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共有妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:共有妻
投稿者: 大輝
美沙との出会いは大学生の時にまでさかのぼる、校内でもすごい美少女がいるってすぐに評判になっていた彼女、髪が長くてスレンダーで可憐で、僕はすぐに夢中になって頑張って口説いて、学祭のためのバンドに参加してもらうことによって恋人になれたらと邪念が先に立っていた、だけどそんな女の子がそばにいたら他のメンバーの男子だって夢中になってしまって、親友の賢太もライバルだ、二人で取り合ってるつもりだった。
 賢太の部屋でバンドの打ち合わせということで飲んでいた、でも俺達はもうどっちか選んでもらおう、もしそれでダメでもこれからも人間関係はそのままにしていこうって、男同士で勝手に決めていた。
 「二人共ありがとう、同じくらい好きだから、学祭終わったら両方とお付き合いしてそれで時間かけて決めさせて。」
 ホッとする反面これは気が抜けない、もっとカッコよくならないと、あらゆる面で親友がライバルなのだから、変な抜け駆けはよして真っ向勝負だぞと、学祭は思ったよりお客も来てまあまあ成功だったと思うけれど、打ち上げに現れた20代半ばくらいのカップルに皆んなの視線が集中する、とても親しげに美沙と話してるのもそうだけれど、彼氏さんの方はKingGnuの常田さん似で、彼女さんは若い頃の椎名林檎って雰囲気で、とてつもないオーラ。
 美沙が彼女さんとベッタリなので、でもお姉さんって事は無いだろうと思って、賢太と二人で挨拶に行くと、お姉さんみたいな存在よと軽くあしらわれて、彼氏さんにはライブの演奏のダメ出しを的確にくらった、自分たちでも未熟なのはわかっていたから、それは甘んじて受け入れた。
 「美沙のこと取り合ってるんだって、ただエッチしたいだけじゃないの?童貞じゃさすがにないか?」
 彼氏さんはそんな事言って俺達をあおってくる。
 「美沙ちゃんが本当はどんな女の子か知ってからのほうが良くない?ねえ。」 そう言いながら彼女さんが美沙の髪に優しくキスをした、された美沙は嬉しそうに微笑む、最高に可愛いが、俺と賢太の中ではもしかしてレズなのかもって疑問でいっぱいだ。
 結局五人で二人が住むマンションで飲むことにした。 タワーマンションになんて初めて入った。 広い窓からは夜景がとても綺麗だ。 
 「タバコはベランダね、酒は好きなの飲んでいいから。」 部屋の中に階段があって二階建てになっている、マンションの中にこんな部屋があるなんてビックリだ、賢太もどうしていいのかわからないって顔している。
 「お前らさ汗臭いからさ、そうだロック好きならさパーッと今夜はパーティー気分で、上にジャグジーあっから汗流してシャンパンで乾杯だ。」
 なんでこんな部屋住めてるのだろう、音楽機材が並んでるのでミュージシャンだとは思うけれど。
 「おーい京子、洗濯機ってどのモードとかって、こいつらのシャツとパンツさ洗っちゃってさ、朝までには乾くだろ。」
 「もう和也ってさ興味無いことって本当に覚えないわよね、ちょっと二人こっちおいで。」
 京子さんは俺達を洗濯機のある所まで連れて行ってくれた、タオルを渡されてそれで隠しなさいって、俺も賢太も服脱いで洗濯してもらうことに。
 「大丈夫よ、美沙ちゃんは水着あるから、私も水着になるけど、ほら和也と先にジャグジー入ってなさい。」
 階段のぼって上の部屋に、露天のジャグジーだ、さらに絶景だ。 風が心地よい。 
 「じゃあ乾杯。」 和也さんは黒いビキパン一丁で、シャンパン飲み始めてる。 俺達はざっとシャワー浴びて、ジャグジーにハッキリ言って最高の体験だ。 そこにお待たせと二人がやってきた。 目のやり場に困る、京子さんは黒のビキニ、美沙は白のビキニ、面積がとても少ないのだ。
 「ブラジルのビキニね、俺の趣味(笑)」 そこからもうわかりやすかった。
京子さんと美沙のレズを見させられた、それだけだったらまだ良かったけれど。 ジャグジー出て隣の部屋は大きなベッドが置いてあって。
 その上で二人は和也さんに奉仕し始めると、そのまま三人でセックス。
 俺達はこの状況にただ唖然とするだけだった。俺達の天使が女性器舐めながら男にやられて快感の声をあげてるのだ、しかも京子さんはペニバンを装着すると美沙をさらに快楽に導いていく。 
  
