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マリコ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:マリコ
投稿者: 茶川
初めまして。自己紹介です。

俺は40前の公務員、妻は30過ぎ、3年前に結婚しました。

子なし。妻はバツイチですが俺は初婚です。

ほぼほぼ俺は童貞の状態で妻と出会いました。

妻は水商売しても稼げるような茶髪の似合う美人です。

出会いは合コン好きの後輩に背中を押されて付き合い始めました。

最初は絶対俺にはムリな女性だと思っていましたが、

あたって砕けろで誘ったらスンナリ付き合うことになって。

縁て本当に不思議なものですね。

別れた旦那は遊び人だったようで、再婚相手はまじめな人がいいと

思っていたそうです。本当はドラマ「ルーキーズ」に出ていたころの

市原隼人みたいなヤンキーが好きだったそうです。

ちなみに俺は全く似ていません。自分で言うのも変ですが

丸顔でメガネの典型的な公務員顔です。

妻は痩せ気味で胸は大きくはありませんがロケットオッパイできれいな桃尻です。

セックスはバツイチだけあって妻の方が上手で、

俺は妻に教えて貰った感じです。最初俺はすぐに逝かされていましたが、

最近はようやく10分以上は持続できるようになりました。それでも

一晩に2回が限度です。それが週一くらい。それでバツイチの妻を

満足させられるのかなと心配でしたが、公僕としての仕事があるからと言い訳して

済ませていました。妻は結婚前から洋服店の店員を続けています。

妻の名はマリコと言います。俺は健二(仮名)ということにします。

マリコは高校のときはバレーボール部員だったそうです。

卒業後はファッション系の専門学校に通って、そのとき知り合ったのが前のダンナだそうです。

結婚2年目でダンナの浮気が原因で別れたとのこと。詳しく聞き出したわけではありませんが、

元ダンナはギャンブル好きの遊び人だったようです。

妻には過去がありましたが俺には不釣り合いの美人の妻をもらい、

セックスも十分すぎるほど満足で俺は毎日が楽しく幸せでした。


ある日のこと仕事中に妻からメールがきて、今夜は店の棚卸の仕事を手伝わなくては

いけなくなったので、夜遅くなるとのことでした。

何時ぐらいに終わるのか聞くと、たぶん10時は過ぎるというのです。

仕事だからしかたありません。自家用車でマリコは通勤していましたので、

運転をくれぐれも気を付けて帰ってね、とメールしました。

俺は職場近くのそば屋で夕食をとって8時前に帰宅しました。ところが

マリコは11時を過ぎても帰ってきません。心配になって電話を掛けましたが

呼び出し音がするだけで電話に出ませんでした。12時ごろになってようやく

メールがきて、仕事が終わったから今から帰るとのことです。

結局1時前に車を止める音がしてマリコが帰ってきました。

「ごめーん。11時ごろ仕事が終わって、みんなとコンビニのおにぎり食べてたら

 こんな時間になっちゃって。」

「心配したよ。お風呂はいってるよ。はいる?」

「ありがと、汗かいたからありがたいわ。」

そう言うとマリコは浴室に入りました。次の日はマリコは仕事は休みの日ですが

俺は仕事です。歯磨きをしようと洗面所にいくと、浴室の中でマリコがシャワーを

浴びている音がしました。俺は歯ブラシで歯を磨き始めると、ふと洗たくカゴの

中の下の方にに紫色の何かがあるのに気が付きました。なんだろうと思って

上に置いてあったマリコの衣類をどけると、それは紫色の生地に黒の縁取りがしてある

パンティーでした。マリコはおしゃれ好きでしたので、ピンクやヒョウがらや黒のパンティーを

色々持ってはいましたが、紫色のそんなエロいパンティーを見るのは初めてでした。

拡げてみると股間のアソコのあたる部分が粘液様のぬめりで湿っていました。

俺は自分の心臓の鼓動が早くなるのを感じて、パンティーを丸めてもとあった

場所に戻し、口の中の歯磨きを口に溜めたまま足音をたてぬように台所に行き、

そこで口をゆすぎました。頭に血が上ったようで顔がほてり、気分が悪くなりました。

パジャマに着替えベッドにはいると、混乱する気持ちを俺は懸命に落ち着かせようとしました。

(そんなばかな、ありえない。)

という気持ちと、

(マリコは浮気している。)

