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⑦僕の修行時代は、恵まれていました。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:⑦僕の修行時代は、恵まれていました。
投稿者: 勇治 ◆BqRmBXv8kg
上京した田舎で、熟女に囲まれて、女体の神秘をたっぷりと観察し、触ったり、舐めたり、ちんこを挿入する修行は、後々に僕の人生に役立ちました。


地方から上京して、東京都の外れのアパートを借りた。
現在は、開発が進む人気の独身の若者のアパートです。
その頃は、田んぼばかりでトンボが飛び回るし、夜はカエル槌の、泣き声が聞こえる田舎だった。
其処にてほとんど童貞だった僕は、熟女に囲まれて女の扱いをたっぷりと修行する事になりました。

アパートの大家さん夫婦に、息子みたいに可愛がってもらった。
旦那さんは、北島三郎さんみたいな顔つきは、少し怖いけれども男らしくて、優しいおじいちゃんだった。
奥様は、篠原涼子さんみたいに若くて、大きなおっぱいで、すらりって背の高い美人です。
しかしこの夫婦は、旦那さんは、還暦過ぎのおじいちゃんと30才の奥様と凄い年のさ夫婦です。
奥様は、僕にはお姉さんって感じだった。
そんな夫婦は、僕を息子同然に、男として精神的にも、肉体的に鍛え上げて嫁さんを迎えるまで凄くお世話になりました。

当時の田舎のアパートでは、若者はしばらくすると都会に引っ越してしまう為に、近郊の大家さんが婚活を奨める。
結婚させてそのまま地元に住んで欲しいんです。
だから僕には、奥様がお見合い写真をたくさん持って何度も訪れた。
何度目かの時に、篠原涼子さん似の奥様と肉体関係になりました。
僕の股間の膨らみに興味を示した奥様に触らて誘惑された。
ちんこを舐められて勃起したちんこに馬乗りされてあつけなく生中だしする。
学生時代に女性とは、まんこの入り口で爆発してしまった。
だから僕の童貞を捧げた相手は、篠原涼子さん似の奥様って事になります。
「勇治さんそんな事では、女は満足できませんよ。
  ( `Å´)
もっと訓練が、必要ですね。
そうしないと結婚しても、奥さんがかわいそうです。
たっぷりと仕込みますよ。」って言われた。


