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友人の母親
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:友人の母親
投稿者: (無名)
10年程前。友達の母親と関係を持ったお話です。

当時20歳、大学生だった私は彼女無し、溜まる一方の性欲をAVや投稿サイトなどで発散する毎日でした。
華やかな大学生活とは真逆。サークルにも属さず合コンや女性との会話とは無縁の生活を送っていました。

私がエロに目覚めたのは中学生。道端に落ちていたエロ本(人妻物)を拾って見たのがきっかけです。それからは当時仲の良かった友人の母親を性対象として見てしまう事が多くなりました。

友人の母親はとても綺麗で授業参観などでと○○君のお母さんは綺麗でいいよな!など話題に上がる事も。
そんな母親を友達の家に遊びにいってはエロい妄想を繰り返し家に帰ってシコる日もありました。
夏の暑い日、友人宅に遊びに行くと少しゆったり目のTシャツにロングスカート姿の母親がいました。
出してもらった麦茶を溢してしまい、母親がテーブルを拭いてくれます。
Tシャツの隙間から胸元がチラッと…
水色のブラと大きな上乳。
溢した事を謝りながらも視線はそこに釘付けでした。
別な日はピッタリ目の服を着ていて、大きな胸が強調されているのを覚えています。
当時はそれだけでシコネタにはもってこいで、何度も母親でシコっていたのを覚えています。

話は戻り、大学生の私。
大学になってもあの友人の母親を思い出し、妄想でシコる事がありました。
大学に入って2度目の夏休み。地元に帰省し特に何をする訳でも無くただ毎日ダラダラと過ごしているある日。
なんとなく友人の家の近くまでぶらぶら散歩をしました。

そーいえば、あいつは就職だっけな。家にいるかな?

と考えながら家の前まで。車が2台駐車場に停めてある。
もしかしたらあいつ今日休みで家にいるかな?
と思い、母親を久しぶりに見たかった事もありインターホンを押す。

応答が無いがバタバタと音は聞こえる。
……もう一回押してみる
…反応は無い。

普段ならそんな事しないのだが、なんと無くドアノブに手をかけてみた。
ガチャっ
鍵もかかっておらず、ドアが開いてしまう。

私「すみませーーん!田中です!お久しぶりです!○○君いますか?」

母親「はーい」

一階の奥から母親の声が聞こえてくる。
少し待つと、

母親「あら!田中君!久しぶりだね!どーしたの急に?夏休み?○○は仕事なんだー、連絡してみたら?喜ぶよ!」

私「お久しぶりです。急にすみません!家の近くまでぶらぶら散歩がてら来たら居るかなって思って寄っちゃいました」

母親「ねー、久しぶり!………」

母親と何か会話をしたのを覚えてはいるが、私の興味はそこには無かった。

急いで服を着たような…顔も少し汗ばんで…
あれ?…もしかしてノーブラ??

母親は髪の毛が少し乱れ、少し汗をかいているように見える。何よりもTシャツにポッチが浮かんでいるようにも見え、色気が伝わる。会話どころでは無かった。

何を話したかも覚えてないぐらい私の興味は母親の容姿と何となくの異変に興味が行きながらも、また来ます。と最後に一言添え家を後にした。

自宅までの帰り道。
車2台あったけど、あれって……
○○が仕事、旦那さんも仕事。母親の車が1台…もう1台は?…

答え合わせをするかのように色んな憶測がぐるぐるし始める。

さっきのあの様子…エッチした後?いやまさか。でもあのもう1台は?…浮気?…
いやいやいや…

中学からシコネタにしていた友人の母親の何とも言えない今日の様子に興奮が止まない。
よからぬ考えばかり思いついてしまう。

その日から休みの間は友人宅の方まで散歩をするのが日課になった。

次の日、昨日と同じ時間帯に家の前を通るがその日は一台のみ…
その次の日もまた次の日も2台あるのはあの日だけであった。

週末、友人と連絡を取り合い土曜は仕事が休みだと言うので久しぶりに友人と会う事にした。
どこか行こうか、と誘われたが母親見たさもあり、友人宅でゆっくり話でもしようよ。という事にした。

