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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:(無題)
投稿者: 不鷲 33才
31才の時、大学で一緒の親友Y(家業の後継者)が結婚する
事になって、Yの故郷に日帰り予定で出掛けた。
Yはイケメンで新婦のR25才も美人。スレンダーな躰に大きな
胸の持ち主で、言い寄る男がたくさん居たようだ。
2人で何度かDランドで遊んでは私の部屋に泊まっていて
顔見知りの仲、と言うかRの躰をを知る仲です。

3度目に泊まった夏、居酒屋でしこたま飲んで泥酔したYは
床に寝てしまい、ベッドにしか寝る所が無くRと横になると
酔いも醒め自分の意思とは関係無く下半身が充血してしまい
体を離そうとモゾモゾしてると、

R 「狭いから眠れ無いんでしょ、御免ね。  いいよ、くっついて」
私 「すまん、起こしたか?くっつけない事情があるんだ」

Rがクックッと声を忍ばせて笑い出して、男だもんしょうがないね。
と言い、トイレに行き戻ると、いつもこうなんだから。と
鼾をかいてるYを蹴っ飛ばしベッドに腰掛けて、ショートパンツを
脱いでキャミソールとショーツ姿で私の胸に顔を埋める様に
横になってパンツの中に手を潜らせてきます。
可愛いと思っていたRに息子を握られてYの事は頭から
抜けてしまい抱き締めて背中を摩るとブラ紐が無いので
ノーブラだと気付き、トイレで外して来たんだと思うと堪らなくなって
キャミをたくし上げて素肌を弄ると、

R 「Oさんが好きだったの、全然判ってくれないんだから。」
私 「俺も可愛いと思ってたよ、でもYの彼女だからな」
R 「遊び友達だよ、付き合ってくれとも何とも言われてないもん」

言いながら摺り下がってパンツを脚から抜き取り、両手で
拝む様に摩ってアタマを咥え、クルリクルリと舌を回して
吸い、喉奥まで呑み込み、首を回しながら袋を揉んで心地よい
刺激を与えてくれます。私も味わってみたく躰を移し69の体位に。
薄い縮毛を舐め、オ〇ン〇を割ってクリを突っつき舐め上げると
ウ゛ッウ゛ッと声を殺して呻き、腰を突き上げます。
その間も息子をしごき、レロレロとアタマを舐め続けて、
甘噛んだり吸い上げたり私を楽しませる事を忘れず、根元に
込み上げるものを感じて躰を重ねて挿入。
キスを楽しみながら抜き差してRの躰が震えるのを確かめて
お腹に発射。

R 「Oさんって気遣いするんですね、中で良かったのに。
   でもとっても好かった。一緒に逝ってくれたし」
私 「Rちゃんのテクも凄かったよ、1番好かった。離したく無い
   位、気持ち好かったし感じたよ。」
R 「女は好きな人の為だったら頑張れるの」
私 「Yは逝かせてくれないのか?いっぱい愛してくれるだろ」
R 「ううん、したい時だけ抱くの。たまに気持ちよくしてくれるけど」

別々にシャワーを浴びて寝て、朝、Yは平謝りで帰って行った。
それから何度か躰を重ねたが遠距離で、Yのものに。

披露宴に美人が大勢いて、こちらの地方は美人揃いだなと
驚きますが、ひと際目立つ超美人が目につきます。
宴席の名前を見るとRの母方従妹のようで、美人の家系かと
感心してると挨拶に回るRの父母も然も在りなん美男美女。


男たちが目当ての美女にアタックしてるが、知らない土地で
ナンパも出来ず料理を楽しんでると、Rと超美人が何やら
話してて、私もYに酌しに行くと、
R 「独りにさせて御免ね。直ぐお相手させるから。」
とにこやかに言います。戻るとRと話してた超美女がたたずみ、
従妹のSです。とにこやかに挨拶してくれますが、あまりの
美しさにドギマギしてしまい、名前を名乗るのが精一杯。

