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双子姉妹の京子と典子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:双子姉妹の京子と典子
投稿者: (無名)
私の妻、京子は双子姉妹で姉の典子とは見分けがつかないほど顔立ちやスタイルも似通っている。
だが、性格だけは全く異なっていた。
私の妻、京子は強気な性格であり、いわゆるドSな性癖を持っている。
一方、姉の典子は地味で穏やかな性格であり、いわゆるドMな性癖だ。
ちなみに姉の典子も既婚者であるが、実は以前から私が調教している雌豚でもあった。
なお、私自身はどちらの性格や性癖もたまらなく気に入っている。

朝食を済ませて出勤の支度をしていると妻の京子の声が響いた。
『あなたっ、今夜はやる日だからね!わかっているわね!』
やる日とは、もちろんセックスのことであり、しっかり精液を溜めて奉仕するよう求めているのである。
ちなみに京子も保険外交の仕事をしており、かなり優秀な営業成績を誇っているらしい。
保険外交員らしいスーツをビシッと着こなした京子は夫の私から見てもたまらない。
『あぁ、わかってるよ。今夜が楽しみだよ』
『ふふっ、そうよ、それでいいのよ!じゃあ、行ってくるわね!戸締まり頼むわよ!』
妻の京子は満足気な顔をしたまま私より先に家を出た。
京子が出かけるのとほぼ同時に義理の姉の典子からLINEが届いた。
『典子です。ご主人様、おはようございます…』
 
2023/07/27 04:25:09(eJpkC0gc)
47
投稿者: 京子の夫
『典子、ここに入るわよ!』
『えっ!?こ…ここってラブホじゃないの、なんで京子と…』
『いいから!いいから!』
京子は典子の手を掴んで強引に通りがかったラブホテルに入った。
『ねぇ、典子…覚えてる?』
『ん?何の話?』
『小学生の頃、一緒に布団に潜り込んで遊んでいたら…エッチごっこして…変な気分になったわよね』
『うん、覚えてるよ。京子に触られて…気持ちよかったもん』
『典子、お尻に入ってるの…交換してみない?』
『そうね、いいわよ。京子…私、ハァハァしたいの』
『典子、あなたも変態さんね。いいわよぉ、双子姉妹でハァハァしちゃいましょ』
23/08/10 05:25 (NjN10g5T)
48
投稿者: 京子の夫
『典子、抜くわよ!』
『うん、京ちゃん…』
京子は四つん這いになった典子のお尻のアナルプラグを引き抜いた。
『うぅぅ…っっ』
典子の低く妖しげな声が漏れた。
『じゃあ典子…私のを抜いて…』
『京ちゃん、四つん這いになって』
典子は四つん這いになった京子のお尻からアナルプラグを引き抜いた。
『あグッ…ッ!典子っ!』
強烈な刺激が京子の脳を貫いた。
『じゃあ…私のを典子のお尻に挿れるわね』
京子はそう言うと典子に引き抜かれたばかりの自分のアナルプラグを典子のお尻に挿入した。
『ヒィッ!』
『のっちゃん、入ったわよ!』
『うん、京ちゃんのが私のお尻の穴に…入ってるぅ』
『じゃあ次は京ちゃんのお尻に…私のを挿れるわね』
『うっググッ…のっちゃんっ』
二人は四つん這いになって鏡に自分のお尻を向けて痴態な姿を眺めた。
『私たち…変態よね。。』
京子がしみじみつぶやいた。
『たしかに…そうよね。私たち…隠れ変態だわ。』
典子もしみじみつぶやいた。
『のっちゃん…ひさしぶりに割れ目合わせしてみよっか~』
『あっ、あれ…凄く興奮しちゃうよね!』
23/08/12 05:10 (5dy.gz13)
49
投稿者: 京子の夫
京子と典子はお互いの股を挟み込むようにしてゆっくり…熟れた股間を近付けた。
そしてついに双子姉妹の花びらが密着した。
『ああぁ…いいわぁ~』
お互いの足首を持ってグイグイ引き寄せて強く密着させた。
『のっちゃんっ…たまらないわぁ』
『私もよ、京ちゃんっ…ヌルヌルして気持ちいいわぁ~』
23/08/12 06:48 (5dy.gz13)
50
投稿者: 京子の夫
『ねぇ、典子…これ挿れてみない?』
京子はそう言うとバッグから双頭型のバイブを取り出した。
『京子、あなた…こんなの持ち歩いてるの!?』
『うん、今日はね。のっちゃんとこれで繋がってみたくて…ダメかなぁ?』
『京ちゃん…いいよ。私たち…変態双子姉妹だものね。私…京ちゃんとハメたいわ…』
『よかったぁ~、じゃあ…のっちゃんのヌルヌルの割れ目に挿れるわね』
『ひっ…いっっ…京ちゃんっ、そんなに深く挿れたら…』
『のっちゃん、私のにも挿れるね…』
京子と典子は深く繋がってバイブが見えなくなった。
『あっっ…んっ、京ちゃんっ、これ凄く…凄くいいよぉ~私たち…変態双子姉妹ねっ!』
典子が何度も痙攣しながら潮を噴いた。
『そうよ、私たち…変態双子姉妹よぉ~のっちゃんっ、やっぱりこれ凄くいいわぁ~』
京子も典子と同じように何度も痙攣しながら潮を噴いた。
23/08/13 05:39 (4PyW5v/o)
51
投稿者: 京子の夫
『ねぇ京子、そういえば私…ストーカー行為されてるの…』
『あら、それは危険ね。私も協力するから退治しちゃいましょ!』
『ありがとう京子、ただね…』
『ただ…?ただどうしたの?』
『うん、私…イヤじゃないのよ…』
『はぁ!?のっちゃんっ!何言ってんの~ダメよ!そんなの危ないんだからね!』
『うん、今度一緒に変質者さんを確認してくれる?』
『わかったわ!のっちゃん、変質者に'さん'なんて付けなくていいのよ!』
23/08/13 06:13 (4PyW5v/o)
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