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きみ江と言う強者
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:きみ江と言う強者
投稿者: タカシ
あくまで小説として読んで下さい
体験談であるかは読み手の方にお任せ致します

反響があれば続きを書きます
では本編をどうぞ


『貴方のぺニスはマンコよりアナル向きね、是非試してみたいわ』

何てメールをもらい、最初はゲイかオカマのなりすましかと思っていたら、実在する女性でしかも大好きな熟女さんでした

彼女は同じ都内に住む自称40才のバツイチさん、逢ってビックリしたけどなかなかの美人でした

そんな彼女曰く
別れた旦那さんとはなかなかヘビーなセックスをこなしてきたらしいのですが、旦那が加齢とともにアレが減退し、相手をしてくれなくなり有り余る性欲を解放するために離婚したとのこと、つまり離婚の動機は彼女の性欲

浮気と言う選択肢はなかったらしい、彼女曰く不能になった旦那が彼女の為に企画するスワップやらプレイの相手は毎回旦那が見つけてくるらしいが、どのプレイにも満足感は得られなかったとのこと、それならば自分好みの相手を自分で見つけるしかない!と結論に達したとか

その話しを聞き俺は少し躊躇しました、
だってその性欲の捌け口を今度は俺に求めて来たらかなり重たいなぁって
あまり粘着されたく無い俺は、女性との適度な距離を保ちたいのです

まあ、それでも逢って話してみる価値はあると考え彼女に会いに行きました、つまり俺も性欲が勝った訳です(笑)

互いの仕事終わりに合わせ、夕方のとある駅で落ち合い居酒屋へと移動
飲めば当然エロトークになることも考えて個室にしました、テーブルは掘りコタツ式の足を解放できるタイプ

着席する前に彼女の上着をハンガーに掛けてあげようと背後につくと、後ろ手に俺の胯間を握り軽く上下にさすりながら、
『うんうん、デカそう槌』

しかもテーブルを差し向かいに着席するのではなく、ぴったりと横に座ってきた
こういう事をさらりとやってのけるあたりかなり場馴れしてる雰囲気

着席後 乾杯し互いの簡単な自己紹介をしました

彼女の名前は【きみ江】年は40才
バツイチで子供無し
容姿は夏木マリを少しふっくらさせた感じ
つまり化粧映えのする顔で美人さん
かなりの男性経験があるのはその後の話からわかった

当時の俺は32とかそこそこなので、俺より10才近くは上だけど、俺の見立てでは きみ江は45才は行ってるだろう
だけど、全く問題無し!
これだけ綺麗でエロなら十分だし、加えて俺の熟女好きと来たら後は交尾しまくるだけ(笑)

トークはもっぱら俺が聞き手になった
きみ江はお酒を飲まない割りに饒舌で自分のアピールをガンガンしてくる

『未だに生理もあるし』
『スタイルにも気をつけてるわ』
『マンコもアナルも名器よ、みんなすぐイッちゃうの』

などなどストレートにセックスアピールしてくる

お酒飲まない理由もこの後のアナルプレイのためだとのこと、つまりやる気は満々なのだ(笑)

