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凸凹スワッピング
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:凸凹スワッピング
投稿者: 和樹
妻が生理の間はAVの鑑賞の許可がおりる。 今日はもう三日目で体調がいいようで二人で並んで座って、妻に似た少しふくよかな女優さんの寝取られものの無修正を見ていた。 妻の由紀恵はちょっと変わっていて男の自慰を見るのが好きだ、初体験の相手の高校生の時の彼が生理で出来ない時は妻の裸見ながら自慰していたらしいのだ、まあ気持ちはわかる、私のほうは生理なら妊娠しないというその当時は信じてたのでね、生で中出しさせてもらってたけど、ある日保健の女の先生に呼び出されて、妊娠の可能性がゼロでは無いこと、生理中は女性の身体に良くないとお説教された、それからはしないようになった。
 「ねえ貴方これって、とってもリアルだからでも、本物じゃないわよね。」
 そう妻に指摘されて、一人の男優が疑似のペニスをつけてプレイしてることが判明した、自分のペニスの上に装着してるそれは18cmクラスの巨根だ。
 「きっとさ彼がサイズが普通だから女優さんの顔撮りやすいようにこういう演出なんだろうな、気持ちよくは無いだろうからまあ撮影だから、どれどれしらべてみるか?」
 ネットで探すとすぐに出てきた、妻が興味ありそうなのでポチる、試してみてそれで興奮するならそれもいい、並サイズでも充分満足させてる自信はあったが、さてどうなるかな。
 「おーこれは巨根男優になった気分だ、なんだもう濡れてるのかよ、いれちゃうぞ。」 生理も終わって妻の性欲はただでも高いのに加えて、フェラさせると咥えくれないわーとそれだけで一週間のご無沙汰のあそこは強烈に濡れている、外人にレイプされてるみたい、そう妻が言うものだから、変な興奮を覚える。 ダメ奥に当たってる、全部は無理、あんそれくらいでとってもいい。
 正常位だけなのにえらい感じっぷりに私も萎えない、ペニスへの刺激がゼロでは無いが、可愛い妻のアヘ顔で自分が外人になった気持ちで腰をふる。
 もう大満足、妻の表情でもそれはわかる、生理直後は妊娠の可能性は低い、自然に出来たらってお互い確認してるけれど、結婚してまだ一年もう少し二人きりの時間があってもいいと、危険日には外だししている。
 ああゆるくなってるな、そうつい口に出る、ごめんねと妻、イジメたくなる、違う女抱いてるみたいで興奮するよ。 妻は俺の気持ちを汲み取る、私もね外人にやられた後に日本人に犯されてるみたい、連続で輪姦されてるみたいよ。 簡単に上をいかれた、じゃあレイプみたいにするよ。 たまにそんなイメプレも取り入れてる。
 「あーなんか本当に二人にされてる感じだった、もう苦しいのにアレ咥えさせるんだもん。」 外人ディルドくんは疑似3Pにもしっかり活躍してくれた。
 問題はこれで妻が自分にとってのベストサイズについて考え始めたのは旦那としては困るとこだ。 
 「うんやっぱり当たって痛い、これの下のサイズかな。」 そうなると16cmがあった、俺は意を決して、男性器を長くできる手術あるから受けてもいいと、そのネットのページを見せた。 由紀恵はそこで俺の感情に気がついて、ごめんなさいって泣き始めた、そんな事しなくていいよ、和樹くんのおちんちんで幸せだもん、そう言ってくれても、数えるくらいの経験の中でベストなんて探せないって思いが俺にだってよぎる。
 「なあ由紀恵、そろそろ子供作ろうか、でもさほら人生一度きりだからさ、ベストおちんちん探してみないか?」
 セックスの後のピロートークにしてはきっと面白すぎるって自信はあった。
 「和樹ってさおバカなとこあるよね。あんたバカ~(笑)」 エヴァの台詞で優しい合意が取れたと思った俺はネットに向かう、サイズが16cmって男性でイケメン探す、ダメだってば私だけ幸せなんて悲しいもの、私だってAV見せられて勉強したんだから。 
 寝取られものが一番人気、日本人の性指向がハッキリとでている、初体験の思い出が忘れられないから女子高生ものが人気、かと思えば巨乳の女に面倒見てもらいたいのは無意識での母体回帰、幼年期が終わってないこの国は性を恥じる文化が大人になることを拒んでいる、政治を見てくれ、芸能人のスキャンダル見てくれ、外交はもっと手練手管であるべきだし、女優の不倫を怒っていいのは旦那だけだ。 歴史と政治に詳しい模型仲間の友人は僕の浅い考えを優しく導いてくれた、鎖国してたでしょ、童貞の思春期だよ、刺激を受けなくて済む引きこもりみたいなね、でも地続きな国はそうはいかない、新しい発見とかねすぐに伝わって共有されるしね、大日本帝国海軍のそもそもはイギリスの船だしと、三笠公園に船を見に行ったことがある。
