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刺激的な生活
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:刺激的な生活
投稿者: カズ ◆Z7P4NMGYf6
俺は高校を卒業して温泉で有名な地方都市にある大学に入学した。

夫の初めての一人暮らしが始まったのだ。
俺は温泉街の近くにアパートを借りた。

古い長屋だったが初めての一人暮らしにワクワクしてた。

俺の実家が漁師なので手土産に魚の干物や海産物を持って隣近所に挨拶に行った。

俺の部屋の両隣は40歳ぐらいの綺麗なおばさんの一人暮らしだった。

もう1軒は若いカップルだった。

他には30歳ぐらいの水商売風の女性もいた。
みな親切な住人だった。

俺は初めての一人暮らしに毎日のように自慰にふけっていた。

まだスマホもない時代だったので、アダルトビデオがオナニーのおかずだった。

学校の暇な時は温泉街にある外湯の温泉によく入った。

すると同じ長屋の住人のゲンさんに声をかけられた。

ゲンさんは年金暮らしの60歳半ばぐらいの男性だった。

そのゲンさんが俺のチンポを見て「兄ちゃんのチンポは立派やの彼女はいるのか?」

俺が「いません」
するとゲンさんが「まだ童貞か、兄ちゃんのチンポだったら女が集まってくるぞう」とか言って話しかけてきてゲンさんと親しくなって、時々ですが一緒に呑むようになった。

そんなゲンさんと風呂から出てビールをおごると「兄ちゃん、今からストリップを見に行かないか?」と言うので初めてストリップ劇場に入ったのだ。

初めて見る生のオマンコに俺のチンポはギンギンだった。

平日の夕方だったのでまだお客さんは少なくて、俺とゲンさんは前列に座ることができた。

俺はまたビールを買ってゲンさんに飲ますと「学生さんにおごって貰って悪いな」

俺が「実家は漁師で網元なのでちょっと裕福なので遠慮なく呑んでください」と言うと嬉しそうに呑んでいた。

ステージでは本番生板ショーと言うショーが始まっていてゲンさんが「遅かったな、ちょっと早く来てればジャンケンでステージに上がれたのに」と言って残念そうだった。

若い男性客がステージに上がってダンサーに下半身を脱がされて、ゴムを被せてフェラで勃起していった。

ゲンさんが「まだチャンスはある次のステージも本番生板ショーだと思うが、次は兄ちゃんが上がれ」

俺が「えっ、僕は無理ですよ勃起しないですよ」

するとゲンさんが「大丈夫、ダンサーが立たせてくれる」と言って笑っていました。

生で初めて見る他人のセックスショーに俺のチンポはカチカチだった。

その本番生板ショーが終わると、場内アナウンスで「皆さんお待ちかねのミヤコ嬢によるソープショーでお楽しみください。

すると何人かがステージに上がろうとすると、アナウンスで「ソープショーはミヤコ嬢に選ばれたお客さんだけがステージに上がれます」と言うアナウンスだった。

するとゲンさんが「おっ、今日はソープショーか、しかもミヤコさんか兄ちゃん上がれるよ」

と言うとランジェリー姿のみやこ嬢が現れたのだ、ミヤコさんは俺の隣の部屋の住人だった。

ミヤコさんが俺の顔を見ると傍に来て「兄ちゃん、上がって、」と言われてゲンさんに押されて上がることになった。

つづく
 
2023/07/05 04:51:33(DLVaNvvh)
2
投稿者: カズ ◆Z7P4NMGYf6
長屋の俺の隣の住人のミヤコさんのソープショーに俺が選ばれてステージに上がった。

ミヤコさんは俺の服を脱がせながら「兄ちゃん、あっカズ君だったね初めてなのでしょう私でよいの」

俺は「お願いします」と言うと「嬉しい、童貞は初めてなの」と言って俺を裸にしてチンポを見て「えっ、立派なオチンチンね」と言いながら自らランジェリーを脱いで裸になった。