土曜日当日。もう歩き慣れた友人宅まで向かう。
駐車場には車が3台。友人。母親、父親の車だろう。あの日の車とは車種が違った。

母親「あら、いらっしゃい!」

すぐに母親と顔を合わせたが、母親からこの前私が訪れた事は特に触れられる事はなかった。
私も友人には特別あの日、家に行ったんだよとは伝えていなかった。

この日の母親はサマーニット?のようなノースリーブにロングスカート。相変わらずの巨乳が目に止まる。むしろ昔よりも大きくなったような気もする。
たっぷりと頭の中で母親を凌辱し、今晩のオナネタにしようと思いながら友人との久しぶりの会話に花を咲かせる。

週明けの月曜日。今日も友人宅までの散歩に向かう。丁度友人宅が見える角を曲がった時。
駐車場に1台の車が停まるのに気付く。

ーこの前と同じ車だ…ー

そう思い、少し離れたところから様子見をする。車から降りてきたのは母親よりは若そうな男性。オシャレでこんなのがイケメンなんだろうなという男だった。

少し周りを気にしながら友人宅に入っていく。


ドクドク。と自分の心臓の音が聞こえるような感覚に陥入る。
浮気だろう…根拠もなく確信に至っている。

男が中に入り10分程経ったろうか。
私は友人宅の玄関先まで来ていた。
パッと見、かなりの不審者だろう。辺りを気にしながらも前まで来ている。

ドキドキしながら家の前に立つ。
ガタガタとドアの向こう。玄関から音がする。
中の様子を耳に神経を集中し聞き耳を立てる

パンパンパンパンパンパンパンパンっ

母親「あっっっっ、ダメっっこえ出るっ、ぅんっっダメっっっあっ」

パーンパンパンパンパーン

母親「んっーー、ーーっっっはあっっっあっぁっ、ここダメ。外。そ、と聞こえ、る」

はっきりとあの母親の喘ぎ声が聞こえる。
あの母親が…この扉一枚先で。さっきの男に…
突かれ、喘ぎ、声も抑えようとしているのが伝わるが、全く抑えられず、喘ぎ声がダダ漏れ。
流石に隣の家までは聞こえないだろうが、郵便や宅配が来たら気付くレベルの声である。

ギンギンに勃起した私のちんこもいつのまにかパンツがびちゃびちゃになるぐらい我慢汁が出ていた。


 
2023/06/10 17:44:34(DM8z2R0Y)
2
投稿者: スレ主 もん
続きます
23/06/10 18:01 (DM8z2R0Y)
3
投稿者: もん
衝撃的な日から一夜明け…昨晩はあの声を思い出し3発も抜いてしまった。

ーまさかあの人が…確かに、すでに40を越えているだろうが見た目も若々しく。スタイルも良い。男は寄ってくるだろうな…ー

などと考えながら夏の暑い朝、エアコンの効いた部屋の布団の中で悶々としながら目を覚ます

今日も最近のルーティンのように友人宅まで散歩に行くが、昨日の今日で流石に車は母親の一台しかない事を確認。
数日…何も変化は無く過ぎ去る。

週末の金曜日。例の友人を含め、仲の良かった友人達と呑みに行く事になった。
数年越しに会う友人達。昔を思い出し昔話をしながら楽しいひと時を過ごす。
ほぼ社会人の面子。20歳ではあるがそれなりに飲み会を経験してきてるのだろう。一軒目が終わると自然と女の子の居る店に行こうという話になったが、酒もあまり飲めない私は早々に帰宅をする事にした。

飲み会の店から自宅までは歩いてそう遠くない距離。とぼとぼと1人で歩き始める。

地元でも少し大きめな公園。ここの駐車場を突っ切れば近いと思い、暗がりの公園を通る事にする。
公園の駐車場、一つだけある電灯のしたに車が停まっているのが遠目からだがわかる。
近くまで歩き、若干の違和感を覚える。
車が二台。一台は母親と同じ車種。もう1台はあの浮気相手の男の車と同じ。

