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淫乱な人妻たち
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:淫乱な人妻たち
俺は28才、仕事は手堅いお役所だ、真面目だけが取り柄の普通の男を仕事中は演じている、週末に変態さえできれば今はそれでいい。 そのうちマラソン大会に出たいとかトライアスロンに挑戦したいって仕事の後の飲みを断ってジムに通っているが、ハードな変態の現場でも勃つように何度でも求められたら答えられるように、そのために体を鍛えてるし、つまらない飲み会で金と時間使ってるなんて皆んな平和な人たちだって思うね。
 先週は最高だった、夫婦さんとのお遊びは輪姦プレイ、単独四人で奥さんの相手をしたんだけど、めちゃくちゃおっぱい大きくて、開始してしばらくは嫌がる演技してくれたんだけど、すぐにね大きな声で喘ぎ始めてビジネスホテルだったんだけど、隣ににもだけど廊下に響くからね、レイプっぽい感じで口抑えるんじゃなくて、単純に声をあげさせないためにね、それで余計に奥さんが興奮しちゃって俺の番で一回失神しちゃって、柔道経験者いたから起こしてもらえたけど危なかった。 一時間でこっちも奥さんもクタクタになってね、旦那さんはスマホでいいのが撮れたって喜んでいたね。 時間まだ大丈夫だったら飯食いに行ってからまたどう?奥さんが乗り気になったのだ、ただもう2発ずつ出しちゃった男たちの返事はさえない大満足なんでって俺以外の皆んなが次の日の朝の用事がなんて言い訳までする始末、さすがに誰も残らないんじゃ奥さんが可哀想だし俺は日曜の朝だからって用事は無いし、本当はもうすぐにでもセックス出来る、だってそのための毎日のトレーンングだから。
居酒屋に入って当たり障りのない話をしながら飲み食いをしていると、旦那さんがアイタタって腰を押さえた。 仕事柄どうしても腰痛持ちなのだと辛そうに教えてくれた、君のさ失神させちゃう腰使いねあれはすごかったよ、まるでAV男優みたいでね、相当鍛えてるよね他の人とは体が違ったね、なにかのアスリートなのかなって、悪いけど私はこれから行きつけのスーパー銭湯で腰温めてねマッサージを、今からだともうマッサージは閉まっちゃうかな、マッサージチェアでもいいや、そう言い残すと僕と奥さんの二人だけに。 
 「元々ねあの人、別に変態とかじゃなかったのね、ここ一年かな腰が悪くなってまだ若いのよ33才、私はそれよりちょっとしたね(笑) えっと下の名前だけね私は由美、貴方は?」
 「大輔です、やりとりハンドルネームでしたからね、輪姦プレイは初めてだってお聞きしましたけど。」
 旦那さんが腰を痛めて、奥さんの欲求不満の解消って形で単独男性との遊びを始めて、ハマった。
 「旦那とで満足してたんだよ、でもほら色んな人がいるでしょう、部屋に戻ってから色々ね教えて上げる、大輔くんの性癖も知りたいな。」
 コンビニで酒とつまみを仕入れて部屋に戻ると、まださっきまでの熱気が部屋に残ってるような気がした、窓の外を見ると突然のゲリラ豪雨だ。
 「ねえやっぱり二人きりって特別だよね、旦那が一緒にいる以上さ私はどこかで安心して遊べる、旦那以外の男ともセックスするようになってね、私ね自分の好みっていうかしたいって思える男とがいいなって、なるべくさイケメンを旦那も選んでくれるけどあくまでもあてがわれて管理されてるでしょう。」
 由美さんは個性的な顔立ちだ、少しツリ目で猫?狐っぽいかな、こういう出会い方しなければ性格がきつそうに見えるからナンパの対象としては難しいって俺は思う。 
 「旦那には内緒、あーバラしちゃってもいいけどね、学生時代の友達がね結婚したのよ、二次会のパーティーだけ参加して、そこでね彼女の旦那さんのほうのね、なんとなくわかるでしょ、出会っちゃったのねセックスしたいって思える男、私もさ結婚してるのはほら指輪してるし、そう云う場で指輪してなかったら変でしょう、私に興味持ってって心の中で念じてね、でもラッキーだったのよ、彼ね弾き語りってやつね、新郎新婦に捧げますって2曲演奏してくれたの。」
