また陽子から手伝い要請があった
早起きして用意してると迎えに来た

縁側で、コーヒーとタバコを
ニコニコして降りる陽子、目の前に来たから挨拶を交わす
前回と同じかを確認した
そしたら、今回は２ヵ所 理由は簡単で、明日の予報が雨 雨の日は、お客さんも少ないから多めに収穫して販売

ニコニコしながら話すから後ろに回り胸を揉んでやった
「朝から、ダメ…」無視してブラジャーから乳房を出してモミモミ 乳首をコリコリした

ジャージだから、すんなり手が入る
いきなりパンティの中に入れクチュクチュ
濡れてきた
ダメと言いながらも手を後ろに回し私の股間を
勃起すると、「我慢出来ないけど…許して」

ジャージとブリーフを下げてフェラを
バキュームでしたが、気持ちいい

フェラで許してと言う意味ですが、向こうでするつもりでした

フィニッシュは陽子の口に
飲んでニッコリした陽子、「さぁ、行くよ」

現地に向かって走ります 最初は、畑です
見渡すと何人か人影が見えた

作業しながら…ちょっと無理だなと
真面目に働いた
コツさえ覚えれば、意外とスムーズに出来ました
陽子の所も応援した
屈むと、見えないと手袋外しお尻を触った
少し声を出した後、睨まれた 触った所が、ピッタシ当たったから

小声で「濡れちゃう」
笑ってました

終わると、次に
運ぶ人は別にいます

軽く汚れを、叩いてから車に

車内で陽子が「触るなら言ってよ」と、言うから「じゃあ脱いでくれるの？」笑ってました
次は、また違う畑です

途中で止めて、物置小屋から押し車を出す

車を止めた時、シートベルトを外して陽子がいきなりキスを
激しいキス 思わず胸をモミモミ
そして「やっぱり我慢出来ないわね」

手袋に長靴で畑に
収穫したのを押し車に積みます
それを最後、物置小屋に
やはり、野生動物に食べられない工夫

さすがに、同じ姿勢は疲れる
奥から収穫していく
最初は何故か無口に

しかし、私の方が早く陽子の所を手伝うと少し会話も

終わります…陽子は車から飲み物を出した
陽子は弟に電話して終了の報告を

休憩して車内に座る
陽子からお礼を言われて、また激しいキス
また、胸をモミモミすると…「場所、変えようか？」ニッコリして走り始めた

５分程で着いた
途中から、変な道を走って着いた場所は 何にも無い 陽子が言うには、昔の休憩場所
もう、持ち主が亡くなってから畑仕事を引退
代わりに、杉や檜を植えた
その為、植えてない所が残ってます
説明を聞いた後、再び抱き締めてキス
陽子は「ここは大丈夫…」

服を捲りブラジャーから乳房を出して吸い付きます 陽子も普通に喘ぎ声を出してます
乳首を固くして甘噛み
「気持ちいい…」喘ぎながら言います

勃起してきたので、車の後ろを開けた
ジャージとブリーフを下げて座る
陽子は、ニッコリしながら握りしめてフェラ

木々を目の前にしてのフェラは最高です

陽子に伝え、交代して手を付かせ後ろ向きに
ジャージを下げると、ピンクのパンティ
それも下げて、お尻を開き舐める

「いやん、恥ずかしい…でも、気持ちいい…」

お尻をクネクネしながら喘ぎます
自然の光は、凄くエロく見える
途中、指でクチュクチュしてると溢れて…ぐちゃぐちゃと

陽子も絶叫して、ビクンビクンと激しく動く
悲鳴も途中から出して、吹いた
ビュッビュッ…

後ろから挿入します
ずっと前から「入れて…」と、喘ぎながら話す陽子でした

入ると再び絶叫しながら「気持ちいい」を連呼した

後ろから突きますが、また悲鳴が
ビクン、ビクンと陽子のイク瞬間です

しばらくして、私が発射しました

さすがに、畑仕事の後です 抜いて陽子の横に

それを見て、またフェラです 綺麗に舐めてくれた
ニッコリしながら、再び激しくキス
びしょびしょになるキス です

その後は、自宅まで


真由美、陽子、浩子…誰に似てるかを考えてました
浩子は、真っ先に美容クリームに出て来る女性に似てると思った
同じような年齢なのに、クリームだけで？のコマーシャル

真由美は、ややポッチャリ体型ですが…TBSの三雲さん似

陽子は、スタイル良く巨乳にした島崎和歌子似

わかりつらく、申し訳ない

前夜、また陽子から電話で朝から畑に
今回は帰りに売り物にならない山芋を沢山もらった
陽子から「精力つくよ…」笑いながら渡してくれた
この日も２ヵ所手伝いました
さすがに、最後の畑には沢山の人がいたので帰り道に
陽子からも「今、時期だからね…」