 凄い光景を見せつけられた、京子さんと美沙はちゃんとお風呂に入ってくると階下の普通のほうの風呂に、2つも必要かって思ったけれど冬にはさすがに入りたくない。 
 「今夜の記憶が無くなるまで飲むってのもありだけど(笑)そうもいかないか。元々は京子がナンパしてきたんだよ彼女ねとても女性にモテるから俺よりもモテるかも。」
 俺達はもう異常にうまい赤ワインで酔おうと努力してるけれど、頭が余計に混乱してくる。
 「セックスの相性って大切だからさ、もちろんそれだけじゃないけどね、お互い高められる関係かとか、きっと今さ風呂に入りながら二人で話し合ってるから、出てきたら美沙と三人で話すといいよ、ここでもう諦めるならそれもいいしね、どうする?」
 きっと僕一人だったらもう逃げだ出していたと思う、ただ横には賢太がいる、彼が動かないなら僕だって動けない。
 バスローブで二人が風呂から戻ってきた。 美沙と三人にしてくれた。
 「もしかしたら二人が帰ってるかもって、でもほら洗濯してるし、京子さんがね和也さんの服借りて帰ったかもって、そしたらそれまでだしあの残ってくれててありがとう。」
 彼女は炭酸水を飲んでいるので、僕達もそれに習う、もう何に酔っているのかわからないけれど、それより何を話していいか思いつかない。
 「私ね女子校だったからさ、でも別にレズだったとかじゃなくて、ちょっと男の子は怖いなって、エッチなことにも興味はあったし、そんな時に京子さんに出会って、エッチは上手な人にしてもらったら怖くないし最初は痛いけど慣れたらすごく気持ちよくなるからって、素敵なの二人のエッチ、ちょっと覗いてみる、きっとしてるし、京子さんは二人のことも興味あってね、どっちがエッチ上手か判断してもいいって、それとも三人でしちゃう?一人ずつでもいいし、一回だけエッチしていい思い出にするって別れ方もあるって。」
 
 そりゃあセックスはしたい、美沙としたいし、京子さんともしたい。
 「じゃあ美沙ちゃん京子さんにどっちがって判断してもらって、勝ったほうが美沙ちゃんと付き合うってことでいい?」
 賢太がやっと喋った、いい度胸だ、でもお互いに高校の時に少し女性と付き合って童貞では無いけれど、セックスの自信なんて無いもしかしてチンポのサイズがって考えたけど一緒に銭湯に行った時にチラッと見たら俺と変わらないし、和也さんに唯一親近感覚えたのは、デカチンじゃなかったことだ。

 寝室のドアを開けると騎乗位の最中だった。 やりながら平然と和也さんは「でー話し合いはどうなった?」 結果を伝えると京子さんは「やったー、美沙ちゃんありがとう、はいはい和也は悶々としててね、美沙ちゃんともうしちゃダメだからね。」
 「わかってるって、未来のある若者がインポになっても可哀想だ、二人共ご心配なく、コーヒーでも飲みながらお話ししてるから。」
 本当かよって思ったけど、俺達がどうこう言える立場ではない。この京子さんに勝たないと先は無い。
 「ほらしゃぶってあげるから、友達に見られてると勃たないかも?」
その通り、小さいまま触られて俺達はもういきそうになる。
 「もうーじゃあ順番、じゃんけんして、はい先にえっと賢太くんね。」
俺はリビングに戻る。
 「すいません勃起できなくて順番になりました。」
 「オッケー、じゃあライバルに負けないようにドーピングしとくか。ほらレッドブルもあるよ。」
 「いえ賢太飲んでないんで、自分だけってわけには。」
 「勃たないのに言うことは侍だねえ、じゃあ俺がさ差し入れしてくるからさ、それで条件は一緒、使いもんにならなかったらレースにならない。」
 でかいテレビでゲームしてた和也さんはそう言って差し入れに。
 「京子さんとっても上手だから、きっといい経験になるよ。」
こうなると美沙のほうがとても大人に感じる。
 「賢太くんもうフルボッキしてたよ、ぐいっと空けたから、ほらこれで条件は一緒だから大輝くんも飲んで。 そして20分後、あきらかにやつれた賢太と交代して寝室に。
 「ちょっとごめん、賢太くんいっぱい出してくれたから洗ってくる、あーでもクンニしてる時奥から出てきちゃうかも。」
 それくらいでダメになってたら勝てない、大丈夫です、そう言ってはじめてもらった。
 強烈なフェラだった、もういきそうだった、クンニあとでいいからと生で中に、すぐに射精。 そしてそのまま二回戦、気持ち良すぎて頭が空っぽになる。 お掃除フェラされてお掃除クンニを求められる、自分の精液を初めて舐めることに、変な感じだった。 
 シャワー浴びてさっぱりすると、京子さんの結果待ち。
 俺と賢太に緊張感が走る。
 「残念二人共失格ですー、経験とっても少ないでしょう、私の反応とかちゃんとわかりやすく出しても気が付かないし。」
 「可哀想ですよー京子さんは経験違うもん、私もやっと気持ちよくなってきたところだし。ねえ二人共元気だして。」
 「あららー、じゃあ美沙ちゃんさ二人の面倒見てあげる?」
 「そうねえ、自信なくしたままも可哀想だし、2回ずつしたけど、まだ若いんだから。」
 「三発くらい余裕だろ、ああでもさすがに腹減った、なんか食ってからならいけるだろう。」
 ニコニコしながら和也さんがキッチンに、京子さんは美沙とイチャイチャしている。 俺達は和也さんジャグジーで気分転換してこいって言われた。

