ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
真面目な奥様
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:真面目な奥様
投稿者: ドリフターズ
とあるパーティーで、知り合った奥様
話をすると、旦那は超有名企業に勤めていた
確かに、見た感じ奥様もふさわしい佇まいでした
パーティーから2ヶ月後、友人から食事会に誘われて行くと奥様がいた

以前のパーティーで面識があり、また話をした
盛り上がったのは、とある歌手の話
歌の話題で話が弾む
この時に、奥様と連絡先を交換した

頻繁な割合で連絡がありました
夜も、まだ帰らないから…と

私から、良かったらカラオケにと誘ってみた
奥様は喜んで日程を調整しますと返事

そして、いよいよ会う機会が出来た
旦那が海外出張に行くと決まった
5日間は1人だと…実家に帰ったり友人と再会する予定の中に入れてもらいました

ちょうど、週末で休みに待ち合わせ
相変わらず清楚な雰囲気です
カラオケが始まり、少しずつ盛り上がります
1時間程は、歌の嵐でした
アルコールも入り歌います
たまたま、画面に仲良しなカップルが映ります

ある曲では、手を繋いで寄り添う2人
見つめ合ってからのキスシーン

そんな映像を私が奥様に真似しても?と言いました
一瞬、驚きましたが…アルコールのせいか、許可をもらった

ちょうど、デュエットでした
手を繋いで歌います
印象では、奥様から凄い力で握りしめていた感じがした

そして、次は「忘れていいのよ…」
後ろから抱き付いて歌います
奥様のドキドキは伝わりました
歌声も違います

歌の途中からは、奥様も私の腕に触れて
いい感じです
そして終わります
しばらく抱き付いてます
私が「ずっと、もっと、こうしていたい…」
耳元で囁きました
次のリクエストが流れてましたが、奥様からも「私も…」

すると、奥様から「聞いても、いい?」
まだ、抱き付いてます
奥様から私の事が好きかと聞かれ、好きだと返事した

振り向いて私を見つめる奥様
私からキスをした
抱き締めながらした
柔らかい唇でした
舌を入れると、少し後から奥様の舌が
長い間してました
もう、違うリクエストが流れてましたから

唇が離れると、恥ずかしそうな奥様ですが見つめたまま
私も見つめて「愛してる…」
奥様が抱き付いてきて「私も…」


そろそろ、2時間です

私から出ようと言いました
そして、手を繋いで繁華街から少し離れる

先に見えたネオン
ラブホ街



2019/03/11 06:59:06(V5PM7yoz)
2
投稿者: ドリフターズ
私も緊張していた
流れでホテルに行く感じじゃなかったから

軽い気持ちじゃなく、凄い重い感じ
本当にダメな事をしている感覚があった

歩きながら話してました パーティーで初めて見た印象や連絡をくれた気持ち等を
奥様も、うつ向きながら歩き私の印象を

目の前にネオンが近付く
奥様に聞いた…「何処が、いいですか?」
照れてるのか、恥ずかしいのか、「何処でも…」

2軒目に見た所が、立派な外観だったから入りました
適当に部屋を選び進みます

部屋に入りました

奥様に聞きました…ホテルの経験は?
すると、2度位しかないと言いました
お嬢様学校を卒業して、いろんな資格を取った奥様
男性経験も少ないんだなぁ~と、思った

部屋には、ソファーとテーブルがあり横には大きなベッド

テレビにカラオケに冷蔵庫がありました
浴室には広いバスタブにテレビがあった

緊張してか、部屋に入ると奥様は無言でした
私が「先にシャワー浴びますか?」
聞いたら、小さく頷きました

脱衣場にはガウンもあり着替える様に話した
その間に部屋の明るさを調整して少し暗く

しばらくすると、ガウン姿の奥様が出てきた
やっぱり恥ずかしそうにソファーに座った

私もシャワーにと、脱衣場に行きました
ガウンの置き場に綺麗にたたまれた服がありました
どんな下着か、こっそり見ました
しかし、下着だけ無い
下着を付けガウンを着ていた

