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出会いが突然ならば別れも突然
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:出会いが突然ならば別れも突然
投稿者: ともひさ
私は結婚してから妻以外の女性と愛し合うことなどないと思っていました。妻一筋というかむしろ妻が怖くて他の女性のことなど見向きも出来なかったというのが正確な表現でしょうか?それだけ妻は私のことを四六時中監視していた。長年主婦をしていた妻が働きに出たいと言いましたので、大手を振って賛成しました。仕事に夢中となった妻は帰宅時間がどんどん遅くなり、夫婦の会話の量も減っていき、妻が仕事から帰宅するとそのままご飯を食べて風呂に入って寝るといった夫婦生活が続きました。当然、肌を重ね合う時間などなくなり世間でいうセックスレスの状態になるまでそれほど時間はかかりませんでした。それでもお互いの休日になるとセックスをするのですが、お互い気持ちよさだけを追求した性急な快楽のためだけのセックスとなり、愛を深めるためのセックスとはかけ離れていました。

そんな時、妻との会話が減り無性に人が恋しくなった私でしたが、さすがに出会い系サイトに登録するのは気が引けましたので、無料で出来るチャットをすることにしました。女性が作成した部屋はすぐに男性からの訪問がありなかなか会話を楽しむことが出来ませんでしたので、ダメ元で部屋を作成することにしました。エッチをするのが目的ではなく、恋人のような会話をしたいといった希望をコメントに残しました。ですが、さすがに多くの男性が部屋を作っているため、女性からの訪問を諦めていました。

すると、部屋を作ってから数時間が経過した時、1人の女性からの訪問がありました。ただ、なかなか訪問に来てくれなかったこともあり、常時ネットを見ていたわけではないので、私が自分の作成した部屋を見たのはその方が訪問に来てくださいました1時間後ぐらいでした。私は急いでチャットして訪問して来てくれたことのお礼を書きました。さすがにこんなにも時間を待たせて滞在している女性はいないかと思っていましたが、私も10分ほどは画面を開けたまま返信が来るかもしれないといった淡い期待を持って待っていました。すると、彼女からの返事が来ました。私は初めてのチャットで部屋に訪問して来てくれたことが嬉しく思い、その感謝の気持ちを彼女に伝えました。何気ない会話からお互いの身の上話になっていき、お互いの悩みを打ち明けるような会話になっていきました。

そのうち彼女の方から、直接メールでやりとりしませんか?という話になりましたので、チャットを終了させてメールでのやり取りを開始しました。もちろん、2人きりの会話ですので、お互い結構突っ込んだ話まですることになりました。会うなんてことは全く考えておりませんでしたが、聞けばかなりご近所さんであるということが分かり、後日お会いすることとなりました。
2019/05/20 15:10:33(mK0BPSZT)
17
投稿者: ともひさ
目の前でビンビンに勃起している彼女の乳首を眺めながら、早くそれを口に含みたいといった衝動を抑えながら、乳首の根元を舌先でペロッと舐めると「ぁああああっ…」と可愛らしい声を上げて感じていきました。乳首の先端にはまだ触れずに根元をペロッと舐めては息を吹きかけるといったことを繰り返していくうちに、彼女は我慢が出来なくなったのか、私の頭を押さえて身悶えるようになりました。私は舌を伸ばしてようやく彼女の乳首の先端部をペロッと舐め上げました。すると、気が狂ったように声を上げて彼女は感じ始めました。

私は頭を押さえられていた彼女の手を優しく移動させ、頭をゆっくりと下腹部へと移動させていきました。乳首から下乳、下乳のラインを舐めると今度はお臍に向かって舌先を這わせていくと、彼女はこみ上げる快感を押し殺しながら「んんっ」「んはぁん」と耐えていました。お臍の中に舌先を入れてグルンとお臍の穴を舐めると「ひぃぃぃっ」といったこそばゆいような感じの声を上げながらも、お腹のお肉を少し震わせながら感じていました。
19/05/20 18:19 (mK0BPSZT)
18
投稿者: ともひさ
両手を彼女のお臍のやや斜め下方において、お腹を少し圧迫しながら円を描きつつも舌先でお臍の穴を舐めていくと、彼女は腰を何度も上下に波立たせるように跳ね上がらせ、快感に身をよじっていました。手のひらでポンポンとお腹を軽く叩き、子宮に振動を伝わらせるようにすると彼女の口からは今までにないほどの喘ぎ声をあげて感じていきました。

