バイブのオナニーを知って益々性欲が強くなった様な気がしました。昼間、いつも様にバイブでクリトリスや乳首を弄りました。クリトリスに振動を直接与えながら中指で膣の中を掻きまわす方法も覚えて更に深い感じ方をする様になりました。でもイった後は虚無感が増していくのも事実でした。
ある日、主人が先に寝室に行ったので私は抱かれたい気持ちがいっぱいになり主人の部屋に入りました。主人はベッドで寝ていて私は主人の布団に潜り込んで抱き着きました。主人は私に気付き目を覚ましましたが「明日早いんだ」と言って又寝てしまいました。私はそっと布団から出て自分の寝室に行き、バイブで慰めました。イった後は涙が溢れてしまいました。
主人は私より１０歳年上で最近仕事も忙しく疲れている様だったけど断られたショックは大きくこのまま一生しないで、子供も無理なのかと思いました。今まで自分から男の人に告白した事が無かった私にとって大きな傷跡でした。
高校生の時から自分で言うのも何だけどモテて、大学生の時は振る事はあっても振られた事が無くナンパもされるし、彼氏が居ても告白してくる同級生もいました。そんな自分が拒絶されてプライドが完全に崩壊した瞬間でした。
「浮気」「不倫」考えた事も無かったけどその日からオナニーしても主人以外の元カレやジャニーズのメンバーに抱かれる想像をする様になりました。
サイトの女性がレスから不倫に走る話も理解出来るようになりましたが、現実的には既婚者の私が出来るわけが無くバイブで妄想不倫するのが精一杯でした。

いいですね…
昼下りに一人で淫らになって…
どんな妄想をされているのか。
お聞きしてみたいですね。

結婚して間もなく仕事を辞めて専業主婦をしている私は買い物以外殆ど外出はしないし、他人と会話するのも少ない。
同級生の友達が結婚すると披露宴の案内状が来た時は大変嬉しく、久しぶりに会う友達にワクワクしました。ただ、今住んでいる所から地元は離れているので一泊ホテルを予約して行くしかありませんでした。主人に話すと快く了承してくれて私は当日を待ちました。
結婚して少し太ったと思ったけど昔着ていたドレスも何とか着れる状態で安心しました。
当日の朝、主人に空港まで送ってもらい出発しました。
何年振りかに会う同級生は大半が結婚して子供もいて、話題は子供と旦那の愚痴、私は子供がいないので蚊帳の外です。
披露宴が終わり二次会に移動、同級生の男子達も集まりプチ同窓会が始まりました。男の人と会話するのも久し振りでちょっと緊張しました。男子達は卒業式以来の再開の人達も沢山いて私の事を褒めちぎりました。確かに私は人妻であるけど、子育てや仕事のストレスも無く、趣味の習い事しながらのんびりと生活している専業主婦ですから生活感が出ている他の女の子よりは綺麗に見えたのかもしれません。スタイルも二十代と変わらず出産した子より張りがあるみたいで胸元をチラ見する男子も少なくありませんでした。夫婦の営みを拒否られた私には自信に繋がりました。
昔の話で盛り上がりカラオケの三次会に移動しました。
その時には、煽てられ少し飲み過ぎていました。それに朝早く家を出て来ていましたから疲れもあり途中から寝てしまいました。
三次会がお開きになる頃には独身組の男子と私だけで、その内の１人は私と同じホテルを予約してあると言うのでタクシーに２人で乗り込みました。タクシーに乗るとまた酔いが回って寝てしまいました。身長１８０cm以上ある元野球部の彼に支えられてタクシーを降りホテルに入りました。フラフラの私を彼が抱き抱えて私の部屋まで送ってくれました。ベッドに寝かされると、お酒の酔いと男の人の匂い、腕と胸板の筋肉に理性を失い、彼の首に手を回しキスをしていました。驚いた表情を見せた彼は私から一瞬離れるましたが今度は彼から私にキスをしてきました。キスも何年振りだろう？そう思って目を閉じると彼の舌が口の中に入ってきました。私の舌を追う様に絡めてきて歯茎や口の中を這いずり回ります。歯磨きをしていない私は恥ずかしく彼から一旦離れて正気に戻り静止しましたが体の大きな彼が私に覆いかぶさり口を塞がれていました。私は「止めて、人妻なのよ」と言いましたが上半身を脱がされ首から胸へ舌が移動していきました。乳首を舌で転がされ軽く噛まれると声が出てしまい左右の胸を優しく時にはキツく愛撫してきました。舌が徐々に陰部へ下がっていきます。スカート、ストッキングを脱がされ彼の舌が足にきました。彼の愛撫に気持ち良くなってしまった私ですが、先程の愛撫でシミが出来ているかもしれない汚れたパンティを見られるのは恥ずかしいので彼から逃げる様に離れると素早くパンティを脱ぎ布団に入りました。彼は私の行動をOKなサインだと確信したのでしょう、布団の下から入って私の陰部を舐めてきました。左右の陰唇を舌で舐められ時々クリトリスを転がされ私は我慢出来ずに喘いでいました。膣の中にゴツゴツした指がお腹の方をなぞりクリトリスが甘噛みされ軽くイってしまいました。
大学生１年の時、初体験を経験しそれから結婚するまで何人かと経験しましたが彼のクンニは今までで一番感じました。彼が膣口をジュルジュルと音をさせながらクンニするぐらい濡れていて、お尻にも垂れてきているのが自分でも判ります。「入れて！」自然と口から言葉が出てしまいました。
彼は布団から出るとシャツとズボンを脱ぎパンツだけになりました。体も大きいけどボクサーパンツから今にもはみ出しそうな大きいモノがありました。私は催眠術にかかった様に布団から出ると彼の前に跪きボクサーパンツを膝まで下げて主人の倍はあるかと思うモノにキスして舌を添わせました。フェラは余りした事が無く、むしろ嫌いでしかもシャワーも浴びていないモノを口にするなんて私は自分の行動に驚きました。口を大きく開け精一杯奥まで咥えました。手を根元に添えて頭を上下しましたが余りにも大きく顎が疲れてＡＶで観たように裏側を舐めてあげました。彼が私の頭を撫でてくれて褒められてる気がして又口で舐めました。大胆な行動に私の陰部からは普段では考えられない量のお汁が出て太ももとお尻に伝わりました。
彼が私を立たせて後ろを向かせソファに手を突かせるといよいよその瞬間がやってきました。
彼の先が私のワレメを広げて少し入ってくると凄い圧迫感です。処女の様な感覚、ズッズッと少しづつ入ってきました。大きい、半年以上振りのセックス、しかも主人の２倍あるモノが私を襲い顔が歪みました。そして彼は前進して、後退してを繰り返します。グチュグチュと音が部屋に響き彼は奥の方まで進んできました。お腹に当たる？彼は少しづつ激しく腰を上下しました。体格の差があるので奥に当たると宙に浮く感じ彼は手でクリトリスも弄り私は力が入らなくなりました。突き上げられるたびに火花が散って何も考えられません。後ろ向きのままベッドまで移動して今度は足を抱えられ奥に入ってきました。ドスンドスンと脳天に響きイってしまいました。彼もイったみたいで私にキスをしてきました。
イキ過ぎたのと疲れでそのまま寝てしまいました。