色白で長い睫毛が上を向き、女優の様なメイクに艶の有る
ストレートヘアー。紫紺のアオザイのスリットから覗く長い脚には
ドキッとさせられますが、話してるうちに余裕が出来て観察
すると、アオザイを押し上げる胸は豊かなようで、お尻も
引き締まり外国の女優みたいなスタイルです。
2次会に行きますよね、ご案内します。と言われ、有頂天。

2次会でYとRから、S 25才紹介され、地元の男たちをさて置いて
私に付きっきり。
Rのお母さんの妹の娘で独身、今は彼氏無しのOLで会社は
女性が多く、出会いが無いと言います。
新郎新婦はホテルに戻りますが、Sと時間が経つのも忘れて
話し込み、終電を逃してしまいホテル泊。

1ヶ月後、新婚旅行の土産を取りに来いと言われ、遊びに
行き、居酒屋に案内され飲んでると、スーツ姿の女性が
遅くなって御免なさい。と座るので一瞬、誰?と思ってると

S 「嫌だOさん、Sです。先日は有難う御座いました。」

慌てて挨拶して、雰囲気が違うから誰かと思った。と話し
皆で噴き出します。スッピンに近い薄化粧だがやはり美人。
隣に座ったミニスカから覗く腿は円く、張りが有りそうで
触れてみたいな衝動に駆られます。
Sがトイレに立つと

R 「Sがね、Oさんの事気に入ったみたいよ、だから来て
   貰ったの。ねっ貴方」

おう。とYがにやけながら相づち。私もニヤけてたと思います。
暫く飲んでるとYが、帰るからゆっくりして行け。とRと腕を組んで
出て行き、Sと2人っきり。暫し話して飲んで、電車の時間だから
帰ろうとすると腕を掴まれ、帰らないで。と睨まれます。

S 「良かったら私の部屋、使って下さい。汚してますけど」
私 「実家じゃ無いの?まだ2度目だしホテルに泊まりますよ」
S 「もっと話したいし… 厭なら仕方無いですけど
   遠慮は無しで構わないんですけど私」

美人に誘われカッコつけなくていいか。とお邪魔する事に。
コンビニで替えの下着とソックスを買って行くと、キチンと
整理された2間の小奇麗な女の娘らしい部屋です。
着替えますね。とミニスカートにブラトップになった姿に
また見とれてしまいます。ビールで乾杯して話してると

S 「Rがね、素敵な人紹介するねって言ってたんですよ。
   聞いて想像してたとおりだったの。それにYさんの
   親友だって聞いてたし、旅行から戻ったRに如何?って
   聞かれて恥ずかしかったけどOKサイン出したんですよ」

話し終わる前に抱き寄せてキスします。そのまま抱き上げて
隣室のベッドに押し倒し、忙しなく服を脱がせて綺麗な躰を
楽しむ余裕も無く合体。お腹の上に白い液を飛び散らせると
タオルで拭き取ってくれて、風呂場に連れて行かれ、体を
洗って貰い、私も洗って上げてる内に復活。
2度目は頭からつま先まで舐め上げ、しっとりとした肌を楽しんで
Rよりは少し小さくも張りの有る乳房を揉んで乳首をなぶり、
俯せにして背中を舐めるとピクピクと躰を震わせ悶える姿が
可愛く、ピンと張った尻タブを甘噛んで後穴にしたを這わせると
駄目、そんなとこ駄目。と言いますが舌先で擽ると、
ンンッンゥッウ~ンと善がり声をあげ、身を捩りながらお尻を
あげるので舌先をすぼめ、差し入れるとキュッと締め付けて
ア~ンと善い声を発します。躰を反して弾力があり、パンと
張った白い内腿を摩り舐め、ヌメ光る愛液で濡れたピンク色の
割れ目の奥を見ると秘穴がピクピクと蠢いていて肉棒を
待っているかの様で躰を重ねて腰を回しながら挿入します。
アッアッ~ン、アンッアンアンと声が続きしがみ付いて来て
抱き締めて角度を変えながら抜き差しを続けると、キュッキュッ
と締め付けていた秘穴の入口がギューッと締まり、直ぐに
奥も締め付けられて抜き差しがきつくなり、私も耐え切れず
突き入れたまま2度目の射精の快感を味わうと、アーッア―――と
長い声をあげて繋がっている処を押し付けてきて、組み敷いてる
躰を痙攣させて、目は虚ろ。顎を上げて短い呼吸を繰り返し
やがて締め付けが弛み、躰から力が抜けてグッタリしていきます。