ミヤコさんの裸は綺麗で色っぽくて俺のチンポはギンギンになった。

スタッフがマットと大きなタライを用意していて、まずタライに入ってミヤコさんが俺の身体を洗ってくれた。

そしてマットにうつ伏せに寝ると、お互いの身体にローションをぬってローションプレイが始まったのだ。

客席では立ち上がって俺とミヤコさんのソープショーを覗き込んでいた。

俺はセックスってこんなに気持ち良いのか、オナニーとは問題にならないぐらいの快感に思わず声をあげた。

そして生でミヤコさんのパイパンのオマンコの中で射精した時は失神するぐらいの気持ち良さだった。

俺の筆おろしはミヤコさんによって大勢に見られながらだった。

それからもゲンさんとは良く一緒に呑むようになった。

ミヤコさんは俺の部屋に良く来るようになった。

そしてミヤコさんは「カズ君のオチンチンって立派ね」と言って一緒に寝ることが多くなった。

そんなある日のことミヤコさんが「あのね、私の友達のダンサーがね白黒ショーの相手を探してるの、今度の年末の10日間で良いの、相手役の旦那が倒れちゃって入院したのそれでね友達がカズ君のオチンチンを見たみたいでね、私に頼んで欲しいと言われたの」

俺が「ええ、興味あるけど仕事としてのセックスって大変みたいですね」と言いながらも引き受けることになった。

白黒ショーの女性ダンサーは恭子さんと言って元は体操選手だったみたいだった。

美人でスタイルが良くてまだ30歳だった。

劇場の支配人や白黒ショーの経験者だったゲンさん等の指導でステージに立てるようになった。

アクロバット的なセックスに男は大変だと思った。

つづく
23/07/05 07:55 (DLVaNvvh)
3
投稿者: おさる
続きを是非お願いします!
23/07/05 18:20 (Fazu3XBo)
4
投稿者: カズ ◆Z7P4NMGYf6
おさるさん、コメントありがとうございます。

恭子さんとの白黒ショーのリハーサルで、恭子さんは何度も絶頂に登り詰めていました。

俺は逝くのを我慢しょうと思ったのですが、我慢できずに恭子さんの中で射精してしまいました。

すると恭子さんは凄く気持ち良かったみたいで大きな声をあげていました。

支配人とゲンさんが「兄ちゃん、恭子さんも毎回逝ってると身体が持たないよ」

恭子さんが「だって凄く気持ち良いんだもの」

俺が「すみません、恭子さんのアソコが僕のオチンチンに絡みつく感じで凄く気持ち良くて我慢できなくて」

すると恭子さんが俺のチンポを握って「逝ったのにまだカチカチよ、もう1回リハーサルをしょう」となった。

立ったまま片足をあげての挿入と、立ちバック等で体力を使うショーなのだ。

そして初日の開演となった。
俺は緊張していたが恭子さんはベテランらしく落ち着いていた。

そしていよいよ始まった、場内アナウンスで「本日のメインイベント、恭子嬢とカズ君による新婚カップルの白黒ショーです。さあ拍手ー」といったので、俺はバスローブ姿で恭子さんはランジェリー姿でステージに立った。

俺はドキドキしていたが恭子さんを抱き締めてキスから始まった。

俺はバスローブを脱ぎ恭子さんのランジェリーを脱がせると、お互いに全裸で抱き合って濃厚なキスをしながら、恭子さんは俺のギンギンのチンポを握って「安心したは凄く固い楽しみましょう」と言った。
俺は思いっきり楽しむことにした。

