妻と結婚して10年になる、最初の3年は同棲だけれども、飽きたらそこでお別れだでかまわない。　彼女は若い頃に大病して、子供ができない体だった、だからという理由ではないが年頃になってからは色んな男、男だけでは無いけどね、様々な経験してきた、顔が好みだしセックスも毎晩、アナルもできるしＳＭだって軽いのなら大丈夫、最初はそういう目的だったけれど長く一緒にいればそれは愛情に変わっていた、私が事故で入院して金に困った時に去らずにソープ勤めして支えてくれた女、退院してまたバリバリ働けるようになった時にプロポーズした。
　ここ数年は若い男を募集してね、童貞の筆下ろしなんかは最高に好きだから、俺もねそれで興奮するほうだし。
　スワッピングも平行して、始めたけど他の女としたあとの俺を嫉妬に狂ってねこれがたまらないからしてるって感じでね、彼女年上興味ないから、同年代から下で定期的に募集かけてる。
　たまたまね今回は若い夫婦二組から同時にね応募が来て、初めてだっていうんで、いい事を思いついたんだ、3組で集まったら面白いかもって。
　まだ20才とかそんな二組だし、興味あっても会ってみたらイメージと違うとか、その日がたまたまねそういう気分にならないとか、だからうちに招いてね、食事を楽しみながらってことにしたのさ、まあ四人とも見た目よくてね、俺も妻もなんというか親目線になっちゃってさ、でもまあこれがさ、やってみないとわからない、俺達に応募してくるとはいえ、それは経験豊富で年離れていて色んな意味で安全だから手ほどきって感じだって思ってたのさ、でも男子二人はもう妻の綾子にメロメロっていうかギンギンなの、そりゃあ年よりも若く見えるけど、俺からしたらさ、若くて可愛い女子を交換してね、若い者同士で、余裕あったら妻を可愛がってもらえればって思ってたから。
　リビングの隣に和室あるからそこに来客布団ひいてさ、妻とね男子たちに3人でシャワー浴びてもらって、出てきたらもうチンポが天井向いてて、これが20才の性欲かってさ、３Pだって初体験だから、妻もさこうなったら感じまくるからね、女子たちはもぞもぞしながら二人でそれじっくり見てるわけ、スワッピングだけどさ、おじさんはやっぱきついってなったらそれでもいいわけさ俺は。
　騎乗位でさ腰上下させてチンポしゃぶってる姿がねあんまり愛おしくてね、とっておこうってね一発出したらさ回復かかるわけさ40だしね。
　俺もねたまらなくて服脱いで参戦ね、騎乗位のままさ前に体を倒させてね、俺がアナルにローション塗ってきたから妻もわかるわけ、二穴は初めてだけど、アナルいれながらマンコにディルド突っ込んで出し入れする疑似二穴は大好きだからさ、でもさ若いチンポにされながらでもう感じ方がやばいのよ、下になってるA君もねすぐに出しちゃって、次はB君に下になってもらってね、彼もさフェラでかなりきてたし、目の前で二穴見せられてたおかげで、これもすぐにね。
　まあ綾子は早いのも嬉しいから、俺も今日はこれで大満足だなってB君がいくのとあわせてねアナルに生出し、ああこれ読んでる皆さんゴムしたほうがいいんで、俺はすぐにトイレで小便してチンポをちゃんと洗って尿道炎になったこと無いけど、こういうの強い弱いあるから。
　シャワー浴びながら湯船にお湯貯めてね、この後は若い二組が盛り上がれば最高だななんて思ってると、男子二人がシャワー入ってきて、アナルもしてみたいって言い出す始末、ダメダメ俺専用アナルだから、まあ綾子次第だけどさ、それよりさ折角なんだから若いもんどうしで楽しめば？俺はもう二時間くらいは賢者タイム。」
　「いやあ、それがですねうちの若い女だったら絶対やだけど年がうんと上ならって、でも綾子さん超美人だから、40才って本当ですか？」
　「ああ一緒っす、スワッピング一度だけ体験してもいいかもって、でも若い女だと取られるかもって、そんなこと無いんですけど、それに俺年上の女性に憧れ凄いんで。」
　「俺も、まじで一生の思い出っす。」
　こんなに明るい顔で言われたら綾子もとても喜ぶ。　どうやら若いどうしは無しみたいだ。
　綾子にはお風呂入って少し休憩してもらって、こいつらに頼まれたらお尻を許すのは火を見るより明らかだから。
　まあ俺達が部屋に戻ったらさビックリよ、女子二人がね布団に寝てて、綾子はスカートの中に頭突っ込んでて、右手はもう一人のスカートの中。
　「だってえ二人がねとっても興奮してて、おっぱい触りたいって言うから、レズ体験してみたいって、それにスワッピングは無理って、どうする自分の奥さんとする？」
