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双子姉妹の京子と典子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:双子姉妹の京子と典子
投稿者: (無名)
私の妻、京子は双子姉妹で姉の典子とは見分けがつかないほど顔立ちやスタイルも似通っている。
だが、性格だけは全く異なっていた。
私の妻、京子は強気な性格であり、いわゆるドSな性癖を持っている。
一方、姉の典子は地味で穏やかな性格であり、いわゆるドMな性癖だ。
ちなみに姉の典子も既婚者であるが、実は以前から私が調教している雌豚でもあった。
なお、私自身はどちらの性格や性癖もたまらなく気に入っている。

朝食を済ませて出勤の支度をしていると妻の京子の声が響いた。
『あなたっ、今夜はやる日だからね!わかっているわね!』
やる日とは、もちろんセックスのことであり、しっかり精液を溜めて奉仕するよう求めているのである。
ちなみに京子も保険外交の仕事をしており、かなり優秀な営業成績を誇っているらしい。
保険外交員らしいスーツをビシッと着こなした京子は夫の私から見てもたまらない。
『あぁ、わかってるよ。今夜が楽しみだよ』
『ふふっ、そうよ、それでいいのよ!じゃあ、行ってくるわね!戸締まり頼むわよ!』
妻の京子は満足気な顔をしたまま私より先に家を出た。
京子が出かけるのとほぼ同時に義理の姉の典子からLINEが届いた。
『典子です。ご主人様、おはようございます…』
 
2023/07/27 04:25:09(eJpkC0gc)
62
投稿者: 京子の夫
『きゃっっ、イヤっ!叔父さんっ…ヤメてっ!』
京子と典子は抵抗しながらみんなの前で押し倒された。
『おいっ!雄二!何やってるんだ!京ちゃん、典ちゃん大丈夫か!?』
親戚のみんなが一斉に声を上げた。
『みんな、驚くだろうが、この変態双子姉妹は真面目な顔してお尻の穴にこんなものを挿入して興奮してたんだよ!』
雄二は京子と典子のお尻の穴から抜け落ちたアナルプラグをみんなに披露した。
24/01/27 04:46 (ReZyH9yl)
63
投稿者: 京子の夫
『京ちゃん、典ちゃん…あんたたち…いい歳して、何やってるのよ!!』
叔母の景子が激しく二人をたしなめた。
『叔母さん、ごめんなさいっ…』


24/01/27 06:43 (ReZyH9yl)
64
投稿者: 京子の夫
京子と典子の変態行為を厳しくたしなめた景子だったが…
『ほぉ~景子さん、あんたにそんなことを言う資格があるのかなぁ~』
雄二がニヤニヤしながら景子の貧弱な胸を服の上から強く揉みしだいた。


24/01/27 06:57 (ReZyH9yl)
65
投稿者: 京子の夫
京子と典子の周りには親戚の男性が集まって、いやらしい視線や言葉を浴びせていた。
『いやぁ、双子姉妹を見るだけでもたまらんのじゃが、こりゃあたまらんなぁ~』
『京子と典子にこんな変態趣味があったなんて…
ほんと…人は見かけによらないもんだよなぁ…』
『雄二、変態双子姉妹を早く脱がせろよ!』
24/01/27 07:11 (ReZyH9yl)
66
投稿者: 京子の夫
『景子さん、変態双子姉妹を全裸にしてやりなさい。』
雄二は叔母の河上景子に命じた。
京子と典子は叔母の景子に促されながら全て脱いだ。
『いいねぇ、京ちゃん、典ちゃんとお尻の穴を密着させてみてよ!』
京子と典子は全裸で四つん這いのまま後ずさりしながら…
ゆっくりとお尻の穴を密着させた。
『あぁ…京ちゃんっ、私、感じちゃう…』
典子が嗚咽の表情で身震いした。
『うん、私も…親戚のおじさんたちの視線も感じちゃうっ!』
京子は典子とお尻の穴を更に密着させながら呻いた。
24/01/29 03:15 (kjW7wv0H)
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