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罠に落ちた女(わたし)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:罠に落ちた女(わたし)
投稿者: シコラー
「おばさん、しっかりシゴいてくれないといけないじゃん」
「熟女のお口で息子の同級生チンポ、気持ちよくしてよね」
私は息子の同級生の都合のいい女になってしまいました…。

きっかけは息子が嫌がる女性を無理やり襲ったと息子の大学の同級生に脅されたことでした、まじめだった息子がそんなことするわけないと思いましたが、その時息子は酔っていて記憶がなく、もしかしたらしてしまったかもしれないと言われ、私は気が動転してしまいました。
 本来であれば警察へ出頭させるべきだったのですが、その時彼らが「あの子は俺の彼女なんだけど、お母さんがもし償ってくれるなら警察へは言わないって言ってるんだけどどうします?」と提案され、「息子のためなら何でもします」と安易に言ってしまったんです、それが彼らの罠だとも知らずに…。

 翌日、私は男の子のアパートへ呼び出されました。するとそこには彼のほかに2人の男の子がいました。彼らは私に息子が強姦したという証拠だと、女の子からのLINEと嫌がりながらなんとか録ったとされる音声を聞かせられました。
 息子の「誘ってたんだろ、チンコほしかったんだろ!」という下品な言葉と、「ヤダ、やめて!」という涙声の女性の声の音声を聞かせられ、全身の血の気が引くのを感じました。
 私はお金は用意するし、女性にもちゃんと謝罪したいと伝えると、彼らは顔を見合わせ、「お母さんにはそんなことを望んでいません。ただ…。」彼らは私に要望してきました。