両手で彼女のお腹を刺激しながらも、顔をさらに下へと移動させ陰毛の中舌を這わせていきました。ぷっくりとしたお豆さんが舌先に触れると「ぁああああっ…ぁああああっ…」と何度も気持ち良さそうな声を上げて感じていきました。お豆さんの皮を剥きながら、舌先で剥き出しになったお豆さんの先端をチロチロと舐めると彼女の大切な部分からピュッピュッと潮が噴き出してきました。その潮が私の顔に降り注がれましたが、それが私には嬉しくもあり愛おしくもあり、ついに彼女の一番大切な割れ目に舌を這わしていきました。
19/05/20 18:25 (mK0BPSZT)
19
投稿者: ともひさ
彼女の大切な部分の割れ目からはいやらしい匂いとともに透明の愛液がたっぷりと溢れ出ていました。私はそれを舌先ですくうようにして口の中に入れてゴクリと飲み込みました。舌先が少しピリッとしましたが、私の大好きな味でしたので口を彼女の割れ目の穴に当たると舌を少しずつ中にねじ込ませて、思いっきり吸い上げました。

「はぁああああああん…」

今日一番の大きな喘ぎ声をあげながら感じている彼女に僕は愛以上の感情が心の中に湧き上がりました。舌先を使って丁寧に彼女の大切な部分を舐めあげていくと、彼女はその攻めに逃れるように身体をくねらせていましたが、お腹を圧迫していた手を彼女の腰に移動させ、ガッチリと身体を固定してあげると、思う存分彼女の大切な部分を舐めていきました。
19/05/20 18:33 (mK0BPSZT)
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投稿者: ともひさ
「ダメダメダメ…いっちゃういっちゃう…」

初めての彼女との交わりで私の攻めに身体を感じさせ身悶えてい姿は、本当に愛おしくこのままずっと愛し合いたいとさえ思わせてくれました。両手を彼女の骨盤辺りに移動させ右手の親指を必死に伸ばしてお豆さんの先端を指先で円を高速に描くようにして擦らせながら、舌で割れ目の中を出たり入ったりを繰り返していくうちに、またもや彼女は潮を噴いていってしまいました。

彼女はぐったりとしたので、私は彼女への攻めを一度中断させ、ベッドの上に正座をして右手で彼女の身体をソフトタッチで触れていくことにしました。そんなソフトタッチな触り方ですら、彼女は「はぁん」「あん」「ひっ」といった喘き声を上げていました。すると彼女は上体を起こして私をベッドに寝転ぶように私の身体の上に重なってきました。
19/05/20 18:38 (mK0BPSZT)
21
投稿者: ともひさ
彼女は私の股間に顔を近づけ、私の太ももの上に頬っぺたをつけました。手で私の身体の一部を握りながら舌を出してそれをペロペロと舐め始めました。私の身体の一部の先端からは透明の先走り液が溢れていました。彼女はそれを舌先でペロッと舐めると「あまーい、美味しい」といって尿道に舌先を入れてクチュクチュと舐めてきました。

私の身体の一部を掴んだ手に緩急をつけながら揉んでいく彼女の動きは魂までも吸い取られてしまいそうなほどの気持ち良さが込み上げてきました。そしてもう片方の手が私の身体の一部の下にある二つのボールを優しく握るとそれをタプタプとしながら刺激を与えてきました。そして、大きくなってパンパンに膨らんだ私の身体の一部をパクっと口で咥えると、頭を上下に振りながら手の動きを止めることなく攻めてきました。
19/05/20 18:44 (mK0BPSZT)
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