自分アピールが終わると、次は俺を質問漬けにした

『普段はどんなセックスするの?』
『女性経験はどれ位?』
『アナル経験は?』
俺はどれも包み隠さず話すと

『ふーん、、、、』と何やら疑いのトーン

どの答えもきみ江の予想を上回っていたのが気に入らなかったらしい

30そこそこで?でみたいな反応

俺を値踏みする視線を向けているのがわかった

『ちょっとさぁ、アレ出してみてよ』
『ここで?』
少し躊躇する俺に

『結構デカそうだったし、写真でもらったぺニスが本物なら私のオモチャより大きいよ(笑)』

エロトーク後なのと若さも手伝い俺のぺニスはすでにはち切れんばかりにお勃ってました

個室なので不意の店員の介入さえなければ大丈夫か!それにテーブルの下で出せば見られはしないだろうと考え、俺はズボンを脱ぎ始めた

チャックを下ろしただけではその内容物は姿を出しきれないのでそうした

俺は恥もなくお勃ったぺニスを きみ江に晒した

きみ江はそのあらわになったぺニスを見て
『えっ、えっ?、、、すご』

きみ江が被さるように上半身を反転して覗きこんできた

『すでに勃ってるの(笑)、、、てかデカ!』
『ヤバ!、、、あははデカ過ぎ』
その後はまんじりとぺニスを眺め

『、、、コレ、私で勃ってるのね、、、ハァ』

恐る恐るぺニスを握りその大きさと質量を確かめるように上下にゆっくりしごきだした

『何よコレ(笑)』ぺニスをしごきながら1人言を呟く

『、、、』その後は暫しぺニスを弄る
上下にしごいたと思えば、玉の重さを確かめたり、亀頭を摘まんだり、かと思えばまた上下にしごいたり

『、、、そっかぁ、コレで』
何やら1人言をブツブツと言い始める

『、、、やだぁ、、、』
『四つん這いで』
『、、、だめ乱暴過ぎる』


『嫌よ、、、、ダメ』妄想の声が店内の喧騒にまじり か細く漏れ聞こえてくる


『どうする?』そんな自分の世界に浸っていたきみ江に声をかけた

きみ江は顔を上げとろーんとした目線を俺に向けながら

『ズルい』

『このぺニスを他の女に出し入れしてたのね、このデカチンからザーメン出してたのね』

『ズルい、、、』

そう言いながらもぺニスは放さない

俺はきみ江の手を払うと、ズボンをたくしあげぺニスをしまい始めた
『あっ、』
きみ江はぺニスを取り上げられ怨めしそうに俺を見ると、我に返り姿勢を正し冷静を装おう

『、、、確かに今までに無いタイプかも』
視線を向けずに喋りだした
『だけど、私もデカチンはたくさん相手にしてきたし、、、』

そこからしばらく『私は~』って、矢継ぎ早に話すきみ江を見ながら
(どんだけ負けず嫌いなんだよ(笑))

『いやいや、コレは自分でデカくした訳じゃないし、親からの授かり物だしさ、そもそもコレに頼りきりのセックスはしないよ(^_^;)』

なんて注釈をいれながら、きみ江をなだめたりして(笑)


『とりあえず試してあげる槌出よ』

まだオーダーした品が全部届く前に席を立ち居酒屋を後にした


2人で居酒屋を後にしラブホへ移動

『こうして歩くと背高いのね、幾つ?』

『182くらいかな』

きみ江は長身では無いがスラッとした体型、顔も化粧映えする美人さん
知的な顔に貪欲な性欲の持ち主

その顔が1時間後 どう変わるか楽しだった


ラブホの受け付けからカードキーをもらいエレベーターに乗り込む

『ねぇ、部屋入ったらいきなり始めて』

エレベーターの扉を見つめながらきみ江が呟いた

『うん』

2人のボルテージが徐々に上がり、そこから部屋までは無言で移動しました


カードキーで解除して先にきみ江を促した、入ると当然玄関なんだが2人には窮屈だった、
そこでブーツを脱ぐため前屈みになり、お尻を突き出しながらわざと俺の胯間に当ててくるきみ江

俺のぺニスもイイ感じに勃起してた

そして奥に進む きみ江の後に続いた



部屋の中央には大きなローベッド、それを囲むような形で、配置してあるマニアックな備品の数々
まず壁にXの形に張り付け板があり、そのXの頂点には手枷が付いていて、手を上げた状態で拘束できる、逆に下側にも脚を開脚した状態で固定できる足枷がある

高さが2メートル横が1メートル四方ほどの牢屋がある

それに産婦人科にある寝台ベッド、女性器を診察する時に使うやつ

加えて壁のアート模様も黒と赤をベースにした独特の雰囲気

そう、ここはSM部屋です

『えっ?』
きみ江は振り返り俺の顔に『マジ?』なんて視線を向けてきました

そんな きみ江を俺は片手で飛ばしベッドに尻餅をつくせた
そして素早くズボンを脱ぎ捨てた

『ちょっ』
何か口にしょうとする きみ江の眼前に勃起したぺニスを晒しのです

完全勃起したぺニスはその内なるマグマを蓄え、隆々と天井を睨み付け きみ江を威嚇しています

『デカ』
きみ江はスルスルーとベッドから降りそのまま四つん這いになり、俺の足元まで這ってきました

ぺニスを目の前にし
『凄い、、、』
熱い吐息が漏れます
ぺニスをどう扱うのか迷っているようでした

『脱げよ』
俺はわざと乱暴な口振りできみ江を促した

服を脱ぐ間も きみ江の視線は俺の胯間から目を離しません

2人全裸になり互いの身体を物色

子供を産んでいない きみ江の体は綺麗でした、
スラリとしたラインなのだが、ちゃんと胸と腰回りはにはボリュームがあり、色白な肌に陰部の黒が更に妖艶さを醸し出していた