S 「何、フワフワしてるの、力が入んないわ。御免なさい」
私 「綺麗だよ、素敵な躰だ。寝てな。」

始末をして抱き寄せ、背中を摩っていると

S 「御免ね、初めてじゃ無くて。恥ずかしい。」
私 「そんな事…美人と仲良くなっただけで嬉しいよ。
   気にしなくていい、俺もチェリーじゃ無いし」

長いキスを楽しんで抱き合って寝て、翌朝に又合体して別れ
帰った夜、メールで
  : 元彼と何度かの経験の後別れた事、その後職場の後輩と
    レズ関係が有るが清算する:
と告白されます。
月に2度行ったり来たりを続け、Sの性格や本性を観察すると
都会の女と違い奥ゆかしく、半年後求婚し結婚。

男を悦ばせるテクを教え込み、週末は快楽を満喫してたある日、
レズ友で結婚式にも来ていたT23才が遊びに来ると言います。

3連休を控えた前日の夜に来ると連絡があったと言うので
2人で駅に迎えに出て居酒屋で歓迎。Tは呑んでても元気が
無く、Sが私には話してるから気兼ねしないで言って。と言うと
Sが結婚してから男を作ったが遊ばれて捨てられ、寂しくて
来てしまったと泣きます。励まして呑んで家に戻り又呑み、
2人にシャワーを勧めると共だって風呂に入り、入れ替わりに
私も浴びて戻るとTはロングTシャツにショーツだけのようで
髪をアップにタオルで巻いて艶っぽくワインを呑んでいます。
SがTって可愛いでしょ、色っぽいでしょ。と悪戯っぽく笑って
私を見詰めるその目は妖艶でゾクッとします。

2人にベッドを使わせて私は床に寝ますがレズ友だった2人が
どうするのか興味もあって気になって眠れずにいると、
くぐもった声が漏れ聞こえ、やっぱりと思うと息子が
はち切れんばかりに怒張。我慢汁が止め処なく溢れて
パンツを濡らします。Tのすすり泣く様な善がり声が続き
やがて逝った様な気配で静かになります。
翌日は午前中はマッタリと過ごし夕方、Sが小声で

S 「お願いがあるの。…Tに男の善さを教えて挙げて欲しいの。
   このままだと駄目になる気がするから…お願い」
私 「おまえ、本気?良いのか?平気か?」

黙って頷いて2人仲良く食事の支度。呑んで食べ、早々と
シャワーを浴びて横になってると2人はベッドに入り
暫くするとSが私の隣に潜り込んで来てパンツを脱がせ
いきなり息子を握り、声をはばからず、