私は逆に裸にガウンで出ました

奥様は、まだソファーに座ってテーブルにある案内書を見ていた

何か、強引に行くのも気がひけた
だから、私はベッドに座った

少し離れてるが、話しかけた
「帰宅時間は遅くなっても大丈夫ですか?」
すると、「主人は出張だし、私は実家にと話してあるから大丈夫です」

奥様を隣に座らせます
何か、イケない事をしてるんだみたいな表情でした
反省している感じに

ただ、逆に楽しみもありました
どんな感じになるんだろうと

肩を抱き見つめます
そして「綺麗ですよ…」 奥様は、落ち着かない感じでした
「こっち見て…」
見つめてもらった

ゆっくり唇を近付ける
奥様は目を閉じた
そしてキスに
ちょっと震えてました
舌を入れても反応はなく
何度か舌で、奥様の舌を触ります
私が「舌を絡めて…」

ようやく、舌を絡めてくれた
髪を触りながら、耳を触り肩を触り…胸を触ります
キスしてますが、ずっと震えてます

ガウンの上からで、ブラジャーを着けてますが…立派な胸だと思った

円を描く様に胸を触り揉んでいく
キスから耳や首筋を愛撫しながら触ります
震えてますが、奥様から感じる声がした

耳から首筋の愛撫を繰り返し、胸を触ります
時々、キスをすると舌を絡めてくれた

繰り返し愛撫しながら、ガウンのヒモを緩める
首筋から肩を愛撫
胸元が見えたが、膨らみが大きいと

そのまま奥様を寝かせました
ヒモは緩めてあり、ガウンは捲れます
恥ずかしいのか、ガウンで隠す奥様

やっぱり、緊張と経験不足と罪の意識がある感じがした

だったら…と、優しくする事にした
焦らずに時間をかけて

キスしながら手を握りしめた
奥様も握りかえす
凄く時間をかけました
露出している、耳や首筋に肩を入念に愛撫

少しずつ、ガウンを捲り露出させ愛撫
ようやくブラジャーが露出すると、膨らみを愛撫しながらカップの上から揉んでいきます

唇、舌先、指先で愛撫

私は裸にガウンですが、既にアソコはカチカチでガウンから飛び出してます
しかし、なるべく奥様に触れない様にした

愛撫しながら、片方の腕がガウンから脱げた
脱げた方の腕から脇を愛撫した

奥様は、ずっと喘いだままです

もう片方も脱がした
これで下着姿の奥様が見えた
お揃いの下着でした
パンティは、フルバックタイプで色はボルドー
綺麗な柄がありました

ゆっくり愛撫しながら、ブラジャーの方ヒモを下げた

指先で愛撫しながら背中に手を回す
ムダな肉は付いてない
ホックを外した
愛撫しながらブラジャーを取った
奥様は手で隠すが「めちゃくちゃ綺麗ですよ…」
手をほどきます

凄く形いい乳房です
やはり経験不足なのか、全く垂れてないし乳首が上向き
見た感じだと、Dは十分にありました

念入りに乳房と乳首を愛撫した
揉みながら吸いながら
奥様も、さっきより喘ぐ声が大きい

乳首も固くなります

普段以上に愛撫した
愛撫しながらパンティです
脱がさずに上から愛撫
回りも舐めながら
パンティの脇から舌や指先を入れた
茂みに触れたが、多くなかった
指先が、割れ目に触れたらヌルヌルしていた