期待からか不安からか きみ江の顔は少しひきつっていました、が不安より期待が勝っているのは明らかで その顔は貪欲な発情メスの様相を呈していました

俺は きみ江に近づき手を取ると鉄の格子組の牢まで連れて行き中に入るように促した

イヤイヤと首を振る きみ江を少し強引に中に入れると、俺は正面に回りのその格子から中にぺニス入れ、そこからやらしく出し入れを始めます
両手で鉄格子を掴み、腰だけを前後に振りながらぺニスを出し入れしました

最初は戸惑っていた きみ江もその光景に欲情しきりで、目力はどんどん失われ最後はとろーんとした発情したメスと化すと、四つん這いでゆっくり近づいて来て、ぺニスを自分の顔の中央に持って行くと、そこから両手で格子を握りぺニスの到達点ギリギリに顔を持ってきた

きみ江の目の前までぺニスがくる、そしてまた遠ざかる、そしてまたぺニスが来る きみ江はその光景にうっとりしながら
次のターンでは口を開けて舌先で舐める仕草をする、するが実際には当てはしない、擬似である

次のアプローチでは少し舌を当てる
また次のアプローチで更に舌を当てる
また次のアプローチでは舐め上げる動作を加える
段々とぺニスとの接触を深くする
両手は格子を握ったまま

こう言った応用力は確かにある女だった
それなりの場数をこなしているのも頷けます


そして何度目かのアプローチで口を大きく開けぺニスを咥え込む準備、俺はその口目掛けてぺニスを送る、しかしぺニスは無情にもきみ江の広げた口のサイズを上回りきみ江を後ろにふっ飛ばした、『きゃっ』
きみ江が尻餅をつくように倒れた


それを俺は格子越しにニヤリとしながら きみ江の恥態を見下ろす、きみ江はこの屈辱的な状況すら楽しめる女だ、今までどんな男性を相手にして来たかはわからないが、そんな経験豊富な熟女にセックスの上書きをするのは俺の好きな所です

ですが、きみ江を負けていません

勢いよく立ち上がると『ガッ』とぺニスを掴みガバーとさっきより更に大きく口を開けぺニスを咥え込んだ
『うぐっ』
あまりの勢いに今度は俺から声が漏れる




『グチュグチュ、、、アグアグ、、、』
凄い音と唾液を垂れ流しフェラをしている、それは異様な光景
牢屋に入れられた女が和式トイレを跨ぐ姿勢をとりながら、右手にデカチンを捕まえしごきながら喰らい付いている、唾液はぺニスにはもちろん女の胸から下腹部を通り床にまで滴り落ちている
格子を挟んで俺のぺニスを貪る様はゾクゾクします

女の名前は きみ江
サイトに募集をかけて知り合った女
あまりの性欲の強さに旦那と別れた淫乱

俺は格子を両手が握りながらぺニスをその きみ江に委ねている

きみ江の右手はぺニスを握り、もう左手は自分のオッパイを鷲掴みにしたり、マンコを擦り上げたり、時には指でマンコをえぐったりしている、そして時折りぺニスから口を離し大きく深呼吸するとまた喰らいつく、喰らいつきながらイク
ガクガクと震え出したかと思うとぺニスを口に入れたまま痙攣し、焦点の会わない視線をそこかしこに向け
そして眼球が反転すると体は硬直し
『アグァ、、、アゴッ、、、』嗚咽を漏らして果てる、ぺニスを咥えたままイク
ピクピクと痙攣は数秒続く、大きな痙攣は少しづつ小刻みになり、しばらくすると裏返った目がまたグルンと戻る、そしてまたぺニスをしゃぶりだす

