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義母マリコの寝室
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:義母マリコの寝室
投稿者: 茶川
夜の2時だった。

マリコの寝室の木目のドア・ノブがゆっくりと回り始めた。

最初はほんの少し動いて一瞬止まったが、それからまたゆっくりと回転した。

無音のまま回り終えると、時間をかけて少しずつドアが開けられた。

ドアの隙間には翔太の眼があった。この家の14歳の男の子だった。

マリコは半年前にこの家に嫁いできた父親の再婚相手だった。

29歳の彼女自身もバツイチだった。

翔太にはマリコの何もかにもがエロく見えた。

豹がらのスカートも、ロケットおっぱいも、ガーターに網タイツ姿も、

茶色に染めた長い髪も、丸く大きなヒップも、フェロモン系の香水も、メイクも、

手足の爪の濃い色のマニュキアも、生まれつき長いまつげも、彫りの深い顔も、

くびれた腰も皆エロいと思っていたのだ。

翔太は時々マリコのからだにタッチしていたが、マリコは特別気にしてない素振りだった。



その夜夫の健二は出張で留守だった。


常夜灯だけが灯りの暗い寝室でマリコはベッドに一人寝ていた。



少し蒸し暑い夜だったからマリコは下着姿の上ににタオルケットをかけて

眠っていた。横になったマリコのタオルケットから、太ももから下の両脚が白く

伸びていた。翔太はマリコが熟睡しているのを確かめると、腰をかがめて

ゆっくりとマリコの寝室に入った。腰をかがめたのはもしもマリコが

目覚めそうになったら、床に伏せて隠れるためだった。

翔太は音を立てぬよう息を殺してマリコに近づいた。

マリコは静かな寝息をたてて熟睡しているようだった。

生まれつきまつ毛の長い目は閉じられていた。

栗色に染めた長い髪はカールして胸にかかっていた。

タオルケットは胸から腰を巻くようにかけられていたが、肩はなまめかしく

露出していた。翔太は腰にかかったタオルケットをゆっくりと

剥がしにかかった。いつ急に目覚めはしないかと緊張しながら、少しづつ

タオルケットを上げていった。太ももが露出すると大きな丸いヒップが現れた。

黒のショーツだった。翔太はマリコが普段もセクシー系のショーツを好んで着るのを

知っていた。レース地のもの、Tバックのもの、紫や赤のもの、花や鳥の刺繍入りのものなど。

洗濯カゴの中身を時々チェックし、自分の部屋に持ち帰ってオナニーの道具

にしていたからだった。マリコは相変わらず熟睡していた。睡眠にも個性があるが、

どうやらマリコは一度寝入ると少々の刺激では目覚めないタイプのようだった。

腰から背中の下にかけて露出したところで翔太は手を止めた。

背中からヒップにかけて、信じられないほど丸くてなだらかなその眺めに興奮して

さっきからペニスが固く勃起していたのだ。
 
パンツをずらしてペニスを出すと翔太はそれを握りしめ擦り始めた。

心の声は「ヤリテー、ヤリテー」と叫んでいた。

高まる欲望が翔太を大胆にさせた。ショーツの上からマリコのあそこを

触ってみたくなったのだ。横向きで脚を前に曲げて寝ているマリコの

ヒップを覗き込むような姿勢になると、翔太は人差し指で恐る恐る

背後からマリコの秘部をショーツの上から触った。

少し触れた。もう少し長く触れた。そして擦るような動きをしてみた。

幸いマリコは目覚める様子はなかった。翔太は激しく興奮しペニスを

握りしめた手を動かした。14歳の男の子がこの状況で射精するのに

時間は要らなかった。ヤバイと思った時には遅かった。

勢いよくマリコの大きなヒップ目がけ精液を飛ばしていたのだった。

翔太は全身から力が抜けるような気がした。それほど激しく興奮していたのだった。

ベッドのシーツからマリコのヒップにかけて精液が飛び散っていた。

翔太はティッシュを探し、それを見つけると精液を拭き取りにかかった。

むろんマリコを起こさぬように注意してだった。