愛撫しながら脱がす
また両手で隠す奥様

ここで、私も脱ぎます
目の前で奥様に言いました
「私も脱ぎます、見てください」

アソコが上向き勃起です 奥様は、見た後に顔を背けた
私は奥様の手を掴みアソコを触らせ「ほら、こんなんですよ」

こんな事、初めてらしい奥様でした
触れた後に引っ込めた

いよいよ、割れ目を愛撫します
隠す手を退けて舌先で愛撫
クリトリスは小さかった 中に埋まってる感じ
ビラも少し黒いが、やはり小さい

徹底的にクンニした
舌先だけで、かなりクンニして濡らす量も多くなり指先を中に
ゆっくり出し入れする度に中から溢れてきた
小さいクリトリスもコリコリが、わかる様に

奥様も凄い声を出し始めた
身体中をピクピクさせ、時より腰を浮かせる

それに、どんどん溢れてくる
吹いてるようです

すると、突然凄い声になりました
ピクピクしていた身体中も、ビクン、ビクンと激しい
シーツも、思い切り握りしめてます

オーガズムなんだと続けた
クリトリスを早く舐め、指先も早く出し入れ
もう、びしょびしょ
すると…「怖い!!」

ビックビクして、シーツを握る手も離れて凄い激しく呼吸を始めた

もしかしたら、初めてオーガズムに?と
中には怖いと思うらしい 急に真っ白になる人も

ただ、後から身体中が熱く敏感になり凄くいい気持ちらしい

私は優しく抱き締めにいくと、奥様も しがみついた

私が説明した
オーガズムに達したと

すると恥ずかしそうに照れ笑いをした
身体中が敏感だから、ピクピクする奥様
気持ち良かったかと聞いたら、恥ずかしそうに 頷きました

乳首も固く立ってます
指先で挟みコリコリすると、再び喘ぐ
揉みながらキス、奥様から舌を入れた

奥様に、びしょびしょになった跡を見せた
乾かない位に濡れたシーツを

すると、凄い恥ずかしいと言いました
聞いたら、こんなの初めてだと言い 今までに無いと

かなり、最初の緊張からは変わった奥様
抱き締めながら聞いた
フェラチオは?と、聞いたら独身の時にあっただけで、旦那とは無いと

私は、お願いした
奥様から下手だからと言いましたが頼んでフェラしてもらった

私か寝て足を開く
奥様が入り握って舐め出した
確かに下手でした
舐めるのは、まあまあですが…くわえて動かすのが義故知ない

サポートの為に奥様に「凄い、気持ちいい」
そう言いながら

一生懸命フェラしてくれた
やはり経験不足からか、こちらから止めてと言わないと、ずっとフェラを
そこで、奥様にフェラしながら体の向きを変えてもらった
シックスナインです

知らないのか、最初はフェラしなかった
私が舐めてと言ってからフェラを再開
私もクンニします
やはり初めてでクンニが勝ちます
それに、凄い溢れてます 口元が、びしょびしょになります

それに、またビクンビクン始めた
またオーガズムだなと思い、クンニを止めて奥様を寝かせました

そして挿入すると伝えて入れました
ゆっくり出し入れしながら乳房や乳首を愛撫
しがみついた奥様から凄い声が

少しずつ早く出し入れをしたら…
オーガズムに達しました 震えてましたが、しがみついたままです
凄い力でした
まだ入ったまま
奥様から「凄い…」
気持ちいいかを聞いたら「気持ちいい…」

腰を動かすと、再びビクンビクンしながら喘ぎました
それに、奥様自らキスしてきた
もう、舌を絡ませる事が当たり前のキスに


少しずつですが、変わっていきました

言葉が増えました
私から聞いても返事するまでになり、恥ずかしいとキスして誤魔化したり…
中に入れたまま、体位を替えた
横から突くと、凄い声を出す奥様
バックからだと、一瞬でオーガズムに

オーガズムの後は、必ず抱き締めてキスを

そして、まだ私は出してません
奥様は4回もオーガズムです
恥ずかしさは少なくなりました
抱き締めてる時、私は聞きました
「今度は、私が中に出したい…」

見つめて話すと、小さく頷きました
奥様に騎乗位で始めた
下手だから、腰ふりは私が動かし下から突きます
乳房が揺れ、眉間にはシワの奥様
激しく動かし突きます
そして中に出しました

