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①修行していた時代の思い出
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:①修行していた時代の思い出
投稿者: 勇治
上京して初めてのアパートは、東京都だけども田舎だった。
帰り道の田んぼを歩くとカエルが泣いているよ。
まぁまだまだ安月給の新人だったので、トイレとお風呂が別々の物件だけども、5万は安い方だった。
都心部ならば、お風呂はいらなかったけれども部屋が狭くユニットバスは、10万を越えの家賃です。
また大家さんと周りの人達が、凄く親切だった。
夕方に帰ると、隣近所からは、「トン、トン」ってドアのノックされる。
「これ食べんしゃいよ。」っておかずの差し入れてくれた。
大家さんは、「うちの畑で取れた米ですよ。
たくさんあるのでどうぞ。」って20キロのお米をドンって、月に何度ももらった。
まぁ、周りには若者が居ませんので、可愛いって皆さんにお世話になりました。
たまにお風呂から上がりの全裸で、タオルだけの時にお隣の奥さんから、おかずもらった時にタオルがポロリって、ちんこ丸見えの場目もあった。
「勇治さんの立派ねぇ?」ってしっかり見られた。
大家さんも犬を、飼っていたので僕に慣れた時に、犬が、じやれた時に、ズボンとパンツが、犬の手が引っ掛かりちんこを、ポロリって見られた。
まぁ、僕のおふくろと同い年の熟女さんですので息子感覚なんだろう。
お二人には、お見合い写真を何枚も見せられた。


続く。


2019/03/27 19:38:00(xmxGmk/6)
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