シーツやショーツにしみ込んだ精液は自然に乾くに任せるしかなかった。

再びもと来たドアの方に歩き始めたとき、マリコがウーンと唸りながら

寝返りをうった。翔太は心臓が止まるかと思えるほど驚いて床にしゃがんだ。

しかし、マリコは目を閉じたまま動かず、やはり熟睡しているようだった。

マリコは仰向けになっていた。しかも今の寝返りでタオルケットは完全に

はだけた状態になていた。黒のブラジャーとショーツ姿で脚も開けて、

大の字に近い姿になっていた。翔太はこの願ってもない状況を手放すことは

できなかった。慎重にマリコが目覚めぬことを確認しながら、マリコに近づいた。

マリコの胸をブラジャーの上から触ってみた。想像していた通りの弾力だった。

再びマリコの秘部に触った。恥骨の盛り上がりをさわってもマリコは

反応しなかった。マリコの表情と自分の指先を交互に見ながら、翔太は

マリコのショーツを片側へ寄せて指を滑り込ませた。そこは生暖かくぬめっていた。

指を少しずつ進ませて中の感触を確かめた。暖かく軟らかい凹凸を指先に感じていた。

少しづつ動かすと中からネバネバした液体が出てきた。翔太は、眠っていても反応する

女体の神秘さに感動していた。指を出してネバネバの匂いを嗅ぎ、舐めてみた。

むろん翔太にとって初めて経験することだった。

いい匂い、とは言えない。おいしい、も違う。だけど、とても好きな匂いと味だった。

翔太はマリコの股間に顔を近づけて直接舐めてみたくなった。

その時だった。マリコが何やらムニャムニャと寝言を言いながら反対側に寝返りを打った。

翔太は再び驚愕し、心臓が止まりそうな思いをした。

翔太の本能が「引き返せ」と言っている気がした。

今度こそ翔太は自分の部屋に帰ったのだった。


夜が明けると今までと変わらぬマリコの様子に、翔太はほっとしていた。

あの夜の出来事を思い出してはオナニーをしていた翔太だったが、

ある日ふと疑念を感じ始めた。それは、あの夜、本当にマリコは

目覚めていなかったのだろうか、という事だった。

最初はまさかそんなことはないだろうと思っていたが、次第に確かめてみたい気になっていた。


ある休日の昼下がり、翔太はマリコに友達の家に遊びに行くこと、帰りは6時ごろになることを伝えて

外出する振りをした。実際には家から出ず、靴を隠し、自室に戻ってオナニーに使って精液を

付けたばかりのマリコのショーツをベッドの上に置き、自分はクローゼットに隠れてスマホゲーム

で時間をつぶしていた。20分ほどしてマリコが翔太の部屋に入ってきた。翔太はクローゼットの

隙間からその様子を眺めていた。マリコはベッドの上の自分のショーツを取り上げていた。

そして匂いを嗅いでいた。ショーツに付いた液体が精液だと分かったはずだった。

すると赤いマニュキアの指に翔太の精液を付けそれを口に入れた。

次の瞬間マリコの顔がエロい女の表情に変わっていた。もう一度精液を口に入れ、うっとりした

顔で唇に塗るように指を動かした。マリコは翔太のベッドに寝ころぶとM字に脚を拡げた。

ショーツを脱ぎ捨てスカートの中に手を入れ動かし始めた。甘い吐息を漏らし、反対の手で

翔太の精液が付いたショーツを顔にあてた。翔太の位置からスカートの中は見えないが、

指が次第に奥に入り、途中から指2本で膣内を掻き混ぜているようだった。

スカートに入れた手がしだいに激しく動きはじめた。それに合わせてハスキーな喘ぎ声が大きくなった。

登り詰めたマリコはからだを反って小刻みに痙攣して逝ったのだった。

知らないうちに片方の口角から垂れたヨダレを手で拭いていた。

オナニーが終わるとマリコはいつもの表情に戻っていた。身なりと髪型を整えていた。

ベッドにシミがついてないかも気にしているようだった。

そしてベッドの上に最初からあったように翔太の精液の付いたショーツを置くと、

澄ました表情で部屋から出て行った。

部屋にはマリコの残り香がかすかに漂っていた。







 
2019/05/23 18:47:57(fJyAW.XJ)
22
投稿者: 茶川
(処刑 2)