奥様を引き寄せ抱き締めキスをした

私が凄く気持ちいいと話すと、「私も、もうダメな位に気持ちいい…」

一度、シャワーをと話す 一緒にと
照れなく返事した

ふと、テレビ横の時計を見たら…深夜2時

ビックリしました
ホテルに5時間以上

シャワーを一緒に浴びてました
洗うと言うより触る
奥様に時間の事を話したら凄く驚きました
私が泊まる事を話したら承知してくれた

シャワーの後、再びベッドに
凄く濡らすからシーツは冷たい
バスタオルを巻く奥様
すると、「明日って、暇ですか?」

私が暇だと話すと「一緒に何処か行きません?」 いいよと返事すると「離れたくない…」
抱き付いてキスをした

また勃起した
私が舐めてと話すと、何にも言わないでフェラを始めた

もう私の言いなりにと思いました

結局、睡眠時間は3時間程でした
目が覚めたのは私が先でした
朝の8時過ぎ
奥様は隣で寝てました

寝てる奥様に朝から乳房と乳首を愛撫
それで起きた奥様
朝からの私に「朝からエッチ…」
私が「朝からは嫌い?」 苦笑いしてキスしてきた
そして「化粧してないから恥ずかしい…」
でも、綺麗だから伝えると再びキス

ラブホから出る時には、普通に手を繋ぎカップルみたいでした


19/03/11 09:59 (V5PM7yoz)
3
投稿者: ドリフターズ
奥様と一緒に電車に乗り郊外に向かった

聞いたら初めて来た場所だと言いました
手を繋ぎ嬉しそうでした
途中で朝マックをしたが、奥様は初めて
ちょっと興奮していた
初めて尽くしです
いろんな店に入っては楽しんでました
奥様は絶えず笑顔

お昼の時間には、また移動してファミレス
これまた初めての奥様
メニューを見ながら迷ってます

そして歩きながら、やがてラブホ街に
初めては緊張していたのが、今は選んで入りました
部屋もパネルを見て

部屋に入るなり、抱き付くと奥様からキスを
私は胸を触ります
服の中に手を入れて
勃起してきたので、奥様に触らせると…ためらいもなく触ります

明るい部屋も気にしない奥様

会話も増えました
かなり濡らすから「パンティの予備は無いよね?」
と、言いながら触ります 恥ずかしそうに「無いから、それ以上はダメ…」
昨日とは違いました
シャワーの後も下着なしでガウンでした

少しずつ慣れたのか、帰る時間になりました
私は仕事があります
奥様は実家に行きますと言うので駅まで見送りました

ちょっと、潤んでいた様に見えた


夜にメールがありました

驚きました
内容が「あなたしか愛さないから…」

ちょっと怖かった


19/03/11 11:49 (V5PM7yoz)
4
投稿者: ドリフターズ
奥様は変わっていきました
旦那が出張から帰っても連絡があり「会いたい…」と
それに「主人から夜の営みを求められましたが…断りました」
とか、「明日から週末ですね、会いたいです」

会うと、奥様は「実家に行くと嘘をついて来ました」

ホテルでも、部屋に入るなり奥様から抱き締めてキスをします
私が胸を触るから、奥様も股間を触ります
トイレ以外は、ずっと一緒でした

フェラチオでは、必ず私に「気持ちいい?」聞いてきます

それに、繁華街に出かけた時には お揃いのネックレスを買ってくれた

とある下着ショップにも「どんな下着が好き?」 私の好みを、そのまま買う様になりました

車で出かけた時には、ずっと手を握って寄り添ってきます
信号待ちで、見つめていたら奥様からキスを
渋滞中には、繋いでいた手を自らの胸や股間に

変わってしまった

ある日には、ホテルでテレビを付けた時にAVのチャンネルでフェラの後が流れた

奥様は、私に「あれって、飲んでも平気なの?」 大丈夫と返事してからです
出すまでフェラする様になり、飲んでしまうまでになりました

それに最近では「一緒になりたい…」
離婚を考えだした

確かに、奥様の実家は資産家 魅力的です
奥様も私の言いなりですし、スタイル抜群
妻にするなら文句ない

悩む所でした

すんなり離婚出来るなら…


19/03/11 13:03 (V5PM7yoz)
5
投稿者: (無名)
奥様の描き方が丁寧で、実話にも思えて来ます。

続きが有りましたら、お願いいたします。
19/03/11 19:11 (QX2O51qz)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.