結局は、送ってもらった後にキスで終わります
陽子が忙しくゴメンねと言いながら

家に入り、シャワーを浴びる
この日、コメリに高圧洗浄機を買いに行く予定
ジムニーが、結構汚れるし、網戸やあらゆる所に使える
野外にコンセントもあり便利だから

前に、あるかないかを調べてあります

着替えてコメリに向かう 他にも、いろいろ購入してジムニーに
すると、クラクションが鳴った

真由美の車です
デカイ荷物を買ったので、聞かれ説明
真由美から、待っててと言われてジムニーに
１０分位で出て来た
何やら苗を頼んでいた真由美
受け取りに

また、時間あると聞かれて水飲み場所に

そして、キスから始まり真由美とエッチをした

陽子とは、不完全燃焼だったからスッキリ

この後、家に帰ります

早速、高圧洗浄機を試した
凄く楽でした
ジムニーも一瞬で綺麗
家にも使える便利です

晴れてると、庭やガレージにもすると 早く乾く

あっという間に時間が過ぎます
そろそろ夕食の支度と
２階の窓も閉めて、ある程度の戸締まりを

入口には、アルミで作った移動式の柵を

そこに電話 浩子です
家にいるかを聞いてきた 話をしたら、夕食を作りに行ってもいいかを聞いてきた
何かざわざわするから聞いたらスーパーだと
ご飯だけしてと言われて柵を戻した

しばらくしてから浩子が来た
私に車は何処にと、聞いてきた
ん？と思い聞いたら…旦那さんに「実家に行く」そう言って出て来たと…スーパーに着いたら、行く気が無くなり電話

私に突然でと謝りダメだったと聞いた
全くダメじゃないと話すとニッコリした
車は空いてるガレージにと、言って私は改めて柵を入口に

浩子に「パジャマ持ってきた？」と聞いたら「いるの？」
笑って話すから「いらない」
そして家に入る

辺りをキョロキョロする浩子
リフォームしたから綺麗にビックリしていた

カバンからエプロンを出して「作るから待ってて…」

聞いたら、いつも実家に行く前にスーパーに寄ってからだと
それに田舎でも、各自携帯を持ってる
何かあれば携帯

ご飯は炊けてます
メニューは、もらった山芋に サラダ 味噌汁にメインは豚の生姜焼き

ニコニコする浩子「お口に合うかしら？」
テレビを見ながら食べてる私
テレビを正面に並んで座る

美味しく頂きました
２人だと、食も進む
恥ずかしいけど…食べさせ合いもしました

後片付けも一緒にしてから、いつもの抱き締めてからのキスに
キスの後、自慢の風呂場に連れて行く
広いし眺めにジェットバスに驚きました

一緒に入ろうと話すと、浩子は照れた
自動お湯張りのスイッチを

２５分でブザーが鳴る

その間に、部屋の説明

ベッドにも驚いていた
テンピュールも敷いてありフワフワ
そしてエッチ対策じゃないが、シーツの下には介護で使うシーツが
裸で寝る私、寝汗対策
汗をかいても、シーツを洗えば