旦那さんにも、一緒にお風呂に入った時に、ちんこを舐められて、お尻の穴に指先を挿入されて刺激された。
ちんこの尿道穴からの我慢汁が溢れ出して「出ちゃう。」って叫ぶ。
「勇治君は、敏感過ぎる。
  ( *゚A゚)
そんな事では、女房に浮気されるぞ。
修行させるので覚悟しなさい。」って言われた。
大家さん夫婦は、僕の将来を心配して息子として鍛え上げる事になりました。
先ずは、お風呂で奥様に僕のちんこを舐めさせた。
奥様には、誘惑されて既に舐められていたけれども旦那さん公認で、舐められた。
更に篠原涼子さん似の奥様をバックからの生ちんこ挿入して、中だしセックスをさせてくれた。
あつけなく終わる。
その後には、夫婦の寝室に迎え入れられて、奥様の身体を旦那さんと交互に抱くんです。
「勇治君セックスには、いろいろな体位があるんだ。
普通は、正常位って言って女をこうして責める。」って旦那さんが、奥様のまんこにちんこを挿入してセックスを始める。
それを目の前で、見ているんです。
ポルノ映画の映像が、目の前で見るみたいです。
しかも男性と女性の性器のアップが、見て勉強するんです。
篠原涼子さん似の奥様のまんこからは、体液が溢れ出してる。
奥様は、激しく悶えていました。
「ほらぁ、勇治君も涼子のおっぱいを好きにしてご覧?
先ずおっぱいの責め方を、自分なりにやってみろ。」っておっぱいの責めを許される。
旦那さんにちんこを挿入されたままで、僕が、涼子さんのおっぱいに吸い付くと、激しく悶える。
「あまぬるいな。
  (-.-)」って怒られる。
旦那さんは、挿入したままで、涼子さんのおっぱいを初めは、優しく次第に激しく責め始める。
涼子さんは、僕に見られてる恥ずかしさと旦那さんの上手い愛撫に、ヘロヘロになっていきます。
「次は、まんこの責め方だ。」って、ちんこを抜く。
涼子さんのまんこは、旦那の太いちんこが、抜けても、「ひく、ひく」ってぽっかりと開いてる?
「勇治のちんこは、わしより太くて長いんだ。
このままでは、女のまんこにはきついんだ。
もっと広げてからの挿入するんだぞ。」って言われた。
次々と女体の神秘を教わる。
一通りの講義と実践すると、涼子さんのまんこに挿入が許される。
「さぁ、涼子のまんこにちんこを挿入してみろ。」って言われた。
さんざん興奮していてからの挿入に、少し挿入した所で、「あっ。(/o\)って、精子を爆発してしまった。
「ばかもん!
 (*`ω´*)」って、怒られる。
「そんな事で、女房はもらえないぞ。
こりゃ、元服させる必要があるなぁ?」って怒られる。
旦那さんは、怒って奥様に怒鳴った。
「涼子、後始末してやれ。」って寝室から出て行ってしまった。
涼子さんが、射精したちんこを、優しく舐めて綺麗にしてくれた。
「勇治さんは、先日私と初めてセックスして童貞を済ましたばかりだもんねぇ。
  ( o´ェ`o)
さんざん女は、抱いているうちの人みたいには、無理ね。
大丈夫ですよ。
少しずつ成長しましょう。」って、篠原涼子さん似の奥様が、僕の身体の隅々を舐めさせた。
今しがた射精したばかりなのに直ぐ勃起しました?
「さすがに若いから、回復力は抜群ね。
私に任せてね。
  (^_^;)」って馬乗りされて僕のちんこをまんこに導きます。
「ズブッ、ズブズブ」って、ぬるぬるのまんこにちんこが、飲み込まれていきます。
「ああーん、うちの旦那よりも太くて、長いちんこだからああ、ああーん凄いわあああーあ、ああーん。」って、激しく腰をふり始めた。
僕の生ちんこが、涼子さんのまんこに挿入しているので、下から突き上げた。
「ちょいちょい」って、まんこの壁??
に当たった。
「ああーん、そこよ。
そこをつつき捲ってね。
(⌒‐⌒)」って、涼子さんが仰け反る。
旦那さんが、寝室に戻って来ました。
あっヤバいなあ、って驚く。
「おっ、涼子のリードで、修行しているのか、そうだ勇治そこを突き上げてやれ。
(^ー^) って、怒るどころか、応援された??
「おみゃのちんこは、立派なんじゃ、おなごのまんこに挿入して長持ちすればどんな女も、虜になる。」って寄り添いました。
旦那さんの前で僕に突き上げられている涼子さんは、「あなたごめんなさいね、勇治君のちんこ見ていたならば、欲しくなつちゃたのごめんなさいね。」って罪悪感からか?
涙ぐむんです。
女って、調子良い生き物です。
「良いんだ。
勇治を育て上げよう。
お前が、他の男に抱かれてると妙に興奮する。」って、涼子さんの唇の前にちんこを差し出した。
旦那さんのちんこを、手を添えて優しく激しく舐め始めた。
僕の顔の上に旦那さんのアナルが、はっきりと見る羽目になった。
男性のアナルと金たまって、こんなふうなんだ。
自身では見れない場所です。
旦那さんのちんこは、黒いけれどもアナルは、ピンク色です。
ここは僕のちんこと同じです。
男性性器を見ても、ちんこが、「ピクピク」って動きました??
「う~ん、これはたまらんなぁ?
久しぶりに出そうだ。」って涼子さんのお口に旦那さんが射精してしまった。
「うっ、おぅぅ。」って初めて旦那さんの射精する顔つきを見ました。
そんな光景を見ていた僕も、我慢できない。
「あっ、ヤバい出ちゃう。
生だからまずい。」って必死に堪えた。
旦那さんが、「勇治そのまま出しちゃえ。お前の精子をその壁に当ててやれ。
涼子のまんこにたまった精子を全て放出して構わない。」って言われた。
「大家さんそんな事したならば、涼子さんが、妊娠してしまいます。」って僕は、涼子さんの腰を掴みちんこを抜こうとしました。
「だめえーぇ!!
(⊃ Д)⊃≡゚ ゚
久しぶりの生精子は、欲しい。
あなた許してくれる?」って旦那さんに聞いている。
「勇治の精子をたっぷりと貰え、そして締め付けて絞り出せ、
妊娠したならばわしらの子供だ。
若者の精子ならば、元気な子供が授かるぞ。」って許していた。
「勇治さん覚悟してくださいね。」って涼子さんはニヤリって微笑む。
涼子さんのまんこが、「ぎゅうぎゅう」って締め付け始める。
「うわぁぁ、そんな事されたならば、本当にだめですよ。
ああ、出ちゃう。」って僕は、耐えられずに射精してしまった。
「ピクピク」ってまんこ奥深くに勢いよく射精しました。
壁??って場所に当たった?
涼子さんは、「ああーん当たった、もっとたっぷりよ。」って腰を下ろし更に奥にちんこを納めて、締め付け始める。
その後は、「ドクン、ドクン」って大量の精子が、放出しました。
僕の方が、涼子さんの腰を掴みあえぐ。
旦那さんのちんこからの精子を飲み込み後始末して舐めてると同時に僕のちんこを締め付けてる。
「久しぶりに出した。
勇治はまだ出している?」って涼子さんの耳元に寄り添いました。
「ハイ、凄い量です。」って会話する。
「これからは、勇治の精子を必ずまんこで絞り出せ。
妊娠できるチャンスだ。
頼んだ。」ってまた旦那さんは、寝室から出て行きます。
直ぐに涼子さんが、ちんこを抜くと寝ころびまんこを押さえて、精子を漏らさない行為していました。
僕は、果ててる。
大家さん夫婦には、ほぼ毎日繰り返し誘われた。
時には、篠原涼子さん似の奥様を、僕が抱いている姿を旦那さんが撮影しているだけの時もありました。
不思議だったのは、若く可愛い涼子さんを、旦那さんはあまり抱かない?
勃起はするのに何故奥様を抱かない?
僕に抱かれて恥じらい、罪悪感に悩みながらも毎回まんこにたっぷり中だしされている涼子さんの姿を楽しんでいるように感じた。
奥様の涼子さんは、僕が遅く帰宅する時には、アパートに泊まりに来る。
通い妻みたいです。
3日おきの涼子さんとの生セックスは、毎日になった。
僕は以前みたいにオナニーする機会は、無い。
たまには妄想してちんこを触っていると涼子さんが来てしまうんですぅ。
「勇治君今何してた。
 (ー。ー#)」って睨み付けられる。
涼子さんの前でオナニーを見せる事もありました。
しかし涼子さんは、ニヤリって笑ってやはり射精はまんこの奥にたっぷりと絞ります。
バテぎみの時には、大家さんと一緒に夕飯をご馳走になります。
初めての時にピンク色の僕のちんこは、少しずつ黒光りしてきました。
涼子さんのまんこも、毎回の僕のちんこに馴染み黒いひだに変わりました。
大家さん夫婦には、食事やセックスでは本当にお世話になりました。





 
2019/05/03 11:04:35(8zRUImr3)
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