という気持ちが頭の中で怒涛のようにぶつかり合っていました。


マリコが風呂から出てきました。そしてベッドで目をつぶり布団に寝ている俺の隣に

入ってきました。シャンプーの匂いがしました。

「もう寝たの?」

マリコに背中を向けて寝ている俺に聞いてきました。

「うーん。」

俺は眠たそうに応えました。

後ろからマリコの手が伸びてきて俺の股間を探りました。

「ねえ、どうしてこんなに硬くなってるの?」

マリコが俺の耳元で囁きました。マリコの息が俺の耳たぶを刺激しました。

俺の股間は意志に反して自然に勃起しているのでした。

「うーん、わからない。」

俺は股間を握ったり緩めたりしているマリコの手を感じながら、

小声で応えました。




 
2019/04/12 19:13:06(wEJ84owy)
12
投稿者: 茶川
ある日の土曜日、俺とマリコはヒット中の洋画を見に映画館へ出かけ、見終わったあと

繁華街にあるイタリア料理の店に行こうと、人通りの多い夜道を歩いていました。

マリコは派手な顔立ちに茶髪、化粧も少しお水の匂いがします。それは前の旦那と

離婚した後、生活のために短い期間ですがスナックで働いたことがある為だちょ思います。

ちょっと玄人ぽく見えるので、俺と二人で歩いていると相当に違和感を見る人に

与えているように思います。何せ俺は丸顔に眼鏡の公務員顔で少し太り気味でしたから。

その時も夫婦が歩いている姿には見えなかったかもしれません。

通りの向こうから金髪で黒っぽい服装の20くらいの男が近づいてきました。耳と鼻にピアスをしていました。

「ちょっと、俺、あんたに用なんだけど」

男は慣れ慣れしくマリコに話しかけてきました。マリコがきょとんとして俺の方を向きました。

男は俺とマリコを交互に見て

「あー、そういうことね。」

ひとこと言うと男は去っていきました。

「誰だろう、お店に来たお客さんだろうか。」

マリコは呟いていましたが、俺にはもっと別の何かがあった相手のように思われたのでした。

19/04/17 22:03 (vz/LtDqH)
13
投稿者: 茶川
×だちょ  〇だと
19/04/17 22:05 (vz/LtDqH)
14
投稿者: 茶川
イタリアレストランで夕食を食べたあと、俺たちは夜も開いている水族館に行きました。

そこで水槽のガラス越しに様々な魚の泳いでいる姿をマリコと一緒に眺めました。

中でも俺の目を引きつけたのはイルカでした。マリコがガラスの水槽に手をやると

イルカがやってきて鼻をガラス越しにくっつけてきました。

近くで見るイルカの顔はかわいいですよね。

俺はぼんやりと中学生のころみていた夢の事を思い出しました。

俺はそのころ自分がイルカのからだになって海の中を泳ぐ夢を時々みていました。

空からは明るい光が見えない深海まで刺しこみ、光の柱の中をイルカになって泳いでいると、

向こうの群青色の中から別のイルカが現れます。それは可愛い眼をした女のイルカなのです。

偶然に海の中で出会ったふたりのイルカ。

女のイルカは、からかうようにぐるぐると俺の回りを廻った後近づいてきて、

鼻と鼻をぶつけたり、俺のからだをしっぽで叩いたりしますがそれ以上のことはしません。

ついに俺が頭にきて追いかけるとそこで交尾になるのでした。

今では書いていてけっこう恥ずかしい話ですが、中1のころの性に目覚めた俺の見た夢なのでした。

となりのマリコを見ると青白い水槽からの光に照らされて、うれしそうに水槽を見ている

マリコの横顔がその時のイルカに重なって見えてくるのでした。


ロマンチックなデートとは裏腹にマリコの奔放な男関係は止まりませんでした。

俺が仕事でマリコが休みの時でした。4時ごろ俺の携帯に中学時代の親友に会っているので帰り

が遅くなるというメールが来ました。すぐに何時に帰るのかメールしましたが返事は

ありませんでした。夜の12時ごろ酒に酔って足元もままならぬ状態でタクシーで帰ってきました。

「ごめんなさい。友達とカラオケで飲んでたら飲みすぎちゃって」

俺は肩で支えてマリコを寝室のベッドまで運びました。マリコはすぐに眠ってしまいました。

俺はマリコのハンドバッグを自分の小さな書斎に持ち込むと、バッグの底に仕掛けていた

盗聴器を取り出しました。そしてパソコンにつなげると再生音をイヤホンで聞きました。

音質は悪くところどころしか聞き取れませんが、アプリで補正をすると少し聞きやすくなりました。

今日の午後4時ごろ誰かが家に迎えに来ていました。聞いたことのない若い男の声です。

車の中の音楽がうるさいのと、改造車なのかエンジンの排気音が大きくて会話がほとんど

聞き取れません。時々大声で笑うマリコの声がしますが、男の声は何を言ってるかわかりません。

1時間半ほどして車が止まりエンジン音と音楽が止むと、急に会話が聞き取れるようになりました。

「海だー、気持ちいいわー、やっぱ海はいいねー。」

たぶんA海岸の公園に来ているのでしょう。ここには近くに灯台もあって、今日はいい天気だったので

景色は最高だったはずです。しばらくすると別の車が近くに止まったようでした。やはりかなりの

排気音量でした。男は全部で4人か5人。女はマリコひとり。どうやらそこで酒盛りが始まりました。

ひとりは酒が飲めないらしく運転係のようでした。20歳くらい。

A公園は夜は暴走族のたまり場になっているという話を聞いたことがあります。まさか

その群れの中にマリコがいるとは、夫の俺ですがそれまで全く知らなかったのでした。
19/04/18 17:56 (L.Wt1o8s)
15
投稿者: 茶川
寝室に戻るとマリコは服を着たままぐっすり眠っていました。