S 「厭らしいわ、こんなに濡らして。Tが居るのに我慢
   出来ないのね。  大好き。貴方大好きよ」

音を立てて吸い、舐めて、

S 「これが好き。気持ち好くしてくれるこれが好き」

いつになく激しい愛撫と言葉に昂揚し乳房に手を伸ばすと
Tもいらっしゃい。と言うとTが、お願いします。とSの代わりに
息子を扱き始め、Sの唾液で濡れたものを咥えてジュボジュボと
頭を振ると、Sはベッドに腰掛けてTの痴態を見下ろしています。
私を見つめる目は、爛々と妖艶な光を放っています。
美人なだけに表情は般若の面容ですが綺麗だと思い、
Tを下にして柔らかい乳房を揉んで大き目な乳首を転がすと
SもTを挟んで乳房を玩び、キスを始めるので私は這い下がって
脚を大きく拡げるとSが指でピンクの襞を拡げ誘います。
割れ目を下から上へゾロリと舐め上げると、ヒッと声をあげ、
私の頭を腿で挟み締め付けて離しません。Sの指で包皮が
捲れたクリを擽って吸い尿口を突っつき窄めた舌先を蜜を
滴らせてる壺に差し入れると身を捩って悶え、Sを抱き締め、
Sさん御免ね、気持ち好いの。電気が走ってるよ―。と
善がり、Sも好きな人に抱かれるともっと好いわよ。と囁いて
離れます。緩々と差し入れるとザラっとした感触がアタマを擦り
私も痺れを覚え、突き上げたり差したり捏ね繰ったりを続けると
シーツを掴んでた手が私の背中に回り、きつく抱き締めて
絶頂の声をあげて身を震わせていて、繋がったままいると
Sが背後から袋を持ち上げる様に摩り、私の快感を増幅させて
誘い、腰を使い始めるとTは又、声をあげて善がり、
こんなに気持ち好いなんて、もっともっと。と下から腰を
突き上げ、私の動きに合わせて突き上げ、引いて右、左と
回し、快楽を貪って最後は私の腰を引き付け、ブルブルと
お腹を痙攣させて動かなくなります。Sの表情は見えないが
鬼の形相だろうと躰を離し、ベッドのSに圧し掛かって
そのまま挿入。すでに濡れに濡れていた壺は難なく受け入れて
大きく腰を使って妻の蜜壺の中で私も果てます。

シャワーを浴びて2人はバスタオル姿。私を挟んでソファーに
座り、私は腰巻姿でビールを呑んでると

S 「有難う、無理言って御免ね。Tもお礼を言いなさい」
T 「有難う御座いました、Sの旦那様に男を教えて貰いました。
   あんなに好いのって初めてで、とっても好くって感激」
黙ってると、Sが美女2人を相手にした感想は?と悪戯っぽく
言うので、刺激的だった。又したい、今度は遠慮無しで。と
笑うと、復活したものがタオルを押し上げてるのを見たSが
Tに奉仕しなさい。とタオルを持ち上げるとTは私の前に
膝まづき、ゆっくりと咥え呑み込んで尿道や側面を舐め
ている間、Sと濃厚なキスを続けます。

ワインを呑んでたSが酔い、ロレツの回らない舌で

S 「私の旦那様ってちょっと厭らしいのよ。お尻の穴に舌入れて
   擽るの―、変態でしょ」
T 「え―それだけ?Sさんってアナル処女?わたしなんか
   経験済だよ―、馬鹿男に教えられた。どっちも気持ち
   好いよ―。馬鹿な癖にエッチな事は色々知ってたよ―」

会話をしてるとSが寝息を立てて寝てしまい、ベッドに寝かせると
シェービングジェル借りるね。と持って来て私のタオルを
外し、掌に塗ってタマを揉み上げるとメンソールが心地よく
ムクムクと硬くなって来ると、ジッとしててね。とアタマに
ジェルを垂らして塗り付けるとアタマの上側面、尿口と
指で小刻みに叩くように擦られると、経験した事の無い
快感が襲い、足先が痺れて身悶えしオゥオオッと声が出て
脚から力が抜けていきます。女性のクリの快感はこんなかなと
思ってると雁首を摩り回され、皮を根元に引っ張られると
射精感を感じて、より好い快感で身を捩るとタマを握りながら
袋を揉み、又指先にジェルを垂らして肛門に塗付けて
クルクルと輪を描く様に摩られると別の快感があり、ウットリ
してると指がすんなり進入してきて抜き差しされると何とも
表現し難い感覚で息子は増々固くなり、それだけで快感です。
気が付くと何時の間にか腰を突き出していて、正常位の女の
恰好をしていて、Tの目の前に下半身を曝け出しています。

T 「初めて?気持ち好いでしょ、逝って良いわよ」

しごく速さが射精感を促し、10往復に1度位アタマを擦り
皮を引き下ろされると射精の兆しだけで気持好く、腰を突き上げて、
好い!と叫んで放出するとTは口で受け止め、コクリコクリと
喉を鳴らして飲み込んで抱き付いて来て、初めて飲んだ。
と目を潤ませて言います。