凄い女だった

久しぶりの強者の予感がした

 
2019/03/08 04:51:07(eid.6nmN)
2
投稿者: ゆき
激しいセックス大好きです

どうなっていくか凄く楽しみです

よろしくお願いいたします
19/03/08 19:13 (st2p4d/X)
牢内で力尽きグッタリしている きみ江をベッドに運ぶ
一頻りぺニスをしゃぶりながらイキ果てた きみ江の身体からは、唾液やマン汁や汗や様々な体液の混合臭が漂う

木偶人形のようにベッドにその重さだけで存在する きみ江
その脚を左右に開き顔を近づけとそこからは噎せ返るようなマンコ臭が顔全体を襲ってきた

濃いめのヘアの下で きみ江の陰部はバックリと開き、その肉の穴は収縮と拡張を繰り返し、呼吸の度に体温に近い匂いを漂わせる
その十分にほぐれたマンコは俺の手を加えずとも並みのぺニスなら受け入れは可能だろう

『ふーっ、良かったわ』
きみ江が我に返った

ダルそうに上半身を起こし、自分の下半身にいる俺と目を合わせ

『最初にこんな部屋に入るんだもんビックリしたわ(笑)』

『演出は大事だろ』
俺は嘯く

『あはは、確かに効果大よ(笑)』

『、、、』
『、、、』
何ともやらしい視線を向けながら

『舐めて』
きみ江はそう言うと自分から膝を立て、俺が舐めやすいように脚を開いた


『ピチャピチャ、、、クチュクチュ、、、』
きみ江を上目遣いに視線を合わせながら舐める

『あ、あぁイイ、、、上手よ』

きみ江から視線を戻しマンコに集中する

子宮が降りてきているせいか内側から気持ち肉が外へとせり出してきている、その肉を唇で吸引するようにマン汁と一緒に吸う

『ズュリュ、チュパ、、、ズュリュズュリュ』

『そんな、、、イヤ、あぁ~ハァウ』

上半身を仰け反らせたり、頭を左右に振ったり快感の逃げ口を探している きみ江
時には俺の頭を片手を添え押し付けたかと思うとその快感の強さに引き剥がしもする


『あぁ~、私のオマンコ舐めるの好きなのね、このデカチン野郎!、、、あぁ~』
時としてその余りもの快感の強さに暴言を吐く

加えてもともと率先的にセックスに取り組むタイプなのだろう、後から後から卑猥なフレーズを連呼する

『そんな汚ないチンポおっ勃てて、、、、ムグゥ~、、、ハァハァ、、、私の、私の子宮、、、クゥっ、押し、押し潰す気ね、ハァ~~~~!ハッハッハッ~クゥ!』

あきらかに自滅してる(笑)

俺の顔はマン汁でグダグダになり、加えて飲み下せないマン汁が喉に溜まる

俺は堪らず立ち上がると、きみ江の腹目掛けて『ベッ』と口中に溜まったマン汁の混じった唾を吐きかけ、口を拭うと
『四つん這いになれよ』
きみ江に言いはなった

荒い呼吸の中、唾を吐きかけられた きみ江はその腹部にかかった唾液を見やり『キッ』と睨み返すも、すでにその覚悟はできているようで、押し黙り素直に体を入れ替えると、両手をビーンっと伸ばしベッドの生地を掴むと、背中を大きく反り猫のポーズで臀部を俺に晒した
それは次に襲うであろう衝撃に耐えられるように自分なりに考えた きみ江のベストの姿勢だった

『マンコ1回りデッかくしてやるよ』

きみ江の背中がブルっと1度震えた




続きます
19/03/12 14:01 (kbcl.CuP)
4
投稿者: (無名)
楽しみな展開になってきました 
19/03/13 06:05 (myY46Fgq)