急に足取りが重く、心臓の鼓動が強まる。

ーそういえば、あいつの父親も今日は飲み会だって話になったような…まさか…ー

一歩ずつゆっくり車に向かって歩み出す。虫の声が響き、他には何も聞こえない。
車まで残り10メートル程まで近づくと、虫の音に混ざり車のエンジン音が聞こえる。
暗闇に目を凝らし車を注視する。

ユサユサと車体が揺れているのがわかる。
カーセックスをしているのは間違いないだろう。緊張が更に増す。
喘ぎ声が聞こえないか聞き耳を立てるが。虫とエンジンの音でそこまではわからない。

ーもっと近づくかー
と思ったが、街灯が一本あるせいで気付かれてはいけないと思い、その場に留まる事にした。

数分。その場で車の様子を見ていると、室内灯が付くと同時にドアが開く音がする。

微かな話し声と共に、車から降りてくる2人。
程よく灯りに照らされ友人の母親とあの時の男だと認識出来る。
息を殺しジッとその様子を盗み見する。

母親は上は着衣、下は何も履いてない状態、男も同じだ。
車のドア部分に手をつかせ、男はボッキしたちんこを母親のマンコを探るように立ちバックのまま挿入していくのがわかる。
腰を持ち、深くまで挿れたのだろう。
母親が空を見上げるように声を押し殺しているのがわかる。

パンパンパンパンパン

聞こえ出す卑猥な肉と肉がぶつかる音。
母親は片手で口を塞ぎながら必死に声を殺す。

私は少し茂みに移動し、その様子をじっくりと観察しながらしごき始めていた。

激しくなる男の腰使い。

母親「んっっっっあっっっぁああっっ、だぇめぇっ、それだめ。でちゃう。声でちゃう」

快楽に負け、声が漏れ出す母親。
パンっパンっパンっパンぁんっ!!

母親「いくっいくっいっちゃうぅっ」
男「俺も、出るっっうっっ」

同時にフィニッシュを迎える2人。
ぐったりとした様子で車に乗り込むのを見届ける。私も2人が逝くのと同時に茂みに大量の精子をぶちまけていた。

2人に気づかれることがないように暗闇に消え、自宅に戻る。

次の日
23/06/10 20:09 (DM8z2R0Y)
4
投稿者: もん
昨日の興奮が治らずムラムラが止まらないまま朝を迎える。
まさか。あの母親が野外でもセックスするような女だったとは…
オナネタにしていた女性の不貞行為を目の当たりにし、ドキドキとムラムラが止まない。
布団でゴロゴロしながら、私があの人とやっている妄想を何度もしていた

気づけば昼前。今日は流石にあの男とは会ってないだろうと思いながらも日課になった友人宅の方向へ散歩に出かける。
案の定、今日は母親の車のみ。家の前を通り過ぎ自宅に戻ろうと思ったが、私の足は自然に友人宅の玄関の前に。

玄関前で数分止まる…
気づいた時にはインターホンを押していた。

母親「はーい、どちら様ですかー?」

今日はすぐにインターホン越しに応答が来る。

私「あっ田中です!この前お邪魔した時に携帯の充電器忘れちゃって…」

母親「あっそうなの?今開けるね」

玄関が開き薄い水色のワンピース姿の母親が出迎える。
充電器など忘れた訳でもないのだが、咄嗟に口から出てしまった。

私「すみません、多分○○の部屋にあると思うんですよ」
母親「勝手に入って取ってきていいよー」

そう言われ、とりあえず友人の部屋に入る。
昨日の夜の事を思い出し母親の顔を直視する事が出来なかったが、体のラインを上から下までいやらしい目で見てしまっていたかもしれない。自然と勃起してしまっていた。

充電器を取りに来たと言ったのだから、あまり長いするのもおかしいと思い、部屋を出て一階に降りていく。
母親はリビングで掃除機をかけていた。

私「あのーすいません、ありました」
母親「良かった!また今度遊びきてね!休みはいつまでなの?」
私「後1カ月ぐらいあるんですが8月終わりぐらいに向こうに戻ろうと思います」
母親「お休み長くていいね、実家でゆっくりしなよ」