それに、エッチにも役立った 濡らしても大丈夫 吹き出してシーツだけ
マットには、何の影響もシミも無い

トイレも、リフォームついでに広くしてある
真由美からのミニサボテンもいくらか置いて

そろそろブザーです

浩子を風呂場に誘う
恥ずかしいからと先に私が入る

軽く流して浴槽に
ジェットをオンに
タオルを前に浩子が来た ジェットにビックリしながら、かけ湯して入る
広いから、最初は向かい合い

ジェットに驚き、窓からの眺め 星空を
私の方に来させます
気持ちいいと言う浩子に後ろから乳房を
逆に気持ちいいかと聞いたら笑ってから喘ぎに

揉み上げながら乳首を
風呂場中に喘ぎ声
勃起してるのを浩子は後ろ手で握りしめてます

うなじから肩をキスしながら揉み上げる
クリも触ると更に声が

湯船の中で、浩子を持ち上げ後ろ向きで挿入します
入ると、より大声を
湯船の中は、簡単に突き上げられる
乳房を揉み上げながら、抜けない様にして

すると、激しく喘ぎ出した浩子
だんだん変わります
浴槽の縁を持ちながら…いつもの「いっちゃう…」

ビクンビクンした拍子に抜けました
広いから、こちらに向いて激しくキスを

恥ずかしそうに「お風呂で、いっちゃった…」
ジェットは、半端ない 直ぐ暑くなります

浩子を浴槽の縁に座らせて舐めます
足を開き固くなってるクリを
また風呂場中に喘ぎます 乳房に乳首もいじりながら
何度もイク浩子は、やはり「また、いっちゃう…」

そして、私が立ち上がりフェラに
無我夢中に、しゃぶってました

浴室の壁に手を付かせ後ろから挿入
立ちバックです
窓に写る姿は、めちゃくちゃエロい

立ちバックでイク浩子
そのまま止めずに私も発射した

しばらくしてから、互いに洗います
アワアワにしてからも乳房や乳首にクリも
浩子も握りしめてシコシコ動かした

風呂場は、リフォームの夢だったから無理をかなり言いました
窓も大きくしてもらい、浴槽からの幅も広い

変な例えですが、出窓みたいにしてある
浴槽から身を乗り出して窓からの景色が

そうです、浩子に身を乗り出させて後ろから挿入も出来ます
膝も付く為、安定したバックからの突き
但し、湯船でチャポンチャポンと波が激しい

それに湯船の中、終わると中から大量のお湯と愛液と精子が吹き出してきます


たっぷりと、風呂場でエッチ出来た
かなり暑く、バスタオルで上がります

リビングでソファーに座ると、浩子が冷蔵庫からビールを
２人で乾杯してました

浩子は、素っぴんに近い化粧で来ました

飲んだ後、濡れた髪を乾かしに脱衣場に
大きな鏡の前で乾かします

鏡の前…もちろん、触ります 見ながら触るのは凄くエッチ
恥ずかしいと言う浩子も、チラチラ見てました

裸のまま、勃起が当たると「後で」ニコニコ
乳房を揉むと、ニコニコから感じた表情に

そのギャップが、たまりません

鏡の前って興奮も増します


そして、乾かしも終了して再びリビングに

大きなベッドに横になり浩子を優しく抱き締めキスを
柔らかく大きな乳房…気持ちいい感触が当たる

耳から首筋…肩を脇の下も愛撫する
もう凄い声を出してる浩子

脇から乳房に愛撫
両手で掴み乳首を舐める左右同時に
甘噛みしながら舐めてると次第に固い乳首に

結構、力強く揉んでいた
揉んで舐めると喘ぎ声も更に大きくなります

揉み上げながら、下に降りていく
舌先で、へそから更に下に
足を開きます
黒いビラビラに真っ赤な口が

舐めていく…舌先でクリを転がし吸い付く
やや固くなると動きを早くする
ずっと喘ぎっぱなしです
感じると叫びや悲鳴をあげる浩子

時より、ビクンビクンと腰が波打つ

早くクリを舐め続けてました
断続的に喘ぎながら「あっ、ダメ、気持ち、いい…」
シーツを力強く握りしめてます
更に舐めると、更に激しく動き喘ぎました
「いっちゃう…」

叫びながら浩子はイク
続けながら指を出し入れ
今度は「おかしくなりそう…」
腰だけを凄くピクピクし始めると、指の出し入れに合わせて吹き出した

回りに飛び散ります
私の腕にまで…

起き上がる勢いで「いっちゃう…」
凄い力を入れた後は、一気に抜けていきました

荒い呼吸をしながら私を呼びます
隣に行くと、力強く抱き締めて「凄く気持ちいいの…」
激しいキスをしてきた

浩子の髪は乱れてました
でも、私を見る目付きはエロく見えた