人妻の告白　　　作　美佐子

　田舎の実家で両親の性行為を目撃した私でした。
私の夫は、性行為には淡白で不満が募っている毎日だったのです。
そんな気持ちで実家に里帰りした時の事でした。
父親は筋力もりもりの精力抜群の男性で、嫁に来た母は歳のわりに妖艶たっぷりの肢体でした。
自ずと二人の性行為は想像がつくのでした。
「あぁぁ～うちの人、お父さんの半分でも精力があったら、私が悩まないで済むのに～？」
今日も今日とて、昼間から二人して絡み合っている声が二階から聞こえて来るのでした。
一度、親の性行為を好奇心も手伝って見たくなって忍び足で二階に向かったのでした。
襖は開けっ放しで、その光景を見た時は思わず腰を抜かすほどの衝撃でした。
二人共、真っ裸で立ったままでセックスしてたのです。
正常位しか知らない私には異常な光景に見えたのでした。
「世の中には、こんな営みもあるのだわ！お母さんたら、あんな破廉恥な声を出して・・・」
小さい時しか記憶のない父親のチンボは、想像を絶するほど逞しく太かったのでした。
私の夫のチンボが余計に貧弱に思えるくらいでした。
そのチンボが母のオマンコにぐいぐいと突き刺さってピストン運動をしていたのです。
甘酸っぱい性液と愛液がオマンコの中で入り混じっていたのです。
私は額に汗を浮かべて床に座り込んでしまったのでした。
激戦の二人の身体は離れて、母は激しい息使いをしながら床にへたっている私と目が合ったのでした。
私は、母の目を無視目を立ち上がろうとした時、
「加代子さん、良かったらお父さんの相手をしてくれないかしら～？私、少し休みたいの・・・？」
その言葉に唖然とした私でしたが、二人の性行為を見てパンティがぐっしょりの濡れているのに気づいたのでした。
父は、私に
「加代子の大人のオマンコを見せてくれ～！なぁ～母さん、いいだろう～？」
「見せてあげなさいよ！加代子さんのお父さんなんだから、恥ずかしがる事など～？」
私が呆然としている最中、母は瞬く間に私の衣類を脱がせて全裸にさせられたのでした。
「まぁ～立派なオマンコだ事、ねぇ～お父さん見て～！」
萎み欠けていた父のオチンチンは私のオマンコを見た瞬間、生き良く復活したのだった。
私は父より嫁に来た母親にオマンコを見られた事への驚きは尋常ではなかったのです。
そして心の何処かに
「私も、二人の様な破廉恥な体位で悶えてみたいわ・・・」
「加代子も嫁さんになったんだから、父さんにも味合わせてくれ～！」
父の前でオマンコ見せるだけでも異常まのに性行為まで強要されたのだった。
「あっ～お父さん、そんな事はいけないわ！うちの人の嫁なんですから～？」
それは、夫に対する建前だけで私の本心は母の様にオチンチンを受け入れたい気持ちで一杯でした。
「貴方が悪いのよ！こんな惨めな思いにさせられるから・・・」
一人、呟いたのでした。
父の命ずるままに股を開かれてオマンコの割れ目にオチンチンが入って逝くのでした。
その頭の先まで痺れるような快感にのたうち廻っていた私でした。
「あっ、オエ，オエ～ヒェ、ヒェ～、お父さん凄いわ、オマンコ裂けそう・・・！」
父は最中に母を呼んで
「おい、お前、加代子のケツの穴に指を入れて掻き廻してやってくれ～？」
母の指が何本も肛門の穴に捻じ込まれて悲鳴を上げた私でした。
「加代子さん、最初は痛いけど、そのうち気持ち良くなるからね！」
オマンコと肛門の穴を同時に責められて失神寸前の私でした。
こんな事をされたら、これからの夫との夫婦生活が心配になるほどでし。
　　　　第一部　終わり　次回を・・・
　　　　　
　コメント頂ければ嬉しいです。　　　　　美佐子