 彼らからの提案は私の下着姿を撮らせてほしいというものでした。最初はわけがわからず嫌だと拒否しましたが、警察へ行く?と言われると逆らえず、彼らの前で服を脱ぎ、下着姿を晒してしまいました。
 夫とはもう数年レスで、誰にも見せる予定のない何の派手さもない薄ピンクの下着を二回り近く年下の男の子たちに見られ、私は恥ずかしさで全身が熱くなっているのに気づきました。彼らはニヤニヤと私を見て、スマートフォンで撮り始めました。
 「お母さん、エッチな体してますね。」
 「これで彼女も許してくれますよ、よかったですね。」
 私はただ、この時間が早く終わることを祈るだけでした。しかし、同級生の一人が言った一言で凍り付きました。
 「これ、他の奴らにも見せたらあの子も報われるよな。グループLINEにあげっか。」
 私は「やめて!」と大声で頼み込みました、しかし弱みを握られている方としてはそれ以上強い手段に出ることはできず、彼らの次の要求を呑むしかありません。
 「じゃあ、おばさんのオナニー見せて。それか警察。」
 悔しさと怒りで顔が真っ赤になるのを感じましたが、従い、オナニーを始めました。下着の上からいじりました。夫とのレスが続いてからは時々やっていました。
「あん、うぅん、はぁ、んっ」見られているのに声が漏れてしまいます。
すると彼らの一人がズボンを下ろし、自分のペニスをシゴき始めたのです。私は驚き、目が離せなかったのですが、夫よりも大きく、見るだけでガチガチになっているのがわかるペニスに目が行ってしまったのです。
それに気づいた他の2人もニヤニヤとズボンを下ろし、同じようにオナニーを始めました。3人のペニスは大きさなどは違いましたが、性欲が溢れている、ということは見てわかりました。久しぶりの男の臭いで少しクラっと意識が揺れるほどでした。
「おばさんの息子は人の穴で無理やり気持ちよくなったんだよ。俺らが自分でシゴくのなんて全然問題じゃないよね?」
そう言われ、私は彼らの見世物になりながらオナニーを続けるしかありませんでした。
「うわ、おばさん濡れてきてんの?やらしい音がしてんだけど。」
「マジかよ、息子は強姦するわ、母親は見られて興奮するマゾかよ。失望したわ。」
「俺らがせっかく償わせてるのに興奮してんのかよ、お仕置きが必要だな。」
そういうと彼らは私に近づき、乱暴に私の体を触り始めました。
 「嫌っ、止めて!ダメ、こんなことしないで!」私の抵抗もむなしく、複数の手が体中を触り、抵抗を押さえつけ愛撫というには雑な行為で乳首や性器、お尻の穴など全身を責めていました。
 その中の一人が不意にキスをした瞬間、私の体の力が抜け、そこからはされるがままでした。洗ってもいない体を若い男の子たちに舐められ触られ、侮蔑されても何も言い返せず、受け入れ従っている自分がいたのです。。
 「しばらく使われてないみたいだぜ、マン毛ボーボー、見ろよ」
 「うわー、ムンムンと熟女の匂いすげぇ。チンコすげえ興奮してきたわ」
 「おい、撮影忘れんなよ。おばさん、ちゃんと笑顔で和姦だってこと証明してね。あ、ピースしながら、おばさんの穴をいっぱいパコパコして気持ちよくしてもらいます、って言ってよ」
 言いたい放題の彼らは下品な笑い声を響かせ、オスの匂いをさせながら私を囲み、撮影を始めました。「ほら、おばさん、ちゃんと言って。これも息子のためだよ。」
 「あ、あの、これからお、おばさんの穴を、いっぱい、パ…、パコパコして気持ちよくしてもらいます、ピ、ピース…。」
 「ハハハ、マジで言ってくれるんだ。おばさん良いよ、じゃあお望み通りいっぱい気持ちよくしちゃいま~す」
 そういうと彼らはペニスを私の手に握らせたり、口に突っ込んだり、乱暴に扱い始めました。「うんっ、やめっ、じゅぶ、あ、んっ、げほっ」
 むせかえるような男性の臭いといきなり口に突っ込まれたせいでむせてしまいました。
 彼らは苛立ったのか、私の履いていた下着を私に咥えさせ、口をふさいでしまいました。
そして、1人がゴムもつけていないペニスを私の性器にあてがうと、「いっただきま~す」とからかうように一気に挿入してきました。しばらく挿入されていなかったことと、いきなり挿入されたことに体が驚き、挿しただけなのに跳ねるようにイッてしまったのです。そして同時に、潮なのかおしっこなのかわかりませんが、勢いよく漏らしてしまったのです。
 「挿れただけでイきやがった、どんだけ欲求不満だったんだよ」
 「ドスケベおばさん、久しぶりのチンコ気持ちいいですかぁ?おもらししちゃった下品なおばさんを若いチンポでお仕置きしてやんなきゃ」
イったことで意識がふわふわし、何を言われても言い返すことも反応もできず、下半身の感触だけが鮮明に脳に刺激を与え続けていました。
 オナホールで乱暴にシゴくようにピストンを繰り返し、卑猥な水音とパンパンと腰のぶつかる音、そして私の下着でふさがれた口から洩れる喘ぎが部屋に響きます。
 「ふう、ふぅん、うぅん、ふぁあん、もふぅ」
そして乱暴なピストンを繰り返したペニスが膨れてくるのがわかりました。
「ああイキそう、いいよね、中で出しても。おばさんも欲しいでしょ」
 ぞっとする言葉でしたが、力なく首を振って抵抗する以外できません。私が言い返せないとわかっている彼らは下卑た笑みと声で、
 「いいよ、おばさんの中に若い精液たっぷり出してぇ。旦那じゃ満足できないいやらしいおばさんで気持ちよくなってぇ」
と勝手な、ひどく下品な言葉を代わりに当て、笑っていました。
 「そこまで言うなら出してあげるよ、ほら、たっぷり出してやるよ、ああイくぞ、イクっ!」
どぴゅどぴゅと温かく、ドロッと濃い精液が注がれたのがわかる、そして驚いたのが体はそれを喜ぶかのように跳ね、またイってしまったのです。そして膣がキュッと精液を絞り出すように締まったのまで感じたのです。永遠に続くかと思われた射精が終わり、ぼーっとする頭で一瞬、ようやく終わったと開放を期待しました。
 しかし、というかやはりそうはなりませんでした。次を待っていた子が言います。
「マジかよ、出しすぎだよ。次のことも考えろよ。」
「いやマジで気持ちいいわ、搾り取ってくるから。掃除フェラもしてもらお」
 そういうと、射精を終えた子は口から下着をはずし、今まで私の性器に入っていたペニスを無遠慮に口に入れ、待っていた子はやはりゴムをつけずに生で挿入する。
 「おっ、めっちゃ気持ちいいわこの穴。あぁ、精液交じり意外と気持ちいいわ」
 「だろ、特濃だよ特濃。」
「おい、早くしろよ。俺もギンギンで待ってるんだよ。抜かずの3発やりてぇんだよ」
 「わかったわかった、だってさおばさん。次つかえてるから早く絞り出してね。」
身勝手な性欲を解消する彼らの会話をぼーっと聞いていました。しかし次の言葉で私の意識はさらに混乱することになりました。
「あ、待ってる間にこいつの息子に電話かけておいて。お前の母親、最高だって。条件通りあの便女で抜いていいからって伝えろよ。」
 「わかったよ。あ、おばさん、息子さんは強姦なんてしてませんよ~。俺達の便女とヤりたいってことだから代わりにおばさん要求したら簡単に差し出したんだよ。泣けるよね、あんな穴のために母親売るなんて。」
「ちなみに他のおばさんとかもこうやってハメてるから、今度一緒に顔合わせさせてあげる。一回振り切るとおばさんたちってやべぇ位淫乱になるんだよね。電話すればすぐに駆け付けるくらい調教した女もいるし。おばさんも楽しみな、若いチ・ン・ポ。あ、この部分はカットして会員限定のハメ撮りサイトに投稿するから。一応モザイクかけてあげるけど、重課金してくれた男呼び出してオフパコとかも企画してるからよろしくね~」
私は絶望すると同時に、心の中で何かが外れるのを感じました。母として裏切られたのであれば、これ以上は母でなくてもいいと感じてしまったのでしょう。いつのまにか彼らのたくましいペニスでハメられる時間が心地よくなっていたのですから。そして私は女性ではなく、性処理用の穴として彼らに遊ばれることになるのでした…。

 
レスを見る(2)
2020/01/05 17:37:32(Y2gSdjdP)
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