数日後、翔太は森田に話を持ち掛けた。

「森田の親戚にアダルトビデオの制作会社で働いてる人いたよな。」

森田「ああ、いるよ。いとこが助監督してるけど。」

翔太「その人に聞いて欲しんだが、マリコ、AVに出れないかって」

森田「マジかよ。本人が出たい、て言ってるのか?」

翔太「いや、まだ話してない。でも必ず承諾させる。これは罰なんだ。」

森田「何の罰だよ」

翔太「俺の部屋で山本に中出しを許した罰だよ」

森田「スゲエ、山本のバズーカで抜かれたのか、マジ、ヤベエ話だな。」

翔太「本気汁流しまくってよ、俺のベッド汚しやがった・・・・」

森田「いきさつはよくわかんねーけど、一応聞いてみとくわ。で、写真とか、からだのサイズとか

  後でメールしといてくれよ。」

その日の夜、翔太は盗撮映像を編集してモザイク処理をした短い動画を作り、森田宛のメールに

添付して送った。すぐに森田から返事が来た。助監督のいとこが面接してみたいと伝えてきたとの

事だった。翔太は次の日学校から帰るとマリコに告げたのだった。

「マリコ、アダルトビデオに出ろよ。森田の親戚に制作会社のスタッフがいてな・・・・」

マリコ「ちょ、ちょっと、何で私がそんなものに出なくちゃいけないの。私はあなたのパパと

    結婚してるのよ。」

翔太「山本に中出しさせただろう。証拠映像もある。」

マリコ「アンタまた私のこと盗撮したの。」

翔太「その映像をもとにサンプル映像を作って、制作会社の人に見せたら面談したいと言ってきた。

   罰だと思って受けてくれ。」

マリコ「私が嫌だといったら?」

翔太「今までのことを親父にばらす。受けてくれたらギャラは全額渡す。」

マリコ「その口調だと私が断れないてことね・・・いつ面談するの?」

翔太「今度の日曜日、A町のZ企画の事務所で」

マリコ「日曜は健二が朝からゴルフでいない日だったわね。いいわ、私、あなたの罰を受けます。」



日曜日、健二は朝6時から起きて、妻がアダルトビデオに出演しようとしていることなど

知るはずもなく、楽しげにゴルフに出かけていった。

午前10時の約束に間に合うように、翔太とマリコは電車を乗り継いでA町のオフィスへ

と向かった。6階建てのビルの2階にそのオフィスはあった。インターホンを押すと

ドアから30過ぎの太った男が出てきた。

男は佐藤絵呂作と名乗った。本名ではないらしい。

応接室に案内されると森田が先に来ていた。

佐藤「マリコさんですね。話は森田君から聞いてはいるのですが、アダルトビデオの

  仕事がしてみたいということで伺っています。今回この仕事は初めてですか?」

マリコ「初めてです。私なんかでもできるでしょうか? 」

佐藤「ビデオクリップ見ましたけど、大丈夫だと思います。ただもう少しチェックが必要です。」

マリコ「チェックというと・・・」

佐藤「服を脱いで裸になっていただけますか。」

マリコ「・・・ここで・・・ですか?・・・」

佐藤が頷くとマリコはゆっくりと服を脱ぎ始めた。下着も脱いで全裸になって立つと、

90度づつ向きを変えて一回転させられた。

佐藤「いいからだですねえ。プロポーションといい肌のきれいさといいこれなら申し分ありませんよ。