翌朝Tが帰ると、
S 「我儘言って御免なさい。Tの事、放っておけなくて。Tも恋人
   出来そうね」

いいんだ。と言いながら昨夜、又してあげるね。と言ったTの
テクの気持好さを思い出して美人の愛妻の服を脱がせ始めると
元気だね。とTも私の服を脱がせ、互いに躰を舐め回して
合体。何度も昇り詰めて幸せそうな妻に、

私 「今度来たらレズって見せて。もっと元気になるかも」
S 「怒って無い?でもTとはもう終わったのよ。Tとの事は
   男の人がマスターベーションするのと一緒よ。貴方に
   抱かれてる方が良いの」
私 「夕べも最後はお前で終わったろ、お前で終わりたかった
   からだけど、興奮したんだ。お前も見てて興奮しただろ」
S 「うん、少し妬いてたけど刺激的だった。グショグショだった
   でしょ。私で終わってくれて、とっても嬉しかったんだ」

抱き寄せて2回戦。


さすがに疲れ、抱き合って余韻を楽しんでると
S 「貴方の為なら何でもするわ、でも私だけの貴方でいてね」
私 「もちろんだ、こんな美人手放さないよ。でももっと楽しみ
   たいよな。して欲しい事あるか?気持ち好い事何でも
   してやるぞ」


ゴールデンウィークは8連休。Tが来るので、お互いの実家に
2泊ずつして戻ります。ネットで購入し会社に送らせて隠して
おいた勃起薬とジェルを洗面所に用意して来訪した夜
約束通り2人は一緒の布団、私はベッド。
Sと打ち合わせ通りにベッドの枕と反対側に枕を置いて
私が覗くのを気付かれない様にしていて、布団の枕元に
ナイトスタンド、足元のコンセントに常備灯を点灯させ、部屋の
シーリングは非常灯。私からはハッキリと見えるが床の2人の
目線からは私の頭は影になって見えない事は確認済です。

キスを始めた2人を興奮しながら展開を見守ると、上掛けを取って
見やすいようにし、Sが、オッパイ揉んで。と囁くと、聞こえるよ。
と答えるのが聞こえ、フフフッと含み笑いをしながら互いの乳房を
揉み合いディープなキスをし始めます。
勃起役の効果か息子ははち切れんばかりに怒張して
次の展開に胸が躍らせてるとTの手がSのショーツの中に
差し入れられてモゾモゾと蠢くと、Sが甘い吐息を吐きながら
Tのショーツの上から尻タブを摩り揉んで、好い事をアッピール
する様。互いのショーツを脱がせ、Sが何やらTの耳に囁くと
Tが起き上がって向きを変え、Sの脚を大きく拡げパックリ
開いた秘所に顔を埋めながらSの顔を跨いで腰を落すと
ピチャピチャ、ズルズルと舐め合い吸い合う卑猥な音が立ちます。
仲間に入りたい衝動に駆られ、ギンギンの怒張を握り締め
我慢して見入ると、Sは足をVの字に高く上げ爪先を反らせて
快感を追い求めている様子。TはSの顔に秘所を擦り付け
腰を振っていて、私の存在など忘れている様です。
するとTが手を伸ばしてバックから何かを取り出してSの秘所に
宛がうと音が鳴り、ビィ-ンビビンビィ-ンと繰り返し響くので
バイブだと気付き、道具を使ってたの?と思ってるとSが、何?
と言い、Tは、気持ち好いから。と押し付けるとSが、エッ?アッ
クッハァンと絶え間なく善がり声をあげ、腰を突き上げて
痙攣し、ウッア―ッアッアッアッ―と叫んでガクガクと躰を
痙攣させてドスンと腰が崩れます。
痙攣が続いていたSが落ち着くと、

