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スワッピングの楽しみ方
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:スワッピングの楽しみ方
投稿者: 京介
「うちはスワッピング初めてですけど、単独男性にね育ててもらって感度がとっても上がりましたんでね。」
お相手の夫婦も初めてで緊張を逃がそうとお酒のペースはいい感じだ、興味はあるけれど出来るかはその場の流れ次第って、まあそうだろう初めてなのだから、とちあえず飲み会でもしてお話しだけでもと、うちのマンションにお誘いした、お互いのプライベートを大切にするので、ベッドルームは2つあって、俺の部屋と彼女の部屋ってわけている、妻のアリサはビール飲みながらもじもじしている、マンコとアナルにローターを入れての来客だ、顔はまあまあだけどグラビアアイドル並のエロい体がアリサの素晴らしいポイントだ、Gカップの胸はブラジャーをつけていない、俺の大好きな薄い綿のピタッとしたワンピースは、乳首がまるわかりなくらいにもう主張している。
 「いつでも求められてもいいようにね、ローター仕込んでるんで、先に勝手にイッタらお仕置きだからね。」
旦那さんは普通のサラリーマンって感じだけど、こうゆうのね男のほうがしたいわけだからさ、実は俺は他の女を抱きたいわけじゃない、高校の時からバカみたいにモテてきたからね。
 「なんか僕たちって常識にとても抑圧されてるじゃないですか、解放したいんですよね、ほらアリサから告白してごらん。」
 淫語ってのはとても高等な世界だって俺は思う、ただ体の感触だけでなくて、脳で言葉で言語中枢で感じる、俺が期待してるのはこの夫婦が二人共読書家だって知ったからだ。
 「えーあの、あそことお尻におもちゃを入れられてます、振動していて、京介さんからお二人を興奮させるのは役目だって、あのこれ私が編集した動画です。」
 リビングのでかいテレビにアリサのプロモーションビデオを流す、撮影はインディーズで映画撮ってる単独男性に手伝わせた、頭は海辺で綺麗なワンピース姿の彼女だ、次はもう深夜の公園だ、コートの前を広げたら中は全裸だ、左右から単独男性が乳首に吸い付きながら、自分でしこっておっぱいにぶっかけた、次はイケメン単独さん2名とアリサがこのリビングで床に来客布団ひいてその上で前から後から犯される、俺もその中に写りこむ、アリサ俺以外のチンポじゃ感じないって言ってたよな、もしイッたらさ、罰ゲームだな、そうだな一日貸し出し、どうそしたらさ二人って頑張れちゃう(笑) そしてイカされる姿、イカせたイケメンとデートの風景がダイジェスト、そして彼の部屋に、「あの京介さんから検査して大丈夫だったら生でいいって、これ検査結果ではい、ああ写しておいたいいのかな。」 セックスが始まってすぐにシーンが変わる、「アナル初めてなんです、アリサさんめちゃ気持ちいいです、出しますね。」 次はもう一人のイケメン、デートシーンから彼の部屋に、「京介さんからペニバンでするのも好きって聞いてて、あの俺実はМっていうか興味あって、これ買ったんです。」 彼のお尻が気持ちいいって声が響き渡る。
 夫婦はもうその空気に飲まれてる、旦那さんにアリサがもう限界なんで、ローターを引き抜いてあげてください、ああ刺激的だからね、アリサの部屋で二人で、ピル飲んでますけど心配ならゴム使用でかまいませんから、僕は奥さんとお話ししますから。
 あんな動画見せられたら男はたまらない、俺としては奥さんの心の中を知りたい。
 「えっとミクさん、まだ結婚して日が浅いって、あれですかやっぱり旦那さんのこう欲求が強い感じですか?いいんですよ女性が主導ってあまり聞かないんで、あー照れちゃいますよね、いいんですあの俺ね旦那さんがアリサとしたからってミクさんにね交換だから抱かせろなんて思ってないんです、あの魅力的じゃないってことじゃなくて、とても知性的だから恩田陸さん好きなんですよね、やはり蜜蜂ですか?」
 やっと安心したのか、やっとお話し相手になってくれた。
 「夜のピクニックですね、あの話ってきわどいですよね、あのエッチな話しになります、あの二人って異母でしょ、あの後に二人がセックスしてくれたらいいのにって、遺伝的に問題あるとかって関係ないですよね、最初から二人の関係がオープンだったら全くエロく無いんですよ、隠して周りに気を使わせて、だから意識してそれが切なくて。」