 「モラルが強すぎるよね、うんわかったよ、オープンに楽しんで、満足したらさ子供ね。」
 スワッピングの掲示板にかなり詳しく書き込んだ、妻のベストが16cmくらいで、僕のは12cm、外国の人でもかまわないです、スワッピング初挑戦です。まあもっとね細かく書いたけど割愛。 そして条件に合わないただスワッピングがしたいだけの応募だったり単独男性からのちょうどそのサイズって売り込み、その中から逆の悩みの新婚夫婦さんと会うことにした、場所は戦艦三笠の眠るかの地だった。
 お話だけでも、ランチはハンバーガー、夕食は海軍カレーにしましょうと、タロー君はとても気を使ってくれている、黒人のルーツを持つ彼はケンブリッジ飛鳥に似たイケメンだ、隣のアヤコさんは背が低くて色のとても白い美少女だ。
 「僕達は幼馴染で、子供のころから一緒でした、小学生の時に結婚しようって約束しました、それから僕の気持ちも彼女の気持ちも変わらないまま大人になったけど。」
 高校生の時に自然に体を求めあって結ばれたけれど、そこには愛情だけではどうにもならない相性の問題が立ちはだかった。 
 「最初は痛いって、だけどいつまで立っても痛いって、僕も彼女も何でも話せる関係です、自惚れてるって思わないでくださいね、僕もアヤコもとても人気あったんです、だから一度他の相手と経験しました、僕には同じルーツで誘ってくる年上の女性と、アヤコは彼女のことが好きなイケメンの日本人の友だちと、セックスはノーストレスでしたけど、心が何も反応しませんでした。
 その後二人で会って、愛の無いセックスだったらしないほうがいいって。」
 その純愛さに、もう僕も妻もきっととても美味しいハンバーガーの味も覚えていなかった、横の大量のフライドポテトをつまみにドラフトビールを頼むことにした。 妻の由紀恵が何かに耐えかねて話し始める。
 「あのね、二人共とっても素敵な夫婦、私ねただエロい目的で来たから恥ずかしくて逃げ出したいくらい、和樹にねえっとペニスサックでいいのかな、うんそれを着けてしてもらって、彼が傷ついてるのに気が付かないで私ねベストサイズ、それを探したいって、そしたら彼は手術して大きくするって、私ね最低なことを、ああごめんなさい。」 大きな両目から大粒の涙をこぼす、あーこれじゃあお互いにいかにパートナーを愛してるのか告白してるだけだ。
 「どこか行きたいとこありませんか案内します。」 タローはどこまでもジェントルマン、三笠公園に自分は来たことあるが妻は初めてだからと、四人で店を出て歩いてく。 お話しだけでもとパートナーチェンジ、少し距離あけてカップルに別れた。 前にはタローと由紀恵、僕とアヤコは5メートルくらい後ろ。 話すことって何だ? しょうがない三笠知識の披露でもしよう。
 彼女はそんあ知識よりも深く日本の外交の歴史を知っていた。
 「私も彼も小さいことから日本にいるから日本語喋れるし英語も喋れる、和樹さんにだけ話すね、日本人の友だちとのセックスとっても良かったの、彼もモテるから経験豊富で、心が動いたわ、でも彼は実はタローともね知り合いだったの、前の日の夜にね彼の家に訪ねてきて、タローは彼にペニスが短かったら、こんなに太くなかったらって泣いたんですって、だから最高のセックスをしたって、でもこれはタローとアヤコに対する神からのギフトで、もしも僕のセックスが良くて心代わりするなら、それでもいいけど、タローは可哀想だから彼を殺して僕も死ぬからって、驚いちゃったもん、ママにねセックス合わないなら傷つけないように上手に別れろって、そんなものだって私ね思ってたの、だからね由紀恵さんが泣いた時にどうしようって、私ねタローにばれないように浮気ね何度もしてる、でもバレたら、うんもしかしたら知ってるかもだから、彼がこういう夫婦がいるから、会ってみるのもいいかもねって言われて。」
 なんだよアヤコさん、めちゃ愛してるじゃないかよ、チンポのサイズの合わない幼馴染みを愛してるじゃないか。
 三笠は今日も堂々と停泊しているけれど、もう動き出すことは無い。 