いや、シミひとつない肌だなあ。もう服を着て結構です。」

マリコを椅子に座らせると佐藤はギャラの話を始めた。

佐藤「報酬は正直、作品の売れ行き次第です。だいたいですが100万から数万の範囲で変動します。

   100万ていうのは売れっ子の単体作品、つまりその人だけが主演女優の場合ですけどね。

   今からためしに一本撮ってみませんか。えーと、今空いてる男優は・・・・と」

マリコ「え、こ、これからですか?」

翔太「いいじゃん。やってみろよ。やってみないと分かんないし。一次面接をパスしたってことだろ」

佐藤「あ、男優のハリケーン滝が空いてますよ。ちょっと電話して確認とります。」

マリコ「ハ、ハリケーン・・・て、誰?」

森田「イケメンで女性にも人気がある男優スよ。」

翔太「もとプロボクサーでさ、ボクシングでは無名で終わったけど、AV業界でスターになった

   人だよな。」

森田が「この人だよ」とスマホで検索して顔写真をマリコに見せた。優しくまじめなイケメンに見える

顔だった。

マリコ「へー、この人AV男優さんなんだー。芸能界にも普通にいそうだね、こんな感じの人」

佐藤「今連絡がとれて午後1時にここへ来るとのことです。あとメイクさんとカメラマンは

  今からスタンバイしてもらいます。」

マリコ「どんなふうに私は演じたらいいんですか?」

佐藤「今から流れを説明します。撮影はここと隣の事務室を使います。ストーリーはこんな感じ。

   あなたは会社の秘書役。社長役の滝の部屋に書類を持ってきて、そこで人妻のあなたが

   犯されるというストーリー。ありきたりのやつですよ。」

マリコ「台本とかは・・・・」

佐藤「無いです。Z企画も昔はドラマ風の作品を撮ってましたが、当社のはあまり受けないので。」

佐藤の話ではセリフは大部分アドリブだというのだ。

昼になり三人に弁当とお茶が振る舞われた。食事が済むとマリコは別室でメイクと衣装合わせが

始まった。


1時になり男優のハリケーン滝が現れた。引き締まったからだに甘いマスクの滝は、生で見ると

ある種のオーラを放っていた。有名女優のほとんどと共演し、セックスした相手は数千人とも言われ

ていた。そこへプロのスタッフによるメイクを済ませ衣装に着替えたマリコが別室から現れた。

濃紺のスーツにスカート、ストライプのシャツ、網タイツ、かかとの高い黒のハイヒール、

黒メガネ、ネックレス、イヤリング・・・・翔太は別人かと思ったほどだ。

どこから見てもオフィスで働いているビジネス・パーソン姿の女性だった。


滝はマリコに挨拶した。

「滝です。マリコさんでしたね。緊張しますか? 初めての出演ということで、僕も努力しますから

 楽しくやりましょう。作品を見た人を楽しませストレス解消の手助けをする。そういうつもり

 で努力すれば、僕とあなたできっと良いものができると思いますよ。」

今回の撮影は佐藤が監督をすることになった。翔太と森田はカメラに写り込まない部屋の隅に

しゃがんで撮影の様子を見ることにした。撮影機材の準備が整い独特な雰囲気の中でいよいよ撮影が始まった。

   







19/06/06 18:04 (1ioAWIBo)
23
投稿者: 茶川
(撮影)