　「あの綾子さん、お尻って駄目ですか？」二人がキラキラした表情で聞いた。　綾子は俺の方を見てきたので、仕方がないって顔してあげる。　
　「そしたらねゴムしてね、うちの人は耐性あるから、じゃあどうしよっか。」
自分の奥さんが綾子とレズしてるそこにアナルファック、これも天国だろうなあ、うちに帰ってから大変だぞフォローは。
　「ねえ、あなたの素敵な旦那さんにおまんこもお尻もやられちゃった、うちの人が元気になったら出来ることでいいから少しお願いね。」
アナルされながらもキスと手マンでいかせるのだから天才だ。
　若夫婦一組目をいかせると、どうぞって二組目。　A君夫婦にはお風呂入ってもらう、さすがに二発出したら満足だろう、すぐにA君が出てきた。
　「あのいいですか？したくなっちゃたんですよ、うちのが。」
まあしたくなるよな。　二階の寝室に案内する、「ここにゴムでしょう、エッチな道具はここの下の引き出しと、まあこういうのはフォローのセックス大事だからA君頑張りなさい。」
　「違いますよ、俺もアナルなんてさせてもらって今やばいくらい賢者っていうか賢者じゃないなあ、すいません、綾子さんと二人でしたいってのは？」
　ここまで来るともう若いってだけじゃない、おばさんマニアなのかこいつは。
綾子次第ってさっきと同じ返答。　「じゃあ俺風呂入ってくるから。」
　タオル巻いただけのまあ充分美少女でとおる見た目。
　「あーさっき綾子が言ってたのは気にしなくていいからね、こんな事してて変態って思うだろうけど俺ねめちゃ愛妻家なんだよ、それよりもさ大丈夫？彼さセックス好きすぎじゃないか？」
　「そうですね毎日一回はしてますけど、仕方が無いです、もし私が男だったら綾子さんとやりまくりたいって思います。」
　「ああそんならさ、これさペニバン、Ｍ男がねプレゼントしてくれた。」
　「わあリアル～。」
　「パンティの上からそう履いてみて、どうよ男の子になった気持ちは。」
　「これはこれでありですね。でもその前に、おじ様の事お願いされてますから。」　女がその気になってるのにもう断れない、ロリコンじゃないけどね、もうそういうモードだから、まんこに指入れるともうOKな感じ、ああいい事思いつく。　綾子のサイズだからブカブカだけどさ制服って萌えるわあ、そこ立って、いいねえ、ほら痴漢おじさんの登場だぞ、恥ずかしがりながらもやっぱこれは女のほうも興奮する。　そこにコンコンとドアがノックされた、どうぞとB子さんだ、タオル巻いただけ、もうこうなったら並べてお触りだ。　二人に同時にしごかせるとこれはもう最高にエロい。　ほら左右からペロペロして、我慢できなくなったので二人を裸にしてベッドに寝させてレズさせる、まあキスしながら触りあいっこしてる絵面だけでたまらん、ゴムつけて最終確認、順番はA子が先、5分ずつってことにした、どっちかでいくとね争いの元だから、二人を満足させてから、二人のお顔にぶっかけさせてもらう。　
　「おじ様って超エロい顔にかけられたの初めて、それにああ濃いですね。」
　「私だってかけられたの初めて、本当だめちゃ濃い(笑)」
3人でシャワー浴びに一階に降りると、三人は食事していた、まあ腹減るよな。
　ヤングメンズはけっこう顔が赤い、綾子に付き合ってワイン飲んでるせいだ。
　「おじ様に顔射されちゃった。」　まさか初めてと思ってなかったので二人にごめんって顔で謝る。　綾子はあらまあって表情だ。きっと後でめちゃくちゃ質問されるだろう。
　シャワー出てきて六人で食事というかもう飲み会だ。
　「ねえ貴方、私ね忘れてたけど今日ってお祭りでしょう、ライブ観たいなって。」　もう綾子の言うことは絶対なのだ、一回リセットするのが良いかもしれない。
　歩いても20分ほどの距離だし今から行けばちょうどよい時間でもあった。
　会場に行くまでに付かず離れずで3組に別れて話しながら向かう。
　「ねえ貴方、やっぱり若い子って魅力的よね？」
　「そうかあ、俺は綾子が最高だからなあ、彼女たちもさこう特殊な状況で盛り上がっただけさ、そう言えばA君が二人きりでさせて欲しいって。」
　「ああB君もよ、どうしようかしら、もうあんなにしたのにね（笑）」
　
ライブ見終わって家に帰る、二人あわせて30分で事が済んだので、また機会があったらと若い夫婦たちには帰宅してもらった。
　さあここからだ、セックスしてる間に寝落ちするまでお清めセックスのはじまりだ。　終わり
　　

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