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1:⑤篠原涼子さん似の大家さんには、鍛え上げられた。
投稿者:
勇治
◆BqRmBXv8kg
お風呂では、篠原涼子さん似の大家さんの全裸を見せてもらった。
ここからは、大家さんの名前を失礼ながら涼子って仮名で書き進めます。 涼子は、僕の身体を丁寧に洗ってくれた。 ちんこと金たまを洗っている時には、金たまを揉まれた。 「勇治さんは、まだまだ精子がたっぷりとここに溜まってる?」って、またちんこを触られて、舐め廻されながら涼子は、ニコニコしている。 一度ちんこを舐めてるので、恥じらいが、ないから大胆に舐め廻された。 「さぁ、後ろ向きになってね背中も洗ってあげます。」って、肩から順番に洗ってくれた。 学生時代は、水泳部だったのでそれなりの自信の身体だった。 「ああーん、逞しい身体に抱かれたいなぁ、おばさん相手じゃあダメかしら?」って、見つめる涼子にはドキドキだった。 お互いに向き合った時に、涼子を引き寄せて大きなおっぱいを優しく触らせてもらった。 「ああーん、私のおっぱいって、男の人に人気あるんですよ。 若い時からたくさん揉まれたたり、吸われてるから、かなり黒ずんできているんです。 勇治さんも、たっぷり味見してみる?」って、おっぱいを差し出す。 大きなおっぱいにかぶり付きました。 たくさんの男に、吸われてるおっぱいは、少し垂れてるけれども、まだまだ弾力性がありました。 「ぷにょぷにょ」の柔らかいおっぱいの乳首が、「ツンツン」ってたちました。 涼子の弱点であり、好きな場所なんだろう。 「こりこり」ってしている乳首を、唇で挟んだり、歯で、噛んだりと、責めてあげると、身体を反らして喘ぎ声をあげていました。 「もう我慢できないから、いただきます。」って、風呂椅子に座っている僕の太ももに馬乗りになった。 涼子は、自分から股を開き僕のちんこをまんこにあてがった。 まんこからは、ぬるぬるの愛液で滑る位濡れていました。 ひだが擦れてなかなか入らない。 僕は、涼子のお尻を抱えてちんこに力を入れた。 硬く勃起しているちんこが、涼子のまんこに、「ズブッ」って、先っぽだけ挿入できた。 「あっ、凄い硬いのが、あ~あ久しぶりのちんこの感覚は、良いわぁ。」って、僕にしがみつきました。 「毎晩旦那にぶちこまれてるでしょう?」ってゆっくりと少しずつ奥に挿入していきました。 「ズブリ、ズポッ、ぐちゃぐちゃ」って涼子の愛液が、溢れてちんこが暖かい。 ちんこからは、少しずつ我慢汁が、漏れ始めた。 「もううちのひとは、こんな元気は、ありませんよ。 あまり使わないまんこだから、どうぞたっぷりと責めて欲しいんです。 あ~あもっと奥の方まで入れてください。」って身体をよじる。 本当にまだまだ狭い膣です。 鬼頭が擦れてたまらない快感です。 「あっ、ヤバい。生で挿入しちゃたのに出ちゃいそうですよ。」って、僕が焦った。 涼子は、腰に足を絡ませて逃がさなかった。 「あ~あ久しぶりに、精子を受け入れたいから出してかまわないのよ。」って、抱きつく。 「ならばたっぷりと放出してあげますよ。」って、ちんこからは、最初に「ピクピク」って、勢いの良い精子が、まんこの奥に放出された。 「あ~あ、この感覚って、久しぶりよ。 この瞬間が、女の幸せなのよ。 それに勢いの良い精子が、壁に当たった。 勇治さんって、素晴らしい。」って嬉しそうです。 続き「どくん、どくん」って、濃い精子の送り込みには、「たくさん出て来たねぇ? 遠慮しないで、たっぷりと放してね。 溜まってるの全部出してかまわない。」って言われた。 涼子のお尻を掴み僕は、腰が震えるながら放出してしまった。 背中には神経が集まり、射精の時間がかかった。 この振動も、涼子は、噛みしめてるみたいに目を閉じていた。 「う~ん、出ちゃいましたよぅ。」って、申し訳ない顔で、見つめると、「まだ残っているでしょう?」って、まんこが、締め付けられた。 萎み始めたちんこを激しく締め付けられた。 「ぎゅうぎゅう」って、締め付けには、凄い力だった。 すっかり絞り取られた。 果てた僕は、大きなおっぱいに甘えるように顔を埋める。 「勇治さんは、まだ速いなぁ? 本当は、女の人のまんこに慣れていないでしょう?」って言われた。 図星でしたよ。 童貞ではないって言ってたけれども、先輩の女の子の時には、入り口で爆発していますので、まんこに挿入はできなかった。 だから女の人のまんこの挿入と射精は、初めてです。 つまり涼子さんが、初めてだった。 「まあねぇ、溜まっていたから仕方ないよ。」っていきがつった。 「はい、はい、これからしっかりと練習しましょうねぇ?」って見透かされてるみたいに「クスクス」って微笑みを浮かべていました。 「はい、よく頑張ったね、えらい、えらい。」って優しく頭を撫でられた。 涼子には、しばらく動かずに抱きしめられた。 なんせ射精の後からも、「チョロチョロ」って、精子が、漏れて垂れ流ししていたんです。 だから大量の精子が、涼子さんのまんこの奥に放出されて、滞留しています。 「さぁ、もう一度洗ってあげますよ。」って涼子さんが、僕から降りた。 不思議とまんこからは、精子は垂れない。 涼子のまんこに吸収されたのかなぁ? あれだけの量を、受け入れてくれた? さすがにもうちんこを、触られたけれども、反応は、鈍くて少しピクピクって動くと、「また後ね。」ってちんこを、キスしていました。 その時には、やっとまんこからは、少しずつ精子が、垂れ流ししていました。 しかし少しだけだからほとんどの精子は、涼子のまんこに吸収された事になります。
2019/04/18 15:32:01(8gA/oCmr)
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