「ヨーイ、スタート」

佐藤の声で撮影が始まった。

社長に扮した滝が椅子に座って書類に目を通している場面に、

ドアをノックして社長秘書に扮したマリコが部屋に入ってきた。

マリコ「失礼します。社長、今期の決算書類をお持ちしました。」

滝「ああ、ありがとう。・・・・あっ、そうだ。この書類を田中君に

 持って行ってくれないか。」

はい、と返事をして滝に近づいたマリコの手を滝が握りしめた。

マリコ「な、何をするんですか、こ、困ります・・・・」

マリコがその手を振り払おうとすると滝が立ち上がり反対の手でマリコの肩を持った。

滝「私の気持ちはわかってるだろう。」

マリコ「困ります、社長には奥さんがいらっしゃるじゃないですか・・・・」

滝「ふん、あいつとはもう長いこと別居中だよ。・・・・

 私は君のような人が来るのをずっと待っていたんだ・・・・」

滝はそう言うとマリコにキスをして長い舌を無理やりマリコの口にいれた。

ムウームウーという声にならない悲鳴をあげてマリコは抵抗するが、

滝の力には叶わなかった。ようやく口が自由になると

「もうだめです、止めてください・・・ふああ・・・」

マリコは社長の机の上に押し倒されてしまい、両脚を開かされ、スカートの中に滝の頭が

すっぽり入った。2台のカメラマンが遠近、角度を変えてその行為を追い続けた。

「だめー・・・」とマリコが大きくのけぞった。滝の舌がショーツの上から

マリコの女陰を攻めているに違いなかった。

滝「なんだ、もうこんなに濡れているじゃないか・・・」

マリコ「違う・・・・・違います・・・」

滝がマリコの股間に指を入れた。

滝「違わないね、ほら・・・・」

滝が指を出した。その指はたっぷりとマリコのマン汁に濡れて糸を引いていた。

その濡れた指をカメラマンが近づいてクローズアップにした。

顔の前に自分のマン汁で濡れた指を差し出されて「イヤー」と顔をそむけるマリコ。

滝はマリコのスカートとショーツを脱がしにかかった。

「もうダメです、もうダメです、お願いです、やめてください・・・・」

ショーツを押さえて必死に脱がせまいとするマリコ・・・・

その力に勝って荒々しくショーツを剥ぎ取る滝・・・

滝は露出したマリコの女陰を激しくクンニした。

「アアアアア、ダメーぇ・・・・・」

滝「だめって、もうびしょびしょじゃないか・・・・・感じやすい人だな、君って人は・・・」

マリコ「ち、違います・・・・」

滝「まだ正直に認めないのかね・・・」

クンニをされているうちに感じてきたのか、マリコは目を閉じたまま頭を左右に振ったり、

のけ反ったりして喘ぎ声をもらし始めた。

滝「そろそろ入れさせてもらうよ・・・」

マリコ「生はダメです、ゴムを付けてください・・・・」

滝「持ってないよ、そんなもの・・・外に出せば大丈夫だよ・・・」

マリコ「ダメです、ダメです・・・・アアアーン・・」

とうとう滝に生の肉棒を挿入されたのだった。

滝はピストンをしながらマリコの上着のボタンをはずし、胸を露出させていった。

ブラジャーをずらして乳房を揉み、乳首を刺激した。そして自分も背広を脱ぎ捨て

ネクタイやシャツも脱ぎ裸になっていった。さすが元プロボクサーだけあって

見事な肉体だった。おそらく今もトレーニングしている肉体は筋肉が割れ、

余計な脂肪は一切付いていなかった。犬で譬えればドーベルマンのような肉体だった。

滝は机の上のマリコを挿入したまま軽々と持ち上げるとソファーに運んだ。

そして座った自分の上で対面姿勢のマリコを激しく突き上げた。

滝の上で上下に揺すられながらマリコは髪を振り乱して悶え続けた。

マリコの背中はうっすらと汗ばんでいた。その背中が滝の上で艶めかしく

揺れていた。二人のカメラマンが角度を変えながらその姿を撮っていた。

マリコが滝の上で体位を変え滝に背中を向けた。マリコは自分で

進んで腰を上下させていた。乳房も上下に大きく揺れた。口は半開きになり、

喘ぎ声がその口から洩れていた。

「ああ、イイ・・・・すごくイイわ・・・」

次にソファーにマリコを寝かせて正常位になった。滝の腰の動きは見事なほどに