 「わかるなあ、でもその流れって蜜蜂だって、ある意味ハーレムものっていうか、一人の女性に二人の男性ですよ、でもあれは性的な匂いは排除してるからなあ、恋愛よりも師弟関係がエロチックですから、だからいいんですよね、セックスなんて誰だってできるし、それこそ酔った勢いでとか、病気と妊娠の心配無かったら自由に楽しめる領域ですからね、アリサとは大学で知り合ったんですけど、僕は遊びたい時期だったんですけど、彼女のほうが僕にねとても愛情を持ってしまって、簡単でしたし処女だったんですよ、あのミクさんもわかると思いますけど処女と遊び慣れた男じゃちょっとバランス悪いですよね、俺ってその時本当に浮かれてて、他の上手な人とセックスして上手になってからって、最悪でしょ。 すぐですよ、キャンパスで先輩の男性にぶん殴られたの、生きてきて初めて人を殺したいって思ったって、アリサがねほら大学の近くの大きな居酒屋って誰か飲んでるでしょう、酔った振りして彼にアプローチしてね、事におよんだら入れたとこでアリサが号泣したから処女なのかって心配したら、まあそういうことだって判った先輩ねいい人なんですよ、俺たちが結婚した時ね、二次会のパーティー会場でずっと良かった良かったって泣いてたんで、でも俺ってもう経験人数が100越えてるし、彼女の世界を拡げてあげて、それでも俺が一番って思ってくれればって、さっきのイケメンやばいでしょ、ミクさん興味あったら紹介しますから。」
 「そっかあ、私は本が好きだから妄想好きなのかも、旦那いい人だしとても好き、でも私が満足させてないのは承知してるのね、2年か3年は二人の時間過ごして、子供って考えてるけど、京介さんもかなりの読書家なんですよね。」
 「そうですね、人間が文字をしるすようになって、短いでしょあまりにも、ついこの間、ライト兄弟が飛んで、月に行けるようになって、なのに爆弾は世界を何度も滅ぼせるくらいに大量に存在していて、隣の国はミサイル飛ばしてくる、ロシアはウクライナと戦争が武器が消費させられるまで終わらない、なんだろうなアニメと漫画の輸出国じゃなくて八百万の神を愛す頃に戻ってね仏教とかもいらないな、自然に帰りたいですよ。」
 「わかる、ねえ今度さ農家の体験って一緒に行きませんか、旦那はITだから金にならないって事に冷たくて、ここだけの話し、古民家に住んで毎晩ね少しずつ小説書いて、子供たちに色んなお話しして野菜育てて、あーでも京介さんは力強い感じだから漁師が似合うかもなあ、アリサさんが大好きになるのわかります、なんだろう野性味っていうか、エッチしときますか、私ってあんまり上手じゃないですけど。」
 俺の部屋に向かった。 無理しないでいいよって念は押したけど、ミクさんは優しく舐めてもらえたらその気になれますって、心配になったけど処女相手モードにして、じゃないとねミクさんさ、ベッドに横になると緊張してさ目をつぶってしまったし、全身ね性感帯探してあげて、時間かけてね、でも最期にはかなり感じてくれたから。
 ドアがノックされる、アリサは俺たちが終わるの待っていた、旦那さんが寝ちゃったからどうしましょうって。
 起こすのも可哀想だしね、泊まってもらうことにした、ミクはアリサと話がしたいようだったので3人でさっとシャワー浴びて、俺は湯船に浸かることにして女子会してもらうことにした。 俺が30分してから風呂出ると二人は俺をまた部屋に連れ込む。
 「ミクちゃんねクンニがとっても気持ち良かったんだって、それにね初めて中イキできたって、だから京介さんの顔の上に顔面騎乗で、私はお清めのおちんちんを頂きます。」
 はーなるほど、これはこれで天国だな。
 たっぷり3人で楽しんで寝た。 四人で朝食をとって、二人は帰っていった。 
 一ヶ月後に旦那が一週間出張なんでってミクさんは一人でうちに遊びに来た。
 「あのエッチしたいとかでは無くて、自分で書いた小説を二人に読んでもらって感想いただけたらって。」
 アリサは気を利かせる、食料品と色々と買いたいモノあるから、行ってきますってね。
 「アリサさんになんか悪いです。」 「じゃあ小説の感想だけでいい?」 俺は意地悪だ。
 「今日は私が奉仕しますから。」 チュッチュッって全身にキスの雨を降らしてくれるけれど、それだけで彼女は精一杯で性感帯探す余裕がない、ちがうよこうやってね、ミクはここだろ、ここも弱い、あれこっちも感じるようになったかな(笑)
 終わり
 
2023/06/29 22:00:57(LAujS3Hs)
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