 俺はペラペラとまた知識の披露するけど、頭の中は最高に受験の時なみにかんがえている。 そして辿り着く。
 「まだ夕食には早い、でもビジネスホテルは三時過ぎてチェックインできる。 こうしよう隣の部屋だと声聞こえたりするとショックだから、同じフロアに二部屋取る、四人の最高の幸せをね考えた場合、問題は一つだけアヤコのにタローのが大きいそれだけ、みんなこれはアンダースタンド?」
 まだ明るい公園のベンチで四人でする話では無い。
 「僕のペニスはジャパニーズ標準、でもこのカバンの中には16cm18cmねペニスサック、どうだろうちょっと出すからね、アヤコさん、タローはどんな感じ?」
 「えっと、恥ずかしい家族連れいますよ。」
 「見てないって、握ってわかる?」
 「ちょっと待って、あー間くらいかな。」
恥ずかしいって言ったくせに、思い切り頬張って比べてる姿にタロー含めて驚く。 でも俺は自分のアイデアが完璧だと、続ける。
 「まあいい、由紀恵には頑張ってもらって、もちろんゴムするわけさ。大切なのはここから、俺はね短い時間にねタローもアヤコも大好きになったからね、尽くしますよ、最初は俺のでね、そしてこれ着けて16cm、アヤコがね俺のことタイプじゃないのはわかってるけどそこはねテクニックさ、そしたらパートナーチェンジ、今夜俺達は子供作ろう。」
 生理ではないのはわかっていても、時期は様々ね、そんな事どうでもいいのさ、子供作ろうって中に出すのが夫婦さ。 変な気遣いも嫉妬も全てを越えていく。
 ホテルにチェックインした、行き来しやすいように通路の向かい側にした。
 「ねえ和樹さん、私が貴方のことタイプじゃないって言ったっけ?」
まあまあ怒らないでってね、俺は彼女の素敵なプッシーを広げる係さ。
彼女のスレンダーで色白な体は妻とは違ってそのものが狭い。 痛くないかってつい聞いてしまうくらいに狭い。
 時間をかけてあげる、こうなるともはやエロではない、友達から聞かされた出産の話を思い出していた。
 「テニスボールをさずっと充ててろって、意味わからないだろ、もうずっと一晩中だよ、一生分のテニスボール握る体験、あれさ凄いんだよ、数時間ごとにさ開き具合チェクしてんの、男の医者でさ、毎日人の命預かってあそこ見てるわけだろ、クンニってすんのかな?」 陽気でバカな友人だが、もう子供二人いて、3人目もって、どんだけ仲がいいんだかってね、国はもっとサポートしたほうがいい、結婚しない産まないって人はきっと何も起きない、一人産んだらその先に日本の未来があるのだ。
 気分はだから産婦人科医だよ、少しでも広がれってさ、16cmのペニスサックは大変そうだったけどさ、もう今夜は目指すとこが違うから。 チェンジして由紀恵のとこへ。大変だったよー俺のでも充分彼女からしたら大きい、だからそうだな由紀恵がさ20cmとかさそんなのって感じかもよ、今夜妊娠したらロマンチックって、そう言うけれどさ、タローは気を使ってフィニッシュはお腹の上に出そうとしたのに精飲してあげたと興奮気味に話す由紀恵は可愛いとうかなんだかね。 続けて別の男ってだけで感じるから、それに彼のペニスで相当感じたのだろう、ゆるいけど、さっきまでペニスサックつけて頑張っていたのだから、ここは天国ばりに気持ちいい。 俺はアヤコで出してないから、たっぷりザーメンを注ぎ込む。 由紀恵も大満足。お腹が減ってきた、カレーもいいけど焼肉って気分だ。
 こちらは終わりました、夕ご飯はカレーもいいけど焼肉とかどうですか、ラインするとすぐに、部屋のドアがノックされた。 「和樹さんがいかなかったからとアヤコが悲しんでいます。」 タローさあ、口内射精したお前が責めるなよ。 ペニスサック着けて拡がることに集中してたし、一回出したら賢者タイムになってタローと由紀恵がしてるのに耐えられるかわからなかったと説明すると、タローの後ろの彼女は気まずそう。 まあ旦那の前で可愛い女でも演じたのだろう、感謝されることはあっても、その逆は無いって思うけどな。
 タローたちの提案でステーキになった、もちろん肉ならかまわない、分厚いレアステーキをワインで流し込みたい気分なのだ。 大味だなあ、ステーキソースで食わせるんだな、でもカリフォルニアワインは安くて深みが無いのがいい。 一部完
 
 
 
2023/06/10 12:54:21(DU8HemvY)
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