳首をつまみ、荒々しくその膨らみを揉みしだきます。 「あっ・・、あんっ・・、あんっ・・」 「そうです・・、もっといやらしく・・」 「いやっ・・、あっ・・、あんっ・・」 太腿でフォロワーの腰を強く挟みながら、あいが大胆に下半身を振ります。 フォロワーの太い棹を求めるように、自分から淫らに腰を前に押し出します。 男が激しく腰を上下動させ、あいの裸体を跳ねあげます。 「あっ!・・、あんっ!・・」 彼のたくましい肉体の上で躍動しながら、あいが嬌声をあげます。 「あい・・、ほらっ、どうだ・・」 あいを一気に追い込むように、男が激しく腰を突き上げます。 「いやっ!・・、あんっ!・・」 フォロワーの荒々しさに戸惑いながらも、あいが深い快感にのめりこんでいきます。 顎を上げ、控えめな乳房を突き出すように背中を反らします。 若々しく張ったヒップを小刻みに震わせ、そして、彼を激しく求めるように腰を振ります。 「あかんっ・・、ああっ、あかんっ・・」 何度も首を振って悦びを示すあいの体を、上半身を起こした男が抱きしめます。 濃厚なキスを交わしたまま、男があいとの密着度を深めます。 曲げられたあいの両脚が、フォロワーの腰を強く挟みます。 「ああっ・・」 耐えられないような声を漏らしながら、あいの手がフォロワーの背中に回ります。 爪を立てるほどにきつくそれを掴み、あいは激しく腰を振ります。 男はあいの胸に顔を埋め、乱暴にその裸体をしゃぶり、なめまわします。 「あい・・、したかったんでしょう・・」 「ああっ、聞かないでっ・・」 あいが欲情をずっと隠し続けていたことを、私は確信します。 こんな風に激しく男に抱かれる自分を、あいは夫に隠れて夢想していたのです。 それが現実となった今、あいは溢れ出す欲情をもはや隠そうともしません。 次第に、あいの声が切れ切れになり、何度も首を振ります。 「ああっ・・、ああっ、もう・・」 「あい・・、我慢できないの?・・」 「あかんっ・・、ああっ、おかしくなりそう・・」 座ったまま、男があいの膝裏に手を差し込み、激しく上下動させます。 「あっ!・・、あっ!・・、あんっ!・・」 ううっ、と唸りながら、男もまた、一気にゴールを目指すようです。 私はあいの悶える姿を見つめながら、自らの股間を激しくしごき続けます。 「ああっ、あかんっ・・、あかんっ・・」 フォロワーの上に裸体を何度も落下させながら、あいが唇を噛みます。 彼の背中に爪を立てながら、耐えきれずに唇を開き、色っぽい声を漏らします。 「お願いっ・・、もう許してっ・・」 「イきそう、あい・・」 男があいの耳をしゃぶりながら、そうささやきます。 あいが小さくうなずくような仕草を見せます。 「イクよ、あい・・」 男が獣の本性を現すように、唸り声をあげ、激しくあいの裸体をゆすり始めます。 「あああっ・・、ああっ、いやっ・・」 「あい・・、どうだ・・」 「ああっ、凄いっ・・、ああっ、早くっ・・」 しがみついてくるあいの控えめな乳房をしゃぶりながら、男が砂地から浮くほどに腰を躍動させます。 裸体が触れあう卑猥な音と、互いの体液が混ざり合う湿った音。 そして、激しく絡み合う裸の男女の息遣い。 ハアハアハア・・ 狂ったように自分のものをしごきながら、私はあいの姿を見つめます。 あい・・、そんなにいいのか・・ 激しい嫉妬心と同時に、濃厚な興奮が私を包みます。 二人の汗ばんだ熱気が、周囲の闇に広がります。 キスをし、互いの裸体を吸いあい、そして、秘所を重ねあう二人。 享楽のステージが遂にクライマックスを迎えます。 あいが短い言葉を吐きながら、一気に頂点に昇り詰めようとします。 「ああっ、イクっ・・、イクっ・・」 「一緒にイクよ、あい・・」 あいのワンピースをまくりあげ、大きめの美尻を露わにさせます。 桃のような若々しく張ったヒップを両手でつかみながら、男があいの下半身を引き寄せます。 深々と己のものを挿入した状態で、男が細かく腰を震動させます。 「ああっ、あい・・」 「いいっ・・、気持ちいいっ・・」 「イクよ、このまま・・」 フォロワーの言葉が何を意味するのか、あいにはわかったはずです。 ためらうことなくあいがうなずくのを、私は確かに目撃しました。 腰を密着させたまま、男が細かに下半身を上下動させます。 「あい、昼間初めて見たときからずっと想像してました・・」 「ああっ、もうっ・・」 「こんな風にいやらしく抱き合うことを・・」 「たまらないっ・・」 太腿をきつく狭め、あいは男との結合を更に深めようとします。 何度も男に突き上げられたあいの顔に、歓喜の色が浮かびます。 「ああっ、イクっ・・」 あいの指先が震え、フォロワーの背中をきつく掴みます。 「イクっ・・、ああっ、イっちゃう・・」 「ああっ、出るっ・・、あい・・」 「来てっ・・、ああっ、早くっ・・」 とどめを刺すように、男が激しくあいの下半身を揺らし、大きな肉棒を往復させます。 「あいっ・・、ああっ・・」 「ああっ、イクっ・・、来てっ・・」 「イクよ・・、ああっ・・、あいっ!・・」 「イクっ・・、ああっ・・、ああんっ!・・」 最後の嬌声が月の光の下で響きます。 その瞬間、フォロワーのものが深々とあいを貫き、動きを止めます。 ああっ、という小さな声をあげるあいに、男が震える腰をぐいと突き出します。 そのまま二人は何かを確認しあうように、動こうとはしません。 「よかったよ、あい・・、最高だった・・」 ささやくフォロワーの唇に、あいがうっとりとした表情でキスを与えます。 何度もの射精に導かれた私は、あいの肢体をただ見つめ続けています。 あいは、今日会ったばかりの若者に抱かれ、絶頂に達してしまったのです。 膣奥に、彼の熱いスペルマを激しく発射されて・・。
2023/07/08 16:03:02(wu5Lhcf3)
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