最初は恭子さんが逆立ちして、足を俺の方にかけて俺は恭子さんを持ちあげると、逆さまの状態で恭子さんは俺のギンギンのチンポを咥えた。

俺は目の前の恭子さんのオマンコにシャブリ付いた。
客席からは凄い拍手だった。

恭子さんのオマンコはリハーサルの時よりも濡れていた。

そして立ったまま片足をあげての挿入と抱っこチャンスタイルで、俺はステージの端を歩いた。
お客さんは立ち上がって拍手してた。

それから立ちバックとそして恭子さんは四つん這いになり、俺はバックから挿入したまま恭子さんの両足を持って立ち上がった。

俺も恭子さんも凄い体力の消耗だったが、お客さんの拍手に清々しい気持ちだった。

そして、スタッフが用意した布団の上でのセックスとなった。

俺も恭子さんも落ち着いていて、シックスナインのお互いの性器の愛撫から始まり騎乗位で、恭子さんは激しく腰を振り大きな声をあげて絶頂に達っしていました。

最後は正常位で俺は我慢できずに恭子さんの膣の奥深くに射精したのだった。

すると恭子さんは身体をガクンガクンと痙攣させて絶頂に達っしていました。

暫くして落ち着くと俺と恭子さんは頭を下げて楽屋に戻った。

恭子さんは俺の精液で汚れたままオープンショーでステージに出て行った。

俺が楽屋に戻ると他のダンサーが傍に来て「カズ君のオチンチンって立派ね、触らせて」と言って触ってきた。

初日から四回のステージに俺はクタクタだった。

恭子さんが「ありがとう素晴らしかったは、無理しなくても良いけどこのオチンチンから離れられないわね」と言って触ってきた。

十日間の講演も無事に終わって沢山のギャラを貰ったけど、俺は恭子さんにほとんど渡した。

俺の刺激的な生活の始まりだった。

つづく
23/07/05 22:18 (DLVaNvvh)
5
投稿者: カズ ◆Z7P4NMGYf6
俺の学生生活は勉学とセックス共に順調で二回生になっていた。