2、3会話をし少し沈黙が流れる。
私はじっとりと母親の体を見ていた。
………
母親「??どーかした?」
少し怪訝そうな顔をしながら話しかけて来る。

ワンピース姿のスタイルの良い体。
膨らんだ胸。40代半ばであろうが若々しく整った顔。

一旦落ち着いていたが再び勃起してしまっている。時間にしてはほんの数秒ぐらいだったろうが長く感じる時間であった。

私「あのー…昨日の夜。」
母親「昨日の夜?あぁ飲み行ったんでしょ?あの子二日酔いで仕事行ったよ笑」
私「いやっはい、そうなんですけど、」

言葉に詰まりながら会話をする私

母親「あの子飲みすぎて迷惑かけなかった?ごめんねー、ほどほどにって言ってるんだけど」
私「いやっその、昨日俺だけ先に帰って、」
母親「??」
私「見たんです。公園の、駐車場で…おばさんが…」
母親「っっ!」

あからさまにびっくりした顔をする母親。

私「駐車場でエッチしてましたよね?」
母親「……」

動揺しているのだろう。スイッチの入ってない掃除機を前後に動かしている。

私「浮気ですよね?あれ。」
母親「……言わないで」

か細い声でぽそっと呟く母親。

私「やっぱり…ショックだなぁ。昔から知ってるおばさんが。あんな事してるなんて」

自分でもびっくりするぐらいスラスラと母親を追い詰めるような言葉が出て来る。

私「この事って○○もおじさんももちろん知らないんすよね?いいんですか?」
母親「…言わないで」

泣きそうな声でボソッとまた呟く。

私「正直に教えてくれたら、言わないかもですね…」

根掘り葉掘り、不倫相手の男について聞き出す

相手は母親の担当の美容師。年は一回り以上年下の27歳。2人で呑みに行ったのがきっかけで週に1回ぐらいで関係が続いてるそうだ。

私「そんな年下の男とやっちゃってるんですね。おばさんそんな事する人に見えないのに。


母親「うん、ごめんなさい。本当に。悪い事ってはわかってたんだけど…」

私「それだけ相性よかったんじゃないですか?エッチの。若い男のやつが」

母親「………」

黙り出す母親

私「やっぱり悪い事だから○○にも隠すの申し訳ないし。言っちゃいますよ」

母親「っ!!! ダメ。お願い。もう終わりにするから。お願い」

私「終わりっ言っても…昨日の見ちゃったら、俺。ほら…」

ズボンの上からもはっきりとわかる勃起した物を母親に向ける。

私「これ…治ったら良いですよ。俺のもお願いしますよ」

母親「何言ってるの??だって田中君は○○の友達だよ。昔から知ってるし、そんな事言わないで…」

私「そんなの関係ないですよ。だってほら、勃ってますもん。俺の。こんなに。それに言って欲しくないんですよね?」

また黙りだす。
らちがあかないと思い、携帯を取り出し○○に電話をして今から全部伝える。と私が言うと

母親「ダメ、本当にごめんなさい。お願いっ」

携帯を取り上げようと近づく母親に私は抱きついた。
シャンプーの匂いかボディーソープの匂いなのか。良い匂いが脳まで突き抜ける。
すぐさま私を押し退け距離を取る母親。

母親「ダメ。ねぇ、田中君。本当にごめんなさい。言わないでほしいし…そういうのもダメ」
私「なんでですか?だって治りませんよ。これ。こんなになってるんだもん。」

距離を一気に詰めまた抱きつく。
バタバタと暴れる母親を力ずくで抑え、母親の手を無理矢理私の股間に導く。
ズボン越しではあるが無理くりさすらせ、

私「ねっ、こんなになっちゃってるから。少しだけ。出したら絶対言いませんから。お願いします」

母親が無言のままジタバタと振り解こうとするを精一杯押さえつけ、股間から手がズレないようにする。

23/06/11 17:14 (i7KOc7vE)
5
投稿者: もん
ズボン越しの手の感触。
それだけで私の我慢汁が大量でパンツが湿っているのがわかる。
上下に手を誘導し、勃起する物を擦る。
これだけでも射精してしまいたくなる程の快感に襲われながらもグッと我慢し力を込め母親を抱き寄せる。