俺はその美しい寝顔をみながらスカートをめくりました。マリコは酒に酔って熟睡状態でした。

黒のストッキングを下し、黒のパンティーを脱がせました。思った通りクロッチ部分に

べっとりと粘液が付着していました。俺はマリコのマンコにゆっくりと人差し指をいれました。

ぬるりと指が奥に入りました。マリコのからだがぴくっと反応しました。

「ダメ、なまでしないで、ダンナにわかっちゃうから・・・・・」

酔って寝言を言っているのでした。

俺はマリコが目覚めてはいないことを確認して、暖かい膣の中のものを指でかきだしました。

トロトロと精液が出てきました。体内に若い男の精を吐き出され、きっと何度も逝かされたに

違いありません。20そこそこの仕事もせず遊び廻っている男たちの欲望のはけ口にされながら、

快感にからだを痙攣させ何度も逝かされたでしょう。俺は嫉妬と怒りが急に湧き上がって

くるのを感じました。これが俺の運命なのかと。俺が何を悪いことしてきたというのかと。

でもすぐに思い直しました。俺にも同じくらい悪いところがあるじゃないかと思ったのです。

俺はマリコのマンコを見つめながら、さっきから股間がぎんぎんに勃起していました。

俺はベッドに座るとズボンを下し、マリコの濡れたマンコを見ながらオナニーをしました。

オナニーをしながら脱がせたパンティーの匂いを嗅ぎました。一瞬のきつい臭みはすぐに脳幹

に作用して甘い快感に変わりました。生きている証拠の匂い、命あってこその匂い、そんな

感じに思えたのです。若い男たちの性欲を駆り立てて止まないマリコは俺の妻なのです。

俺がもしもっと若い男だったらこうは思はなかったでしょう。けれどの40近くまで童貞のままで

生きてきて、美人で色っぽくて普段は優しいマリコはやはり俺の宝なのです。30過ぎで

これだけの美しさと色気を保てる女は俺の周りには誰もいません。俺は夢中でオナニーをして射精して

果てました。俺はティッシュで自分をきれいにした後、マリコのマンコやパンティーも拭き取って

元通りに履かせてやりました。

翌朝、二日酔いでマリコはしんどそうでした。中学の同級生とカラオケで安いお酒を飲みすぎちゃった

と俺に言い訳の嘘をつきながらも、マリコは仕事に出かけました。


この日から2年の月日が経ちました。その間俺とマリコの間に重大な転機が訪れました。

それは昨年の初めなのですが、マリコが妊娠していることが判明したのです。

以前にもお話した通り、マリコは前の夫の間にも子供はなく、セックス好きで奔放なマリコ

は他の男ともスポーツのようにセックスしていましたから、よほど妊娠しない体質なのかと

思っていましたから、妊娠が間違えでないかと思ったほどです。みなさんは、それお前の子?

と聞くかもしれません。俺はそれにきっぱり答えます。いいえ、違います。もう一度

言いますが、マリコの孕んだ子は俺の子種じゃありません。みなさんはあきれた顔をして、

気持ち悪いものでも見るような顔をするか、もうこんなホラ話はうんざりだと言うこと

でしょう。しかし、これからする俺の話を聞けば納得できると思います。

ちなみにマリコの産んだ子は女の子でもうすぐ1歳になります。マリコに似て、そして俺には

まったく似ていなくて美人です。

これから話すことは実はマリコも知らないのです。

俺を産んでくれた母は俺が小学生のころ癌で無くなりました。遺伝性の癌でした。

母方には癌で早死にする者が多くて、祖母も、叔母もほぼみんな癌で早く亡くなっています。

俺は20歳の誕生日に大学病院で遺伝子の検査を受けました。結果は黒。俺自身も癌になりやすいし

子供、とくに女の子に2分の1の確率で受け継がれた場合、高率に癌にかかるという

説明を受けました。俺は悩みました。結婚して子供に癌がおこるかもしれないと考えると。

マリコが結婚前に妊娠できないからだかもしれないと俺にうちあけたとき、

俺はそれでもいいと言いました。

もちろんこんなに性的に奔放な女性だとは思いませんでしたが。

でもマリコは子供ができて激変しました。それまでの男関係をすべて切って、携帯の電話番号や

メルアドも変えてしまいました。母は強し、ですね。俺自身何歳まで生きられるかわかりませんが、

3人家族の家庭を守っていきたいと思います。

皆さんのご健康をお祈りしています。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

マリコにも感謝します。




19/04/20 00:20 (g6Q5XwMe)
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