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まりこさん・僕の童貞を奪った人妻の思い出
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:まりこさん・僕の童貞を奪った人妻の思い出
投稿者: 阿佐ヶ谷てるお ◆tOXidBo9Do
「まだ一回目だから、すぐまた大きくなるでしょ?」
先っぽから精液が垂れてる僕のペニスをゆっくりとさすりながら、まりこさんは僕の首筋にキスしました。
「あたしまだ挿れてもいないんだから、ダメよ、これで終わっちゃ。」
ホテルのバスルームの床には、今射精したばかりの僕の精液がぽたぽたと落ちています。
「ふふ、秀則くんがこんなに絶倫で、人妻とセックスしまくってるなんて、学校の子たち、誰も思ってないよね?」
その通りだと思います。
高校2年生当時、僕はまだ身長が163センチで、やせていて頭だけが大きく、細い目の童顔で、サラサラの髪をしていました。
まりこさんは床にひざをついて、僕のペニスを洗いもせずに、口に含んでねっとりと舌を這わせ始めました。
「おおきくな~あれ。」
彼女の言葉どおり、僕のペニスはまたむくむくと太さを増し、まりこさんの口の中でぴくんと跳ねると、どんどん固くなってきました。
「ほーら、また勃起した。さすが早いのね、16才だと。」
16才がみんなそこまで早く回復するわけではないのは、経験豊富なまりこさんの方がよく知っていました。
まりこさんは、「16才」「高校2年生」「奥さん」「人妻」「結婚してる」という言葉をよく使いました。
自分が興奮するからです。
当時の僕は、性的に興奮するために、そんなワードは必要ありませんでした。
全裸でひざまづく、37才の人妻。動くたびに重そうな乳房がぷるんぷるんと揺れ、その先端には妖しい薄茶色の大きな乳首と乳輪、そしてぽってりと厚目の唇が自分のペニスを咥えて顔を前後させているのを見ると、否応もなく陰茎に血流が集まり、ペニスは更に硬さを増しました。

まりこさんは、近所に住んでいます。
そして、僕の親とも仲良しです。
小学校の時に、一緒にプールに行ったことがありました。
まだ子供だった僕は、はしゃいで泳ぎ疲れ、プールサイドのデッキチェアで眠ってしまいました。
目が覚めた時、僕は自分のおちんちんが固く勃起しているのに気づきました。
そして、すぐ近くの椅子にまりこさんが座っていて、僕をじっと見つめていたのです。
僕は、何か悪いことをしたのを見つけられたみたいにドキドキし、顔が熱くなるのを感じましたが、まりこさんは、かすかに微笑みを浮かべ、悪戯っぽい目でじっと僕を見つめていました。
そして気づきました。
からだにかけていたタオルがありません。
水泳パンツの中で反り返り大きくなったペニスの形はハッキリと見え、それを手で隠すのもヘンだと思った次の瞬間、僕は、まりこさんが僕のタオルを持っているのに気づきました。
僕は何と言っていいかわからず、多分真っ赤な顔で、うつむいてしまいました。
親は弟たちとプールの中に居て、こちらを見ていませんでした。
まりこさんは何も言わず、ねっとりとした妖艶な笑みを浮かべたまま、今度はあからさまに僕の股間に視線を移しました。
そして目を細めて、少し首をかしげると、ようやくタオルを差し出したのです。

その時から、僕とまりこさんの間には、「秘密」ができてしまったのです。

まりこさんは、美人でした。
当時の僕は子供だったので「おばさん」という印象があったけど、成長するにつれ、まりこさんが自分の母親や他の同級生の母親たちとはちょっと違うことに気づき始めました。
僕が中学生の時には、僕はまりこさんの背を追い抜いたようでした。
身長は多分153センチぐらいです。
胸が大きくて、シャツのボタンとボタンの間に隙間が空いていて、思春期の僕は、最初はまりこさんをまぶしく感じていたけれど、それがそのうち、もやもやとした、あの欲求... 性的な欲望へと変わり、自慰を覚えた時には、まりこさんの姿を思い浮かべて、ペニスをさするようになっていました。
その時に思い出すのは、プールサイドで僕をじっと見ていた、あの絡みつくような眼差しでした。