母親「わかった。わかったから。絶対言わないで」
そう言うと母親の力は抜け、自分から手を動かし始めた。

母親「手で、手でいいでしょ?」
その問いかけに私は特に応えはせず、母親が自ら動かし始めた手の感触を楽しんでいた。
ベルトを緩め、ズボンを下ろしボクサーパンツの中に手を突っ込ませる。

ギンギンの今にも暴発しそうな物をあの母親が手コキを始めた。
目を閉じたまま、何も喋らず手だけ動かす母親。さっさと逝かせてこの難局から逃れようと考えているのかもしれない。

私「胸。揉みますね。」

了承を得るような反応はなかったが私は母親の大きな胸を服の上から揉み始める。
ワンピースとブラ越しの胸の感触。ゴワゴワとしながらも豊かな胸を堪能する。
揉み初めても母親の反応は特に変わりはなく、手だけがセカセカと動いている。

ーやっばっ、なんかもうこのままヤれそうー

シコネタにしていたあの母親の手コキを我慢しながら、意外にも冷静に考えが進む。

ワンピースの上から手を入れ、ブラの中にも手を突っ込み母親の乳首を探し出す。
若干の抵抗が有りつつもそれを強引に押し退け乳首を探し出す。

ー思ったよりも長い?…うわっ。エロっー

まだ直視は出来ていないが触った感じで乳首が長いのが指先に伝わる。
コリコリと器用に指を動かして刺激する。
徐々にではあるが固くなっていくのが伝わる。
母親は変わらず目を閉じ、口を固く閉じながら手だけを動かす。

直接乳首に触れているのにも拒否反応はせず、私は少し摘むように責めてみることにした。
すぐに乳首がさっきよりも固くなるのがわかる。ピンっと勃ち太く硬く長い乳首だ…
指先で挟むようにグリグリと責め立てる。
母親の様子が少し変化する。
無言は変わらないが、口元は先程よりもぎゅっと閉じ、何か我慢をしているかにも見える

その様子を見ながら今度は優しく、硬く尖った乳首を撫で始める
母親の口が少し緩み吐息が漏れるのを見逃さなかった。

母親「っっふっぅっっ」

丁寧に手のひらで乳首を転がす。
母親は息を漏らしながら唇を開いたり閉じたり。吐息は少しずつ増えている。
私のパンツの中は我慢汁まみれで母親の手もぬるぬるの状態だった。

乳首を触っていた手を抜き、ゆっくりとワンピースを肩からずらしブラが見え始める。少しばかりの抵抗があったが意外にもすんなりと下す事ができた。
黒のブラ。ゴクッと唾を飲み込む…
ブラの上から溢れそうになる母親の大きな上乳。中学時代に盗み見をしていた事を思い出す。母親の手が私のを摩るたびに揺れ動く上乳をじっくりと見惚れてながらさらに興奮が高まる。

私「下げますよ」

ブラを下す事を伝えるが母親は無言のまま首を横に振る。そんな母親を無視し、一気にズリ下げる。

ぶるん…

こんな音が聞こえそうぐらいの勢いで大きな胸が飛び出す。

ー大きい…それに……ー

何度もオナネタにしていた友人の母親の胸。
大きさもそうだが、先程の指に感じた乳首の感触の正体。

大きめの乳輪に、だらしなく伸び硬くなった乳首。整った顔からは想像も出来ない下品で卑猥な胸をしている。搾乳機で搾られた雌牛のような乳首。
予想以上のエロい身体に絶頂を迎えそうになるがなんとか堪える。