 一曲目は由美さんのご学友の新婦にミスチル、二曲目は岡村靖幸の大好きで新郎が歌うって演出、新郎は歌はいまいちだった。 そして彼女はまんまとその彼の大好きが聞きたいってアタックをかけた。
 「運が良かったのよ、新郎新婦も一緒に三次会って大きな居酒屋に行って、彼ねとてもお酒が好きで、帰るの面倒だってネットカフェでもいいやって、でもさネカフェだって二千円とかさ、私からね二人で一緒に泊まるならホテルでちゃんと眠れるよって。」
 ああ可愛いなあこの人、自分の欲求に素直で僕を怒らせようとしてるのかな? されたいんだろそのタイプだった彼みたいにね。
 「ホテルの部屋に入ってね、歌を聞かせてくれたのよ、それでねシャワー浴びようって言われてね、お風呂場でね生で犯されちゃった。」
 俺は彼女の手をとってバスルームに、同じ様にされたいんだろなあ、俺は誰かの代わりなのか、そうだった俺は旦那さんの腰痛の代わりにセックスを恵んでもらった乞食じゃないか、旦那が元気で腰が悪くなかったら、出会わない、そうだろ、俺は誰も愛してない、ただ性欲の奴隷じゃないか、セックスのために体鍛えて、好きでもない仕事でヘラヘラしてるって、俺ってなんだよ生きてる意味ってあるのかよ。
 由美さんはとても素敵な人だ、俺に気付かせてくれた、ありがとう、旦那さんと幸せになってよ、安全日だから中に出しても大丈夫なんて聞きたくないよ、僕は旦那さんと大好きを歌う男に嫉妬した、体だけじゃなくて心だよな。 お尻にぶっかけたよ、中になんか出せないよ、ピル飲んでる女だったらともかく安全日だからって、腰が痛いって旦那さん俺は好きだよ。
 バスルーム出ると旦那さんがいた、彼女はまだお風呂だ、俺は頭を下げるすいません生でしました、射精は外ですけど、ごめんなさい。
 「由美が欲しがったならさ、いいじゃん、泊まっていってもいいよ。」
帰ります、そう言って俺は部屋から出た。
 終電は俺の住む駅の2つ前で終わりだ、雨はあがっていた、俺は唯一の友達の和也に電話しながら二駅を歩く。 高校の同級生、俺には彼しか友達がいない。
 「そっか、大輔は優しいんだよ、いいようちにさ明日ってもう今日か、飲みすぎてるだろ気分乗ったらさ遊びに来いよ、美樹もさお前に会いたがってるよ。」
 どこまでも優しい、和也はどこまでも。 俺は日曜に体調崩してしまった、風邪をひいたかもこんな世の中だコロナだったら洒落にならない。
検査したら、ただの風邪だった、どうでもいい、風邪だってリモートワークは出来るのだから、和也がお見舞いというか俺のメンタル心配して夕方に来てくれることになっていた、なのに由美の旦那さんからも連絡が来た、腰の手術するからその間面倒みてやってくれないかって、そんなの断れないってばあ。
 「大輔さあ、この状況って説明してもらっていいかな。」
もう風邪は大丈夫だった、俺的にはもう一日は養生したかった、由美は旦那のお見舞いというか保険等の事務処理してから俺の部屋に看病するって風邪が治ってから会いませんかって俺の意思は無視された。
 「風邪って人にうつしたら治るんだって、いいよ私にうつしてもそしたらさ私のこと看病してよ、俺はマスクして、彼女を拒否する、そこに和也が現れて話しはこんがらがるというか、バトルが始まった。
 僕はベッドで和也の買ってきたポカリスエットをがぶ飲みして、横になる。 和也は買ってきてくれた食材でキッチンで料理し始めた、由美さんは横で手伝おうとしてる、うん仲良くさ俺のために料理作ってさタッパーに保存してくれるって期待してたよ。
 「あの由美さん、話があります。いいんですよ大輔がね女性を嫌いになって変態になったのは自分のせいだってわかってますから、高校の時ですよ、僕と彼は趣味のあう親友でしたよ、でもそこにね絢香がね、私の妻ですよ、大輔のほうがね先に彼女のことを好きになりました、僕はね二人がうまくいけばいいなってぼんやりね、そしたら絢香は私のほうが好きだって、まあいいです、あのこれ以上ね大輔を傷つけるのやめてもらっていいですか、彼ね貴女と会った夜にね、素敵な女性にあったけど結婚してて旦那さんもとってもいい人だって電話でずっと泣いてたんですよ、エロの事はうといんでわからないですけど。」