天井の照明がベッドを縁取る形で照らし出している、そこにきみ江の妖艶な体が立体的に映しだされていた、傍らに立つ俺は暗闇に位置し自分の姿さえおぼろだ

俺は暗闇と灯りの境から両手を差し出し きみ江の両の尻に置くとグッと左右に拡げた
きみ江の尻は少し硬直したものの、すぐにその固さを解いた

そのあらわになるその肉壺目掛け、後を追うように『ヌッ』とぺニスが暗闇から現れた、角度のついたぺニスはそのやや上方に向かう、それを右手で修正しながら入り口を伺う

ぺニスの先端がそのよく発達した きみ江の肉壺に届く間際

『ちょっと待って!』
きみ江が勢いよく俺に向き直り、ぺニスを掴むと再度しゃぶりだした、
いや、しゃぶると言うよりぺニスに唾液の潤滑油を足した、それを握った手のひらで全体に伸ばしながら
『最初はゆっくりゆっくり入れて』
懇願する眼差しを俺に向け、また四つん這いになった
きみ江からのリクエストだった

俺は無言頷き続けた

そして先端が入り口を探し当てると、俺はゆっくりときみ江のマンコにぺニスを流し込み始めた



『ぷっ』と肉穴をぺニスの先端がこじ開ける
送り込まれる質量に合わせて きみ江のマンコを中心に肉の波紋が広がって行く

『グッッ、グゥー!』
きみ江が挿入に耐える

『ゆっくり、、、ゆっくりよ』
きみ江の背中には汗がキラキラと光り、背中と言わず全身が紅葉していた

亀頭はすでに入っている、その亀頭で少し入り口を広げるように軽く出し入れを繰り返し、少しづつ深みを探る

『あっ、、、、ゆっくりよ、、、そうゆっくり、、、あっあっ』

両手を突っ張り押し広げられていく圧力に耐えながらも きみ江は感じている

ゆっくりしながらも徐々に深さを増していくぺニス

俺も興奮している

出し入れに微かにスピードをつける、つけた分だけ次の深さがます、徐々にそのスピードを上げ繰り返す、するといつしかぺニスは半分以上 きみ江のマンコに呑み込まれていた

ゴムを着けずの出し入れだ
お互いその確認はしなかった、最初から了解の元だったかも知れないし、成り行きだったかも知れない


そのうち亀頭が腟壁に当たる
『アガー!、、、、』
きみ江 が吠える

ぺニスを引きもし更に一撃!
『ウガー!、、、』

さして強い当りでは無いが きみ江は反応する

女性の中にはこの子宮口への衝撃に弱いタイプがいる、当たると痛がる女性もいるし、当然感じる女性もいる
きみ江は後者だ、自分でデカチン好きを公言していてし、自分のディルドもビックサイズを使用していた


そこまで行くとぺニスも8割以上はマンコに埋没している、もっと奥を探求してもいいが最初の挿入はその当りが妥当だ

ゆっくりとした単調なストロークだが、きみ江はぺニスが子宮口に当たる度に獣の様な奇声を出す

『ウガー!、、、凄い凄い、、、凄いー!』

『届いてる、届いてるぅ~、、、』

『ハァハァ、、、ねえ、私のアソコ、、、ハァハァどうなってる?』

『ハァハァ、、、マンコの形、、、、私のマンコの形、、、変えてぇぇぇ~~~!』

ぺニスは全部呑み込まれていたが、腟壁に当たっても更に奥を目指したため、根元には突き当た分のシワが寄る

『ブシュー!』
『ブッ!パッ!』
『バビュ!』
抜き差しで腟内に圧縮された空気がチナラになり破裂音を出す

『マンコ、、、、、私のマンコ、、、、が』

少しストロークのスピードを上げ更に奥を目指した

『ガッ、、ハッ、』


バックなので きみ江の表情は見てとれないが、フェライキよりもだらしない顔をしていることは察しがつく

そのうちガクガクと痙攣しだし、
狂ったように頭を上下に振りながら、背中も波打たせ
『イグ、、、、イグ~~~~ッ!』
次の瞬間 きみ江の時間は奪われた、大きく背中を海老反らせ四つん這いのまま固まった

全身に満身の力が入っているのがわかる

ギュギュと腟が締め付けられその圧がぺニスに伝わる

きみ江 は狼の遠吠えのように果てた



かなり長い時間その姿勢をキープしていたが、俺がぺニスを抜くと、操り人形の糸が切れたように『ドッ』と崩れ落ちた

きみ江らしいダイナミックなオーガズムだった





感想聞けたら幸いです(^^)
19/03/13 18:13 (9cqa/DaW)
6
投稿者: (無名)
2回戦目、お願いします
19/03/13 19:23 (myY46Fgq)
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