そんな胸を目の当たりにし我慢できなくなった私は一気に乳首を舐め、吸いだす。

チュパチュパチュパチュパっっ

母親「っっっっっ!っっはぁっっだ…め…っっそれはダメ」

閉じていた口が開き声が漏れ出す。

母親「だ、だしたら終わり…だって…はぁっっっんっ」

ヂュっぱっっチュパっっっ

母親の投げかけには応えず吸い続ける。

母親「ぁぁあっっんっっ…ちょっっとっっ…だめっっ」

チュュューーっっぱっっ

母親「ねぇっっだめっ手でするからぁあっっんっっねっ?っっっんっ」

私「出したらって言いましたけど。チュパっっっんっ、何もしないっては言ってないんでっっ」

さらに強く吸いだす。

母親「だっっつつっっっめっっっ」

顔を上げ口を塞ぐ母親。その隙を狙いワンピースの肩紐は腰ぐらいまで下がり、ブラが下にずれた状態で両胸が露わにはっきりとなる。

片方は吸い、もう片方は絞るように揉み。
何度も何度も妄想したあの母親の胸を嬲る。

いつのまにかワンピースは足首まで脱げ落ち、黒のパンティーのみの姿になる母親。
改めてみると整った顔。大きく少し垂れた胸。卑猥に肥大した乳首。少し肉の付いた腹回りと下半身。足首は細く。妄想の中よりも刺激的な身体が露わになる。

必死に隠そうとうずくまる母親を無理矢理立たせ、たっぷりと目で犯す。

母親「出してあげるから。ねっっ?お願い。許して。これ以上はダメ」

そんな言葉を遮るようにソファーに押し倒しながら再び力ずくで胸を揉み、乳首を責める。

23/06/11 20:54 (i7KOc7vE)
6
投稿者: もん
胸を揉みながら、下に手をずらし始める。
パンティーの上からだが、湿っているのが確認出来るほど濡れているのがわかる。
足を開かせ強引にパンティーの中に手を入れ…
湿った秘部を触り出す。

クチュクチュクチュクチュっ

指は入れてはないがたっぷりと愛液で濡れているのがすぐにわかった。
何度か割れ目を沿うように往復すると自然と引き込まれるかのように膣の中に指が入る。

母親「っっっっうっぁぁっあっダメダメダメダメっっ。そこはっっっ!っ」

クチュクチュクチュクチュクチュクチュ

今度は私が無言で中をかき回す。
卑猥な音がリビングに響く。

私が着ていたTシャツとズボンを急いで脱ぎ、お互いに下着1枚の姿に。
手マンをしながら、私の体には母親の尖った乳首が擦れ、それすらも快感だった。

クチュクチュクチュクチュクチュ
ビチャピチャピチャピチャっ

手マンをしながら乳首を舐める
奥の方を丁寧に指で探ると

ビクッッ

母親の身体が大きく仰反る。
荒い息遣い。口を抑えながらもはぁはぁと聞こえてくる。必死に声を殺し快楽に負けないようにしているが
ビクッビクッと身体だけは正直な反応を示す。

クチュクチュクチュクチュクチュ

どんどん溢れ出す汁。
ビクビクと止まらない身体の痙攣。
一際激しくビクつく

ビクッっっっ!
ガタッガタっ、

ソファーがずれ動く程の痙攣。
中もヒクつき母親が逝ったのがわかった。

母親「…はぁっはぁっっはぁっっ。…」
私「逝ったの?」

無言のまま少しぐったりしている母親。

私は母親の足を開き、我慢汁まみれのチンコを当てようとする。

母親「ダメっっ!!お願いっ!ほんとにそれだけはダメっ…ねっ。手でするから。お願い」

必死に足を閉じ開かせないように抵抗する母親

私「口でしてよ。お願いだから。手じゃ逝かないよ」

そう言うと、母親の前にチンコを出し口元に持っていく。

目を閉じ、諦めたかのような表情で舐め出す
ぴちょぴちょぴちょ

先っちょを舌先で軽く舐め出す母親

ぴちょぴちょっ

私「ねぇおばさん、そんなんじゃ逝かないって。もっと奥まで。ねっ?」

次第に口いっぱいに含むように竿を飲み込み始める。生温かい口の中。柔らかい唇と舌の感触がたまらない。

ジュボっジュボッジュっ

卑猥な音を出しながら根本まで咥えだす。

今にも逝きそうになるのを我慢しながらたっぷりと母親のフェラ顔を見つめる。



23/06/13 13:09 (JBHcENTC)
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