T 「凄かったね、好かった?何回も逝ってたよ」
S 「如何にかなりそうだった、次から次に来るんだもん。
   それ何時から使ってるの?彼から教わったの?次の女?」
T 「フフッどうでも良いでしょ、天国に逝けるんだから。ねっ次は
   私にして。お願い、当ててスリスリすれば良いから」

怠そうに起き上がりバイブを渡されると私の様子を伺うが寝たふり。
それでもこちらに見える様にTの脚を拡げさせ、バイブを当てると

T 「アアアッ好い!1人でするより好い!もっと強く!ア―好い」

マス用なんだ。と思いながら脚を拡げた仰向けのTに馬乗りに
なってバイブを擦り付けているSの前に降りて、キス。舌を絡め
吸ってから腹這いになり、Tの秘所に見入ると愛液が溢れて
シーツまで濡らしていて、どんなに気持ち好いんだろう。と
思うと我慢汁が根元から尿道を駆け上がるのが判り、それだけで
快感を感じます。先程から大量に垂れ出ていてパンツを濡らして
冷たくて、こんなに興奮する自分の性癖に驚きます。
Tの秘所を覗き見る私にSも興奮してるのか、髪を引っ張られ、
顔を起こすとSが立てと手で合図するので立ち上がるとSは
パンツを脱がし、テラテラに濡れ光るアタマをパクリと咥え
片手でバイブを扱い、片手で袋を摩りジュボジュボと舌を使う
音と、ビィ-ンビビンビィ-ンと鳴るバイブの音、Tの善がり声が
響き、全裸の女たちの汗でヌメ光る白い肌と相まって淫蕩な
光景を醸し出していて、私の興奮はマックスに達しています。
私が加わったのを知ったTは上半身を起こし、Sの背後から
腕をまわしてSに抱き付き、両乳房を摩り揉むとバイブを扱う
手が止まり私の尻を抱き締めて来て、Tとして。と呟きます。

ベッドに腰掛け、大きく息を吐き、目を見開いて私とTを見ている
Sの目は淫蕩な光りを放ち、私たちが如何するのか凝視
しています。その目を見たTは後ろを向いて四つん這いに
なり、お尻を高く突き上げて左右に腰を振って私を誘うようです。
にじり寄り蜜壺にアタマを宛がうと抵抗無くヌプッとアタマを
飲み込み、ズンと突き差し腰を回すと、尻タブから腿まで
愛液で濡れた肌が擦れ合い、ヌチャヌチャと音が立ち、
Tの善がり声にSの興奮したと息が混ざり合い、私もTのザラつく
蜜壺の感触に呻き声を上げずにいられず、呻き声をあげると
それぞれに潜在する淫靡な性癖を刺激し合ったのか、
Tがジェルを取り出して後ろ手で肛門に大量に垂らして塗り付け
腰を引いて息子を外し、突っ伏したまま両手で尻タブを拡げます。
察した私は、ジェルをアタマと竿に塗り、薄茶色の皺がヒク尽く
未知の洞に宛がい腰を突き出すと、抵抗は有るもののアタマを
納めると雁首が強烈に締め付けられ、オオッと感嘆すると
Sが覗き込んで来て成り行きを見守っています。少しずつ腰を
進めると入口だけは狭いが中は抵抗無く、更に奥まで挿入
すると先っぽに何かが擦れますが、腸壁だろうと又、感嘆しながら
緩々と抽送を始めると、