まりこさんが、思春期の僕をあからさまにからかっていることに、やがて気づきました。
中学3年の夏、僕が家に帰る途中にまりこさんの家の前を通ると、いつもきまって、まりこさんは庭の手入れをしていました。
からだにぴったりと張り付いたTシャツを着ていることもありました。
重そうな乳房が左右にわかれてぷるんぷるんと揺れているのを見ると、その柔らかさが想像できました。
いつもノーブラだったと気づいたのは、後になってからです。
胸元が大きく開いたワンピースを着てた時、胸の谷間を作って見せつけるためにブラをして、寄せて持ち上げていました。その時、いつも左右に離れているのに、どうしてだろうと不思議に思ったものです。
そして僕は自室に帰ると、まりこさんのことを思って、オナニーをしました。
一日に何度も、射精し、ごみ箱がティッシュでいっぱいになり、やがてその匂いで大人にはバレると気づいて、トイレでオナニーをするようになりました。

まりこさんは、それをわかっていたのでしょうか。
僕がまりこさんのことを思い浮かべてペニスをしごき、射精することを想像してわざわざ刺激の強い服装で自分のからだを僕に見せつけ、興奮していたのかもしれません。
成人して色々経験した後なら、まりこさんもきっと、少年を誘惑した自分や、少年の紅い顔、そして自分を思ってオナニーしている姿を想像して、自らも夜な夜な指先で自分を慰めていたことが、容易に想像できます。

そんなまりこさんがついに一線を越えてきたのは、僕が高校2年の初夏でした。
冬生まれの僕は、まだ16才でした。
まりこさんの家の前を通りかかると、庭に立つまりこさんの後ろ姿が見えました。
白い超ミニのワンピースを着て、前かがみになっていたので、まりこさんの脚がお尻のすぐ下から、全部まる見えでした。
いつもおっぱいばかりに気を取られていたけど、まりこさんの太腿はむっちりとしていてとても白く、ワンピースがぴったりとまとわりついた大きなお尻を見た途端、僕は自分のペニスがフルに勃起するのを感じました。
実はそのころ、まりこさんの家に近づくのを意識すると、もう自動的に陰茎が上を向くようになっていたのです。

まりこさんは僕が接近していたのを知っていたかのようにくるりと振り向くと、「おかえり」と言いました。
その日はまりこさんのおっぱいは左右に離れていて、柔らかく伸縮する布地のせいでその形がはっきりとかわり、重力で少し垂れた乳房は、動くたびにやわらかそうにぷるぷると揺れていました。
「暑くなってきたね。ね、うちに寄って、アイスコーヒーでも飲んでかない?」
僕は魔法にかけられたみたいに、小声で「うん」と言うと、まりこさんの後について、家の中に入って行きました。

あまり長くなると読んでいる方も退屈でしょうから、少し省きます。
それに、もう昔のことなので、細かい部分は覚えていないのです。

気が付くと、まりこさんはソファの僕の隣りに座り、ズボンの上から、僕の盛り上がった股間を手でさすっていました。
小学生の時のプールでの話をして、「あの時も元気だったよね」と言われたのを覚えています。

「もちろん、もうオナニーしてるでしょ。」
「毎日してるの?」

そんないくつかの言葉と、まりこさんの大きく柔らかな乳房が肘に当たる感触に、戸惑ったのも、覚えています。

そして、僕の初体験は、人妻の口の中でした。
まりこさんの舌が先端をちろりと舐め、指先が根本を上下にさすると、僕はあっけなく射精しました。
寸前に僕は「あ、だめ」と囁き、まりこさんの頭を離そうとしましたが、まりこさんは首を小さく横に振り、僕の亀頭を口に含んだまま、発射された精液を口の中に受け止めました。

唾液と精子で白く泡立つものをティッシュに出して、悪戯っぽく僕に微笑みかけると、
「一回出してからのおちんちんにの方が、長持ちするのよね」
と言うと、ワンピースを脱ぎ始めました。
母親以外の女性の乳房を見るのは初めてで、僕のペニスは早くもむくむくと、再び頭をもたげていました。
「あら、絶倫くん、発見♪」
と、まりこさんが言った時、僕はゼツリンという言葉の意味を知りませんでした。