スムーズで切れが良く、肉を打つ音は正確なリズムを刻んでいた。

マリコは狂ったように首を振り喘ぎ声を上げ続けた。

滝「ううっ、がまんできないっ・・出るっ・・・」

マリコ「だめっ、あ、入ってきた、社長のザーメンが奥に入ってきた・・・・・」

マリコが空中の何かを見つめカクカクと痙攣した。

射精を終えた滝がゆっくりとマリコから離れた。

マリコ「ひどーい、旦那にばれたらどうするんですかー・・・」

膣口から白い精液が流れ出てきた。モザイク処理が施されるであろう映像をカメラマンが

撮影していた。

滝「だ、大丈夫だよ・・・もしそうなったら私が責任とるから・・・・」
 
マリコ「ほんとですかー・・・約束ですよ・・・・・・」

マリコがにっこりほほ笑む顔を映像に撮って

「ハイ、カーット!!」

と監督の声で撮影終了になった。

佐藤「いや、マリコさん、すごいねー、いい演技だったよ」

滝「僕も気持ちがはいっちゃいましたよ。上手、アハハハハ」

佐藤「アドリブでこれだけ最初からできる人はいませんよ。次は単体作品をやりましょう。」

マリコ「ほんとですかー。なんか、うれしいです。」


翔太も森田も初めて見るアダルトビデオの撮影現場に圧倒されていた。

今回の撮影映像は何人かのAV女優で似たシーンを撮影し、社長秘書シリーズとして

販売されるらしかった。

次の撮影の説明を受けてマリコと翔太は帰途に就いたのだった。






19/06/07 18:06 (7eYb28xP)
24
投稿者: 茶川
帰宅するとマリコは居間で翔太に相談した。

「今日撮影した作品、健二に見られたりしないかしら。何か心配になってきちゃった。」

翔太「大丈夫だよ、親父めったにアダルトビデオ見ないから。それに何本あると

  思ってんだよ、世の中のビデオ本数。」

マリコ「それ聞くとちょっと安心したけど、男ってアダルトビデオ見るのは好きなくせに、

    自分のお嫁さんが出たとなると離婚の何の、て大騒ぎするでしょう。」

翔太「アハハ!言えてる。」

マリコ「翔太も秘密にするの協力してね。」

翔太「心配すんなよ。」

マリコ「それと監督さんから、来週の土曜日空いてるか聞かれたんだけど、

    翔太もいっしょに行ってくれる? 次の撮影は人妻の不倫かなんかの作品

    だって。あらすじを書いた紙もらったの。」

翔太「それなら地でやれるじゃん。今のまんまだし。」

マリコ「ちょっと、みんなあんたが私にさせてる事なんだからね。勝手なこといわないでよ。」

翔太「アハハハ、そうだった。そん時俺もついていくよ。」


次の土曜日翔太とマリコはZ企画のあるビルへ出かけた。健二は今週も仲間とのゴルフだった。

Z企画のオフィスに着くと前回同様に佐藤が監督をすることを伝えられた。芸名についても希望を

聞かれたマリコは「花桜まりこ」と名乗ることにした。花桜は「かおう」である。

会議室でセリフ合わせが行われた。翔太も後ろの椅子に座って見学させてもらった。

30前後の男二人が今回の主演と助演を務める男優だった。一方が夫役で

他方が不倫相手役だった。夫役は融通の利かないまじめタイプ、不倫相手役は女好きの

イケメンタイプという設定であった。

まず居間での夫婦の会話。

10年ぶりの高校の同窓会に妻が出席したいという。案内状が家に届いたのだ。

なぜか夫は良い顔をしない。実は妻が昔から男にもてていたことを知っているからだ。

まじめなだけが取り柄で妻が初めての女性という夫に対して、

妻は適当に遊んでいて複数の男性経験があるらしい女性の設定。

当然メイクや着ている服にもその感じを表現する。

A夫「お酒、あんまり飲んでほしくなしいな。できるだけ1次会で帰ってきてね。」

B妻「大丈夫だって、あたしお酒そんな弱くないから。できるだけ早くは帰ってくるから心配しないで。」

A夫「やっぱり心配だなー。俺迎えに行っていい?」

B妻「ちょっとー、あたしのこと信用できないわけー。それに、あんまり縛り付けられると息が詰まるよ。」

A夫「わかった、ごめん。気を付けていってきてね。」

B妻 ちょっとむくれて「ハーイ」