長屋での生活も馴れて隣のミヤコさんとは半同棲生活だ。

ミヤコさんは月に10日ほどストリップ劇場のステージにたって、後はピンクコンパニオンの仕事をしている。
働き者のおばさんである。

白黒ショーの恭子さんは旦那が退院して夫婦でステージに立っている。

ある日のことゲンさんと外湯の温泉に入っていると、俺の隣の若夫婦の旦那さんが「こんばんは背中でも流しましょうか?」とゲンさんに声をかけてきた。

ゲンさんが「あっ、康介さん仕事帰りですか?」

康介さんが「ええ、あっ隣のカズ君も一緒でしたか、カズ君が羨ましいミヤコさんを満足させるチンポを持っていて」

ゲンさんが「康介さんも若くて美人の奥さんで羨ましい奥さんを貸して欲しいぐらいだ」

康介さんが「俺のチンポでは家内を満足させられなくて」と言ってチンポを見せてきた。

確かに俺やゲンさんに比べたら粗末なチンポだった。

ゲンさんが「チンポの大きさだけじゃない愛情だよ、カズ君は若いけど相手の女性に愛情を持って接しているからな俺の教えだよ」と言って笑っていた。

風呂から上がってビールを呑んでいると長屋の女性達も風呂から出てきた。

ゲンさんの隣のおばさんが「ゲンさん、あまり呑んだらダメよ、最近はゲンさんのチンポは元気ないんだから」と笑っていた。

ミヤコと隣の若奥さんも風呂から出て来て一緒に長屋に帰ってきた。

ミヤコさんが若夫婦に「相談ごとがあるんでしょう」と俺の部屋に若夫婦を入れた。

ミヤコさんが冷蔵庫からビールを出して「こんな話しは呑まないとできないでしょう?」と言った。

呑みながら若夫婦の旦那さんが「実は結婚して三年になるのですが、性生活がしっくりいかなくて」

若奥さんが「主人ったら私が浮気しているんじゃないかと言うの、そんな心配しているからオチンチンが立たなくなるのよ」

すると若い旦那が「だって中年の男性と喫茶店に入って行くのを見たから」

ミヤコさんが「まあ、まあ、若いから嫉妬もするし夫婦喧嘩もするしそれが夫婦だから」

若い旦那が「すみません、最近はセックスに自信がなくてカズ君のチンポが羨ましくて」

ミヤコさんが「そうね、確かにカズ君のオチンチンは立派よ、経験の浅い女性は受け入れる迄時間がかかるわよ」

若い奥さんが「すみません、カズさんのオチンチンを見せて貰えませんか?」

俺が「良いですけど」と言うと。
若い旦那が「お願いします見せてやってください」と言ったので、俺は奥さんの傍に行ってズボンを脱いで下着姿になって仰向けに寝た。

ミヤコさんが「奥さんがカズ君の下着を脱がせてあげて」と言うと、奥さんは俺の下着を脱がせた。

俺のチンポは見られる快感でビンビンに勃起していた。

奥さんはビックリして固まっていた。

つづく
23/07/07 03:24 (DHZ5JGT5)
6
投稿者: カズ ◆Z7P4NMGYf6
隣の若い奥さんは俺のチンポを見て固まっていた。

そして大きく深呼吸して「ありがとう」と言って俺に下着をはかせて、夫婦で礼を言って帰って行った。

ミヤコさんが「このままじゃあの夫婦は離婚するわね」と言った。

俺が「そうね、御主人のチンポではちょっとね」

ミヤコさんが「オチンチンの大きさは仕方ないけど、お互いにセックスを楽しむようになれば良いのに」と言った。

そして次の日に俺は講義もなくて布団の上でゴロゴロしていると、隣の奥さんが来て「昨日はありがとう、もう一度見せて貰えないかしら」と言うので「良いですよ」と言って、下着姿で布団の上に仰向けに寝た。

奥さんは昨日のように俺の下着を脱がせると「本当に立派なオチンチンねミヤコさんが羨ましい」と言って触ってきた。

そして俺のチンポを触りながら「私には無理ね入れてみたいけど」と言って奥さんは服を脱ぎ始めた。

裸になると奥さんは俺に抱き付いて「主人以外の男性とこんなことするのは初めてなのと言った。

俺は奥さんを抱き締めてキスすると「ア~、カズさんって優しいのね」と言った。

俺は奥さんを仰向けに寝かせると丁寧に愛撫を始めた。

まだ何も知らない処女のような奥さんに思えた(処女との経験はないけど笑)

奥さんの陰部はツルツルで毛が無くて子供のようなオマンコで、クリトリスもちいさくてオマンコもピンクで綺麗だった。

俺はソフトに舐めた奥さんが「ア~ン、アン、アン、アアア-------。こんなの初めてなの、凄く気持ちいい」と悩ましい声をあげた。

俺は丁寧に愛撫を続けると「アン、アン、カズさん、ダメよこんなの初めてア~ダメ~」と言って身体をピーンとして俺にしがみついた。

奥さんは俺の愛撫で逝ったようだった。
奥さんは荒い息をしながら「こんなに気持ち良くなったの初めてなの」と言ってキスを求めてきた。

俺はキスしながらオマンコを指で触ると、オマンコはトロトロに濡れていた。

俺は奥さんの股を広げて股の間に腰を入れて、チンポを割れ目に宛てがいチンポの先をクリトリスに擦り付けた。

すると奥さんが「ダメよ意地悪しないで入れて」と叫んだ。

俺はひょっとしたら苦痛なく挿入できるのではと思い、ゆっくりと腰を前に出した。
俺のチンポが鬼頭の部分まで入った。

奥さんがちょっと苦しそうな顔をしたので、そこで止めてちょっと鬼頭の部分だけでちょっと腰を前後に動かしてみた。

すると奥さんが「カズさん、また変になりそう」と言ってしがみついた。

すると俺のチンポが奥に入っていった。
奥さんは身体を仰け反らせて再び絶頂に達っしたのだ。

凄い快感だったみたいで暫く放心状態だった。

落ち着いてくると奥さんが「初めて知ったわセックスの良さを」と言いながら膣の奥深くに入っている俺のチンポを味わっているようだった。
この日の俺は射精を我慢して終わった。

その日の夜にミヤコさんは遅く帰ってきて俺を求めてきた。

俺に抱かれながら「奥さんがきたでしょう?抱いてあげたのね満足させた?」

俺が「うん、僕はまだ逝ってないの」と言うとミヤコさんは騎乗位で激しく腰を動かして、俺はミヤコさんの膣の奥深くに射精した。

ミヤコさんも俺にしがみついて逝ったようだった。

お互いに逝った後の感触を味わいながら「今日ね隣の御主人とデートしたの、セックスの良さを教えてあげたのよ」

そんな話しをしていると隣の部屋から奥さんの悩ましい声が聞こえてきたのだった。

つづく
23/07/07 06:22 (DHZ5JGT5)
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