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⑬自分でもわからない不思議な行動の毎日を過ごした。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:⑬自分でもわからない不思議な行動の毎日を過ごした。
投稿者: 勇治 ◆BqRmBXv8kg
過激な女性の身体の触診体験から、1週間は微熱が続きました。
常にちんこは、勃起していました。
女性性器が、頭から離れないんです。
更にいろんな妄想で、毎朝の無精射精している。
って中学生みたいです。
それを押さえつける事は、オナニーをする事だった。
仕事が終わると真っ直ぐに自宅に帰ります。
直ぐに冷水シャワーを浴びて身体の火照りを押さえます。
しかしながらあの時の衝撃は、頭から離れないんです。
女性のまんこの形が、はっきりと思いだしてしまいます。
だからそのままお酒を飲んだりして寝てしまいます。
しかし途中で、ちんこをいじって一晩中オナニーの繰り返しだった。
次第に痩せ細り頬が、こけた。
大家さんの奥様は、毎日合鍵で侵入して看病してくれました。
たまに郁恵先生も、お見舞に来てくれた。
奥様は、僕の手を握りしめて泣いていました。

「やっぱり勇治さんには、刺激が強すぎだったんだ。
可愛そうな事をしてしまった。」って母親代わりの奥様は、泣いていました。
それには、郁恵先生が、
「でも勇治さんが、結婚したら毎日奥さんのまんこを見るんだからさぁ、その前の訓練をしている?
そう前向きに考えてください。」って郁恵先生は、言いました。
「私達は、勇治さんの意志を無視しての研修だったね。」って話し合いをしていました。
結局は、大家さんの自宅にて、仕事を休み自宅療養になりました。

ある意味で、女性恐怖症になったのかもしれない?

そんな僕は、精神科の診察を受ける迄になってしまった。
此には大家さんと村長さんも、お見舞に来ました。
「しばらくは、勇治君には女性を近づけるな。」って事になりました。

100人の挑戦は惜しまない中止になりました。





2019/05/19 22:35:48(9zoMyKXM)
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