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開花への道
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:開花への道
投稿者: ライム ◆9ccBFQYMG2
付き合って2年くらいの彼氏がいる。お互いにW不倫。
きっかけは、飲み会での出会い。

そして、抱かれた。耳元で囁く愛撫、全身舐めながらの言葉攻め、なんとも言えない空間に私のあそこは汁で溢れた。こんなにも感じるSEXがこの世にあったのかとも思った。満たされすぎてはまってしまうかも…そんな予感がした。

この日の夜には旦那ともした。私は旦那でも満たされると確認したかったのかもしれない。いつも通りのSEXに不満はなかった。やっぱり旦那で大丈夫と自分に言い聞かせた。

一か月後、彼氏に誘われた。記憶に残っているあの感覚が忘れられない。体が覚えている。またしたい…葛藤に負けた。
相変わらず上手な愛撫。この日は潮を吹かせてくれた。初めての経験に驚きと快感があった。
突然「オナニーしてる?」と聞かれた。私は小学6年の頃からしてるが、誰にも秘密にしてきた。もちろん旦那も知らない。秘密の楽しみを誰にも知られたくなかったから…でも、彼氏には見透かされていそうで正直に「してる。」と答えた。
この頃のオナニーはまだかわいいものだった。手だけしか使っていなかったから。それが今では…


2019/03/13 23:38:33(ltZU6dBN)
7
投稿者: ライム ◆9ccBFQYMG2
この頃になるとオナニーにも変化が出てきた。
バイブや電マを使うようになった。
彼に教えてもらったディルドまで...
そして回数までも増えていった。

誰にも見せたことのないこの秘密を見せる日が来るとは思ってもいなかった。

この日も「今日はどんなプレイかな?」と
ドキドキとワクワクが入り混じった気持ちでホテルに向かった。

「俺の前でオナニーして」
想像もしていなかった彼の言葉にたじろいだ。
「無理、できない」
「いいから見せて」
こんな会話を何度となく繰り返したが、私は意を決することにした。

胸を揉み、クリトリスを弄る。恥ずかしいのにまんこは濡れてくる。

「一人でイクとこ見せて」
そう言われたが、初めて他の人に見せる恥ずかしさでこの日はイケなかった。
でも、興奮している自分がいることが分かった。






19/03/16 18:14 (tXqEXtrv)
8
投稿者: ライム ◆9ccBFQYMG2
どうして私はこんなことまで
できるようになってしまったのだろう?
彼の口が上手いのか、私の中に秘めていた本心が開花したのか自分でも分からなくなっていた。

放尿シーンも見せた、毛も剃られた、
彼の尿も飲んだ。
ありとあらゆることが以前の私では考えられないことだった。

彼が宿直の夜には会社にも行った。
その部屋は4F。窓越しに幹線道路が見える。
「通る車に見せてあげよう」
「恥ずかしい」
「見たいって言ってるよ」
胸を揉まれ濡れてくる。容赦なく弄られるまんこ、
「もう、ダメ~気持ちよすぎ」
「もっと乱れろ、もっと見せてやれ」
「我慢できない 入れてよ」
「見られて興奮するか?」
「う、うーん」
潮を吹き、バックで突かれた。

快楽に溺れていく私がいることが分かってきた夜だった。







19/03/16 22:12 (tXqEXtrv)
9
投稿者: ライム ◆9ccBFQYMG2

旦那とのSEXに物足りなさを感じていた私は勇気を持って言ってみた。
「もっと激しくしてくれない?」
「なんで。どうしたの?」
この言葉を聞いてやっぱり無理だと思い、これ以上何も言わなかった。
そして、この日もいつもと変わらない行為で終わった。

つまらない...そう思った。
確実に変わってきている私がいた。

19/03/18 23:20 (wmTMSfEf)
10
投稿者: ライム ◆9ccBFQYMG2
無性にしたい私は彼をホテルに誘った。
いつも通り要求があった。
乳首をゴムで挟んでくること、ノーパン・ノーブラで来ること、ディルドとバイブを持って来ること。

ホテルに向かうが、乳首にゴムはあまりにも痛すぎて途中で外した。
ホテルに着き
「ごめんね、ゴムは痛いから外した」
と伝えた。

「今日は、擬似3Pね!、他人棒でイクところみたいから」
「どうにするの?」
「まんこにディルド、アナルに俺の入れるの」
「絶対、イカない」
そう言いつつも内心では自信のない自分がいた。

まんこはディルドで激しく動かしてくる。
私はフェラをしてあげる。
そして、彼の反り立ったちんぽはアナルに入った。
「イカないからね」
「他のちんぽでもお前はイクんだよ」
そんな会話をしながらも容赦なく二穴を攻められる。
「もっと、そこ、そこがいい」
「ほら、イッチャえよ」
「う~~気が狂いそう」
「気持ちいいんだろ?」
「あ~気持ちいい」
「イケよ」
「あっ、あ~イク~~」

あまりの気持ちよさに放心状態になった。
開花した瞬間だった。
この日のことを思い出すたびに私のまんこは疼くようになった。

彼は俗に言う変態だと思う。でも、それについて行ける私も変態の気質があるのだろう。。。
性の喜びを開花させてくれた彼に感謝します。



19/03/19 00:27 (CTscILR4)
11
投稿者: ぴょん吉
中々かな!
19/03/19 13:55 (d5uDQmT2)
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