 「なあ賢太、どうだった。俺もうフェラで限界でさ挿れてすぐ、その後も頑張って腰ふっただけ。」
 「俺も変わらないよ、はー自信無いわあ、美沙のこと気持ちよくできるのかな、京子さん満足させてる和也さんに抱かれてるんだぞ。」
 「そこはもう考えないようにしてる、でもさサイズは変わらないんだしさ、テク無い分さ、頑張ろうぜ、これで最初で最後でもさ最高じゃん美沙とできるんだぞ。」
 「あーそうだな。よしじゃあさっきさ俺が先だったろ、嫌じゃなかったか?」 「まあねお前さいっぱい出しただろ最後にお掃除クンニしたんだけどさ、混ざってるからさ、まあそれは忘れよう、でもさ美沙にはゴムつけないとな。」
 「そこはもちろん、つうか京子さん大丈夫なのかな、聞いてみないと。」
 「ピル飲んでるんだろ、飯食ってさ。」
牡蠣とニラのバター炒め、ネギの沢山入った卵焼き、イカとタコのアヒージョはニンニクたっぷり。
 「美沙も食べるからニンニクは気にすんな、これ食べたらさ、あーでも恋い焦がれた女とできるなら、必要ないか(笑)」
 いつもは少食な美沙が美味しいと食べてるのが、ちょっと妬ける。 でもこれから美沙とエッチができると思うと、たまらない。

 「うんそこ、クリは優しく吸って、うん気持ちいいよ、そしたら指入れて、手前の上のところをそこ、そこがいいから、挿れてからも奥もいいけど、手前も性感帯だから。」
 全部を美沙に指示されて、三回目で良かった、これが一発目だったら、きっと手コキでいってたと思う。 30分ずつ、愛撫が20分挿れてから10分。
 京子さんにそう指導されてたのは後で知った。 そして賢太と交代。

 そして時は流れた、俺と賢太と美沙で一軒家に住んでいる。法律的には賢太の妻、これはもう家庭の事情で一人っ子の彼に譲った、血液型が一緒で良かった、美沙のお腹はもうだいぶ大きい。 籍をいれて一年してから避妊しないでするようになった、どちらの子供かはわからない。
 京子さんはもう二児の母親だ、あれからも付き合いは続いている。
 「あーいらっしゃい、またお腹大きくなったわね。」 和也さんと美沙で子供と公園に遊びに行ってくれた。
 「ねえ二人共、どうしよっか?二人で喜ばせてくれる、それとも一人ずつ?」 ジャグジーで三人全裸だ。
 「ここで立ちバックしたかったんですよ、いいですか?」
 「もうー好きなんだから、溜まってるんでしょう?」
 「いや、美沙に手と口でしてもらってはいますけど。」
もう口でしてもらっても余裕だ。俺は京子さんの股間に舌を這わせる、和也さんは俺達が三人で付き合っていくことに決めてから美沙とはしないって約束してくれた、でも京子さんに会いたいってことは止められないので、もしかしたらたまにはしてたかもしれないけど、それはもうどうでも良くて。
 美沙とは3Pはしない、京子さんも妊娠出産で忙しかったし、色々勉強もさせてくれた、でもエッチするのは数年ぶりだ。
 「どれだけ上達したか楽しみなんだからあ。」 ゴムをして京子さんの中に、少しゆるくなっちゃたの、そう言っても凄い締め付けで、久しぶりのセックスに俺も我慢が効かない。
 あえなく暴発する、賢太がにやにやとしながら交代するが似たようなもんだ。 「ほうら、美沙ちゃんにできないことしたいんでしょう。」京子さんはドMでドSだ、そして今日はドMモード、イラマチオしながら正常位ですると、お尻にも欲しがる、二本は久しぶりと全身震わせて感じまくる。

 「出しちゃダメよ、二人のごっくんしたいの、ねえお願い。」
たっぷり楽しんだ最後は、京子さんの口の中に。
  またおいでと優しく抱きしめられる、またしばらくお世話になることになりそうだ。


 
 


 
 

 
2023/06/04 12:18:13(Ns9ZqXkV)
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