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婦人部長の姦誘 -入会-
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:婦人部長の姦誘 -入会-
投稿者: 会員
婦人部長の姦誘 -入会-

呼び鈴が鳴ったので、出てみると
最近、近所でよく顔を合わし、挨拶から、天気とかの軽い世間話をするようになった山下さんが、立っていた。

『この前、話していた、あの続きをしようと思って…。お邪魔したの』

五十路前後と思われる山下さんは、年齢なりに、少しふっくらした体型で、俺的にはそそられる熟女で、以前から知り合いになりたいと思っていた。

ある日、山下さんから、挨拶をしてき、顔見知りになり、話しをするようになったのだが…。

この前は、宗教の話になり、無下に断ると、山下さんとは、これきりになってしまうと思い、ノラリクラリと受け答えして、
『それなら、今度、もっとうまく話しが出来る人を連れてくるから』と

俺は曖昧な返答をしていたことを、今の今まで忘れていた。

『お邪魔します』

山下さんの後から、山下さんより、少し年齢が上?であろう婦人が入ってきた。

『玲子婦人部長、こちらが話をしていた原田君です』

後で知ったが、地域でリーダー的存在を取り決め、部長とか、会社みたいに役職をつける事がわかった。

山下さんに代わり、玲子婦人部長と呼ばれた婦人が、俺に色々、話して、説明していたが、全然、耳にはいらなかった。

それよりも、時折、紙に文字や図を書いて説明するのだか、その際、前のめりになると、胸もとの布が緩いのか、広いのか、大きく胸もとが開いてしまう。

すると、腹まで見えそうな位の隙間ができ、胸もとがあらわになる。

牛のように垂れた乳房は乳首まで、しっかり見えてしまう。

玲子婦人部長はノーブラだった。

見いっていると、視線を感じ、ハッとすると、山下さんが俺の視線を確認してた。

山下さんは、その事にはふれず、時折、そうなのとか、相づちをいれてくるだけだった。

話の中で、玲子婦人部長の自宅も、俺のをアパートから、数分の所だと、教えてもらった。

まだ、よくわからないからと最後に俺が答えると、なら、また後日、場をもうけるからと、玲子婦人部長から

ただ、山下さんは引っ越してしまうから、これからは私が、貴方の面倒見ることになるけどと。

玲子婦人部長も、俺の好みで、服の上からもわかる柔らかそうな乳房、そして隙間から除き見た、しっかりとした小指の先くらいはあろう乳首
腰回りも絞まってるとは言えないが、それなりの膨らみ

勃起しているのを悟られないように、かまわないですよと、応えた。

二人が帰ったあと、玲子婦人部長の乳首をおもいだしながら、オナニーした。




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2019/05/05 21:12:41(Lwnbxb2J)
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