T 「アアッ感じる、好い!好いわ!雁で入り口を擦って頂戴!
   雁首を出し入れして-、アー好い、好いのよっア―!」

そんなに感じるものか?と思いながら初めてのアナルの感触を
楽しんでるとSが突っ伏してるTの顔を、M字に拡げた脚の間に
挟み、両手で頭を上げさせるとTはSの秘所を舐め始めます。
上を向いて快感を貪る美女妻Sの妖艶で淫靡な姿を綺麗だな。
と見入りながら、こんなに積極的なSも初めてで戸惑いも感じます。
Sの善がる声にも興奮し抽送を速めると、Tは逝く逝くっと躰を
横に倒して身を震わせます。するとSが膝立てでいる私に
抱き付き、息子を掴み中腰で片脚をあげて蜜壺に入れようと
するので、ゴムつけよう。と言うと、後で洗うから。と腰を落し
腰を回し振ります。抱き上げて駅弁スタイルで捏ね回すとSは
合わせて上下に躰を跳ね、ひっきりなしに善がって逝き、私も
限界でフィニッシュ。勃起薬の効果か、射精の快感が強烈で
私も、好い!と叫びます。繋がったままで、きつく抱き合いキスを
してると、袋を伝わって流れ垂れてる2人の愛液をTがタオルで
拭いてくれ、Sの背後に回ってヌメ光る眼で私を見詰めながら
ジェルを指にとって、繋がってる処に塗り始めるとSが、グゥッウッと
キスしながら戸惑いの声をあげますが、私に抱え上げられ、
きつく抱きすくめられて首にしがみ付き、キスをしているので
身動きは出来ません。ジェルをタップリ載せたTの指は私の袋を
摩り、Sの繋がってる処からお尻の穴を擽り、尻タブまで繰り返し
撫で回されると、Sも快感を感じるのか、口を離し顎を突き出して
荒い息をし始め、私の肩に顔を埋めて
S 「クリームで撫でられるのって気持ち好いわね。 アンッィヒッ」

と腰を跳ね上げるので、尻穴に指が入ったかな?と勘繰ると
私の袋もキュッと握られ、ンッオッと声を出すと、Sも状況を理解
した様で、
S 「ねっ貴方、ベッドに移ろ、疲れるから」

Sを抱いたままベッドに寝るとTは、心得たとばかりにSの尻穴に
ジェルを垂らして擦り、指を挿入した様で、Sはンッンンックッンンと
声をあげながら未知の快感に身震いしています。
Tの手はジェルでヌルヌル。片手でSのクリから溝を摩って尻穴の
皺を摩り回すとSは腰を上下させ、挿入されると動きを止めて
Tの指に身を委ねていて、一方の片手が私のモノを先っぽから
袋まで好い気持ちにしているのは知らない様です。
2人を気持ち好くさせ、Sの様子を観察してたTは、竿を摘まんで
Sの蜜壺に宛がうので思いっ切り腰をあげると愛液とジェルで
するんと奥まで突き刺さり、突き上げ始めるとSも動きを合わせ
前後上下に腰をつかうと、Tは結合部にバイブを押し当てて
より強い快感をもたらしてくれ、Sは昇りきっていたのか、直ぐに、
逝く―っと痙攣しながら覆い被さってきて動かなくなります。
散々Tに刺激されていた私も放出。Sを横たえて大の字の私の
汚れたモノを拭き、薬の効果で元気なモノを咥えるが、
逝ったばかりでくすぐったくて逃げだしてシャワー。
Sも入ってきて気怠そうにシャワーを浴び、後は好きにしてね、私
クタクタ。とベッドに潜り込んで寝てしまいます。

Tの躰を味わって繋がり、逝かせてあげますが、感度が鈍ったか
私は逝かずに終了。



Tが帰った翌日、
私 「俺だけお前の友達としたけど、お前は俺だけで満足か?」
S  「私がお願いしたのよ、レズ友相手にさせて御免なさい。
    それとも浮気させたいのかしら?」
私 「いや、大事な女房だから気になってな。」
S  「大事な旦那様。良かったら又、楽しんで好いのよ。多分
    Tも悦ぶわ。刺激的だったよね。フフフッ。」
私 「お前綺麗だから、皆羨ましいって言うんだ。中には見てる
   だけで固くなるとかやりたいとか言う奴も居てな。」
S  「私の事、捨てないって約束してくれるなら何でもしてあげる。
    貴方が悦ぶなら言う事聞くわ。私だけ愛してくれればいい。
    美人もブスも無いの、貴方が好きでお嫁になったのよ。」

抱き合って寝るが眠れず、美人妻は他の男に抱かれたら
どんな淫靡な姿を見せるのか想像し、相手を探そうと思います。


2019/05/02 16:47:42(Xg4awUxY)
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