20歳の時　夏休みに倉庫でバイトすることに。そこにいたのがカナさん　35歳　巨乳。

初日からだった　胸の大きく開いた服からはかがめばブラジャーが丸見えだったし　ジーパンに包まれた大きなお尻もエロいし　作業の仕方はカナさんがつきっきりで教えてくれるのだが　他のスタッフがいない場所に来ると　お尻押し付けてきたり　背中に胸おしつけてくる。

カナ　ねえ　ひろし君のこと気に入っちゃったー、ここのバイト退屈だし　夏休みの間だけでも　楽しく過ごそうよ。

私　でも結婚されてんですよね？

カナ　子供もいるよ　小学生の女の子。いいじゃんバイト中は　恋人しよ。だから　触らせて。

エプロンしてるので　チャック下ろして　ちんちんだしてもわからないのをいいことに　しごいて遊んでくる。

私　ダメだよ　でちゃうよ。

手で受け止めると　トイレに洗いに彼女は行った。

カナ　明日は口でしてあげるから　楽しみにしてね。

翌日　おれはズボンのポケットに穴を開けて　ノーパンで出勤した。

私　おはようございます　カナさん　伝票くるまで　ちょっと教えて欲しい事あるんですけど。　

奥の棚へ。

私　カナさん右手貸して　ほら　わかる　触られたくて仕方ないから
これで好きな時に触れるからね。

カナ　最高ー　もう可愛いんだから。じゃあそろそろ伝票でたかな。

午前中も二人きりのタイミングで手を入れてきて　大きくさせては　我慢してね　あとでねと　じらされる。

お昼休みに入ったタイミングで　しゃぶってくれた　口の中に発射すると　飲んでくれた。

カナ　明日はエッチしちゃおうか、安全日だし。

翌日　昼休み　裏の階段　立ちバックで中に発射した。

私　中だし初めてですよ　カナさん　ありがとう。