居酒屋のシーン。

乾杯のあとアルコールが入って盛り上がる出席者。

女同志の会話

女1「今日来てるB子て高校の時もけっこう遊んでたけど、卒業して社会人なったらもっと遊んでて、

   勤務先で公衆便所て言われてたらしいよ」

女2「あれー、元カレのC君来てるけどあまり話してないよね」

女1「だって今は一流企業勤めの旦那さん捕まえて専業主婦に収まってるんだもの。」

女2「元カレのC君は今もプータロウだものねー、B子抜け目ないよねー。」

女1「そうだ、今夜B子酔わせて潰してやらない」

女2「いいわね、乗った!」

その後二人の女はB子に交互に酒をついで酔わせにかかる。

最初はなかなか酔わず、お酒に強いと自他ともに認めているが、とうとう限界がきて酔いつぶれてしまう。

女1と女2が元カレの男Cにも手伝わせてタクシーの車まで半分眠ってるB子を運ぶが、

女二人はB子の隣に男Cも無理やり同乗させて「元カレでしょ、介抱してあげてね」と言って

タクシーを送り出す。



ラブホテルのシーン。

ベッドに運ばれてもなお爆睡状態のB子。

そのB子の服を起さないように注意しながら脱がせ始める元カレ。



時間の経過がわかるように自宅で時計を見ながらひとり待つ夫の姿を所々で挿入する。

19/06/08 20:25 (y6eqXaeF)
25
投稿者: 茶川
(会議)

佐藤「実はここまでしかストーリーを考えてません。皆の意見を聞きたいのですが」

夫役の男優は谷本といった。

谷本「2時とか3時とか、妻は深夜に帰宅してしまうわけですが、

  飲みすぎて女友達とカラオケで酔いを醒ませていたと説明されて、
  
  いったんは妻の言葉を夫は信じてしまう。妻はからだについた男の匂いを消すために

  シャワーを浴びるのですが、ショーツを脱ぐとそのクロッチ部分に精液が付いている。

  慌てて水洗いして洗濯籠に入れる。シャワーを浴びている最中に夫が妻の脱いだ下着を

  調べにきて、ショーツだけが手洗いして濡れているのを見て妻を疑いだす。

  こんなのはどうでしょうか。」

佐藤「元カレに犯された妻はどうなるのですか?」

元カレ役は岡島という俳優だった。

岡島「元カレは妻を犯しながらスマホで動画を撮っていて、後日それを

   妻のスマホに送り付け、デートを強要するようにすればよいかと。

   会わないと動画を旦那に送り付ける、とか」

佐藤「妻のメルアドを妻が知ってないと不自然ですが・・・」

岡島「妻は夫との約束で、お互いスマホにロックをかけなくしているといのでは・・・」

マリコ「指紋認証だけなら寝ているうちに指をおさせて開けることもできますよ」

谷本「最近は顔認証でしょ。」

佐藤「まあ、夫婦の信頼醸成のためにロックはかけてなかったということで・・・」

谷本「住所録を見れば旦那の電話番号やメルアド、現住所までわかっちゃいますね」

岡島「何度も呼び出されてエッチをしているうちに元カレとヨリがもどってしまう。」

マリコ「元カレの方がエッチが上手なのね。」

谷本「でも高収入の夫と別れるつもりはない・・・・だがある日写真フォルダの中に

  不倫の現場写真を見つけてしまう。元カレからのメールがごみ箱にあることも」

岡島「元カレのメルアドも旦那にわかっちゃった。」

谷本「夫は妻に成りすまして元カレに、今まで撮りためた映像を記念に持っていたいから、

  DVDに焼いて送って。てメールする。」

岡島「すぐに返事がきて、相変わらずのドスケベ女だな、今日のうちに送ってやるよと

   返事が来る。次の日届いたDVDを見て旦那は・・・・どうなりますかね。」

マリコ「なんで次会うとき手渡すことにしなかったの?DVD」

佐藤「そうだよな・・・・・・」

谷本「旦那が疑い始めたからしばらく会えない。

   そのかわりそれを見て自分を慰めるから送って、というのはどう?」

佐藤「考えましたね。」

岡島「DVDを見た旦那は激怒して離婚するの?」

佐藤「ネトラレ属性に目覚めるというのは無理かな。」

マリコ「週末に元カレと会った妻が、DVD届いた? 旦那の疑いが晴れて会えるようになったの?