人妻のフェラで口内射精をして「初体験」を済ませた2分後に、僕は2回目、つまり本番を経験し、童貞を卒業しました。

僕をソファに仰向けに寝かせ、ズボンとパンツを脱がせ、自分も全裸になると、もう一度僕のペニスを口に含んで念には念を入れて固く勃起させると、まりこさんは僕にまたがりました。

まりこさんの大きな乳房がゆっさゆっさと揺れるのを見たり、「はぁ、はぁ」「あ、ああん」などと喘ぐのを聞いたりするまでもなく、その温かく蜜でぬるぬるになったやわらかい肉に包まれると、僕はまたすぐに射精してしまいました。

初めて女体へ侵入した衝撃から、10秒ぐらいだったと思います。

まりこさんは、「うふふ、気持ちいいでしょ?」と笑顔を浮かべ、初めての快感に呆然としている僕の手を引くと、二階の寝室へ連れて行きました。
そしてベッドに座らされた僕の股間に顔を埋めると、再び僕のペニスをほおばり、根元を指先で軽く締め付けたり緩めたりしながら、幹に舌を這わせ、顔を前後に動かし始めました。

「あ、すごい... きもちいい...」
「れしょ?」と、まりこさん。

「ほら、秀則くんのおちんちん、また大きくなったね。」

まりこさんはそう言うと、今度はベッドに横たわりました。

「――来て。秀則くん。」

正上位で、その日3回目の射精をしました。
その後も、今度は長めのねっとりフェラで再び勃起させられ、もう一度挿入。
まりこさんが上になって腰を振り、僕はその日4回目の射精をしました。

多分安全日だったから、その日を狙っていたのでしょう。

次の時には、ゴムを付けることを教わりました。

それからと言うものの、待ち構えているまりこさんに家に誘い込まれると必ずフェラをされ、セックスをし、毎回3回か4回は射精していました。
僕はどうやら、精液が作られる量が人より多く、なぜか少しずつしか射精しないようでした。
そして、射精しても刺激を与えられるとすぐに回復しました。
いわゆる絶倫というやつですが、他の男性のことがわからないので、まりこさんに言われるまで、自分がそうだとは知りませんでした。

僕とセックスをして、まりこさんが「イク」ようになったのは、秘かに会って関係を持つようになってから、5回目か6回目ぐらいの時でした。
それぐらいセックスの快楽の刺激は僕には強くて、いつもすぐに射精していたのです。
絶倫で、早漏だったわけです。

初めてまりこさんがイッた時、僕はバックから激しくまりこさんを突いていました。
まりこさんの大きくてむっちりした真っ白なお尻の指を喰い込ませ、びんびんになった自分のペニスがまりこさんの女性器に出入りし、コンドームの表面が愛液でぬらぬらと光るのを見つめながら、このすごい快感を少しでも長く持たせようと、歯を喰いしばって、出しそうになるのを必死でこらえ、ぱん!ぱん!ぱん!と音をたてながら、ひたすら腰を前後に振りつづけていました。

「ああ、――あああ、すご、ひで、――秀則くん、すごい――」

まりこさんの喘ぎ声は、いつもと違いました。

「――ああ、だめ、――あ、――あぁ、イク、――イッちゃう――」

まりこさんは息を止め、両手でシーツを握り締め、背中を反らせて全身をぴくん!とさせました。

その背中とお尻を見ながら、僕はペニスを奥深く押し付けて、ゴムの中へ、精液をどくんどくんと、吐き出していました。
その日2回目の射精だったと思います。

ベッドにうつ伏せになり、肩で息をしながら、目を細めて、汗ばんで紅潮した顔に髪の毛を数本くっつけて、恍惚とした顔で、まりこさんは僕を見つめていました。
女性の快楽を、絶頂を、僕は初めて目の当たりにしました。

僕はとっくにまりこさんのからだに夢中だったけど、このころから まりこさんも、僕と僕のペニスから、離れられなくなったのです。

 
2023/07/06 19:26:06(7ZFLlPWt)
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