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親戚のおばさんとの母親・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:親戚のおばさんとの母親・・・
投稿者: たかし
毎年、夏休みに母と一緒に親戚のおばさんの家に遊びに行くのが楽しみでした。
おばさんは、母と違って開放的な服装でした。
家が農家なので、いつもモンペでノーブラなので乳房が時々見えるのでした。
ですから、おばさんと会うにが秘そかな楽しめでした。
広い座敷で休んでいると、おばさんは
「ねぇ~たかい君、畑を手伝ってくれない~?」
「はい、おばさん!」
農家だけに広い畑でした。
二人して汗を流しながら農作業をしていた時に、初めて農婦から飛び出た、おばさんのおっぱいを見たのでした。
うちの母も豊満な乳房でしたが、おばさんのは迫力満点の豊満さだったのでした。
おばさんは、そんな事など気にもせずに作業をしていたのでした。
若い少年の私には凄い衝撃だったのでした。
「ちょつと、一休みしましょう~?」
おばさんに連れられて近くの小屋に行ったのでした。
おばさんは、前とはだけて乳房の汗を拭いていたのです。
「あら~たかし君、おばさんのおっぱいが、そんなに気になっているの・・・?」
「だって、おばさんのおっぱい凄く豊満だから~?」
「ありがとう、そう言えばたかし君の股間が膨らんでいるわよ~!」
僕は、慌てて手で隠したのでした。
「おばさんのおっぱい見て興奮して来たのね、若いのねぇ~!」
「・・・・・」
「オナニーし過ぎじゃないの、おばさんと、いい事をしない~?」
「いい事って何なの~?」
「勿論、エッチな事よ!」
「そんな事したら、お母さんに怒られるから・・・?」
「何にも知らないのね、お母さんは今頃、おじさんと、いい事をしている最中よ!」
「えっ、僕のお母さんがおじさんと・・・?」
おばさんは、僕を手招きして屋敷の小窓に連れて行ったのでした。
部屋の中から、お母さんの喘ぎ声が聞こえて来るのでした。
「あぁぁ~いいわ、おじさんのオチンチン最高だわ、もっと強く突いて・・・!」
これが温厚な母だと、しばし呆然とした僕でした。
「分ったでしょう、おばさんの家に来ると・・・!」
母の淫らな光景を妄想すると、下腹部が異常に盛り上がって来たのでした。
フラフラになりながら小屋に戻ったのです。
おばさんは着ているモンペを脱いで毛深いオマンコを僕に見せつけたのでした。
「あっ、おばさん~?」
「おばさん達も負けずに、いい事しましょう~!」
おばさんの手で僕は丸裸にされたのでした。
「やっぱり思っていた通りの立派なオチンチンねぇ・・!おばさんのオマンコ触ってくれる~?」
オナニーの感覚で、おばさんのオマンコをしごき始めた僕でした。
「あぁぁtかし!上手よ、おばさん興奮して来たわ・・・!」
「おばさん、僕、僕・・・?」
「いいのよ、おばさんが教えてあげるから~!」
セックスに未経験な僕は、おばさんに言われるままにオチンチンを挿入したのでした。
「あっ、あぁぁ~たかしのオチンチン凄いわ、もっと奥まで突っ込んで・・・!」
「おばさん~!おばさん・・・!」
僕は、生まれて初めて女の人のオマンコの中で射精してしまったのでした。
おばさんは、満足そうな笑みを浮かべて
「たかし君、畑仕事の休憩の時に、また・・・?」
意味深な誘いだった。
屋敷に戻ると母は、何事もなかった様な顔でした。
それから帰るまで、おばさんと淫交を続けたのでした。
おばさん夫婦に挨拶して帰りの汽車に乗ったのでした。
車中で、おばさんの事より母の淫交さが頭から離れなかったのです。
それからしばらくして母と二人きりになった時でした。
「お母さん、聞いてもいい~?」
「何なの~?」
「おばさんの家出、お母さんがおじさんとエッチしている所を見てしまっただよ!」
母は、顔色を変えて
「・・・・・」
「こんなお母さんを見たのは初めてだったよ、そんなに、おじさんの金玉が良かったの~?」
母は意気消沈して僕を見たのだった。
「ごめんなさい!お父さんには絶対に内緒にしてくれる・・・?」
母は親戚の母との秘め事が知る良しもなかったのでした。
「僕もおじさんの様にオマンコしたいなぁ~お母さんと・・・!」
母は、覚悟していたかの様に
「絶対に、お父さん、おじさんに秘密にしてくれる、約束よ・・・?」
母は僕を寝室に連れて行ってから服を脱ぎ始めたのでした。
初めて見る母の全裸姿だった。
おばさんに負けない豊満な、おっぱい!悩ましい腰のくびれ!挑発的な太股!そして一番見たかった母のオマンコ!陰毛が毛深く
密集して割れ目の穴が見えないのだった。
母はベットに大の字に寝てオマンコをオープンさせたのでした。
「たかしの年頃なら、オマンコに関心があるでしょう~?」
あの普段は、物静かな母の大胆な言い方に驚く僕でした。
「たかしは、まだ未経験でしょう~オチンチンをお母さんのオマンコの中に入れなさい!」
おばさんと経験済みだとは知らない様子の母でした。
こうして母と淫交を始めて、夏にはおばさんと淫交を重ねる日々が続いたのでした。
 終わり   感想を待っています。たかし

 
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2023/07/02 10:22:11(nFRuwvlV)
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