    とか言われて、ガーンてショックを受けるの。」

佐藤「それでエンドで2時間くらいかな、作品的には。」





19/06/09 10:43 (z6/2P7q1)
26
投稿者: 茶川
(撮影2)


午後からラブホテルに移動しての撮影になった。Z企画のある場所から近い所に

あり、撮影に時々利用しているらしいそのホテルは、部屋が広々としていて

撮影機材を入れるのにも都合が良いようだった。翔太とマリコはZ企画のバンに

乗せられ、そのホテルに移動した。ホテルの続きの2部屋があらかじめおさえられていて、

片方が撮影用、片方が控室用になっていた。マリコは到着するとすぐにシャワーを

浴びて、メイクの中年女性スタッフと化粧に取りかかっていた。アダルトビデオの撮影は

セックスシーンから始まる。それの出来不出来によって前後のシーン設定が変更になる

場合があるからだった。今回の撮影は元カレ役の岡島とマリコの二人だけの撮影だった。

同窓会で悪意を持った女二人に酔わされて、ほとんど意識のない状態で元カレの

岡島にホテルに連れて来られるシーンである。翔太は監督の後ろでモニター画面を見ていた。

5メートルほど先のベッドで撮影される映像であった。

佐藤「マリコさんはシーンの後半まで無反応、挿入されたあたりから少しだけ意識が出てきて

   岡島のペニスに感じさせられてしまう、という感じを出してください。岡島さんは

   意識のないマリコさんを、少しずつ脱がせていってくいださい。

   では始めます。ヨーイ、スタート」

岡島とマリコがホテルのドアから入ってきた。マリコは岡島にもたれかかり首をうなだれ、

ヨタヨタとしながらベッドまで進むと、崩れるようにベッドに横になった。岡島がハイヒール

を脱がせ、マリコを揺すって反応を確かめたが無反応だった。岡島の手をカメラが追っていた。

深緑のワンピースのボタンを外すと紺色にブドウのツタが白く刺繍されたブラジャーがでてきた。

胸の弾力を確かめるようにブラジャーの上から岡島の手が揉む動きをした。

それからブラジャーを上にずらして出てきた白い乳房の上に乗った乳首を指で弾き、

その乳首に吸い付いた。マリコの口に移動しキスをしたり、中に舌をいれようとするが

マリコは反応を示さない演技を続けていた。岡島はワンピースを脱がそうとマリコのからだ

を動かそうとするが、なかなかうまくできないでいた。

佐藤「はい、ここでマリコさん、いったん自分で脱ぎましょうか。」

マリコは監督の言葉に「はい」と返事して起き上がると、自分でワンピースを脱いだ。

佐藤「じゃ、また横になって意識のない状態に戻って、服を手に持った岡島さんが

   ベッド脇に服を投げるところから始めます、ヨーイ、スタート。」

ブラジャーとショーツ姿になったマリコを岡島は舐めまわしていく。ブラジャーも完全に

取ってしまい乳房から腋へと舌を這わせていった。岡島は自分のポケットからスマホを取りだし

マリコの裸を撮影した。岡島自身もパンツ一枚になってマリコのショーツを脱がした。

露出したマリコの女陰に指を入れ反対の手でスマホで撮影した。だがスマホで撮影した

映像は作品には使わず、高解像度のカメラで撮影したものを加工してスマホで撮影したよう

に見せるということを後で翔太は監督に教わった。そのほうが映像が編集しやすく画質も

いいらしい。マリコの女陰に入れた指を岡島が出すと指に透明なマン汁がたっぷり付いていた。

スタッフがが濡れていない場合を想定してローションを用意していたが必要なかったようだ。

岡島がマリコの股間に口を付けジュルジュル音を立ててクンニを始めた。マリコの

口がかすかに開き、眉間に僅かなシワを寄せた。いよいよ挿入シーンだが岡島がスマホを

ベッドの横に立てかける仕草をした。これは作品上、映像をスマホに撮って後でマリコを

脅迫するための記録だったが、実際はベッド脇の重そうな三脚に置いたカメラの映像を使った。

これは挿入後にベッドが揺れ始めるとベッドに置いたカメラでは画像がぶれてしまうからだった。

岡島が勃起した肉棒をマリコに挿入すると、それまで昏睡状態だったマリコが

「ハアーン」とのけぞり「ナニしてるのよー」

とかすれた声を出した。岡島が高速でピストンを始めると泥酔状態にもかかわらず、、

明らかに感じて身もだえする様子をマリコはうまく演じていた。






19/06/10 18:08 (NAZlBpb/)
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