朝、目を覚ますと彼は居ませんでした。裸のままお風呂場に行き熱いシャワーを浴びました。主人への裏切りから涙が出そうになりましたが、私を拒否した主人が悪いと言い訳を考えていました。
お風呂場を出ると何となく彼の匂いがして昨夜の大胆で激しい獣の様な交じり合いを思い出します。彼の大きく硬いモノがまだ残っている感じがして溜め息が出てしまいました。
早く帰らないと、私の理性が警笛を鳴らして彼に会わない様にホテルを後にしました。
空港に着くと彼に昨日の送ってくれたお礼と口止めのメールをして飛行機に乗り込みスマホの電源を切りました。彼の返信メールを見たら欲しくなりそうで自分にブレーキを掛けました。
家に着くと主人は休日で家にいました。私は昔の友達に会えて楽しかったと報告して夕食を食べました。
夕食を済ませ後片付けをしていると彼との交わりを思い出しました。罪悪感からと言う訳では無いけど主人としたいと思いました。しかし、シャワーを浴びている時に２日早い生理が始まってしまいました。リビングでテレビを見ている主人に寄りかかると主人はキスしてきましたが私が生理なのと言うと辞めました。その後モヤモヤしながら別々の寝室で寝ました。

あれから、同級生の彼からメールが来るけど私は無視しました。これ以上関わると本能のまま走り出しそうで怖かったからです。それと主人の事は愛しているし今の生活を壊したりするつもりは無かったからです。魔が差しただけ、酔っていたから、私の中では無かった事にしようと思いました。
しかし、忘れようとしてもあの夜の野獣の様なセックス、大きい男の凶器、そして今まで感じた事が無い興奮が忘れられず、オナニーをしてしまうのでした。主人としたいと思っても又拒否されたらと思うと私からは言えなくなってしまったのです。
１ヶ月前に購入したナス型のバイブでは物足りない、そう思う様になって男の形をしたディルドをネットで見つけて注文していました。子供がおもちゃを欲しがる様な感じで届くまでワクワクしている私、主人も気付いた様で「何かいい事あった？」と聞いてきて、私は「前から欲しかった洋服が見つかったの」と嘘をついていました。
宅配便が届いて箱を開けると私は驚愕しました。思っていたよりグロテスクで大きい！同級生の彼よりも一回り大きい感じがしました。こんなの入るのかしら？今では指２本を入れるオナニーも出来るけどそれ以上の太さがあり、先を充てがうだけで膣口が押し広げられて中々入りません。強引に手で押し込むと痛いだけで冷めてしまいます。私はネットでローションも買いました。
ローションを垂らし押し当てるとスムーズに入ります。ローションにはメンソール系の薬が入っているらしく膣の中が熱くなりました。何これ？凄い！キツイわ！根元まで入ると深呼吸しました。心を落ち着かせゆっくりと抜きます。最後の抜く瞬間は男形が大きくなっているので入り口が広げられスポッと音がして抜けました。男形にはローションか私の愛液が糸を引きいやらしくキラキラと夕陽で光ってます。再度私の中に挿入し膣の中を行き来させました。凄いわ、あの時みたいにお腹に当たる、そう思いながら夢中になりました。そしてイキ果てた私はその場で暫く動けずにいました。
次の日、まだ余韻が膣の中に残っていて今度は床に男形を吸盤で立たせて腰を沈めたり、また次の日はお風呂場の壁のタイルに取り付けバックで犯されるのを妄想しながらイキました。
毎回イク事は出来ても終わった後は虚無感に襲われて情けなくなるのでした。そして、オナニーな時に観ていたサイトに出て来る出会い系の広告を開いていました。