 由美が勝手に戸棚からバーボン出して、グビって飲み干して一言「私は大輔にやらせてあげたの、中に出してもいいって、でも外に出してくれたわ、気に入ったからセックスしに来たの、旦那は手術でしばらくは病院なの、ねえ気に入った男とセックスするのって何が悪いのよ? あんたの奥さんはさ大輔にさやらせないんだよね、もうさ帰ってよ。私が看病するから。 あーねえねえカッコつけてるけどさおっぱい見てるじゃん、本当はしたいんじゃないの?ねえパイズリしてあげよっか、大輔くんさ彼の奥さんってどんな人?」
 和也は冷静さを取り戻した、でもバーボンをシングルであおったけどね。
 「良くないね、大輔はまだ本調子じゃないし、とりあえずさこれ食えってレバニラ炒めな。」
由美がバカじゃないの消化にいいものに決まってるって冷凍うどん解凍して、ははお腹いっぱいだよ二玉って多いし、レバニラだってかなり量あるしね、うんありがとう、俺は眠るよ。
 目が覚めると朝だった、すっかり体調は良くなった、ただ問題はフローリングの床に冬用の掛け布団を敷いてタオルケットにくるまって由美が寝ている。
 和也はあの後、由美と喧嘩になったのかってそれが心配だけれど、いいかそれは今度直接聞けば、冷蔵庫には彼の買ってきた食材で潤ってる、朝食の準備だ、でも和也がタッパーに野菜料理のストックを作ってくれてた、飯と味噌汁あればこれで充分だ。 盛り付けて、由美を起こす。 「ごめーん、朝弱いの、お風呂入って目を覚ましていいかしら。」 湯船にぬるめのお湯を注ぐ、体温からちょっと上くらい38度の不感風呂ってやつだ。
 俺もシャワーを浴びるじつに気持ちがいい、そういえば和也っていつ帰ったのか由美に聞くと表情が曇った。
 「あのね、違うのエッチしたかったとかじゃないの、口論になってね彼ね奥さんを満足させてるし正解だったとかって言うのね、イラッとしてね大輔くんってめちゃセックス凄いよって、普通の人じゃ相手にならないってそしたらさ俺のほうが上手っていうからさお試しね、大輔くんのほうが10倍凄いって言ったらさマジギレして帰っちゃった、ごめんね親友なのに。」
 変態の世界に足を踏み入れた人にしかわからない世界がある、セックスが上手、肉体的に回数がこなせる、言葉責めが得意で心で感じさせる、夜のオリンピックだ、腰を振るのが早い、チンポのサイズだってボクシングみたいに階級わけして女性が選べばいいと思う、長さ太さで、性感帯を匠に責めたらそれは芸術点をつけないと。
 そうだな由美聞いてくれ、ミッションインポッシブルの最初のだったかな、トムは上官の奥さんに惚れるけど、スパイになる段階で海兵隊だったかな犯しまくられて、そんなやり取りあってね、思うんだけどさ007ってヤリチンじゃん、女の007ってさニーズってアダルトにしか無いよな、日本人っていうかアジア男性は弱いからさ色々。
 女性蔑視の原因なんて簡単に辿り着く、白人には憧れて隣の半島や大陸の人間は下に見たいのは自信が無いからだ、差別する人間はその根っこに恐怖と自信の無さがある。 そんな人間に僕はなりたくない。
 「彼は頭がいいからね、まあ今度さ聞いてみるとセックスだったら俺が何倍も上手いって、奥さん旦那と別れて俺とどうって、冗談だよ駄目だってセックスが下手って、キツイから、多分ね男としては修行に入るくらいの衝撃だね(笑) それよりさ、旦那のお見舞いにね、二人でいかないほうがいいと思うよ、車で病院まで送るからさ、僕は貴女も旦那さんの事も好きだからさ、変な浮気に走るくらいなら俺のとこに、でもさできるだけ我慢してさ子供作って次の段階に進むのもいいかなって、余計なお世話だけどね。」
 さて、こっちは片付いたけれど問題はまだ残ってる。
一部完
  
 
2023/06/30 23:33:47(tJZmSnIY)
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